「で、お返事は頂けますか?」
「ドナタカト、オマチガエデハアリマセンカ」
雑踏の中、私はハンサムな男にナンパをされた。が、野生の勘はカンカンカンと警鐘を鳴らしている。
しかし、警鐘ハンサムくんはどうやら私を知っているらしい。
え?
小学校の同級生?えっ?ああああああの人が君!?えっ!?
彼によってナンパという仕組まれた再会
まさかの自分への執着心をじわりじわりと知ることになる平凡な女と、何度か色んな機会を逃しまくって後悔している男の恋愛ストーリー
※書き直し作品です※
以前のものは詰まってしまったので書き直ししております
そのため元の警鐘ハンサムは非公開?の設定にしております
色々引越しが終われば消すか⋯ってかんじです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 20:50:48
34207文字
会話率:25%
『信じて!!私はやってない!!』
王女毒殺未遂で投獄されたティノ。
恋人のアーノルドに必死に縋り付くもアーノルドはティノを信じてもらえず、処刑前夜『お前と恋人になったのが間違いだった』と言う言葉をティノに突きつけ、翌日ティノは処刑された。
そして、その一年後、彼女の無罪が判明する
そんな冤罪で死んだ前世の記憶を持つケーラ。
転生後はあんな愚かな女みたく生きてたまるかと平凡に静かに生きていくつもりで人生を歩んでいた。
学園生活最後の年、文化祭のクラスの出し物で前世の自分の悲劇の死を演劇化した劇をすることになった。
「じゃあ、アーノルド役はオーウェンから一言」
「はい。ティノ役は是非ケーラで。ケーラじゃなきゃ、やりません」
「は?」
オーウェンは前世ケーラの婚約者だった男の子孫。
学園でも有名でケーラは直ぐに取り消してと言うけれどオーウェンはケーラとじゃなきゃ役を降りると言う。
仕方なく演じる事にしたケーラはオーウェンに振り回されることになる。
演じる事で昔を思い出していくケーラ
当日衣装を着たケーラは処刑される時に感じた恐怖を思い出し震える。そんなケーラをオーウェンは後ろから抱きつき大丈夫、大丈夫だからと繰り返してケーラを落ち着かせた。
そして劇ははじまり 、投獄されたシーンでそれは起こる。処刑前夜、アーノルドがティノを絶望させる場面そこでオーウェンはセリフを違うものにする
『逃げよう』
は??え、あの人そんなこと言わなかったけど??
「信じなかったくせに!!!何故今更そんなこと言うの?!私はずっと無実だと言ってきた!でも、誰も⋯!1番信じて欲しかった貴方が信じてくれなかったじゃない!!酷い言葉も、吐いたじゃない!!それなのに⋯!今更逃げようだな「逃げよう!!!」
オーウェンの意図が分からず混乱するケーラだった
前世の記憶があるケーラと相手役のオーウェンの前世が絡んだ悲しく憎くけれど愛のおはなし
生まれ変わり/転生/記憶あり/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:00:25
16111文字
会話率:30%
幼なじみが13になった日、私は幼なじみに初めてを奪われた。
幼なじみの私に対する執着心や、それを止めない村から逃げ出して、過去を捨てて知らない土地に逃げてきたのに。
…彼は私を見つけてしまった。
「アヤナ、言っただろう?地の果てまで追っか
けるよって」
※前編~後編の二、三話になる予定です
宝石持ちなどというファンタジー要素もりもり
年下♂︎×年上♀︎
二話か三話になります
ブランクありまくりなのでリハビリで書いております。拙いのは御容赦ください
ショタオネ?な表現(13歳♂︎×19歳♀︎のR-18シーンがございます)あります。ご注意ください
それではお楽しみくださいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 16:45:01
9347文字
会話率:4%
昼はOL。夜は暗殺者。
彼女のリボンは、今日も男たちを搾り尽くす――。
■本小説はpixivリクエスト作品です。リクエストありがとうございました。
■本小説は『pixiv』にも掲載中です。
■『挿絵』と『ふりがななしVer.』はpixiv
に掲載しています。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 20:05:00
7836文字
会話率:30%
とある異世界にて――
勇者マイトは仲間の協力を得て、なんとか魔王を倒すことができた。
しかし、同時に自らの命も失ってしまう。
大神霊によって魂は救済されたが、肉体は穢れ、生き返るのは不可能。
だからマイトは願う。
「今度は、平和で楽に生き
ていきたい」
――と。
その願いは受け入れられ、彼は別世界へと転生した。
そこは、現実世界。
その中でも、とびっきり平和で裕福で素晴らしい国である『日本』へと転生する。
美少女として生まれ変わったマイト――愛枝舞は、平和で楽に生きていくために『魔法』を駆使しながらのんびりと現世を楽しむのだった。
しかし、平和で楽に生きていくとはあくまで勇者マイトとしての視点である。
美少女を取り巻く環境とは、それすなわち『好意』であり『好奇』であり『情欲』だった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 17:36:28
1361493文字
会話率:28%
幼なじみである八神 玲央(ヤガミ レオ)が好きな鬼塚 結芽(オニヅカ ユメ)はある日突然――クラスの不良、中野 狼(ナカノ ロウ)に犯される。
私は玲央が好きなのに、どうして彼に揺れてしまうの…?
果たして結芽が最後に選ぶのは…?
私と彼と幼なじみとその彼女、4人の想いが交錯する。
身体から始まるラブストーリー。
※完結しました!番外編公開するので連載再開!
※この作品は「Mobile Space」にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 14:07:40
82738文字
会話率:41%
王都に勤務する都市型エルフ、アルビオナは民生委員という名の何でも屋。奴隷商人ドゲスの館に呼び出された彼女は、仕入れ間もなく暴れ出したという不良品奴隷の処置を依頼される。
恐るべき魔法耐性を持ち、奴隷の証・デバフ紋を無力化して荒れ狂う女ダーク
エルフを、魔法で見事制圧するアルビオナ。
しかしその女奴隷の正体こそ、先の大戦期に魔の軍勢を率い、エルフの森を焼き払った暗黒騎士クリサリスだった。
アルビオナは合法的な復讐のため、クリサリスを奴隷として購入し、尊厳ゼロの変態肉便器に調教することを決意するが――。
B級街エルフ・アルビオナとS級ダークエルフ・クリサリス、その仲間(?)たちによる、百合百合奴隷調教と変態バトルの日々が始まった!
長身爆乳ダークエルフ、性欲強い変態ヒロイン、デカクリ、潮吹き、異種姦、淫語実況、戦闘描写……あたりに拘って書いていきたいと思っておりますので、ピンときた方はぜひ読んでいってね♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 10:39:09
220850文字
会話率:40%
悠久の時を生きる吸血鬼族の王ゼナン。ある日、腹心の吸血鬼ピケが「お取り寄せグルメ」と称して異世界から「ゼナンにとって最も美味な血」を召喚した。
しかし「お取り寄せグルメ」こと真一郎は、長年の薬物摂取により体がボロボロで…!?
「これが私の
蜂蜜酒だと?中身が腐りかけじゃないか」
「あら〜。きみ、なに食べてたらこんなんになるの〜。」
体内の血が新しく入れ替わるまで、徹底的に健康管理されることになった真一郎。異世界でチロと呼ばれ飼われることになった彼の行く末とは…!??
>>>>>無論、吸血鬼王とのラブラブイチャイチャハッピー生活なのである<<<<<
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 01:35:49
489文字
会話率:42%
タイトルの通りです。
登場人物は以前に書いた『激やばストーカー女から告白されたので変態性癖を暴露して嫌われようとしたら全部受け入れられてしまった話』に出てくる二人ですが、今作から読んでも大丈夫です。
▼プレイ内容はこちら
お目覚めフェラ
アナル弄り
アナルセックス(ソフト)
アナルセックス(ハード)
エッチだと思ってもらえれば幸いです!
前作はこちら⇒https://novel18.syosetu.com/n6501jn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 00:00:18
23442文字
会話率:40%
数年前、突如地球に降り立った女性しか存在しない異星人レズリオン。彼女たちは女性こそ生物のあるべき姿だという思想をもち、その高度な科学技術によって他種族が暮らす数多の星を侵略し、女はレズリオンへ改造、男はレズリオンの都合の良い肉体労働奴隷へと
洗脳するなど、多くの星をレズリオンの楽園へと変貌させてきた。そして地球にもレズリオンの魔の手がのび、人々の目が届かないところで着々とレズリオンの侵略の脅威が迫っていた。そこで人類は科学技術を総結集して秘密裏に対レズリオン機関クリアランダーを創設し、クリアランダーの科学技術で、レズリオンに対抗し得る戦士、特務姫装クリアフォースを創設した。これはクリアフォースのメンバー クリアレッド(日山 桃)、クリアブルー(水上 七海)、クリアイエロー(秋光 撫子)の三人の少女たちが悪の女幹部メルーザ率いるレズリオンから地球を守るべく奮闘する物語である。
初投稿です。自分の欲望に忠実に物語を執筆していきます。ふたなり成分強めなので苦手な方は気をつけてください。逆にフタナリスキーの方はぜひ一読お願いします。男は出さない主義です。拙い文章ですが楽しんでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 22:47:26
203463文字
会話率:73%
ふたなり女神が作った箱庭世界。この世界にはふたなりしか存在せず、銃器や剣など武器が物理的な威力をもたない世界となっている。またすべてのことの優劣や経済は精液やバトルファックなど性的なことが中心となる世界であり多くの人、ファンタジー生物が生
活している。
迷宮都市バベル。多くの迷宮が存在する街であり、数多くの冒険者が集う街でもある。このバベルの街の大門にリリーという少女がたどり着いた。彼女は小さな田舎の村から冒険者となるべくこの街にやってきたまだまだ戦うすべも知らない無力なふたなり少女だ。これからリリーは淫らな魔物やトラップが待ち受ける迷宮へと、またバベルの街が孕む性的な悪意や搾取を受けて負け射精しながらも立派な冒険者を目指してゆく。
そんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 21:04:19
32708文字
会話率:41%
【お茶目な挫折過去持ち系妖狐×努力家やり直し系モフリストDK】
トラック事故により、日本の戦国時代のような世界に転生した仲里 優太(なかざと ゆうた)は、特典により『妖力供給』の力を得る。しかしながら、その妖力は胸からしか出ないのだとい
う。
「そう難しく考えることはない。ようは長いものに巻かれれば良いのじゃ。さすれば安泰間違いなしじゃ」
「……それじゃ前世(まえ)と変わらないじゃないですか」
他人の顔色ばかり伺って生きる。そんな自分を変えたいと意気込んでいただけに落胆する優太。
そうこうしている内に異世界へ。早々に侍に遭遇するも妖力持ちであることを理由に命を狙われてしまう。死を覚悟したその時――銀髪の妖狐に救われる。
彼の名は六花(りっか)。事情を把握した彼は奇天烈な優太を肯定するばかりか、里の維持のために協力をしてほしいと願い出てくる。
里に住むのは、人に思い入れがありながらも心に傷を負わされてしまった妖達。六花に協力することで或いは自分も変われるかもしれない。そんな予感に胸を躍らせた優太は妖狐・六花の手を取る。
※他サイトでも公開中。週一更新目指しで頑張ります٩( ''ω'' )و
※24年5月5日に改題。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 20:47:17
100729文字
会話率:54%
『景色の交換』から始まる二人の関係。
黄色の右目。セピア色の世界。
受け入れる鍵は互いの手の中に――。
黄色の右目、青の左目を持つハーフ(フィンランド系アメリカ人×日本人)の少年、ルーカス・ライブリー。彼はいじめを受けたことをきっかけに
オッドアイであることを隠して生きるようになる。偽りの青を黄色の瞳にかぶせて。
そんなある日、白渡景介(しらとけいすけ)という名の少年と出会う。警戒心の強いノラ猫のように人を拒む彼。そんな彼に強い仲間意識を抱いたルーカスは『景色の交換』を提案。ルーカスは写真を、景介は水彩画を贈ることで心を通わせていく。
しかし、そんな日々もルーカスの引っ越しを機に終わりを迎えてしまう。彼への想いを捨てきれなかったルーカスはその三年後、高校進学と共に帰国。彼の新たな親友・武澤頼人(たけざわよりと)と後に師となる一つ上の先輩・狭山照磨(さやましょうま)からの後押しを受け思いを遂げる。様々な経験を通じて作り手としても人としても成長をしていく二人。そんな最中景介が事故に遭う。
赤と緑。二つの色を失ってしまった彼の右目。右目を通して見た世界は鮮やかさを欠いたセピア色の世界へと一変してしまう。受け入れを拒んだ景介は右目を眼帯で覆うようになる。その姿は黄色の瞳を偽りの青で覆い隠す、逃避に逃避を重ねてきた自身の姿と否応なしに重なり合っていく――。
++++
【健気 わんこ ハーフ DK × 口悪 世話焼き 美形 DK】
☆……全年齢
★……おとな向け
++++
●公開状況
エブリスタさま、fujossyさま、pixivさま、アルファポリスさま でも同名小説をアップしています。
内容はいずれも同じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 17:00:00
126071文字
会話率:54%
龍神の国、深臙国に住む陳明花(チェン・ミンファ)は結婚において、すこぶる条件の悪い令嬢だ。
十九との遅すぎるとも言い難い年齢にもかかわらず、婿に来た方に申し訳ないと結婚は諦め気味。幼馴染みの呂雨燕(ルゥー・ユーイェン)に対する淡い想い
も生涯胸にしまっておこうと決めていた。
ところがある日、勘違いから虎狼府にお世話になった帰り、明花は雨燕から想いを告げられる。
あまりの事に事態がうまく飲み込めず、疑問を抱きながらも明花は雨燕と婚約。
しかしどうにも彼の様子がおかしい……。
婚約者の健康を取り戻す為に、恋愛方面諸々の知識が乏しいヒロインが少々大人向けな方向で努力しようとするコメディです。
ヒーローがやや受け身な描写/喘ぎ声等が含まれます。苦手な方はご注意下さい。
本編32話+後日談。他サイトにも載せております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 20:10:00
161877文字
会話率:31%
悩める夫婦を助けると噂の魔女、エルゼ・コルネリウスは苦悩していた。
暴言を最後に別れた元弟弟子、フォルクハルト・グラーツが妻のエアフォルクを連れて来訪したからだ。
変わり果てた元弟弟子に(ものすごく)引きながらも、彼の主である第三王子レオン
夫妻の手助けならば……と、エルゼは依頼を受けることに。
ところが後日、エルゼたちは閨を助ける秘薬の安全性を示さねばならなくなる。
責任感と倫理観がぶつかり合った末に、エルゼは見ず知らずの男に協力を仰ごうと腹をくくるが、意外にもフォルクハルトは難色を示してきて――?
両片想いの(多分)平和な話です。キャラや口調に品性はなく、設定も中身もふわっとしております。他サイトにも掲載してます。
エアフォルクは可愛い黒猫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 23:00:00
22952文字
会話率:37%
孤児であるエリスとノアは同じ家で姉弟のように育てられた。彼の持つ不思議なペンダントにエリスは疑問を抱くものの、彼が話さないならばと特に気にも留めず成長する。
十八歳を迎え恋人同士になった二人は薬師となり、村に治療院を作るという目標へ向か
って着実に歩んでいるかのように見えた。しかし未来を約束し合い初めて身体を重ね合った翌朝。とある出来事をきっかけに呆気なく幸せな生活は終わってしまう。
三年後、エリスはフェリクスとの結婚を決める。双方の利害一致による愛のない結婚も全ては夢を叶える為と自らに言い聞かせ、在るべき場所へと戻り、多忙な日々を過ごしているであろうノアの幸せを願いながら。ところがそんなエリスの前にノアが現れて――?
頭では理解しつつも幼馴染みを忘れられない村娘と、重たすぎる愛を拗らせた呪われた第三王子と、性悪な悪魔のお話。
本編43話完結済。~50話(拍手SS等)
(題字後の★/☆は性描写有)個人サイト等にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 18:00:00
217661文字
会話率:42%
佐藤 笑美花(サトウ エミカ)28歳。表情筋が死んでいることに定評のある地味OLの私。子供の頃は笑顔を絶やさない普通の女の子だった私が笑うことをやめ、自分を偽るようになったのには、ある理由があった。
けれど、本当は昔の自分のまま、あの子が好
きだと言ってくれた私でいたい。子供の頃に一緒に遊んでいた『とらくん』との淡い初恋と約束。
『とらくん』は私のことを今でも憶えてくれているのだろうか。
ある日、職場で嫌味やパワハラまがいの悪口を受けた私は、ストレスを発散するため行きつけのBarを訪れた。
そこで出逢ったスーツの大男――寅田さんはマスターの知人で、マスターから聞かされていた「私に会いたがっていた人物」だった。
ストレスのせいか、彼との会話が心地良かったためか、私は人生で初めて酔い潰れてしまう。
次に目を覚ました時、私は何故かラブホテルに居て。ベッドの上で寅田さんに組み敷かれていて――!?
「――笑美花。ずっと、もう一度お前に会いたかった。だから……今日、迎えに来た」
「虎之助。この名前を聞いてもまだ、信じられないか?」
ワンナイトした男がかつての初恋の人――とらくん!?しかも彼の背には虎の刺青があり、どうやら危険な人物で…!?
たった一度の甘い夜を思い出に、サヨウナラをした私だったが、怪しげな黒塗りの高級車に連れ去られ辿り着いた先は、黒田組の屋敷。
そこで私を待っていたのは、黒田組若頭を名乗る男――黒田虎之助。私の初恋の人で一夜を共にした、自称とらくんだった。
そして何やら不穏な彼の心の声も勝手に聴こえてくるようになり――。
こんな展開、地味OLの私にはどう考えてもついていけないんですが…! ?
【注!】章タイトルの頭に(※)のマーク付きの回は性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 18:11:02
103704文字
会話率:56%
一年前に別れたはずの元婚約者が会いに来た。
過去をリセットして、新しい土地で暮らしていたのに。
しかもなぜか、優しく紳士だった彼は、俺様イケメンになっていて……
この人は本当に元婚約者の彼なの?
色気の塊のようなイケメンの元婚約者に、七
海は再び胸の高まりをおぼえて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 16:34:32
17329文字
会話率:53%
茶葉屋を営むアイネ・クラインは、「前世から追いかけて来た」と不可思議なことを言う奇妙な青年ヴィルヘルムと恋人同士になったものの清すぎる関係と自分のことを話そうとしない彼に痺れを切らして──??
●登場人物●
アイネ・クライン
主人公。
茶葉屋を営む17歳。
茶色の緩い癖毛が特徴な女の子。
ヴィルヘルム
アイネの恋人。20歳そこそこ。
顔も見えないくらい長い髪をした、
呪術師もかくやな怪しい風貌をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 03:41:55
8879文字
会話率:22%
国王の愛妾である褐色肌の剣士サミュエルは、陛下の寵愛に対する疑念と剣士として生きられないことに悩んでいた。
そんなサミュエルを一目見た瞬間から気に入った隣国の王子エヴァンは、どうしても彼を手に入れたい衝動に駆られる。一方の国王クリフォードは
長らく愛妾の"火遊び"を黙認していたが隣国の王子が懸想していることに苛立ちを覚え──無理矢理から始まる三者三様の執着と葛藤の果て。(ハッピーエンドになる予定)
●主な登場人物●
国王の愛妾 サミュエル・ヒューム(褐色肌に黒髪、瞳だけ金/22歳)
表向きは、国王陛下であるクリフォードの護衛を務めている剣士。
その実態は国王の妾であり、城内で知らぬ者はいない。
物静かで役割に忠実な反面、陛下の寵愛には疑念を抱いている。
隣国の王子 エヴァン・オークス(白肌に金髪碧眼/26歳)
ラシュグリア王国の北に位置する隣国メルテオの第二王子。
初めてサミュエルを見た瞬間に気に入ってしまった。
表向きは穏便にことを済ませたい。
国王陛下 クリフォード・フィリップ・バーギン(金髪金目/42歳)
ラシュグリア王国の国王。
正妃はいるものの、サミュエルを愛妾として囲っている。
公人として感情を抑制しているが、サミュエルには密かな激情を抱いている。
●注記●
「*」印はR描写回(王子×妾、陛下×妾あり)
2024/11/4 無事に完結しましたー!!ありがとうございますっっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:52:38
72511文字
会話率:23%
■未成年の『彼』には成人した幼馴染がいた。年上なのにやたら馴れ馴れしくて子供っぽい、そして豊満なドスケベボディのお姉さんが。
今日もまた勝手に部屋に上がり込んでいた彼女はいつもみたいに酔っ払っている。最近なぜかお酒を飲んでから遊びにくる。
ボディタッチも心なしか激しくなっている。
こんなことを他の男にしたら勘違いされるだろうと心配したら逆に童貞とからかわれ笑われた。
――隙だらけの幼馴染に分からせてあげなくちゃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 00:30:39
8488文字
会話率:42%
上越敦は高校中退した上に寂れた漁村で独り暮らし、うだつの上がらない人生にうんざりしていた。
そんな彼の元ヘ道を尋ねに来たグラマラスな女子大生、それは偶然にも幼馴染である長岡彩奈だった。
思いがけぬ再会に心が通いかけるふたりだったが、敦の抱え
る鬱屈が暗い影を落とす。そして彼の憤りは彩奈のむっちりと発育した肉体へ向けられ――
※陵辱要素ありの強制和姦ものです
※寝取られ要素はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 20:17:34
169550文字
会話率:52%
平凡なる男子高校生の榎戸晴は、幼馴染の同級生・五十嵐雛希と非常に仲がいい。それこそ馬鹿がつくくらいのイチャイチャっぷりである。
最近、やたらと発育のいい幼馴染の肢体が気になる晴。
雛希の家に泊まりにいったその日、躰が密着する距離で欲情を催し
た彼は、ついに押し倒してしまう。
そして、一方の雛希は……
ひたすらイチャイチャしながらエッチしまくる、ベッタベタな幼馴染ものです。
この作品はPixivでも掲載しています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7774764折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 21:27:45
15838文字
会話率:30%
地味な人生を送っていた結斗(ゆいと)はそれまでの自分を変えるため、就職とともに地元を出て社会人デビューを果たす。仕事も順調な中、恋愛関係だけはどうしてもなかなかうまくいかない。そんな時、たまたま誘われた飲み会で出会った結希(ゆき)に結斗は一
目惚れしてしまう。彼女を口説こうとする結斗だったが、結希にはすでに彼氏がいたことがわかる。それでも諦めきれない結斗は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 00:00:00
24528文字
会話率:33%
過去にトラウマを持つ意識高い系女子高生。
しかし彼女には自分でも気づいていない淫らな本性が?
実話ではなくて全てが架空の設定です。
最終更新:2024-11-09 23:19:44
11660文字
会話率:58%
祖父は大学病院理事、父は病院経営という
医者一族の裕福な家に生まれた香澄。
傍目には幸せに見える家庭は実は冷え切っており、
内心では寂しさを抱えているが、
親の定めたレールに沿って、
これまで品行方正に生きてきた。
最近はお見合いによって
婚約者も決まり、
その相手とお付き合いを重ねている。
だが、心も身体も満たされない。
このままこの人と結婚するのかと考えると、
「私も一度くらいハメを外してみたい」と
つい思ってしまう始末だった。
そんなある日、
香澄にドラマのような偶然の出会いが訪れ、
見惚れるような眉目秀麗な男性と一夜を共にする。
一夜限りの冒険のつもりで
最高に満たされた夜を過ごした香澄だったが、
数日後にまたしても彼と運命的に再会を果たして――?
※ヒロインは婚約者がいながら他の男性と浮気をする状態となります。清廉潔白なヒロインではないためご了承ください。
※本作は、エブリスタ・アルファポリスでも掲載しています(エブリスタでのタイトルは「Blind Destiny 〜秘めたる想いが交わるとき〜」です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 21:30:00
177475文字
会話率:28%
清純派女優としてドラマや映画に引っ張りだこの人気急上昇中の女優・環菜。
順調にキャリアを重ね、出演した人気ドラマでの演技が注目され、ヒロイン役のチャンスが舞い込んできた!
だがその矢先、
あるスキャンダルで表舞台から姿を消してしまう。
精神的にボロボロになった環菜が人生をやり直すために向かった先は、チェコの首都プラハ。
そこで現地に駐在するエリート外交官の智行と知り合う。
王子様のようなニコニコとした笑顔なのに腹の底が見えない彼を環菜は苦手に感じるが、そんな彼からある提案を受ける。
ーー僕の婚約者を演じてくれませんか?
関わりたくないと思っているのに、環菜は彼の申し出に手を取ってしまってーーー。
※『エブリスタ小説大賞2022 めちゃコミック女性向けマンガ原作賞』の最終候補作品
※この作品はエブリスタ様、ベリーズカフェ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 16:45:29
161662文字
会話率:32%
高校生の頃に彼氏を不慮の事故で亡した過去を持つ百合。
あれから10年。
百合は、未だに彼を忘れられず、それをごまかすために、
”来る者拒まず、去る者追わず”状態で、付き合いと別れを繰り返す日々を送っていた。
そんなある日、創業者一族のイ
ケメン御曹司・亮祐が海外から帰国して、百合の勤める会社に新しい役員として就任することに。
百合にとって亮祐との出会いは衝撃だった。
そして2人の運命の歯車が動き出すーーー。
※この作品はエブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 21:03:49
145462文字
会話率:33%
クラウディアは伯爵家令嬢。しかし実は王家直属の工作員でもあった。ある日騎士団長でクラウディアの上司でもあるトランから婚約者エレクトスが浮気していて、違法娼館に頻繁に出入りしているという情報を受ける。更にトランはクラウディアが婚約する前から彼
女を愛していたと、執心を見せる。変装し違法娼館に潜入調査しに訪れたクラウディアだが、浮気相手と共にエレクトスに犯されつつも証拠集めに成功。
「あなたの事が……ずっと好きでした……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:15:18
8338文字
会話率:59%
テレーゼは突如、兵士の世話や戦場での後方支援を担当する通称「白百合組」への異動を命じられた。白百合組では兵士達の性処理も業務の一環となっている。
担当する兵士は第1部隊隊長・イヴァン。しかしイヴァンはテレーゼに対して見向きもしないので、それ
を問題視した先輩方の勧めもあり彼へ媚薬入り紅茶を飲ませてみたら実はイヴァンは巨根の持ち主であった事が判明。
結局そのせいでうまくできなかったテレーゼは自室で前の部署のメイド長から貰った極太ディルドで慣らしていると、そこへイヴァンが訪れて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 21:39:36
9954文字
会話率:54%
フリードリアはある日、双子の姉・フランジーナがフリードリアの婚約者であるジーンの子を妊娠した聞かされる。ジーンから婚約破棄を伝えられてショックを受けるフリードリアだが更にフランジーナと両親から女嫌いで名高い若き公爵・マジェスティンの元へと嫁
ぐようにと命令される。覚悟を決めたフリードリアはマジェスティンの元に嫁ぐと、彼は噂とは真反対の優しさをフリードリアに見せ、更に初夜からフリードリアの身体を熱く求めてくる。
フリードリアとマジェスティンは仲睦まじい日々を送っていたが、それを快く思わないフランジーナはじめ様々な妨害が待ち受けていた。
※印の話にはR18シーンが入ります
※書きながら投稿しているので更新速度はゆったりめになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 19:36:54
108552文字
会話率:59%
チャレンジ作品 会話分多め
幸せだった彼女との日々。でも……それは……唐突に終わりを迎えた。
最初に怒鳴りつけてやるべきだった。別れを切り出すべきだった。
けど……大好きな彼女と別れたくなくて……
信じたくない気持ちが、僕の脚を鈍ら
せて……
そして……今日も……大好きだった彼女が変貌していく姿を、モニター越しにただ眺めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 18:00:00
69951文字
会話率:44%