高校三年生である石坂一守は山に出没した幽霊を祓いに行ったが、その幽霊というのが妖艶な女性であった。その妖艶な女性の姿をした幽霊の色香に危険を感じた一守は、必死に逃げ帰ったのだった。そして、その幽霊の対応策として持ち上がったのが、妻を娶ること
であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 00:45:56
30667文字
会話率:57%
一条グループの御曹司、礼也と結婚することとなった佐々木結香。幸せな結婚生活、そして夜の性活が待っているかと思ったが、予想と違う。戸惑いながらもそれを受け入れようとするが、このまま一生女性としての悦びを知らないままで終わると考えたとき、結香
は意を決して一条グループの社長──義父に赤裸々な相談をするのであった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-09-30 23:10:47
4360文字
会話率:62%
あの日以来、岩崎翔と幼馴染の母親浅野香の身体が入れ替わってしまった。
岩崎翔は母親として、浅野香は中学二年生の男として変わってしまった日々がいつの間にか当たり前の日常になりつつ....
最終更新:2019-09-30 09:31:32
19677文字
会話率:35%
香緒里が勤める職場で持ち上がった、郷原社長とパートさんの社内不倫のうわさ。そのうわさが渦を巻き、やがては香緒里自身を巻き込んで行く。
あの夜、秘密に撮されたビデオの映像、そのおぞましき自身の姿。夫には見せられないと香緒里は社長の言いなりに郷
原の女と成り果てるのか。
また夫、浩一は地面師による詐欺事件で、会社から離職を強要された挙げ句、地元栄町の半グレからも追われる身となってしまった。若き夫婦の運命は?いかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 16:15:55
102252文字
会話率:44%
同じ会社で働く後輩の拓也その妻になる可奈は
入社した時から俺が狙っていたが拓也と結婚する事になり
人妻になる可奈に罠を仕掛けたら姉の香織迄手に入った
最終更新:2019-09-26 19:44:00
17073文字
会話率:41%
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオ
ルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%
学校1の美少女、香山結衣子(かやまゆいこ)。
そんな彼女に恋をしたモテモテ男子、風間葉(かざまよう)。
今までモテモテだったのに初めて本気で恋をした相手には付き合いそうな良い感じの先輩かいた!
葉は、まだ付き合っていないと知り結衣子を振り
向かせる為に、あれやこれやと手に出る。
胸キュンストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 00:25:02
51614文字
会話率:53%
生真面目だが就活に難儀している大学生 優斗は医学生の恋人 愛香と自分を比較して自己嫌悪に陥る。
そんな時に久しぶりに優斗の家を訪れた愛香は「優斗のためならなんでもできる」と言い、心に余裕がなくなってしまっている優斗は愛香に強引に迫る……。
最終更新:2019-09-24 00:05:15
7363文字
会話率:36%
公園で悩んでいた小学生の男の子をお姉ちゃんがえっちに慰めてあげるおねショタ話。
気分が沈んでいた拓斗(たくと)に声をかける女子高生の優希乃(ゆきの)。
話をしているうちにいきなり雨が降り出してきて、狭い土管に二人きりに――
まだ射精も知らな
い拓斗に優希乃の大人の色香が襲いかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 22:34:00
9231文字
会話率:49%
「はじめて結ばれるのに、口の中はいや……最初はちゃんと、あたしの中で出して」
絶縁していた父の死を聞き、実家に帰ってきた孝雄は、六歳年上の幼なじみ、恭子と再会する。
バツイチとなり、どこか垢抜けた雰囲気を身につけた恭子の肉体は、あのころよ
りさらに熟度を増し、匂いたつ大人の色香とともに迫りくる。
かつて憧れていた隣のお姉さんの筆おろしに夢のような快感を得る孝雄。そして夢中で腰を振る彼の耳もとで恭子は、“あるひとこと”を囁いた……
全四話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 19:20:11
14265文字
会話率:37%
お姫様のように儚く美しい幼なじみを守る騎士的立場にいたはずなのに、気づいたら逆転してしまっていた(主人公だけが)哀しいお話です。
主人公が気づいたときには遅く、もはや上下関係は不動なものとなっておりますのでご安心(?)下さい。リバは何が起こ
ろうともありません。(目をつむり両手を組んで祈る仕草)
味と香りと糖度は砂糖二つ程入れたロイヤルミルクティー並み。3話完結。
アルファポリス様にも調整分から掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 20:00:00
32372文字
会話率:24%
この作品はフォレストページにも掲載しています
詳しくは下のURLから飛んでください
(http://id47.fm-p.jp/439/9cherry1/)
またこの作品はBL小説になります
『小さな怪獸』
孤独に生きる主人公、大和静香、
身寄りもない生活を送る日々、
そんなある日、光が差し込み静香を引き寄せる幼馴染の油目良
そんな二人の学校生活のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 18:03:45
7921文字
会話率:66%
運命の人だと直感した……
最終更新:2019-09-15 17:18:13
422文字
会話率:13%
渋川那未(しぶかわ なみ)は結婚3年目の夫・芳春(よしはる)との間に1年以上続くセックスレスという性の悩みを抱えていた。原因は昇進により夫の仕事が忙しくなったことによる擦れ違いと体力的な問題だった。
そのことを友人である公香(きみか)
に相談したところ、前にお揃いで買ったエッチな下着で押し倒せと焚きつけられる。
「子供を作ること自体は夫婦で合意してるんでしょ。だったら必要なのは旦那の意思より子種。ぶっちゃけ旦那の意識あろうがなかろうが、ヤレばできるのは一緒なんだから」
強引にでも搾り取ってしまえという公香のアドバイスには頷けない那未だったが、何らかのアクションを起こさなければ事態に進展がないことは分かりきっている。今晩は勝負下着で夫を待つと決めたが、そこへ同棲していた彼女に振られたと義弟の聡志が転がり込んでくる。
聡志のため客間に蒲団の準備をしていた那未は彼に組み伏せられ、知らなかった夫の秘密を暴露された。
「本来なら満足させてやらなきゃいけない新妻に、三十そこらで勃たたなくなったとは言えないでしょ。僕EDだから夫の務めは果たせませんって言わせたいんですか。亭主の面目丸つぶれですよ」
久しぶりに他人の手で愛撫されながら那未は二択を迫られる。
このまま拒否して力尽くで抱き潰されるか、受け入れて一緒に愉しむか。
那未は芳春に申し訳なさを感じながらも、どのみち抱かれることは動かしがたいならと聡志を受け入れてしまう。
しかし、これらは全て芳春と聡志が共同で仕組んだ寝取らせゲームだった。仕事のストレスから勃起しなくなった芳春だったが、手当たり次第にAVや成年漫画を試すうち、寝取られものでだけ微かだが反応することを突き止める。
他人の演技や創作物でこれなら、愛する妻が寝取られれば再び勃つのではないか。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 07:00:00
21937文字
会話率:49%
大学4年、蓮見香乃は、図書館で隣席に座る男に仄かな恋心を抱いていた。
香乃が好きな花……勿忘草(わすれなぐさ)の色と香りを纏う彼と触れた時、秘めた熱は爆ぜる。
だが彼が求めていたのは、ひとときの遊びだったことを知り、心に深い傷を負う。
3
0歳になった香乃は昔の面影を払拭し、事務機メーカーMINOWAの営業コンサルタント課の仕事をして、花屋をしている実家への援助をしていた。
ある日、仕事で同期の営業課長牧瀬慎と共に、あまり評判がよくないホテルに向かう。
総支配人として現われたのは、27歳の真宮穂積。
香乃に忘れられない傷をつけた――勿忘草を纏った男だった。
※アルファポリスにて先行連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 22:07:55
380221文字
会話率:36%
・2019/11/22 蜜夢文庫(竹書房)より、らぶドロップス版を改稿して書籍で発売
・2019/09/26らぶドロップスレーベル(パブリッシングリンク)より電子書籍で発売
弁護士事務所で事務職員をしている後埜茉理は、25歳の誕生日まで
に結婚相手を見つけなければ、祖父が決めた非哺乳類系の男と結婚させられてしまう。
期限が1ヶ月と迫った日、傷心の茉理がBARでやけ酒をしていた時に会ったのは、弁護士事務所によく来る、いけすかない男、黒宮凱。
彼は若手元エリートで構成されるSecret Service Investigator、SSIの略称を使う会社――シークレットサービスの調査員だった。
誘拐未遂など色々と追い詰められた崖っぷち女と、庇護という名で確実に追い詰めている男の、危険な恋愛が始まる――。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 21:06:33
196173文字
会話率:53%
満月の夜だけ、謎の"発作"で男を求めるOL、鹿沼陽菜。
9年前、童貞を奪った年下の彼が上司に!?
彼は残忍なほどに冷たい笑みを浮かべる、大人びた男になっていた――。
恋より仕事LOVEなOL
鹿沼 陽菜(28)
×
人が信じられない冷血課長
香月 朱羽(24)
このふたり、秘密あり!?
※王道と見せて王道から外れてるかもしれないオフィスラブ。
初めてのジャンルなので、突っ込みどころ満載かもしれませんが、どうぞ生温かくお見守り下さい。
※他サイトで連載中のものを改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 21:13:56
988614文字
会話率:44%
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1443769/の続きです。マキナに破れた沙夜香のその後、そしてリベンジマッチ。ひたすらお腹を、時々その他を責めるだけ。
最終更新:2019-09-14 16:46:21
10306文字
会話率:40%
かつて格闘技界の頂点に立ちながら、圧倒的才能を誇る新人に弄ばれて重症を負い、引退に追い込まれた美女、香住舞華。しかし彼女はトラウマと後遺症を乗り越え、地方都市に身を潜めて現役復帰を目指すべく、死に物狂いの修行に励んでいた。ところがそこに謎の
美女が現れ、傍若無人なやり方で舞華との試合を迫る。はたして舞華の運命やいかに……。
※これはTandT先生の代表作「リングに舞う華」の二次創作です。
絶望的な敗北を喫した舞華先生のその後を、自分なりの解釈で描きました。
原作はこちら。
https://www.pixiv.net/novel/series/808897折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 00:00:00
27568文字
会話率:31%
幼少より武の道に生きてきた美少女、神崎沙夜香。彼女は己の実力を試すべく、街の悪党とストリートファイトに明け暮れていた。しかしある日、年端も行かぬ少女との対決で思わぬ苦戦を強いられて……?
最終更新:2019-06-13 02:00:00
7532文字
会話率:38%
僕はにおいに過敏である。
僕は大半の女はいやな臭いがする。
けれど、僕の妹だけは、とてもいい匂いがすると思う。だから、僕は、妹から醸し出される香りから、決して離れることはできないだろう。
最終更新:2019-09-14 16:03:05
5665文字
会話率:32%
桃香には可愛い同居人がいる。黒猫でオス猫のナイト。超絶可愛いその彼には桃香以外、誰も知らない秘密が。実は黒猫の正体は魔界の公子さま。しかもお料理上手。惚れた女性には胃袋から掴めと、料理人だった父親から言われて育ってきた彼は、桃香の心と体を
手に入れるために、今日もまた美味しい料理で攻めまくる。
※題名変更しました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 22:34:12
94767文字
会話率:63%
※この物語は前作「引明けに咲く花」の続編になります※
最愛の彼からエンゲージリングを受け取った杉崎彩香。彼女は彼と、人生を共に歩んで行く決意をする。
彩香はこれからの未来を見据えると共に、今までの出来事を回顧する…。
大学2年生になった杉
崎彩香は、大好きな彼との時間が取れず、満足に愛し合えないことに悶々とした日々を過ごしていた。
高校卒業後、大学に進学した彩香は、1年後に研修を終えて帰ってきた彼と同棲を始め、早くも3ヶ月が経過していた。
そんなある日…彩香はひょんな事から彼のスマートフォンを見てしまい…?
2人の男女の、リアル(?)で変態的な恋愛模様です。時に過激な内容も含まれるかもしれませんが、基本的に残酷な描写はありません。
・第2章以降は、週1話ずつぐらいのペースで投稿出来ればと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 01:55:52
131093文字
会話率:44%
人族VS魔族。
長きにわたる抗争の末、大陸の覇者となったのは魔族だった。
人族はぎりぎりのところで独立を保ってはいたものの、過大な朝貢、魔族の治外法権、国内に駐留する魔国軍に苦しむ。
それに加えて、人族の無力さを思い知らされるかのような「貢
物」制度。
王侯貴族の子女たちは、魔王への貢物として、その身を魔族に差し出さなければならない。
彼女たちは等しく、公開凌辱の末に処刑された。
もう誰も魔族には逆らえない――十五年続いた魔族支配の世界に、異世界からひとりの少年が召喚される。
注)元々R15で掲載していましたが、ガイドラインに抵触している旨の警告を受けたため、第三章のみR18にて再掲載します。元R15ですからぶっちゃけエロくはないです。エロの香りだけです。この物語の本当のエロ部分は「アヴィーチ・ナラカ」のタイトルで別掲載しています。
1~2章はこちら→https://ncode.syosetu.com/n3854fl/
4章以降(エロ)はこちら→https://novel18.syosetu.com/n6954es/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 01:17:45
115877文字
会話率:36%