100日後に死ぬ運命が待っている青年と素性に本人にも隠された秘密のある少女が毎晩のようにえっちするお話です。
一応本編の話も掲載する予定ですが、えっち回のついで掲載なので更新ペースは遅めの予定。
本筋が気になるのなら完結済みののべらのほうを
御観覧あれ。
以下のべら転載
https://novelup.plus/story/239251719
意識不明の状態から蘇生した俺はほとんどの記憶を失っていた。
そんな俺の前に現れた先輩と名乗る人物によれば、俺は世界でも珍しい重力制御装置ジェイボールに適合した工作員らしい。
わずかに残った記憶は柳之助と言う弟がいること。
そして記憶に残っていないが陽奈子という幼馴染みが俺にはいて彼女と俺は恋人関係らしい。
弟と恋人。
二人を護るために俺はいくらでも手を汚そう。
これは陽奈子にそう誓った百日間の出来事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 22:24:24
19174文字
会話率:39%