出張に行くから、と言われて親友の子供を預かったら親友が事故に遭って他界した。
親戚達の酷い対応に怒り、勢いで駿を引き取って育てることになった奏絵。
その10年後、奏絵が酔って帰ると…
最終更新:2019-12-14 20:18:26
1028文字
会話率:4%
残念日本列島は、朝鮮半島のように、南に突き出す地形であるべきだったろうな、これなら、南風を遮断することが少しできる、逆にこれは、中国や、韓国への、南東風を遮断する効果を持った防波堤とも言える、しょぼい役割の地形だ、北京は、日本列島と朝鮮半島
の二つに守られた場所と言える、だから中国人が一番優れてるのか、
日本人→戦争しか能がない
朝鮮→しょぼい
中国→しぶとい
また、東北は、西日本への北東風を遮断する効果を持つ、単なる防波堤である、
西日本を乾燥させるのに役立つ、逆に西日本は東北にさほど貢献している訳ではない、無いモデルを作成してみる、というのももし西日本がなければ、東北は単なる離島になるからだ、もはや何者でもなくなるだろう、現時点でも既に西日本の尻尾か、海風遮断乾燥装置に過ぎない、壁だな、壁に過ぎない、家屋の壁、離島とは何者でも無いという意味なのか・・・ポリネシア人もまた何者でも無いのだろう、折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-13 10:44:17
12526文字
会話率:47%
悪霊に追いかけ回されいつものように公園へと避難した神矢奏であったがさらなる悲劇か、自分をいじめて快楽を得ている的場雄二の暴力で疲弊し倒れてしまう。そこへと
偶然にも異国の地より来訪した吸血鬼の姫、ユーリアス・ドラキュリアの手によって拾われて
彼女の初体験の相手にされてしまうが意識を失いその時のことを負覚えていなかった奏。
次の日、奏はその彼女と寝床を共にした形で朝を迎え、彼女の正体を知り彼女に関わる因果な運命へと巻き込まれていく。
死への世界を見てしまう少年と怪物の姫の物語がここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 05:27:38
2113文字
会話率:33%
高校二年生の松崎糢袈(まつざき・もか)は、朝の通学途中の満員電車の中で痴漢現場に遭遇する。
見てみぬ振りをしていた糢袈とは違い、上手に仲介したのは、糢袈のクラスメイトで、糢袈とは会話した事のない、かっこ良いと評判で目立つ存在の永倉弥生(な
がくら・やよい)だった。
「こんな一昔前の学生が付けるような、ぶ厚いレンズの眼鏡をかけてて、流行りの服も分からない。性格だって、素直じゃなくてひねくれている。こんな全身ダサい俺のどこが良いんだよ?」
「ダサい? どこがダサいの? 眼鏡も服装も性格も、僕から見たら最高に魅力的だよ」
CP傾向。
[ 美形ワンコな優等生 ]×[ 平凡眼鏡な強気ツンデレ ]
[ 同級生 ]×[ 同級生 ]
物語の途中、暴力的表現、流血表現が入りますので、苦手な読者様はご注意して下さい。(≧∩≦)(≧Д≦)
この作品は自サイトにも掲載しており、自サイトからの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 15:20:14
43507文字
会話率:22%
20年間まともに友達のいなかったコミュ障・透の話し相手は、
火の玉の姿をしたウィルという悪魔だけ。
ある日、ウィルと異世界転生モノについて話していたところ、
彼の力を借りれば異世界と日本を行き来できると判明。
日帰り感覚で異世界
に転移することになる。
転移先で見たものは、主に日曜日の朝あたりになんだか見覚えがある変身ヒーロー……
が、ファンタジー作品定番の魔物にキックでとどめをさす場面だった。
これは、自称悪魔しか友達のいなかった主人公・透が異世界転移によって「異世界転生者」たちと知り合い、
仲間に入れてもらったりセクハラを受けたり冒険したりしながら強くなっていくお話。
基本的にアルファポリスで更新してこちらに持ってきているため不定期更新ですが
7月に運よく時間が取れて書き溜めができましたのでしばらく毎日更新が続きます。
(突然更新が途絶えた時はアルファポリスに様子見に来ていただければ幸いです……転載し忘れてるだけかも……)
2019/07/18 注意書き
①「ファンタジー系王道少年漫画、ただしヒロインが男」みたいな話をヒロイン(受)視点で書いてます。
②アルファ、フジョなど重複投稿中。更新最速はアルファポリス。
③★:作者による挿絵付き、※:R指定。本番はまだまだ先です……
④メインは勝宏×透。色んな人にセクハラを受けますが主人公は勝宏一筋。
⑤救いようの無いほど受が酷い目に遭うことはありませんが事件・災難にはよく巻き込まれます。
⑥受の一時的な女体化がありますが、妊娠ネタなどはありません。
2019/08/05 イラスト
↓大好きな水森なつるさんに当作品のイラストや漫画をたくさん描いていただいています!
*pixivにまとめていただいた分はこちら
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76077313
*最新イラストはこちらのツリーから(作者がなつるさんのツイート画像を引用で繋げたもの)
https://twitter.com/starwhereabouts/status/1158033654787952641
2019/08/20 略称
タイトル略称をなつるさんに決めていただきました。
「せかます」です。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 00:00:00
393944文字
会話率:33%
高校生なのに小学生にしか見えない外見の高校一年生・朝倉拓也。
彼は無自覚な程、年上の女性を虜にする『ショタコン・ホイホイ』であった!
そんな彼に引き寄せられるお姉さん達!
彼女達を相手にさせられる拓也!
沢山のお姉さんに囲まれて、彼は何処へ
行く!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 07:00:00
93927文字
会話率:35%
一週間前、偶然出会ったんだけど、とても気まぐれで一緒に寝たかと思えば、朝には痕跡もなく居なくなってたり、家路の途中で待っててくれたり、と不思議な黒い『ネコ』に結構振り回されてるのすら楽しい。
トロリと艶のある毛も、真っ黒な黒曜石みたいな瞳も
、チラリと見える象牙色の牙も凛々しいのに、どこか愛らしささえ感じる。(本文より)
僕が『ネコ』と出会った事により、運命が歯車の回転を始めた。
オメガバースの設定をお借りしていますが、独自設定がございますのでご注意ください。
世界線は当方作品「はぴまり~薄幸オメガは溺愛アルファのお嫁さん」と同じですが、直接の関わりはございません。単独でもお楽しみいただけます。
また、グロテスクな表現、倫理観を無視した内容がございます。苦手な方はそっとブラウザバックいただきますよう、お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 23:09:30
14645文字
会話率:31%
男と女、善と悪、赤と青……。
それぞれが混じり合わさった時、
朝露に濡れた、美しい紫の花の芳香を嗅いだ。
街が一望できる見晴らしのよい公園で、青木純一という青年は、意を決して赤星麗奈という女性に語り始める。彼の子供時代、学生時代、そし
て、麗奈と出会ったときのことについて。それから、純一と麗奈の間に亀裂が入ったときのことのすべてを、追憶の中で告白する。
純一は、少し変わった子供だった。昔から極端な性格だった。小学生、中学生と次第に歳を重ねるにつれ、自分の中に存在する、内気な自分と激しい自分という、相反する二つの側面に気づく。そして特に中学時代には、純一にとって後の人生にトラウマを残す、重大な「事件」が起きる。
社会人となった純一は、愛すべき恋人(赤星麗奈)もでき、幸せな生活を送っていた。その一方で、純一は自分の人生をより完璧なものにするための「使命感」に燃えつつも、現在の自分の仕事に疑問を持つという葛藤を抱く。
ある日、麗奈が浮気していることが分かる。純一は憎悪する。いかに麗奈の存在が純一の人生において輝かしいものであったかを、出会ったときから今までの記憶の中で探ろうとする。
純一が麗奈と出会ったのは大学時代のバイト先でであった。純一は生来の性格のせいで苦戦しつつも麗奈を公園に連れて行き、そこでなんとか告白する。そしてついに交際を始める。純一はそれからというもの文字通り人生観が一転し、有頂天となる。
麗奈との、このかつての思い出に浸り、純一の憎しみはさらに増大する。それと同時に麗奈から受けた肉の快楽を思い出す。
純一は自殺を試みる。しかし結局、自殺できずに夜の街を徘徊する。街灯の中、純一は立ち尽くし、空からの雨滴に身を任せる。そこで純一はとある真実にたどり着く。純一は麗奈を“半分しか”愛していなかったこと、また、麗奈は自分の一部であり、隠れたもう一人の自分の投影だったということに気づく。
公園で純一が麗奈に語る、冒頭のシーンに再び戻る。麗奈は涙する。二人は以前のように手を繋ぐ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 23:09:46
37600文字
会話率:13%
男家系で育った乙雛日向(おとひなひなた)は母というものを知らない。
せのせいか、彼はとある人に惹かれてしまう。
彼女の名は――小桜恋母(こざくられんぼ)さん。
この春、日向の学校に新任としてやってきた、若い英語教師だ。
小桜先生はとても
おっとりした美人さんでありながら
胸は瑞々しい巨峰みたくぱんぱんで、目のやり場に困るほどの魅力的な大人の女性だった。
先生が男子だけではなく女子にも高い人気を誇るのは、
きっとすべてを包み込むような、あふれんばかりの母性オーラのせいだろう。
朝礼で彼女に優しく名前を呼ばれれば、
高校生たちは思春期なのも忘れ、園児のように恥じらいもなく元気にお返事をし、
教室は一気に幼稚園へと変わってしまう。
そんな理想の女性でありママのような先生に、
日向は想いを寄せていた。
だけど分かっていた。
何があっても、僕と先生は一生徒と先生のままだと。
この時までは、完全にそう思っていた……。
なのにさ…
今日から先生と同居ってどういうことーー!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 20:06:07
125992文字
会話率:29%
早朝、近所でも有名な美人姉妹のいる家庭に突如現れる催眠おじさんです
最終更新:2019-11-24 03:18:06
4925文字
会話率:57%
ある朝目覚めると、絶世の美男子が隣で眠っていた。
泥酔して記憶を失った俺に、青年は責任を取って交際をしろと迫ってきた。
ところでこの青年、どこかで見覚えがある気がする。
なし崩し的に始まる異世界での純愛風ストーリーです。
美男子×アラサ
ー平凡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 00:57:50
2592文字
会話率:39%
咲が住んでるマンションの隣室には、幼馴染の山田悠介が住んでいる。
年下で背も小さくて、喧嘩っぱやいのがたまに傷だけど、ふたりは小さな頃からずっと一緒に育ってきた。血は繫がってこそいないが、姉弟のように互いの家を行き来したり、出かけたり。
そんな関係なのに、ここ最近咲は、悠介の事が頭に浮かんでは消える事が多く、勉強をしても上の空。一方、悠介は悠介で、最近咲の事を考えると自分のアノ部分の変化に戸惑いながらも、こうして毎朝咲の部屋へ行っては、朝が苦手な咲をお越しに来ていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 12:12:14
4709文字
会話率:52%
朝起きると何故かはえていた!?
ちょっと普通じゃない女の子の普通じゃない夢を叶えていくお話し。
最終更新:2019-11-14 03:35:36
8005文字
会話率:20%
朝の満員電車で痴漢から助けてくれた男性。
気付くと、その彼に朝晩尾行されていて。
最終更新:2019-11-10 18:26:11
3818文字
会話率:66%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%
小中高と一緒の猿山マサヤと緒方エリ。いわゆる、腐れ縁。
ラブコメみたいに二人は両想いというわけではなく、すでに彼氏彼女持ち。二人の関係は、ただの友達にすぎない。
そんなある日、エリはバスケの居残り練習をしていて、マサヤはバスケ部の掃
除当番として残っていた。練習が終わり、二人だけが日の暮れた体育館で片付けをしていた。二人が体育倉庫に入ると、外にあったモップが倒れて、閉じこめられてしまう。
スマホを部室に忘れた二人。しょうがないのでバレー部の朝練まで倉庫で過ごすことにした。
互いに軽口をはさむ仲であったが、段々と妖しいムードとなっていき……。
※設定に無理がありますがお手柔らかに
※ゆっくりと更新していく予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 18:00:00
13475文字
会話率:56%
僕は富竹、雲母坂高校の2年生。それにしても、今日は変な日だ。朝から教師が僕を無視するし、クラスメイトも無視する。それどころか、学校中が僕を無視しているみたいだ。いや、世界中が無視しているのかもしれない。
存在を無視されたDKの行動がどんど
んエスカレートしていく話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 17:00:00
1549文字
会話率:25%
佐々木千秋、大学生。ある朝に自分宛てに届いた覚えのない宅配便。兄の帰宅を待って一緒に開けるはずが、酔っ払った友人が勝手に開けてしまった!箱の中身は、アダルトグッズ!?えぇ……。あっ、こら内箱開封するんじゃねえっ!!
アホエロ〜シリアスまで。
全5話。自サイトより転載。再掲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 15:14:13
19625文字
会話率:26%
ーーー 俺は今まで仔犬がキュンキュン鳴くような七海の〝好き〟を気づかないふりで黙殺してきた。罪悪感を抱かなかったわけじゃない。その分友達として大切にしてやろうと思ってた ーーー恋愛と友情の駆け引き。 高校一年生。朝比奈七海×泉水千明。ハッピ
ーエンド。シリアスではありません。受けも攻めも大概イイ性格してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 00:47:48
5375文字
会話率:20%
αとΩの人口増加に伴いβの人口が著しく減った中、βの真琴は毎日残業に明け暮れていた。そんな真琴に手を差し伸べたのは上位αの朝陽だった。
最終更新:2019-11-03 10:03:49
13257文字
会話率:59%
見たことのある内容があるかもしれません。
基本的に趣味の範囲内で書いていくので、御都合主義満載でございます←
この作品における登場人物などは、架空の存在のものです。
小説書くこと自体が初体験のため、手探りで更新していきます。
Twitte
rのアンケートでR18に興味があるという回答が多かったので新たに投稿しました。
小説家になろうの方で本編(N1389FE)を更新しています。
前半部分は大幅に加筆修正しておりますが、本編の方で治すつもりはありませんのでご了承ください。
仕事の関係と本編の更新の関係で、更新は不定期となります。
Twitterで更新した際の告知は行うつもりです。
フリーターの響谷旭(ひびやあさひ)はバイトとパートのダブルワークの帰り道、荷物はそのままに突如異世界「アマリス」へと転移する。
その世界は現代の日本と似ているが、魔法が存在し、魔物が跋扈(ばっこ)する世界だった。
そんな中、旭は奴隷として拉致られた幼女エルフ「レーナ」に出会い、救出する。
レーナは旭と行動を共にすることを決め、旭とレーナによるのんびり異世界ライフが今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 07:30:26
26013文字
会話率:31%