離島に住む祖母に夏休みの間だけ頼まれたバイト。
余り深く考えずに了承し、早速島へと向かうとそこには信じられない様な光景が広がっていて…………
主人公を待ち受けるのは美女が住む楽園だった。
最終更新:2023-09-14 11:35:20
12360文字
会話率:52%
今から少し昔の田舎町、ある夏の日に、風来坊の土方が自分のねぐらに忍び込んでいた小学生の美少女と、春までセックスしまくる小説です。
以前書いた「小学5年生の私は土方とお父さんに中出しされました」の土方を主人公にしていますが、1章は同じシーン
を土方視点で書き、それ以降は完全新作です。
章ごとに時が進んでいき、それぞれ違った場所、服装、体位、行為でとにかくセックスしまくります。
今後の予定は以下のとおりです。
1章 初めて出会った美少女といきなりセックス
2章 夏祭りの神社で、浴衣の少女と外でセックス
3章 スクール水着で川遊びする少女と川の中でセックス
4章 黄色の通学帽とランドセルの少女を下校途中でソフト緊縛セックス
5章 運動会でブルマ姿の少女を教室でセックス
6章 ある秋の日、少女の家に侵入してセックス
7章 秋祭り、巫女服で神楽舞をする少女とセックス
8章 学芸会でメイド服を着た少女と体育館でセックス
9章 混浴公衆浴場で、うっすら毛の生えてきた少女とセックス
10章 少女が輪姦される
11章 初詣、神社の拝殿の中でセックス
12章 バレンタインデー、チョコを使ってセックス
終章 卒業式の日、セーラー服を着た少女と学校でセックス。妊娠発覚
令和5年9月12日をもって、予定通り最終章まで書き上げることができました。読んでいただいた皆様に深く御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 21:49:20
126286文字
会話率:45%
社畜としてバリバリ働きながら、寝る間も惜しんで女を抱いていた俺は、なぜか男しかいない世界に転生した。金持ち貴族の次男坊になったと知り、俺は「最高のニート生活が送れる!」と期待したのだが。
「喜べ!王太子殿下の婚約者に内定したぞ!」と父に言わ
れて気楽な身分と愉快な日々が一転。不純同性交友を禁止され、『清らかな体でいること』を求められた。鬱屈した毎日を送っていた俺だが、ある日ふと気づいた。
「要はウシロが未通ならいいのでは?」
逆転の発想で、好みの奴らをヤリまくりだ!
そうこうしていたら、他の男に心変わりした王太子に婚約破棄を告げられ断罪……されかけたので、「どうせ処刑されるなら、その前に一発ヤラせろよ!」と王太子を押し倒した。そんな俺のハッピーライフです。
まー様のTwitter企画「下克上BL企画」への参加作品です。どうかあまり深く考えず雰囲気で読んで下さい。アルファポリスにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 13:31:08
45058文字
会話率:43%
僕は鳥の獣人でありながら、人の姿をとれない落ちこぼれである。
あれこれ言う奴は多いけど、不自由だと感じたことはない。
「おい!」
いつからか、僕の名前を呼ばない幼馴染み。
綺麗な黒の髪をした狼の獣人。
「ほら、この木の実、好きだろ?」
差し出された手には僕の大好きな赤い実。
そう、幼馴染みの瞳に似た色を持つ木の実は僕の大好物。
あれ?でも、どうして知ってるんだろ?
まぁいっか。
口も態度も悪いけど、この幼馴染みは何だかんだ言っても優しいのを僕は知っているもん。
◇◆◇◆◇◆◇
設定が、わりとユルユルなので深く考えずにサラッと読んで頂けると嬉しいです。
イケメン狼の獣人×落ちこぼれの天然な鳥の獣人のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 09:03:52
124756文字
会話率:25%
救国の乙女、なんて大層な名前で呼ばれているもののやっていることはえっちなことばかりなんですが乙女とは一体……?
心の中で一人ノリツッコミをかましながら異世界で悪戦苦闘する日々の記録(の予定)
※適宜修正。不定期更新。
※ゆるゆるふわふわ
ファンタジーな世界観です。男性が喘ぐ様を書きたい!が動機で描き始めたものなので、ツッコミどころの多い設定になっていますがあまり深く考えずさらりと読み流していただければと思います。ヒロインが何人かの男性と関係を持つ可能性があります。また、女性同士の触れ合いが挟まるかと思いますのでいずれか苦手な方はお読みにならないことをおすすめいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 19:25:05
56314文字
会話率:44%
令嬢メルローズは騎士ギルフォードと婚約を結んでいたが、体調不良のため結婚を延期していた。そんな折、ある夜会で異世界から現れた聖女リノンがギルフォードを気に入ってしまう。
彼女に婚約者を奪われることを恐れたメルローズは、ギルフォードに睡眠薬を
飲ませて地下室へと監禁する。メルローズは彼を深く愛していたが、彼に愛されている自信が無かったのだ。
これで聖女に奪われることなく、二人で過ごせる……と思いきや。その計画には誤算があった。
ギルフォードは彼女が思う以上に優秀な男であり、メルローズを恐ろしいまでに溺愛していたのだ。
+8/20-21日間総合2位ありがとうございました。
+8/25週間総合3位ありがとうございました。
+8/22後書きにてかなり長めの小話を追加しました(約5300字)。
+アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 23:22:03
12500文字
会話率:47%
令嬢リゼットは代々魔術医の家系に生まれたものの、魔力を殆ど持っていなかったが為に忌み子とされ、家族から冷遇されていた。修道院送りになる話も持ち上がったが、体裁を気にした彼女の両親はそれを許さなかった。
そんな折、王立陸軍参謀部に所属する若き
参謀ルーデルが結婚相手を探しているという噂が流れてくる。強面かつ喜怒哀楽の薄い彼は女性に怖がられるが故、なかなか結婚相手が見つからないのだという。
ルーデルは「無口で口が堅い女であること」のみを結婚相手の条件としており、リゼットは半ば家から追い出される形で彼に嫁ぐこととなる。そして彼と交流を重ねたことにより、リゼットは彼への思いを募らせていった。
結婚後数ヶ月経ったある日、ルーデルはリゼットに大事な話があるから部屋で待っているようにと命じる。彼女はまだ妊娠の兆候が見られないため離婚話をされると身構えるが、彼が持ってきたのは離婚届ではなく大きな薔薇の花束であった。
リゼットが彼を深く愛しているように、彼もまたリゼットを深く愛していたのである。
+3/25後書きにて小話追加(約840字)
+他サイト掲載有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:51:26
10515文字
会話率:40%
プネウマ・プシュケー・プルモ王国の第一王女である、ミモザ・プリシラ・オルドビーニは美姫として有名ではあるが、ちょっぴり天然で楽観的な王女様。
そんなある日、プネウマ・プシュケー・プルモ王国と友好国である、コル・カルディヤ王国で開催された舞
踏会に出席したミモザは、コル・カルディヤ王国の第一王子、ゲオルク・アンドリュース・サミューレが何故か全裸に見えてしまうという摩訶不思議な現象が起きていた。
生まれて初めて見る『男の証』に興味津々なミモザは好奇心には勝てなくて、思わずゲオルクの股間を掴んでしまった!
しかしゲオルクは激怒するどころか、天真爛漫で破天荒なミモザを愛するようになり、熱烈なプロポーズをするのであった。
明るく天然で純真無垢なお姫様が、生真面目な婚約者である王太子殿下の股間に夢中になる、ハチャメチャでハッピーなラブコメディ!
この作品は【 政略結婚で王室に嫁いだ公爵令嬢は、夫である美形な王子様からいつの間にか溺愛されてます。】のスピンオフ作品になります。
【 政略結婚で王室に嫁いだ~~ 】は、シリアスで切ない純愛ストーリーですが、今作は雰囲気がガラリと変わり明るいラブコメです。
しかもメチャクチャな設定なので、あまり深く考えずに、あくまでフィクションの1つとして楽しんでもらえたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 17:06:27
24596文字
会話率:35%
アヤナとミナの百合エッチの短編。
最終更新:2023-08-15 16:56:56
2153文字
会話率:25%
冒険者であるカーティスは、久々に立ち寄ったギルドで高額報酬の依頼が出されているのを見付けて足を止めた。カーティスはその報酬に惹かれ、この依頼を受ける事にする。そして依頼場所である森の深くに入った時、この森が異常な事に気が付いた。魔物が住む森
なのに魔物がほぼ居ないのだ。カーティスは不審に思いながらも、とある獣道を見付ける。その跡を辿ったカーティスがその先で見たものは、性液を餌とする植物種の淫魔が、触手で男を貪っている姿だった。
/12話以降は不定期更新になる予定です。/※不定期更新後はリバ有りも含む予定の為、駄目な方はそっ閉じして下さい。/予告なくR18に入りますので、前後左右にご注意を/前書き後書きを無くし、何かお伝えしたい事あれば、X活動報告へと書かせていただきます。/今回もゆるふわで参りたいと思いますので、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 23:00:00
34392文字
会話率:38%
高校卒業10周年のクラス会に出た多香子は、元クラスメイトの思いを知った。その波紋は大事な人との関係を変えてしまう。距離を置こうと言われた大事な人史之を思いつつも、元クラスメイトの正弘の思いを受け入れた。
何かが足りないと思った多香子は、こ
の心のすきまが何か、深く知りたいと思うようになった。そんな時あるところに、踏み入れていく。
あるきっかけで知り合った精神科医の晴久との緊縛におぼれていく。正弘や史之との関係も清算して、再構築していきたいと思うが……
定期的にラブシーンが出てきます。予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 07:00:00
167123文字
会話率:63%
青春の狭間に咲いた男と女の物語。
十九歳、遅い春の末に漸く結ばれた未経験の若い
二人、未熟さ故思い通りに結ばれなかった初夜。
自信喪失気味の男であったが、挽回すべく翌日の
約束を再度確認し合った。
貫通破瓜を約束した二日目のその日、愛する
男が
求めるけれど、女は股の痛みにおののき意に反し
て昨日の様に体は逃げてしまう。
しかし他に気を取られて、膣口を硬く閉じさせて
いた力に緩みが生じたその刹那。
今までとは違う裂ける痛みが走った。
硬く勃起したペニスが処女膜を裂き貫通した瞬間
である。
先端が処女膜突き破り侵入を果たしたその後は、
難なく膣の奥深くに繋がり女は感涙した。
男は喜ぶ女の体を眼下に奥深くへ挿入し、うね
る膣の蠢きに包まれ強い快感に唸り声を上げ
る。
それからの二人は汗に塗れ狂ったように求め合
い、痛む破瓜の初日にも関わらず、初めてのア
クメを迎えた若い女だった。
処女喪失のその日以降、二人は今までの無為な
時を取り戻すかの様に、侭ならぬ時間の合間を
縫っては求め合い抱き合い快感を貪った。
携帯電話も無いレトロな時代。会えぬ時には時
間を定めて自慰をし合う事もあった。
若い二人の昔々の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 20:00:00
31255文字
会話率:5%
青春の狭間に咲いた男と女の物語。
十九歳、遅い春の末に漸く結ばれた未経験の若い
二人、未熟さ故思い通りに結ばれなかった初夜。
自信喪失気味の男であったが、挽回すべく翌日の
約束を再度確認し合った。
貫通破瓜を約束した二日目のその日、愛する
男が
求めるけれど、女は股の痛みにおののき意に反し
て昨日の様に体は逃げてしまう。
しかし他に気を取られて、膣口を硬く閉じさせて
いた力に緩みが生じたその刹那。
今までとは違う裂ける痛みが走った。
硬く勃起したペニスが処女膜を裂き貫通した瞬間
である。
先端が処女膜突き破り侵入を果たしたその後は、
難なく膣の奥深くに繋がり女は感涙した。
男は喜ぶ女の体を眼下に奥深くへ挿入し、うね
る膣の蠢きに包まれ強い快感に唸り声を上げ
る。
それからの二人は汗に塗れ狂ったように求め合
い、痛む破瓜の初日にも関わらず、初めてのア
クメを迎えた若い女だった。
処女喪失のその日以降、二人は今までの無為な
時を取り戻すかの様に、侭ならぬ時間の合間を
縫っては求め合い抱き合い快感を貪った。
携帯電話も無いレトロな時代。会えぬ時には時
間を定めて自慰をし合う事もあった。
若い二人の昔々の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 00:00:00
31270文字
会話率:5%
一宮晴樹と如月紗良は幼馴染である。
互いに好意を抱いていたにも関わらず告白すら出来ずにいた。
ある日、紗良はクラスメイトの女子生徒から1つ上の学年の先輩である浪木樹の噂を耳にする。
その先輩は女子生徒を手に掛け遊び耽っており、紗良に気を付
ける様告げられていた。
だが、晴樹が風邪で学校を休んだ日に紗良に近付いて来た。
嫌々ながらも回避していると、ある日無理矢理話をする事になってしまった。
話をしたり彼の動向を見ていると噂だけで本当は良い人だろうと思い話をする関係となる。
だがある日、樹に学校の屋上で告白されてしまった紗良は返事に戸惑う。
数日間返事を待ってもらう事にした紗良は、想い人である晴樹に熱烈なアピールを
掛けるも晴樹からの応答が無かった。
半ば自棄になった紗良は樹の告白を受ける事にした。
何度かデートを繰り返し更に絆が深くなって来たと思われたその時だった。
ラブホテルへ連れ込まれ性技を仕込まれてしまった紗良は、遂に樹と本番行為に及んでしまう。
無理矢理犯されながら、樹に調教されてゆき、その日の内に樹のペニスの虜となり、牝奴隷へと堕ちて行った。
人格が変わった様に樹の計画の手伝いをしてしまう紗良・・・
樹の計画とは、
晴樹に告白し、成功させて自宅へ呼び寄せセックスする事・・・
成功すればご褒美として翌日思い切り可愛がってもらえる。
それだけの為に晴樹を手に掛け、紗良は晴樹を自分にメロメロにさせた。
だが、深夜紗良は欲情してしまい、樹と通話オナニーする。
しかし、これも樹の企みの一つであった。
真夜中、紗良の部屋で寝ていた晴樹は物音がした事で目が覚め、リビングへ・・・
そこで見た樹と紗良の通話オナニー。
待ってたとばかりに今度は紗良が晴樹を責め立てる。
そして二人の関係は!?
紗良の本当の想いとは!?
晴樹は紗良に本当の想いを告げられるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 03:09:18
20190文字
会話率:49%
主要登場人物
主人公 紗山 芽衣(さやま めい)
高宮 護(たかみや まもる)
褐色系金髪ギャルの紗山芽衣は誰にでも明るく、気さくに
接する事が出来る学校の人気者である。
一方、芽衣と同じクラスの大人しい男子生徒である高宮護。
芽衣は頻繁に告白を受けるがある日、護の友人の早川に誘われ
芽衣の告白を実際に見てみようと誘われる。
人気者と言う肩書の裏の噂は、誰とでも身体を重ねてしまうほどの
ビッチだと言う噂。
実際、告白現場を抑えた護は・・・
そして、芽衣と護にはある秘密が隠されていた。
更に護には意外な一面も!
一体二人はどう言う繋がりがあるのだろうか?
そして、噂の真実とは?
芽衣の過去と護の過去、そして、芽衣の真実と護の真実。
二人の軌跡はある事件と深く関わっていた・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 19:11:19
11351文字
会話率:36%
大和大国(おおやまとたいこく)・・・小さな国が無数に存在する大国家。
その中の各国では忍術を取得し自分たちの国を守り続けていた。
ある忍者とくノ一の2人のペアは幼少期より絆が深く、日々鍛錬に励んでいた。
くノ一の凛と忍者の彩である。男女2人
のこのカップルが結と言う結婚式を挙げる事になったのだが・・・
大和大国で結を執り行う事は一生を共にする為、二度と解消する事は出来ない。
それすら問題無く2人の愛情と絆は深いものであった。
だが、その結を執り行うまでの間、およそ2カ月の間に異変が訪れたのである。
大和大国を支配しようとある忍者が影から支配を企んでいた。
果たしてこの者から大和大国を無事に守り抜く事が出来るのだろうか?
それとも凛と彩は?・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 19:26:19
20522文字
会話率:66%
Pino went down a large hole under the hedge after the O pantsu.
**はおぱんつを追って大きな穴に落ちていきました。
long down,down,down…….
とて
も深く、深く、深く……。
才能に溢れた美形ばかりが住むアパルトメント。そこで住み込みで働くピノは忙しいながらも充実した毎日を過ごし、5人の住人とも良好な関係を築いていた。
この夏はオーナーに招待されて、別荘にバカンスに行く予定。
アパートの住人の“誰”と“どこ”に行くのかも秘密と言われ、ピノはとても楽しみにしていた。
大掃除を終えたピノは地下のランドリーで見慣れぬ布を拾おうとして穴に落ちてしまう。
「どこまで落ちていくんだ!?」
不思議の国に迷い込んでしまったピノはどんな冒険を送るのだろうか?
そして、美貌の英国紳士、日本から来た師範代、パンクファッションに身を包むDJ、華奢で麗しいバレエダンサー、そして知性を乞われ来訪した交換留学生。
彼らに再び会えるのだろうか?
Comeback O pantsu.
※誰がおぱんつ落としたの?の作品と同じ登場人物たちが出てきます。
前作を読んでいるとより楽しめると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 21:57:02
1317文字
会話率:15%
アリサは自棄酒した翌日、何故か人語を話すスライムのようなもの抱いて眠っていた。
どうやら、酔っぱらったアリサは昨夜、異世界からやってきて途方に暮れるスライムのような、ヴォ・ヴァベリ・ウァ・ファウム・ル、略してヴォルを拾ったらしい。
人の
姿になるため人を知りたいというヴォルに、アリサは使っていないスマホを与えたところ、ヴォルはみるみる間に知識を増やしていった。
そして、ヴォルに惚れ込まれたアリサは、魔王の伴侶になって欲しいと告白されて…
スライムとのエロがメインです。人の姿をしていますが、大体、最終的にはスライムです。
エロくない回は多分ありません。
ファンタジーです、是非、深く考えずに読んでください。
不定期更新でいろんなプレイを書く予定です。
(1,2頁は短編「スライムにスマホを与えたら大変なことになった…」と同じ内容です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 19:00:00
21720文字
会話率:60%
アリサは自棄酒した翌日、何故か人語を話すスライムのようなもの抱いて眠っていた。
どうやら酔っぱらったアリサは昨夜、異世界からやってきて途方に暮れるスライムのような、ヴォ・ヴァベリ・ウァ・ファウム・ル、略してヴォルを拾ったらしい。
人の姿
になるため人を知りたいというヴォルに、アリサは使っていないスマホを与えたところ、ヴォルはみるみる間に知識を増やしていった。
そして、ヴォルに惚れ込まれたアリサは…
初めは人の姿をしていますが、最終的にはスライムです。
ファンタジーです、深く考えずに読んでいただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 19:00:00
14693文字
会話率:60%
魔法使いであるヴィヴィアンヌは、森の奥深くにひっそりと一人暮らしていた。ある日、大怪我を負った男を見つけ、連れ帰り手当てをしようと脱がせたところ…
ヴィヴィアンヌは、見た。ぽろんとこぼれ出た、男の、アレを。
「えっ、ついているんじゃなく
て、生えているの?!」
「…もう、勘弁してください!」
かわいそうな騎士様が、無知な魔法使いに振り回されて、恋の沼に両足を突っ込んじゃう話。
下着は行方不明になりました。
アルファポリスにも投稿しています。
本編完結、不定期に番外編を更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 19:00:00
167803文字
会話率:52%
職場のムカつくクソ上司がメスガキになっていたので今の力関係をわからせる話です。上司がメスガキになった理由は深く考えていません。
性的描写がある話には♡とその内容を記します。
最終更新:2023-08-04 15:02:06
15515文字
会話率:37%
私、立花百合は念願の気象予報士の試験に合格しました。ついに夢を果たし、憧れのお天気お姉さんになる日がやってきた!
興奮してツーステップで帰宅する途中、車にひかれそうになりました。スマホをあやうく犬の糞の中に落としそうになりました。ああ、駄目
だ。早く興奮を冷まさないと、ホントに馬鹿をやっちゃうぞ。
やっぱり気分を鎮めるのはアレしかない。
気象予報士の合格のために一年前からずっと我慢してきたことがありました。誘惑を頭から叩き出し、試験一筋を貫いてきた。ホントにホントに大変だった。何が一番辛かったかというと・・・
『オナニー禁止!』
『一人エッチ禁止!』
気合いを込めて半紙に墨汁で書き殴り、机の前に貼ってあります。絶対、人には見せられません。
試験勉強を始めてからマスカキは封印しました。だって、手マンしたら疲れるんだもの。全然、勉強に身が入らない。
だけどそれも今日で終り。半紙を壁から剥がして、ゴミ箱にポイ。
パンティを脱いでフローリングに体育座りをします。もうアソコが濡れているので床が汚れないか心配。だけどそんなことは後回し。だってお股が我慢できないんだもの。
そしてついに、アア、お股全開のM字開脚! 鏡台に全部バッチリ映っています。
ひさしぶりに私自身と再会しました。
しばらく手入れをしていなかったので、下の毛が生え放題です。少しショック。わたしって手足は毛深くないけど、アソコだけ剛毛なんです。濃い恥毛が黒々と繁り、艶やかに光っています。へその近くまで毛がもつれています。
そこへスマートフォンがアメイジング・グレイスを奏でました。
なんというタイミング! これってまさしくアルアルです。オナニーをしていると必ず電話がかかってくるのです。
私の一年ぶりのマスカキを邪魔する電話が次から次へと・・・
私って無事に絶頂に達することができるでしょうか!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 18:19:19
15272文字
会話率:64%
高校を中退し、ずっと家に引きこもっていた息子の圭介がようやく就職にこぎつけた。立花美香は継母という引け目を感じながらも圭介の社会復帰に尽力した。美香は圭介が就職できたのは嬉しかったが、唯一の気がかりは圭介の仕事内容だった。女性下着の訪問販
売だという。案の定、圭介は仕事に行き詰まり、美香に泣きついてきた。美香はやむを得ず、圭介から下着を買い上げることにした。こだわりの強い圭介は美香に下着を売りつけるだけでなく、使用済みのシミ付きのパンティを下取りとして要求したり、セクシー下着を強引に試着させた。美香は圭介に同情し、圭介の求めに応じて身に付けているパンティをその場で差し出したり、ビキニや薄いレースのパンティを試着した。そのたびに美香は恥毛を剃ってパイパンになったり、モリマンを圭介にさらすという痴態に耐え忍んだ。
美香が最後に試着したのが矯正下着のボディスーツだった。ボディスーツは肌の露出が少ないが、矯正のために下着の股間にワイヤーが縫製されていた。試着してみるとワイヤーの一本が美香の恥丘の割れ目に食い込み、どうしてもマンスジになってしまった。美香は一時の恥と我慢し、圭介の前で下着姿を披露する。圭介は母親の土手高を目の当たりにして性欲を抑え切れず、貧血で倒れた美香に覆いかぶさる。美香を全裸に剥き、強姦すると脅して「チ×ポ」「オマ×コ」などの淫語を散々吐かせた上で生挿入し、美香の奥深くに精液を注ぎこむ。美香はショック状態に追い詰められながら、一人の母親がしてあげられる以上のことをしてあげたと一抹の充実感を覚える。圭介は自分の母親を手ごまにしたことで熟女の魅力に目覚め、次々と獲物を探し求めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 16:29:25
14189文字
会話率:58%
終電なんてとっくに逃した夜深くのこと。
会社に残った俺と俺の後輩は、ようやく仕事を終えることができた。
さてどうするか、泊まるか帰るかとなったとき、結局二人とも会社に泊まることにした。
ふと何の気なしにスマホを見ると、怪しいアプリが目に
とまる。
それは、敗者が勝者に逆らえなくなる、闇のゲームだった。
俺たち以外誰もいない閑かなオフィスで、俺は彼女を……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 20:41:44
4595文字
会話率:36%
エロメインなファンタジー
冷徹で強くてデカいカタブツ軍人(35)×冷静沈着な巨乳処女諜報部員(19)
【あらすじ】
有能で魅力的な諜報部員ルシールは、何事にも動じないゴア隊長に憧れている。
ところがある時、ルシールは媚薬を服用させら
れてしまい、発情してしまう。なんとか鎮めようとするとゴア隊長がやって来て――。
※軍隊用語や名称はただの雰囲気作りです。あまり深く考えず読んでください……
ルシール・エミ(19)
ウルツビア帝国特務機関職員(諜報部員)
163cm/黒髪/グリーンともブラウンともレッドとも言えない不思議なヘーゼル色の目
才気煥発な美人。正義感が強く自己肯定感がちょっと低いため、任務遂行のために自分をかえりみない行動をとることがある。その点を心配されていることにはまだ気がついていない。
男性との交際経験はなし。ゴア隊長に憧れている。
ゴア・ウリエン・ジェルヴェ(35)
ウルツビア帝国軍歩兵隊第三部隊隊長および特務機関特務部隊隊長
196cm/赤みがかった濃い金髪/鋭いアメジスト色の目/顎髭を生やしている
寡黙で冷徹な諜報部隊隊長。あだなは金熊か野獣。隊員たちからの信頼は厚く、普段はいたって穏やかで寛容な男性。社交ダンスと社交パーティーが苦手。意外とロマンチストなところも。独身。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 23:20:47
1647文字
会話率:14%
人気VRMMOゲームランキング上位に長らく君臨する『アナザーディメンションオンライン』通称ADO。15歳からアカウントを取りログインできるそのゲームを、俺も15歳になった瞬間から楽しんでいる。魔王が倒された世界で自由に遊ぼうをコンセプトにし
たそのゲームで、俺は今日も素材を集めてNPCと無駄話をし、クエストをこなしていく。でも、俺、ゲームの中である人を好きになっちゃったんだ。その人も熱烈に俺を愛してくれちゃってるんだけど。でも、その恋は絶対に報われない恋だった。
ゲームの中に入りこんじゃった的な話ではありません。ちゃんとログアウトできるしデスゲームでもありません。そして主人公俺Tueeeeもありません。
小説家になろうに連載開始した『バーチャル≒リアリティ』(←BLではない)の、プレイヤー側のお話ですが、両方単体で読めます。
他サイトでも掲載中。本編完結しました。たまに番外編投稿。
※ただいま感想お返事停止中です。お返事できないこと、深くお詫び申し上げます……。でもちゃんと読んでます。とても励みになっています。めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます、そしてすいません。読んでくださるだけでうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 16:35:51
3034719文字
会話率:39%
君はエアコンをつけ温度を調整し、空腹(体内エネルギー)特に酸味(隣の柿は酸っぱいというのは未だ青いとされる)が満たされ外敵からの危険がない全てが万全な状態だ。
で、脳に作用するそこら辺の雑草とかカフェインとかお茶でも飲んで深く思考すると得
てして生物とは種の繁栄を達成する快楽だけでしかないと悟らされる。
色の波長的にγ線に近く肉体的に色素を持たず視認が難しい食欲減退(変わりに平穏や安定を想起させる大気紫外線時間ベクトル色)な青は技術的に優れた可視光線であるがためよく身体の視覚的要素を青に近づけている。
体に足りないビタミンなどの臭いを漂わせる。
体に必要だと思うことをやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 19:25:59
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