イチョウの葉が黄金に輝く中庭で二人は出会った。
連合王国の「学園」で繰り広げられる擬似的な恋愛関係。
包容力があるロビンは閨では支配的な男になり、ユークレースは彼に従うことに快感と幸福を覚えるようになる。
そして時間は否応なく変化を齎す――
。
「懐いた大型犬が第三王子だった件について」と同世界です。
※エブリスタさまにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 23:32:00
10739文字
会話率:34%
突然何もない空間に飛ばされたニートの僕。
神様?に指示されたのは『欲望に忠実な箱庭作りゲーム』。
欲望を満たせば満たすだけポイントがもらえる世界。
ゲームで優勝したらずっとこの箱庭で生活できるらしい。
他のプレイヤーと時には協力しながらも、
誰よりも早く目標ポイントを目指す。
そんな設定です。
・・・・・・・・・・注意・・・・・・・・・・
この小説は以下の項目が多分に含まれます。
中には気を悪くされる方もいらっしゃるかと思いますがご容赦ください。
・基本的に女性は全員『爆乳・巨尻』の設定です
・『んほぉ系』な表現を多々使用しております
・下品・変態的なプレイ内容がございます
・軽~中度のスカ系プレイがございます(この場合、タイトルに★を付けます)
・私生活の関係で投稿は不定期となります、ご容赦ください
興味を持たれた方は是非登録、評価、感想をお願いします
こんなキャラやプレイが読みたい、みたいなリクエストも待ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 23:04:55
29936文字
会話率:31%
母子家庭で育った凌は現在28歳。母親は4年前に他界し、今では家族と呼べる人もいない。
京都大学を卒業後 外資系の証券会社に勤めファンドマネージャーとして成功し、28歳にして年収は1000万を超える。会社からは福利厚生として家賃40万円の2L
DKのタワーマンションを借り上げ社宅にしてもらい実質的には年収1500万円の人と同等な生活水準で経済的には何不自由がない生活をしている。4つ年下のさやかという彼女もいて人から見れば羨ましい生活を送る凌なのだが、何のために金を稼ぎ何を自分が幸せに感じるのか自分でもわからないような空虚な気持ちで生活している。
気分転換に高校時代バイクで訪れた高知に一人旅に出るのだがそこで凌は彼の世だか過去だかわからない世界に迷い込んでしまう。
その世界で凌は神の使いと勘違いされ王になっていく。
自分の生きる理由が何か? 自分の本当の幸せは何か?
異世界で自分が関わる女性との愛や王として何をしたら本当に民が幸せになれるのか?
凌をこの異世界に導いた神はなぜ凌を導いたのか?
現世と異世界を限定された条件で往来しながらどちらの世界で最終的に凌は生き、異世界で王としてどういう理想の世界を作っていくのか?
人として何が幸せで何を目的に人生を送るかを描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 03:06:56
9397文字
会話率:0%
家庭教師のロリコンおっさんが年下の女の子に逆レイプされまくるだけの話。
最終更新:2018-05-08 20:57:52
63090文字
会話率:45%
とある家庭が1人のキモ男によって壊されていきます。果たしてこの家の主は愛する家族を守れるのか。
興味本位で初投稿です。見よう見まねで書いているので誤字、脱字あるかもしれませんが、長い目で見てやって下さい。
・この小説はNTR・洗脳・親子
丼など含みますので苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 23:43:21
12758文字
会話率:55%
お金の困っている女子学生に売春を斡旋する十六夜とそれに従う女教師兼十六夜の秘書の雫
その2人が女子学生を調教し一人前の売春婦を育てる
だけど全ては合意の上で、家庭が貧乏なのや遊ぶお金が欲しい、はたまた借金を返したい
そんな女子学生にお金を稼ぐ方法を教え売春する為の性技術を仕込んで行く
女子学生は安全と引き換えに主人公である十六夜に儲けた金の一部を渡す事で関係が成り立っている
お金を儲ける為、肉欲を満たす為に主人公、十六夜の放課後物語が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 14:05:58
4179文字
会話率:71%
影石グループ総帥・影石翔と妻の由樹は二宮若菜の自宅での花火大会観覧に招待された。
一般家庭でのパーティーに、護衛メンバーはバタつき大騒ぎ。
18禁の残酷なシーンやエロは一切ありません。軽いお話です。
前作「恐慌」から1年後のお話ですが、単体
で読んでいただいて大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 23:00:00
17165文字
会話率:56%
人気(ひとけ)のない美術館に雅野はいつも同じ茶碗を見に行く。そこにはいつも変わらない空間があった。傷ついた心の雅野と美術館で働く男との梅雨の日の出会いから始まる恋。
5話までの中編に「カエルのつぶやき」と7話以降を続編として連載しました。自
サイト「空花の庭」と同時掲載、完結済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 00:00:00
187357文字
会話率:46%
結婚後、日本に住む妻のもとへ帰ってくるたびに離れていた時間を埋めるように抱き合う。束の間の逢瀬のような夜を繰り返しながら体を触れ合わせていても、どこかすれ違う。男性視点、女性視点、それぞれの思い。
自サイト「空花の庭」と同時掲載です。
最終更新:2015-08-19 19:04:33
133415文字
会話率:40%
会社の合併先のオフィスに間借りすることになってしまった瑞穂の勤める営業所。そこで出会ったのは合併先の会社の副社長だった。副社長とわたしのなんだかよくわからないオフィス・ライフ。それともラブ・ライフ?
自サイト「空花の庭」より転載です。自サイ
ト初出2009年11月~2010年3月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 21:00:00
94384文字
会話率:54%
物心がついた時には、すでに母は離婚しており母子家庭だった。
小学生の時には自分だけ友達とは違う家庭で父親がいなく、父親の存在ってなんだろう?なんで僕だけいないんだと悩んでいた。
「友樹君これからよろしくね」
そう言ってきたのはおじさん。名
前は孝彦さん。
身体が大きくガッチリしていてカッコよく優しい人だった。歳は30歳で昔野球をしていたそうだ。
僕が中学に上がると同時に母は孝彦さんと再婚した。
偶々見た孝彦さんのチンコはデカかった。
幼い自分と全く違う性器は、オナニーを覚えたての僕にとっては卑猥さの塊。
特に今までは普通に女の子で抜いていたし、男が好きとかと言う意識は全くなかったが、大人のチンコは思春期の僕にとってはやらしく卑猥でそして興奮させた。
禁じられた親子との関係、そして男同士。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 20:00:00
14461文字
会話率:36%
家庭教師のバイトをしている大学生。教え子の中3女子に告白された2週間後、アパートで初めて愛し合います。
最終更新:2018-04-27 22:00:00
1545文字
会話率:14%
イケメンで紳士、結婚相手としては申し分ないエリートサラリーマン前田光介26歳。
しかし、彼はこれまで交際相手の女性に浮気をされては別れている。ガラスのハートでどんなに傷ついて、相手が憎くても、それを面にださないようしてはいるけど‥‥‥
『
浮気は男の本能なんでしょう?女だってそうよ!!』
『理性ではなく本能で動く?脊椎動物ですか?虫?ふざけんなハエ。』
いつか結婚して幸せな家庭を築くことを夢見ている。一応コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 17:00:00
20451文字
会話率:52%
千紗は、家庭教師をしてくれている幼なじみの浩也に片想いをしていたが、ある日彼女といるところを見てしまった。落ち込む千紗に、浩也は「合格したらご褒美をあげる」と言う。千紗が浩也におねだりするのは……?
全4話、2話からは22時更新の予定です
。Rシーンは最終話。よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 21:00:00
18827文字
会話率:52%
オレには、ずっと前からホレてる男がいる――。
(多分)年下で、顔はカワイイ系。
でも、仕事してる最中の真剣な表情は、胸がキュンって苦しくなるくらいにカッコいい。
ただ、チョッピリ問題があるんだよ。
オレは魔族で、アイツは人族。
魔族と人間は
、ほんの十年前までは戦争してたからな。
みんながみんな、お手てつないで仲良しこよしってわけにはいかねぇ。
しかもまずもって言葉が通用しないんだ。
魔界語を喋れるやつなんて、人間の半分にもいるかどうか。
――でも、もう限界なんだよ。
毎朝アイツをこっそり追っかけまわして、横顔を覗き見てるだけの日々なんてよ……。
だから、オレは今からアイツをさらって、抱いてもらおうと思う。
一期一会、最初で最後の契りになるだろう。
でも、本当にもう限界なんだ。
ああ、今日も聞こえる……アイツの足音が、息遣いが。
負けんなよなオレ――たとえ一回でも、やることやってもらえりゃ、絶対に孕んでみせる。
悩むべきことがあるとすれば、どうやってアイツを“その気”にさせるかだよ。
オレは、ほら、結構男っぽいから。
女の魅力ってやつには、ちょっとばかし自信がないんだよな……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 13:19:22
372570文字
会話率:44%
酒造会社社長息子の葦嶋拓真は、実家が贔屓にしている上方の歌舞伎役者の宴席に同席させられ、そこで歌舞伎役者井筒綾之助と出会う。
はじめて見物した歌舞伎に退屈し、宴席にも馴染めずにいた拓真は、話しかけてくれた綾之助個人には興味を持った。
綾之助は最近注目されつつある若手役者で、興行会社専務の後押しもあり、活躍の場を拡げていくが、一般家庭出身であることもあり、歌舞伎名家の御曹司らからの嫌がらせなどを受ける。
拓真は綾之助の舞台に感動し、綾之助と個人的に親しくなりたいと考えるが、師匠の贔屓筋である拓真に失礼があってはいけないと考えた綾之助は一切個人的なお付き合いはできないと断る。
綾之助の役者としての成長、そして二人の関係の変化を描きます。性描写はありますが、分量としては少なめです。エロ読みたい方は、私の他の短編のほうを読んでください(ダイマ)。
アルファポリスに改稿版「歌舞伎役者に恋をしました。」掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 21:23:47
77467文字
会話率:54%
いい子の方、のレピュテ王子は、いつだって人気者の双子の弟王子の影に隠れていた。さみしいながらも地味に過ごしていたある日、現国王の父が退位を決め、次王を決めてほしいと言い出した。証明の日は半年後。国民に認められなければ王子の位はなくなり、お気
に入りの中庭に行けなくなってしまう。あそこであの子に会った思い出だけで生きてきたのに。中庭で落ち込んでいたら、急に現れた魔女。彼女はあの子で、あの子は魔女で?
いい子な王子xぐいぐい魔女のいちゃこらストーリー、になる予定。
※R18入るかもしれないので、こちらに移しました(未来の自分が何をしでかすかわからないため)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 22:35:40
6190文字
会話率:67%
大学二年生の啓介は、家庭教師のアルバイトをしている。ある時、彼は小学六年生の女子を担当することになった。
最終更新:2018-04-09 02:02:50
23086文字
会話率:35%
教師と生徒が愛し合ってはダメですか?(教師×生徒)
高校三年生の寺田尚は母子家庭で育つ。母親が家に男を連れ込むので、いつも外で一夜を過ごしていた。
ある日の夜、担任の桐嶋澪司に街で補導されたことがきっかけで同棲することに……!?
「困った
ときは何時でも頼れ」と言われ――。
次第に距離が縮まる二人……。
甘い甘い生活が始まると思いきや、桐嶋に言い寄るライバルが出現。
二人の抱いている思いはすれ違いながらも、それを乗り越えていく。
そして過去のトラウマや本音を打ち明け、さらに二人は絆を深め、互いが確かな存在となる――。
そんな時、母親が男と一緒に失踪してしまう。
桐嶋や友達を通して、寺田が成長していく物語。
R18作品になりますのでご了承ください。
【登場人物】
寺田尚(17歳):誰にも本音を言えず、過去のトラウマや悩みを一人で抱え込んでいる。母子家庭で育つ。
本人は自覚していないが端正な顔立ちをしていて、女子に人気がある。
桐嶋澪司(28歳):寺田の担任(英語教師)。飄々としていて掴みどころがない性格。ものぐさで投げやり。親との確執がある。
飯田太一(17歳):寺田の友人。とにかく元気でお調子者。でも友達思いの熱い奴。
高橋仁(18歳):寺田の友人。秀才。あまり本心は語らない。虫が苦手。
寺田美香(36歳):尚の母親。恋に生きる女。見た目より10歳は若く見られる。
浜幸二(28歳):桐嶋の大学からの友人。便利屋を経営。ヘビースモーカー。
初めての創作BLなので誤字脱字、拙い点が多々あると思いますが……全力で書いていきたいと思います!
※投稿後、誤字脱字の修正や一部編集します。大幅に話が変わることはありません。
この作品はpixivやその他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 13:22:21
151178文字
会話率:40%
176センチの身長と名前以外は平凡な桜庭(さくらば)桜(さくら)と言葉は通じるけど声を発さない巨人族(グラン・オム)の男性とジェスチャーで異世界コミュニケーション。
後にいちゃラブ(予定)の人外×平凡女の異世界トリップ小説。人外度低めです。
桜視点、巨人さん視点、わけました。重複している視点もございますのでご注意ください。最新話は両方とも一番下に設置いたしました。本編は完結で、番外編を掲載中。■■■ H27.8.5拍手、こそーっと更新しました(現在全4話)
一迅社メリッサ様からH27.7.2に書籍化致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 03:32:14
369802文字
会話率:14%
私は赤子である―――名前はまだない。
野之原千穂は気がつくと23年の短い生涯を終えて、記憶と親父と紫陽花好きの悪癖を引き継いだまま、神庭財閥の長女として転生していた。
マイペースで面倒ごとを避ける傾向にあり、『男は三十代から』と豪語する女と
、ねっちねちとした性格の頭の螺子が一本吹っ飛んでいる残念な男の、恋愛もの……のはず。全3話(三話目を摩り替えました)+キャラクター図鑑。公式では拍手全2話。おまけの『茨の姫と六月』はオマケの方に移動いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 00:00:00
20873文字
会話率:10%
俺の名前は多田野浩二。36歳の自営業者だ。東日本大震災で経営していた英語翻訳事務所を失い、妻と離婚、慰謝料として家屋をとられ、積極的に生きる意欲を失っている。貧困家庭の児童や生徒を教えるボランティア教師もやっているが、その生徒だった葛城綾子
は中学2年生。彼女は父子家庭だったが父親は蒸発し、住む家も失って児童公園にいた。そんな行き止まりの二人がそれぞれの思いを重ねながら、成就することのない同棲生活を始めることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 22:12:36
145446文字
会話率:53%
箱庭の奇譚。
よくある昔話をある仮説に基づいて、ひっくり返して見ると?というお話。
ちなみにその仮説、ドロドロです(内容的に)。
最終更新:2018-03-29 12:48:13
248文字
会話率:0%