仕事に嫌気が差し、山に籠もっていた元用心棒のテオは、ある日、魔物に襲われた女性を助けた。
彼女、ファイナは、聖地を巡礼する旅の途中の見習いシスター。
純潔を守ることを代償として、癒しの術を使う力を与えられた女性だった。
正式なシスターとし
て認められるため、聖地に向かわないといけない彼女に対し、テオは用心棒として旅の護衛を務めることになる。
ところが、箱入り娘のファイナは性知識がなく、おまけに男性に対する羞恥心もほとんどない。
おかげでテオはファイナに偶然オナニーを見られた挙げ句、顔射してしまい……。
無知で無防備なファイナとの旅の間、はたしてテオはファイナの純潔を守ることができるのか?
そして、いったいどこまでやれば、神は純潔を失ったと判断するのだろうか……?
※第一部は無知シチュ+見抜き+淫語+ぶっかけメイン。淫語はかなりの勢いで連呼します。
16話からは2人目のヒロイン(幼なじみ)が、31話からは3人目のヒロイン(ボクっ娘合法ロリ)が参戦します。無知なのはシスターだけで、基本的にヒロインの方が積極的。
第二部からは無知シチュ+淫語に、クンニリングスがメインの口唇愛撫主体になりますが、行為の描写よりもやっぱり淫語台詞がメインです。51話から4人目のヒロイン(キツネ娘剣士)が参戦します。
主人公とヒロイン4人との本番は、たぶん最後までありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 09:03:20
609468文字
会話率:60%
少女は提案する。オナニーの見せ合いをしよう、と。
少女は反発する。イヤだ、と。
だが少女は負けない。豊かなオナニーライフのために見せ合いをしたいのだと懇願する。
そのあまりの必死さに少女はドン引きし、動揺し、涙目になり、折れた。
最終更新:2022-11-13 21:33:44
13328文字
会話率:48%
お姉さんはオナニーが大好きでした。毎日毎日あそこをくちゅくちゅと掻き回しています。
そんないつもの日課を行なっていたところ、なんと目の前にオナニーする幽霊ちゃんが現れるようになりました。
これは、そんな彼女達が一緒にオナニーしていくお話。
最終更新:2022-10-12 22:38:34
15946文字
会話率:40%