100日後に死ぬ運命が待っている青年と素性に本人にも隠された秘密のある少女が毎晩のようにえっちするお話です。
一応本編の話も掲載する予定ですが、えっち回のついで掲載なので更新ペースは遅めの予定。
本筋が気になるのなら完結済みののべらのほうを
御観覧あれ。
以下のべら転載
https://novelup.plus/story/239251719
意識不明の状態から蘇生した俺はほとんどの記憶を失っていた。
そんな俺の前に現れた先輩と名乗る人物によれば、俺は世界でも珍しい重力制御装置ジェイボールに適合した工作員らしい。
わずかに残った記憶は柳之助と言う弟がいること。
そして記憶に残っていないが陽奈子という幼馴染みが俺にはいて彼女と俺は恋人関係らしい。
弟と恋人。
二人を護るために俺はいくらでも手を汚そう。
これは陽奈子にそう誓った百日間の出来事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 22:24:24
19174文字
会話率:39%
秘密の部活動。
この学校には秘密がある。
それは、さまざまな呪いの道具を研究することである。
どうして、私と後輩がその秘密の部活動に入れたのか?
それは「とても成績優秀ですから」と、校長先生は、おっしゃっていたが…。
おそらく
私と後輩が仲の良い男女であり…ともに見えない者が見える体質で、呪いにも強い事が分かっているように感じた。
もちろん、最初はお断りしたが…どうしても後輩がソッチ関係には興味津々で、何度も何度もお願いされて、仕方なく…仕方なく入った。
そして、翌日から学校の部活動が終わると校長室へと向かい。
その校長室に隠された部屋から地下へと案内され、狭く暗い通路の先にある秘密の部室に入ると…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 23:00:00
2085文字
会話率:37%
両親を亡くしたケリー・ワンガムは、子爵である伯父夫婦のもとで病弱な従姉アマンダの世話をしながら、慎ましくも献身的な日々を送っていた。
しかし、彼女の穏やかな生活は、ロドリック・スターリングの訪問をきっかけに一変する。彼は王都の医療を受けさ
せるため、アマンダを連れていくと申し出たのだ。
彼はケリーの三十歳年上の縁談相手、ウェルソン公爵の息子でありながら、その瞳には奇妙な執着が宿っていた。
見つめてくるその眼差しは、隠された感情を呼び覚まし、価値観を揺さぶるものだった。
ケリーは身の回りに巻き起こる出来事に翻弄されながらも、ロドリックの予測不能な愛情に飲み込まれていく。
正しさを求めたケリーの人生に待つのは、妄愛に彩られた独占と偏愛の檻――?
※ちょっと戦闘して、血が流れちゃったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 21:59:25
78945文字
会話率:38%
二組の夫婦が織りなすスワッピング・夫婦交換の世界。
密やかでゴージャスな全面鏡張りのマンションで愛と性の乱舞が展開する。
知的で行動的な美しい由希は冒瀆の世界で性を解放されてゆく。
しかし、由希には更に隠された別の世界があった。
この作品は
筆者のサイト「女体愛ノート http://kirari.xyz/nvl/?page_id=6886」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 23:00:00
67439文字
会話率:19%
【Open My Heart・・・私の秘密の心を開いてください。隠された花の奥を覗き込むように、1枚づつ丁寧に花びらを開きながら。そして、溢れそうな私の甘い蜜を吸ってください。 絵美】
ごく普通の夫婦の日常。愛する美しき新妻を他人に抱かせ
たいと思う男がいる。イヤよ、と言いながら他人に抱かれてエクスタシーに達する女がいる。夫婦のありきたりな日常の中から生まれた猥褻な物語。
第1巻は、NTR未経験の私の妻である絵美が、心と体を開くという話です。じっくりと進みます。
私の作品は実話をもとにした話ですが、一部「盛っている部分」と「フィクション」の部分があります。
従いまして、毎回「実話率」なるものを明記しております。
この第1巻は、妻である絵美のNTRデビューということもあり、実話率「100%」でお届けします。
PS.酒々井理です。お久しぶりです。以前は突然消えてしまい申し訳ありませんでした。
昨年、第4巻目で挫折しました。その理由は、アクセス数が尋常でない多さなのに、「ブックマーク登録」「評価」が少ないという妙な現象に陥り、モチベーションが極めて下がったためです。しかし、それは私の本望ではないため、復活、続けることに致しました。 尚、せっかくですので、前作に対して、加筆し、表現力を増してアップしていきます。より、スケベでボリューム感を増せばと考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 22:52:58
200564文字
会話率:45%
「あなたのこと、嫌いなのに好きなの」
敗戦国の王女テレーズは、自分の弟を殺した、死ぬほど嫌いな男である帝国の騎士クラウスにおかしな薬を盛られ、嫌いなはずなのに好きになってしまう。
薬を使ってまで彼女を手に入れたかった彼の真意、そして、薬に隠
された、彼女の本心とは…
※媚薬ではありません
※若干無理やり描写入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 23:10:14
23171文字
会話率:60%
シシリー・マフィア、インツェリッロ・ファミリーのナンバー.2として君臨するサルヴァトーレは、ローマで一人の少年と出逢った。皮下注射器がそこら中に転がっている路上で。その少年も、静脈注射常習者(メイン・ライナー)だった。
少年はフィンとい
う名前以外何も語らず、
「薬(ヘロイン)をくれれば何でもする……」
と、サルヴァトーレに近づき、サルヴァトーレは、彼の金の髪と碧い瞳に、幼い頃に別れたままの母の姿を重ね、彼をシチリアに連れ戻る。
ファミリーでは、ニューヨークでの麻薬市場の『諸場代(タンジェンテ)』のことで、コルレオーネ系ファミリーとの衝突が起ころうとしていた。
すでに薬(ヘロイン)なしでは過ごせないフィンを連れ、 ナターレ(クリスマス)の休暇も兼ねて再びローマに訪れた時、フィンがガンビーノ一家(ファミリー)に拉致された。
シシリー・マフィア、インツェリッロ・ファミリーのナンバー.2として君臨するサルヴァトーレは、身代金引き渡しの場所で思いがけない真実を聞く。それは、何も語ろうとしなかったフィンの正体だった。
※アルファポリス重複投稿。
※表紙はフリー画像に加工をしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 20:42:22
28239文字
会話率:40%
アイザック・バジェットは英国でも凄腕の名探偵だ。だがアイザックは、ある事件に巻き込まれたことをきっかけに半分記憶を失っていた。事件のことも、愛する少女のことも、そして何より自分自身に隠された「秘密」も。アイザックは思い出そうとすると、頭痛に
襲われて思い出せずにいた。ある夜、アイザックのもとに「アイザックに愛されていた」という少女、オフィーリアが姿を現す。少女は行方知らずとなったある男を探していて、アイザックのもとにたどり着いたのだという。そしてアイザックの親友である警官、ブラッドリーによれば、オフィーリアはアイザックが愛した少女で、アイザックと同じ事件に巻き込まれたがために、ロンドン警察に保護されているのだと言う。そんなオフィーリアと、アイザックは記憶を取り戻すためにもう一度「出会った時から」ふたりの関係をはじめようと告げる。そしてアイザックは記憶を取り戻すために、自らが巻き込まれた事件の謎を追いかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 16:59:26
5006文字
会話率:56%
生まれてすぐに捨てられた孤児だった彼が15歳になったある日、兄が寄越した迎えが孤児院を訪れた。
憧れていた家族の存在を喜ぶ彼は、自分が性奴隷として買われたことに気付いてしまう。このひとは兄などではない…その事実と、兄とされた男の隠された異常
さを知った彼の選択は……
〈織さま【フルオーダー】〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 21:00:00
34852文字
会話率:36%
人を殺めると神罰が下る世界。
その業は、女ならその肩に、男はそのイチモツに下るという…。
そんな清らかな世界の中で、とある大国だけは神の呪いを恐れることなく他国への侵略を続けていた。その秘密は後宮の奥深くに隠された業の首輪と聖女リディアの
存在。
神罰の呪いを清める力を持つ聖女に、呪いを肩代わりさせるという恐ろしい遺物を付けさせ、大国は繁栄を続けていた。
しかし、度重なる争いにリディアの力ももう限界。
呪いのせいで40代なのに見た目は60過ぎ、閉経まで迎えてしまったリディアの明日はどうなる?
※主人公は最初40代ですが最終的に17歳まで若返ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 13:21:35
24469文字
会話率:27%
狼獣人の俺の妻になった人間は、淡白な性格だった。
「好きにしていい、養ってくれ」
それがプロポーズの返事だった。
結婚から始まるじれじれな現代恋愛ストーリー。
妻に好かれたい狼獣人の夫、淡白な性格の人間の妻。妻の淡白な言動に隠
された秘密とは───?
そんな夫婦を見守るだけのお話。
※妻視点は、夫視点が終わってから
※完全不定期更新。「元死にたがり」優先。
※素人です。温かく見守ってください
※設定おかしかったらすみません。
※テンポは悪いです
※ラブまですっごく遠い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 21:08:04
11793文字
会話率:36%
女子大生・柏原舞耶のバイト先のカフェ「カフェ・ブルーム」の若き店長・左海浩貴は中性的な容姿を持つ優美な男で、舞耶はバイトを始めた時から彼に憧れていた。
しかし、浩貴の隠された一面を偶然見てしまった舞耶は、彼によって自分の知らなかった官能を引
き出され、浩貴の愛奴に堕ちてしまう。
カフェ店長×バイトJD。愛ある調教もの、のつもり。敬語男子による淫語責めメインの羞恥系ソフトSM。中出し、剃毛、ソーププレイ、牝犬プレイ、バイブ、クリーム女体盛り、野外、逆ソーププレイ、アヌス責め、女性器ぶっかけetc.
なお、避妊には全く配慮しておりませんので、苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
この作品は自サイト「GMC」より転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 02:06:01
102823文字
会話率:52%
悪魔祓いとして教会に所属する司教セイルは、依頼で田舎の教会を訪れる。教会を管理する司祭を誑かす悪魔の対峙が目的だったが、現れたアモルは「懺悔をしたい」と申し出た。変わり者の高位悪魔と話すうちに、この教会で起きている怪異の原因は目の前のアモ
ルではないと知り……。
大きな力を必要とするセイルは、高位悪魔アモルと契約した。その裏に隠された彼の思惑に気づかぬまま、失われた過去を思い出すよう迫るアモルにセイルは惹かれていく。
悪魔の誘惑にエクソシストは堕ちてしまうのか――。
【注意】この小説はすでに完結済みの作品を投稿するものです。そのため完結確実のタグをつけました。
キスシーン等ありますが、BLになりますのでご注意ください。
【同時掲載】アルファポリス、エグリスタ、小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 12:00:00
79630文字
会話率:40%
隠されたバッグを取り返すため、廃墟となった洋館のドアを開けるとそこには仮装をした三人の美男――狼男、ミイラ男、吸血鬼がいて……
お漏らし、アナル等の表現が多少含まれます。苦手な方はご注意ください。
アルファポリスにも転載していますが、『
終わらない饗宴』からの内容が異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 00:00:00
19638文字
会話率:37%
亡くなったシングルマザーの母の遺品として日記を見つけた奥村青。それがきっかけとなり、自らにヤクザの祖父がいると知る。
にぶにぶな青を取り巻くヤクザ。
そして隠された父の秘密。
サブタイトルに※がついているものはR-18要素を含みます。
最終更新:2020-10-22 13:48:08
66975文字
会話率:30%
ここは誰もが常に全裸で活動する世界
オナニーとセックスで魔力を作り魔物に対峙するマジックトレジャーハンターの女の子が、お宝を探しに魔物がうごめく洞窟を探検します
洞窟に隠されたお宝とは一体どんなものなのか、果たして彼女はお宝をゲットできるの
でしょうか……
ピクシブでも掲載しています https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15387274折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 23:19:25
17448文字
会話率:45%
同じバイト先のはやかと、全校集会で前後の席だった俺。
しかし、この物語には隠された秘密が。
キーワード:
最終更新:2020-09-21 00:43:28
844文字
会話率:25%
男の精を体内に受けると、相手の瞳と同じ色をした硝子玉ができるという特殊な体質を持つラガス一族。そうしてできた玉は人々から瞳の宝玉と呼ばれ愛されていた。一族の一員であるミヒトは、とある事情から幼馴染のレイストルと瞳の宝玉を作ることになり、身体
を重ねることになる。しかし瞳の宝玉生成には隠された秘密があり――生真面目な騎士と秘密を抱えた硝子細工職人の話。
※以前にムーンライトノベルズで掲載していたがことあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 23:00:00
37160文字
会話率:25%
人生楽に生きたいと願うサラは、JCという身分を生かして、日々援助交際にて資金集めに奔走していた。
セックスにおいても、何も感じない体質故に、楽に大金を稼いでは貯蓄に回していたサラに、一晩二百万という破格の客がつく。
だが、その客はこれまでと
はなにもかも違い、サラの隠された快感をこじあけ、分からせ続けるのだった。
久々の短編ですが、初心に帰って書きました。いつも以上に楽しめたので、読者の皆様も楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 00:00:00
10682文字
会話率:45%
「僕に愛を求めないでくれ――」
ネルゾン伯爵家当主、リーゼロッテ・ネルゾンは、このたび、結婚することになる。
相手は先の大戦にて功績を上げた王国防衛軍所属の魔術師、二つ名を黒紫の死霊術師と謳われるヴェルナー。今代陛下が言いだした政略結婚
は利害関係を見出した二人の間で転がるように進み、晴れてまとまることとなったのだった。
結婚式当日のそんな言葉を吐かれて傷つきながらも、日々を過ごすリーゼロッテは、言葉とは裏腹なヴェルナーの態度に戸惑い、揺れ動く。
はたして、こんな言葉を吐くに至るヴェルナーの隠された事情と、この結婚を命じた王の思惑とは――。
と、らしく書いてみましたが、ひどい言葉を言ってみたけど嫁可愛すぎてすぐに撤回しそうな婿殿と、バカップルの両親を持ったバカップルのイチャイチャが普通だと思って天然に誘う伯爵(嫁)のすれ違い風味のいちゃこらになる予定……。シリアスは含みますけどね。
別名:こじらせ系骨使いの婿をもらった件について←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 06:00:00
328505文字
会話率:67%