異世界に転生した主人公マコトは、深紅城に拉致される。
『儀式の秘匿は破られた……』
バカなおふざけだお、見ていってね♡ d(^^)V
※書いたら投稿しようと思います。一週間に2、3回できればいいな。
なろう勝手にランキングを設置してみまし
た。面白いと思ってくれたら押してね(はぁと)
聖杯ダンジョン最高(^q^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 16:00:00
29028文字
会話率:41%
結城家次期当主の優花は現在20、父親と母親に次期当主としての在り方を求められるけど、優花には
実は好きな人が居て……。
花咲く乙女最新版です。
この作品は「N5859CD」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2019-06-07 00:57:05
26359文字
会話率:61%
水曜の夜。同僚の皆本が結城の家にやってくる。シルクのパジャマを携えて。 「誘惑シルク100%」の続編になります。
最終更新:2019-06-05 16:21:31
6302文字
会話率:53%
月曜の朝。結城が同僚の皆本からサプライズ的に貰ったのはシルクのパジャマ、だった。
最終更新:2019-05-28 00:56:50
7089文字
会話率:53%
星城家恋のお話です。
最終更新:2019-06-04 17:52:59
2788文字
会話率:33%
二足歩行の多様な種族が文明を持って暮らす世界。
大昔、ヒト族とケモノ族との異種交配から始まった彼らは今――
*
王城勤務とはいえ高貴な人々の目にとまる華やかな表方とは無縁。そこそこ重要な裏方部署に務めるエリカはぴちぴちの三十歳である。
番はまだ見つけていない。
ある日、庭でとんでもなく強い香源に当てられて立ち上がれないほどの目眩を覚えるエリカ。腐敗臭とは正反対の芳香だが、強烈な香りに辟易を通り越して苦悶する。匂いの元は見知らぬ異国風情の男だということが判り……なぜかその男は翌日からエリカの職場に現れるようになる。
強すぎる匂いに慣れないエリカと、申し訳ないと言いつつも接近してくる傍迷惑な公害男の目的は――
(青い瞳のあなた)
•―――――――――――•
表題作を含めた様々な人々の日常もしくは恋愛模様を描く、断片的な小説集《異世界・獣人版》。
舞台となる土地や時代の設定はランダムで、別の話と繋がりがあったり無かったり。
同一世界に生きる獣属性な人々の、半身・番探し、異種族婚、異文化・異世界の話が書いてみたいがためのプロローグ的な短い話が多め。気まぐれ更新の終わりなき小説群のため、完結後も随時新作を追加していきます。
気晴らしで書いたものなので全体的にお手軽構成。万が一にもお気に召した話があれば幸いです。
※アルファポリスで公開後こちらに掲載しております(タイムラグあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 21:00:00
34274文字
会話率:27%
不幸な死を遂げた立花壮一は、古城の一室に置かれたマクラに転生していた。おのれの所有者はふわふわ系の可愛らしいお姫さまにして、魔性の頂点に立つ者。そんな彼女の寝具に生まれ変わったからには、安眠のために尽くすしか道はない。しかし、ふとした出来
心から、壮一はお姫さまに手を出してしまった。覚えたての成長チートである【睡眠魔法】のチカラを過信したせいだ。だが、その背徳的な行為は思わぬ事態を招いていき……。
※アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 20:00:00
113143文字
会話率:20%
舞台は中世ヨーロッパみたいな異世界です。
日本のサラリーマンの記憶をもって転生して、それを使って艱難辛苦を乗り越えてからのお話。
お城勤めの非モテ(自己評価)アラサーの筆頭事務官と、彼に惚れた7才年下騎士団副団長が中心。
主人公は恋愛経験豊
富に勘違いされちゃってたり、非モテアラサーのズレた行動で周囲の人間をお騒がせしちゃったりします。
お話が進むと、魔術師、妖精、獣人が登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 19:15:18
217626文字
会話率:37%
ヴィリスタ帝国の属州国グラスティス王国は謀反の嫌疑をかけられ、その結果、十六歳の末姫リゼッタを皇帝の側室として差し出すことになった。つまりは人質だ。
リゼッタを主を仰ぐ女騎士のエルダーは、護衛士として付き従うことに。実はエルダー、今や女騎
士として有名だが、実は出生について周囲に隠していることがあった。
リゼッタとともに訪れた帝都。そこでバルカスト王国の大使の次男ジルベールと出会う。この男、貴婦人たちに大人気で、たらしと評判。エルダーは相手にしないが、どうにも絡んできて迷惑極まりない。
「でも……皇太子とも懇意だし、剣術も馬術も一流だし。チャラ男と思っていたのに、この男、いったい――!?」
今夜も期せず二人っきりになってしまって困っていたら、いつもと態度が違う。そして、怪しい男たちの会話が。それはあろうことか皇太子の命を狙う密談の場だった。
エルダーは皇太子暗殺計画を阻むため、冗談ばかりで隙あらば言い寄ってくるこのジルベールと行動をともにすることになったのだけれど――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 00:00:00
84908文字
会話率:57%
高校生男子の高城水樹は、幼馴染の佐伯美咲のことが子供の頃から好きだったが、「ただの幼馴染」から脱却できていなかった。そんな時、最近様子のおかしかった美咲が水樹に「抱いてほしい」と言い始める。天変地異のような提案に、水樹は…。
男子目線、Rは
ごく軽い描写です。完結しました。
初めての投稿です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 11:22:40
13798文字
会話率:26%
お城に《勇者一行》が現れて、いつもより多くの魔力を摂取した翌日、私はスライムから人型になってしまった。人型でのエッチは気持ちいいし、精液も前より美味しく感じるし、味覚が発達して、お菓子もすごく美味しい。でも!前より魔王様との接触は減っちゃっ
たし、歩くの大変だし、怪我すると痛い!魔力が切れたらスライムに戻れるけど、でも、人型も捨てがたい!ああ、私、いったいどっちを選べばいいの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 23:21:59
56807文字
会話率:60%
かつて、神の保護を受けた国と呼ばれた公国があった。
各国には類を見ない四方を深い深い森に阻まれ、伝説はその名を聞けば、知らぬ者はいないほどに有名だった。
ーー四方の森民(たみ)、守護獣。
ほとんどが女からなり、森を統べる人狼族。
北の黒狼
、東の銀狼、西の金狼、南の銅狼。
銀狼族から生まれ出る、オッドアイの瞳を持つ唯一の守護者(ウテナ)を筆頭に君臨していた。
彼らが護るのは、ヴァルリード公国の神殿から祈りを捧げ、国を守る小さな神子。
オッドアイを持つ人狼族の若き銀狼、ケイナン。
神子が成長するまでの中継ぎとして育てられた、神殿の仮神子であるプリシア。
時は公国の守護獣、人狼族を手に入れんとロエンメル帝国に森を荒らされた事態から始まるーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 20:00:00
5899文字
会話率:36%
8世紀の蜀の国でのことであった。白家の分家の娘で他家に嫁いだ者が男の子を生んだ。
嫁ぎ先の村では魔性の子が生まれたと恐れた。 なぜなら……。
他サイトで掲載済の作品です。
最終更新:2019-05-18 17:31:36
9448文字
会話率:24%
筑島藩城下の小さな実松道場で師範代をしていたという多田琴音は17才の美貌の少女。
さて多田家の1人娘なので、自分より強い婿が必要だが。
本作品は某官能小説サイトに投稿したものをここでも掲載しています。
最終更新:2019-05-17 14:48:44
49946文字
会話率:44%
サヴェドニア城に仕える侍女長、レイサ・ギルバードと王女王女リエル・サヴェドニアの間には、
とある”秘密”がありました。
それを知るのは、この国でただ二人だけ。二人だけの秘密です。
最終更新:2019-05-17 20:05:41
13036文字
会話率:43%
異世界に召喚されて、勇者と呼ばれた。だけど同時に、ハズレと断言された。
勇者として召喚されたが即座にハズレと見なされて城からほっぽりだされた俺と、幼なじみの天音(あまね)。
現代日本でぬくぬくと育ち、ハズレと断言される程度の能力しかない俺
たちは、魔物の餌となるはずだった。
「天音だけでも逃げろ!」
「こんな知り合いすらもいないわけわかんない世界で、お前がいなかったら死んだ方がマシだ!」
「でも……っ」
「少年たちの熱すぎる友情、尊い……!」
そこに乱入してきたのは、腐女子な女神シンシア。
女神を萌えさせるとチートが発動?で、キスで無敵?
俺はいいけど天音は昔「男同士とかキモい」って言ってなかった?人工呼吸みたいなもの?俺が意識しすぎ?
戸惑いながらも俺は、今日も彼とキスをする。
※不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 23:05:55
14704文字
会話率:32%
片目だけ魔女の紅い眼を持ち忌子として疎まれて育った王子ニコデムスは、ある月夜に城内の庭園を従者のイェルクと散策していた。そこに長く波打った黒髪と褐色の肌、金の瞳を持つ男が舞い降りた。 彼は500年以上生きている吸血鬼、アシュレイ。かつて七つ
の国を束ねた皇帝に仕えていた。 迫り来る戦いに、ニコデムスとアシュレイは如何にして立ち向かうのか。 そして二人に芽生えた、主従や友情を超えた絆の行方は──。 吸血鬼×少年王の戦記ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 00:57:47
146471文字
会話率:46%
僕、結城祐は普通の男子高校生だ。でもある日、夢の中で女神に出会い前世の僕が望んだ転生特典を授けて貰えることになった。そして夢のチートライフ!と浮かれた僕は内容を確かめずに特典を受け取ってしまい・・・。
ノーマルだった主人公が強制M男化特
典により手に入れた極楽(地獄?)な日々を描いた物語。
プロローグ以外は1話につき1エッチの予定です。殴られて射精する系主人公が増えてほしいなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 00:11:38
2237文字
会話率:32%
エルドランド王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされる。ただし「双子の姉の婚姻の儀を済ませたら始末する」とい
う条件の元、幼少の頃から人里離れた古城に幽閉されて育つ。
そしてある日、ついに隣国の王太子と双子の姉の婚姻が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまい───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 11:54:32
1093文字
会話率:54%
存在すること自体が罪である少女は生まれた時から城に閉じ込められていた。
少女を助けてあげたい。自由にさせてあげたい。
そう思った傭兵は、城から少女を連れ出し逃げ出す。
これはとある傭兵ととある少女の、逃亡中に起こった出来事の物語。
最終更新:2017-11-23 10:21:16
2194文字
会話率:21%
フォルティアナ王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされる。ただし「姉が婚姻の儀を済ませたら始末する」という条
件の元、幼少の頃から人里離れた古城に幽閉されて育てられた。
そしてある日、ついに隣国の王太子と双子の姉の結婚が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまいーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 02:08:27
70141文字
会話率:41%
城の図書館で司書として働く男爵家令嬢アシュリーには、前世の記憶がある。そのため現世での結婚事情に馴染めず、結婚せずにいようと決めていた。しかし21歳の誕生日を前にして父親から婚約の話を切り出される。躱す方法を探していたある日、上司が変装して
同伴者として舞踏会へ参加するよう告げてきた。当日向かった会場で上司と別れて行動することになったアシュリーは、憧れの騎士団の副団長・ヴィルヘルムに話相手になって貰えることになったのだけれど……押しているのに気付いてもらえない騎士団副団長と、自分に自信がない男爵令嬢の恋の話。性描写が含まれる話には、※を付けています。アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 05:00:00
95095文字
会話率:28%
その世界では滅多に訪れることのない満月の夜。けれどその日には、不思議なことが起こると言われている。
その《不思議なこと》によって、現代日本から異世界へと渡ってしまった七瀬律は、どうして世界を渡ったのかわからず、けれど《異世界からの客人》とし
て城で持て成される。
生活していく中で、この世界には人間以外に《悪魔》と呼ばれる者も存在し、その頂点に《魔王》という存在があることを教えられる。御伽噺みたいだと他人事のように思っていた律だったが、ある月の綺麗な夜、魔王と名乗る美丈夫が目の前に現れ、こう言った。「その体を私に差し出せば、人界には手を出さないと約束しよう」と。(※の付いているものは、R-18描写があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 02:08:05
13691文字
会話率:16%
まだ、魔物がこの世界に存在している頃の話。帝都の郊外で『魔術医』をやっているシュゼの元にやって来たのは、魔物の瘴気で目が見えなくなった少女ユピ。彼女は魔物を討伐する退魔師(エクソシスト)で、一月後に帝都を根城にする吸血鬼の大捕り物を予定して
いたため、それまでに治してほしいと依頼してきた。一月という短い期間で治療を行うため、シュゼは彼女へ診療所に住み込んで治療を行うことを提案した。そこから始まる、二人の『幸せ』までの物語と、全て終わった後の優しいはじまりの物語。同名二次創作小説で発行したものを改稿して投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 19:25:04
20427文字
会話率:45%
治癒魔術師として王都にやってきたはずのリュシアンは全く治癒ができずあるはずの才能と大きな魔力を埋もれさせていた。
そんな中、数百年前から生きていて異世界人との噂のある伝説の魔術師(黒モップ)の一言で王城の禁書庫の管理人として働くことになる。
適正のあった障壁の魔術で何とか仕事をこなすリュシアン。
いつものように出勤した禁書庫で出会ったのは青年の幽霊だった。
その上、相手は魔術師の魂の片割れかもしれない。
声が聞けなくても触れられなくても、僕は側にいてくれるだけで幸せです。
幽霊×治癒のできない治癒魔術師
異世界転移要素はうっすら程度。黒モップ大魔術師は日本出身でご長寿な上にチートだらけな設定です。
基本ハッピーエンド。受けがちょっとしたトラウマ持ちですがのんびりゆっくり仲良くなります。
トラウマ内容に関しては多少暴力的表現を含みます。
攻めが出て来るまでは少し時間がかかってます。
今後男性妊娠・出産の表現を含む可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 13:11:20
9001文字
会話率:1%