亜種族の国ベスティアに負け、属国となったナリーワ帝国の貴族は、皇族のいない王宮にすべからく集められた。
そこで他の選ばれた人々と同様に見出だされた、伯爵令嬢のソフィアは、獣人でベスティア共和国の軍事顧問をしていたワイアットによって番とされた
。
戦争で死んだ父と兄の代わりに、遺された家族を守るため、ワイアットとの淫蕩な日々を受け入れるソフィア。
しかし、人間至上主義を掲げていたナリーワ帝国出身のソフィアは獣人はおろか他の種族の習慣など知ることがなかった。
番を知らないソフィアは、ワイアットのもたらす執着を「性奴隷」と認識し、部屋にとじ込もって黙りこむことで耐えていた。
そんなある日、ソフィアの懐妊がわかりーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 00:00:00
76878文字
会話率:24%
中性的で可愛い少年、結城空は、父から性的なイタズラをされていた。高校生になると同時に、父から離れ、一人暮らしを始めるものの、心に孤独を抱えながら日々を過ごしている。そんなある日、空は、体育教師の山口陽佳と出会う。
※エロ有りには(☆)付け
ます。
※ストーリーはちょっと暗め
※エロありだけど、ストーリー重視予定(と言いつつ1話目からエロですが)
※中盤くらいまでモブ攻めが多いかも
※ピーナッツ・バターの過去話です。
※アルファポリスでも連載中。アルファポリスの方が話進んでいます。https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/885173973折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 19:35:46
12255文字
会話率:38%
母は、ふとしたことから息子の成長した姿に感動するも、父親譲りのアレに惑わされ…。
この作品は「pixiv小説(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15226381)」にも掲載しています。
最終更新:2022-10-29 22:08:22
14519文字
会話率:26%
母×息子
ふとしたことから息子の成長を感じ、感動した母だったが、父親譲りのアレに惑わされることになり…。
pixivより転載
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15226381
最終更新:2021-05-14 09:27:27
14519文字
会話率:26%
大学入学を転機に、叔父から家を相続した涼。大学に通いながら家の整理を任せられたのだが、そこで叔父の趣味であろう人と同サイズの人形を見つける。
するとその晩、人形が動き出し涼は襲われてしまう。夢か現かわからないまま、人形の為すがままに淫蕩が行
われ、朝眼を覚ますと、やはり人形は動いており話をした。
話を聞き、叔父はこの人形と生活をしていたのだと知る涼。
訳がわからないまま、涼と人形と、大学生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 17:23:59
94036文字
会話率:34%
海辺に住む少女が海水浴客に強姦され、都会に出て逞しく生きて行く様を描いています。
毎週土曜日に掲載している、馬場洋介シリーズの昭和時代ものです。
ここの若い読者には祖父母の時代でしょうが、彼らにしても記憶は鮮やかに描けているのです。
たまには、祖父母に昔話を聞いてあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:00:00
5313文字
会話率:18%
今週も、馬場洋介がからむシリーズものです。
古き良き昭和の時代の微笑ましい男女のやり取りは、実際に起きたことに枝葉を付けた創作小説です、
ここの若い読者には祖父母の時代話でしょうが、昭和は、今よりもおおらかで活気づいていたと思えます。
最終更新:2022-08-13 08:00:00
4798文字
会話率:46%
1964年の東京オリンピック前の人情を摘まみとっての創作です。
初潮を迎えて興味を持ちだした性行為が、生きる活力になる栄養剤に思えた少女に書かせました。
今回も、馬場洋介のシリーズもので、毎週土曜日に掲載しています。
「馬場洋介シリーズ」
の平成・令和ものも「熟女のてのひら文庫」のホームページに掲載しています。
熟女のてのひら文庫で検索すれば、何百もの作品を無料で読むことができますので、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 08:00:00
4446文字
会話率:27%
古代中国、三十代若い宰相×四十代大臣。支配思考のイケメン青年×愉快犯体質のおじさん。
一応政治家ぽいシーンを数行入れておりますが、飾りであり茶番です。単に職場でこそこそ隠れてセックスしているだけです。
歴史史書を元にしたBLというより拙作『
父の仇に許された』が元ネタになってしまってます。が、本編読まなくてもいいです、単にセックスしているだけの話です。
この作品は「N9409HS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。というか本人ですが、書いている間にできた代物で本編には一切フィードバックありません。本編を書いているうちにホモエロ書きたいって呻いて出来た代物です。
pixivにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 19:09:38
4967文字
会話率:44%
古代中国。四十路真面目屈折している武人系貴族×四十路格式と育ちの良さだけがとりえの貴族。大貴族の情人×大貴族の息子。
DVになります。思いきり暴力シーンと非同意セックスシーンありますのでご注意。
『三十路の軍隊長が五十路の大貴族に囲われて初
めての雌イキ』の数年後設定。拙作『父の仇に許された(全年齢)』の二次創作、本編にはフィードバックありません。
この作品は「N9409HS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。(作者本人による二次創作です。人物を模索する時に書いてました)
pixivにも掲載あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 15:37:52
4700文字
会話率:42%
《匂い》によって伴侶が決まる世界。
秘書によって引き起こされる失態の罰として、日乃院忍は祖父や父から何年にも渡り性的行為を強いられていた。
忍が家族と認識しているのは腹違いの兄、紀一だけだ。
という、近親相姦、最後まではしていないけれど3
P、登場人物全員病んでいる等、地雷多すぎな話。
設定も甘くツッコミ所満載ですが、勢いでお読みくださると助かります。
何でも大丈夫、という方のみお読みください。
シリーズ物ですが単品でも読めるようにしています。
「きっと、これが運命なのだろう」を短編で投稿しましたが、続編投稿にあたり連載に切り替えました。
短編の方は検索除外にしてあります。
BLOBEさんにも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 06:00:00
23953文字
会話率:41%
西園寺グループ会長の孫である佳月(かづき)は、幼い頃から祖父に性的虐待を受けていた。
西園寺家のトップである祖父に逆らえる者はおらず、佳月は心を殺して生きていた。
そんな佳月の唯一の救いは、幼い頃から一緒に育った真夜(しんや)の存在。
しか
しある時、祖父との秘密を知られてしまう。
「佳月、俺がお前をここから絶対に救い出してやるからな!」
佳月を救おうとした真夜は屋敷から追い出されて、もう二度と会うことはないと思っていたのに――。
※性的虐待など、センシティブな内容が含まれているので、ご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 19:09:20
22757文字
会話率:29%
夫の手にかけられ殺されたはずのネリネは、記憶をそのままに過去に戻っていた。
父や兄に虐待されて育ち言いなりだった前世とは違い、今世では実家に抗い生きていくことを誓う。
死の間際に政略結婚相手から愛されていたことを知り、今度は私も彼を正しく愛
したい…と思っていたけれど、上手く仲良くなれなくて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 01:53:52
39802文字
会話率:50%
父親を売ってみた、そしたら娘が出来ていた。
キーワード:
最終更新:2022-10-24 23:00:32
1432文字
会話率:19%
田舎貴族の伯爵令嬢の私、モカ・アイネハングは魔力無しだ。
貴族は魔力持ちが多く、魔力無しは馬鹿にされがち。
そんな私が領地で出会った討伐帰りの魔術師、ジザムント様。彼は強い魔力を持つ証である黒髪に稀有な黒目の魔術師だった。そんな彼が、田舎貴
族のしかも魔力無しの私に何故か好意を寄せていると噂に……。
いやいや、無いから。それ本当に。
だって相手は王家の筆頭魔術師で第三王子……。
うん、無い無い。
出会ったのも、木陰で寝てだと彼の足につまづいてしまったからで……。その時、抱いていた黒猫に爪を立てられて傷ついた指先を、ジザムント様は何を思ったのか舐めたのよ!?ペロリって!!
信じられる?倒れなかった自分を褒めたかったわ……本当。その後から、なんだか、やたらと体調はどうかと聞かれて。指先が痛いとかもう、そんな事頭から吹っ飛んで心臓が痛かったけど、大丈夫ですって答えたら何故だか目を見開いてたけど。
会ったのはその時だけ。
その後、すぐに彼は立ち去ったし私も屋敷に帰ったし。
それから、領地から出る事もなく過ごしていたのに。
ある日突然、お父様が王城で侍女見習いをしないかって。私、別に王都にそれ程興味も無かったんだけど。
お父様があまりにも熱心に勧めるから、承諾したけど……第三王子付きの侍女だなんて聞いてませんよ!?
ちょっと!!お父様!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 18:18:33
933文字
会話率:34%
それは突然言い渡された国王の一言から始まった。「聖女フィリノアを解任し、新しく聖女アンリエッタを後任とする」と国王が宣言し、フィリノアは7年務めた聖女の座を失った。そして、サーフィス王国第一王女でもあるフィリノアに、王族の務めを果たしてもら
うと言い渡されたのだ。サーフィス王国は男女問わず第一子が王位を継承する。フィリノアはその第一子だ。しかし、父王が言うのは王位のことでは無い。成人として認められる18歳になる迄あと、3ヶ月のフィリノアに他国に嫁げと言っているのだ。フィリノアは現国王と亡くなった前王妃の子供で、現王妃とは血の繋がりは無い。現国王と前王妃は政略結婚で、現国王と現王妃は恋人同士であったが婚姻を結べなかったのだ。その為、国王も王妃も前王妃の娘であるフィリノアに対してとても冷たかった。二人は自分達の子供を王位につかせたいのだ。その為、フィリノアは邪魔でしか無い。なので成人となる前に他国に嫁がせ王位継承権を手放させ、あまつさえ政略結婚をさせて国の利益にしようとしているのだ。その事を、国王の宣言を聞きながらフィリノアは理解していた。王位にこだわる事など今までも一度もなかった。聖女の務めも民のためにと思ってやってきた事。自分よりも適任者がいれば、その地位を譲ることは当然の事だと。まあ、後任がアンリエッタと言うのは、いささか不安ではあるが。きっと、どこかの国の良くて側室、もしくは後妻だろうか。フィリノアを嫌っている継母の王妃が、他国と言え王妃となるような縁談を自分にもってくることがない事だけは分かっている。もう、そこも期待などしない。年が離れていようが、他に妻がいようが、自分の居場所を与えてくれればそれでいい。願わくは、穏やかに過ごせればもう、それ以上の贅沢など言うまいと思っていたのに。気がつけば、北の大国クライアナグル帝国の公爵家に嫁ぐことになるなんて。それも、皇帝に是非にと言われてしまえば、小国の国王も頷くしかなかったのだろう。そこは獣人の住まう国として有名な北の国。フィリノアは知らない。そこで、甘くて重い溺愛が待ち受けているなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:04:51
239文字
会話率:0%
他のサイトにも載せています。
いつも通りの朝を迎える筈だった渡世瀬今宵(わたりよせこい)は、両親に簀巻きにされその状態のまま使用人達に庭まで運び出された。
「ちょっと!母さんも父さんも何がしたいのっ!?」
疑問をぶつける娘を素通りして何故
か昔からあるよく分からない祭壇の前に跪いて「兎月様。あなた様に渡世瀬家から愛を込めて」 「無垢なる少女の身を捧げますわ〜」とかなんとか言っているし、兎月様って誰よ?なんて思っていると再び使用人に持ち上げられ、いつの間にか現れたブラックホールもどきにぶち込まれる女の子のお話。
エロなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 03:10:12
10971文字
会話率:22%
他のサイトにも載せています。
色々と緩いです。
エロは一切なしです。
「お父様ね再婚する事に決めたんだけど、再婚しても良い?」
公爵令嬢であるサミアは、父から話があると言われ一緒に昼食を取っていた。
どうやら話の内容は再婚するからという報
告だったようだ。
「お父様、いきなり本題に入らないでくださいまし。再婚ですか?別に私にわざわざ確認しなくても勝手に再婚なされば良いのでは?とりあえずおめでとうございます」
と、とりあえず父の再婚を受け入れ、この後にやってきた再婚相手。
そしてその連れ子である義弟のラスネの生足を見たサミアは気絶した。
気絶している最中に前世を思い出したサミアは、自分が悪役令嬢である事を知った。
そしてだんだんと前世の自我が強くなっていった結果、義弟の生足大好き変態お姉様が誕生したお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 04:05:00
17699文字
会話率:29%
父のような男の娘であることは、有害な結果をもたらしますが、それ以上に大きな報酬を得ることができるのです。
私は他の人のように彼を恐れませんが、私がしてはならないことを囁いたことがバレないか、時々心配になります。
そんなことはどう
でもいい。
彼はとにかく私を愛してくれる。それが父親というものだから。
許し、忘れる。
愛して、手放す。
ついこの間まで、父の瞳に映る私は輝く星だった。
私は父の秘密を守り、自分の秘密を覆い隠そうとしている。
どんな家族にも秘密はある
正しい相手には、その重さ以上の価値がある。
間違った人の手に渡れば、命取りになります。
私はタチアナ・カンチョ
この帝国の男たちが恐ろしいと思うなら女たちと渡り合うまで待つことだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 15:48:47
7001文字
会話率:0%
俺は南雲圭。24歳。
幼い頃からずっと、父親の暴力を受けてきた。
そして母親の泰子が失踪した。
1年前、その親父が死んで、俺は自由と金を手に入れた。
泰子は再婚して、遠く離れた町にいた。
俺を捨てて自分だけ幸せになるのは許せない。償い
をさせるべきだ。
俺はブサイクでデブで、友達も彼女もいない。女が欲しい。
泰子の新しい旦那には連れ子がいた。女子高生らしい。丁度いい。俺はその娘を頂くことにした。
調教して、徹底的に堕として、肉奴隷に育て上げよう。
しかし娘の麻莉奈は高校生ではなく、11歳の小学生だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 10:21:51
150380文字
会話率:47%
柊4兄弟の両親は変態だった。
兄と弟に『おっぱいを大きくする揉み方』『膣内を柔らかくするほぐし方』を姉と妹の体を使って教え、姉と妹に『おちんちんを大きくする扱き方』を兄と弟の体を使って教えていた。
そんな4兄弟は幼くして、性の知識が豊富と
なり、兄弟でセックスをしてしまう。
更には両親も加わって、家族6人乱交へと至る。そんな爛れた関係を10年続けた柊一家は、ついに家族揃ってAV配信を始め、更には家族のラブドールまで作って販売し始めてしまったーーーー
AVの作品イメージでお話を作っていくので、1話毎の時間軸はバラバラです。話によってはAVの内容としてNTR要素が含まれますが、そこまで強くないと思われます。結局セックスするのは柊一家だけです。そんな予定調和ながら、近親相姦を重ねていく家族風景をどうかご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 21:55:48
325681文字
会話率:47%
気持ちがいいことが大好きな美形の神父ウェルディスは神父の立場をいいことに、相談や懺悔しに来た女性へ手を出していた。そんなある日、ヌーサと名乗る人離れした美貌の男がやってきて俺の言葉といって騙るなと告げてきた。意地でも認めないウェルディスにヌ
ーサは罰としてウェルディスの男性器を奪った。それだけじゃとどまらず、ヌーサに犯されるが――。
ヌーサ×ウェルディス
(ファンタジー/神×神父/美形×美形/クズ受け/腹黒受け/淫乱受け/美人受け/俺様攻め/なんだかんだ甘い攻め/無理矢理/いちゃらぶ?/カントボーイ/人外/快楽堕ち/アホエロ/ハッピーエンド)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 18:08:35
8451文字
会話率:54%
――あんたをさっさと孕ませて終わらせるつもりだったけど、気が変わった
小国だったオガルスが近隣諸国を征服し、40年。帝国となったオガルスを無視する事が出来なくなった。父であり王の頼みもあってか最愛の弟ティオと国のためにケイブラムはオガルスに
嫁ぐことを受け入れた。
しかし、結婚相手であるヴィルスはケイブラムのことを孕むためだけの存在としかみず……。
ヴィルス×ケイブラム(王子×使者/俺様×強気/年下攻/男性妊娠/無理矢理→両思い)
※Rシーンがあるページには*がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 18:14:30
268523文字
会話率:45%
外国に長い間家族と住んでいた透明(すはる)は謎の放火によって家族と家を失う。
孤児院に送られそうになった時、絶縁状態だった母方の叔父に引き取られることになる。
だが、引き取られた先は……。
何気ない日常が崩れた先で、透明は自身の事をしだいに
知っていく。
透明×樒(甥×叔父/一途×物静か/年下攻/年の差)
本編完結済。後日談、外伝は不定期更新。
※Rシーンがあるページには*がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 19:03:37
284488文字
会話率:53%
本作は、小説家になろうで連載した(完結済み)ジュブナイル・イクリプス(https://ncode.syosetu.com/n1581fv/)の、18歳以下には不適切である際どいエピソードをまとめたものです。
よって、本編についてはなろう
の方をご覧いただけると嬉しいです(いったん、下の方に本編のあらすじを載せてます)。
基本的には本編完結後(エピローグよりは前)の時間軸を舞台としておりますので、別記されているエピソードを除き、本編を最後までお読みになってからの方が楽しめると思います。
またその性質上、本編のネタバレになり得ますのでご注意ください。
本編の設定上、多少ニッチなシチュもありますので、ご理解いただけると嬉しいです(普通に近いシチュも多いです)
以下からは、本編のあらすじになります。
※
近未来的な少年少女たちの愛し方。
時は2035年。できなかったことができるようになって、できないことは未だにできずにある時代。
主人公の高坂柾木(こうさか・まさき)は、ちっさくてぷにぷにとした童顔の学園二年生。だが、しっかりした乙女な性格持ちの、素直になれない女の子だった。
子供の頃には、父によって若干男らしく育てられたこともあって、男の子たちにいつもよくからかわれていた。そのせいで男のことが大嫌いになったが、今は事情があって別に嫌っていない。かわいいものは好きで、特にお菓子づくりが好きだった。家では暇がある度に、黒ロリのようなかわいい服を着てお菓子を食べてしまうくらいだ。
学園では、いつも自分にしつこく絡んでくる爽やか系男子、橘に冷たく接する。なぜかは知らないが、自分のことが好きらしいのだ。だが、柾木にとっては迷惑以外の何でもなかった。もう男のことは嫌いじゃないが、あの男、橘秀樹ってやつにはなぜか腹が立った。
あんなやつなんか、好きになれない。
そう思ってしまう柾木には、他の人に話せない秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 01:35:07
18895文字
会話率:29%
何処にでもいるごく普通の少年、タツヤが中学生活最初の夏休みを迎えるほんの数日前、彼の家に一本の電話が届く。電話の主は祖父であり、本家にて、一族の間で執り行われる「祭り」に参加して欲しいのだという。1ヶ月の間、「守り神様」に仕えて、とある「お
役目」を果たさなければならない―。少年は恐れつつも、意を決して「祭り」への参加を承諾するのだった―。
「人」の少年と、人ならざる少女との出会い。そして、ひと夏の甘く切ない体験。
「田舎の怖い風習・言い伝え系」風のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 17:13:50
27740文字
会話率:44%
決して驕らず、誰かの幸せを願う主人公大河は、押しに弱く、流されて色んな女性と肉体関係を結んできたが、恋愛感情などなく、誰かと結婚したいという願望すらない。
父が営む喫茶店で働きながら、のんびり悩みながら、女性達と触れ合う……――。
評価とかブックマークとか色々、ありがとうございます!
のんびり投稿してます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 21:08:11
108454文字
会話率:42%
前妻に似た少女を愛してしまった男の話。
最終更新:2015-12-09 21:52:32
2657文字
会話率:38%
息子が家に友達を連れてきた、俺は興味が沸いてどんな友達か見てみると忘れもしない前妻と見た目がそっくりな少女だった。
最終更新:2015-09-23 21:45:09
7981文字
会話率:40%
※ R18シーンは第二章以降から本格的に始まります。序章にR18シーンはありません。
大富豪の令嬢アミーラは、性に目覚め始めていた。
十八の誕生日を迎えるにあたり、アミーラは、父のマーリクから奴隷を買い与えられることになる。
気乗
りしないアミーラであったが、父に連れられてやって来た奴隷市場で、美しい獣人の奴隷のアスランに一目ぼれする。
ところがアスランは、いわゆる家内奴隷ではなく、性技に特化した性奴隷だった――。
※ 性知識に乏しい令嬢が、お金持ちのマダムたちにご奉仕してきた、経験豊富な性奴隷の獣人に色々されます。
最初は恥じらいや価値観ゆえにいやいや言っていますが、快楽に抗えなくなります。
この小説の舞台設定には下記のものが含まれます。ご注意ください。
下記の設定につき、強いこだわりのある方にはお勧めいたしません。
※ 男尊女卑
※ 奴隷制度
※ 愛人・愛妾
※ 獣人
この物語はフィクションです。史実とは異なります。
この作品は、下記のサイトでも掲載しています。
ノベルピア https://novelpia.jp/novel/1938折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 17:37:53
59735文字
会話率:42%
この世にはカミサマが2種類存在する。助言を与えてくれる神様。そして、願いを叶えてくれるけれど対価を欲する神様。
人々は今日もカミサマの祠へ足を運ぶ。
死神とサキュバスの子×神様の半身。人間界を捨て、荒み、汚れた2人が結ばれるまでの軌跡
。
『小説家になろう』で連載していた『月夜のハルジオン』のifです。こちらが初見でもわかるように編集しております。
一章は悠馬(ゆうま)、ヒーロー視点。二章は百華(ももか)、ヒロイン視点です。三章は2人の話が交錯します。お楽しみに!
〈一章〉
孤児院育ちの中学2年生、悠馬は義父の死に居合わせた。そこへ母である大魔王ヘレンが現れ、事実を突きつける。なんと悠馬は死神とサキュバスの子で、訳あって人間界に堕とされていたというのだ。人ならざる力が目覚めてしまった今、魔の国へ帰るよう言われ悠馬は素直に応じた。
人間界とは違う、力が全ての世界。元来の才能もあって悠馬は着実に地位を得ていく。だが反して孤独になっていってしまった。
ある日、ヘレンに言われ人間界に降臨することに。すると会えないはずだった神の半身である、百華と出会い……。
〈二章〉
悠馬が魔の国へ帰って4年と少し。神の半身である百華は高校3年生になっていた。
ある日、いつもと変わらないはずの屋敷の異変に気付く。専属の執事である立花の姿が見当たらない。メイドに聞くと『神の祠』に行ったらしい。人の願いを叶えるはずのないウソのカミサマ。百華は慌てて屋敷を飛び出す。そこで出会わないはずの悠馬と出会って、百華の心境に変化が現れ……。
〈三章〉
執筆中...
※ヒーローがヒロインではない他の女性と絡むシーンがあります。また、ヒロインがヒーローではない他の男性と絡むシーンもあります。
苦手な方は前書きに記載しておきますので避けてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 06:00:00
44509文字
会話率:41%