【全7話】
※当然ながら作中のような治療法はありません※
※なにもかもフィクションで倫理観がまるでない※
AVのようなトンデモ世界観のトンデモ病院ということでお楽しみください。
【含まれるもの】
手コキ、手マン、前立腺責め、結腸責め、
連続絶頂etc
【攻め】
紺野(こんの)
若き美形泌尿器科医。スマートな見た目とは裏腹になかなかのスケベ。来院した受けに密かに一目惚れする。
【受け】
凌太(りょうた)
なかなかモテるイケメン大学生。性欲はそんなに強くなったのに、攻めに色々されて色々目覚めてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 22:00:00
16057文字
会話率:72%
※※※※リバです※※※※
あまりアナルで感じてなさそうな受け(後の攻め)が気がかりだった攻め(後の受け)は、ある日バイト先の先輩からガチ物の媚薬を貰う。これを使えばあいつもさぞかしよがるだろうと盛ってみると、まさかの発情した受けに押し倒
されてめちゃくちゃにぶち犯されてしまう話です。
リバですが9割乙冬×依月のエロで、依月×乙冬のエロは最初に少しあるのみです。
二部編成になっていて、↑の本編後に依月が再び攻めをしようと頑張るも見事に失敗してぐちょんぐちょんに犯される番外編があります。(本編5話&番外編4話)
【含まれるもの】
本編→乳首責め、手コキ、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、潮噴き、中出しetc
番外編→ 攻めへの乳首責め、フェラ、イラマ、寸止め、手マン、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、潮噴き、おもらし、中出しetc
【攻め(※当初は受け)】
乙冬(おと)
童貞処女故に初めはリードされて受けをやっていたが、アナルでなかなか気持ちよくなれないでいた。必死に腰を振る依月が可愛いなと思っている。
【受け(※当初は攻め)】
依月(いづき)
それなりに経験のあるイケメンのモテ男(だが早漏)ド雌体質なのに頑張って攻めをやっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 22:00:00
21686文字
会話率:73%
抜き合いもセックスも最初はドン引きだったけど、なんやかんや流されて気持ちよすぎてどハマりしてしまうありがちなやつです。
【全7話】
服の上からちん触り、手コキ、兜合わせ、寸止め、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、中出しetc
♡喘ぎ、濁
点喘ぎ、汚喘ぎ、淫語盛り沢山。攻め喘ぎもあり。
【攻め】
翔吾(しょうご)
成績優秀イケメンのパーフェクト男子。受けとは幼馴染だが通ってる学校は違う。暇さえあれば受けの部屋に入り浸っている。好奇心旺盛で性欲強い。
【受け】
文希(ふみき)
ごく普通の平凡男子。むっつりスケベの真面目くん。べったりな翔吾に呆れながらもなんだかんだ受け入れている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 22:00:00
16238文字
会話率:72%
大学の卒業式で、伊吹は親友である雄飛から告白される。
考えて、雄飛となら付き合えると考えた伊吹は告白を受け入れ、二人は恋人になるが……
雄飛×伊吹
同じ年同士、大学院生×社会人。
美形×地味、受け視点。
気持ちを自覚したら行動力のある受け
と、受けが好きすぎてちょっとヘタレになる美形攻めです。ほのぼの、いちゃあま。性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 21:54:22
10143文字
会話率:44%
高校生の和志と付き合って2ヶ月。
和志はあちこち一緒に出かけたい。偲もその気持ちはわかるし、二人で出かけたい。
でも一緒にいると、いちゃいちゃしたくなってしまって……
ほのぼのバカップル話です。受け視点。年下わんこ攻め。性描写あり。
榊
和志(高校生)×一条 偲(大学生)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 23:49:06
3811文字
会話率:45%
「男は前より後ろのほうが気持ちいいらしい」
幼馴染の双子にそう教えられ、お尻を使った自慰を覚えた直は、いつしかお尻をいじらないと射精できなくなってしまった。
困り果てた直は、教えてくれた双子に相談しようとするが……
美形ハーフの双子攻め、
流され受け、受け視点、高校生の幼馴染同士の明るい話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 21:22:57
8747文字
会話率:58%
長年ライバルとして火花を散らしてきた、ミリタリア家のアリシアとシュバイツ家のアーノルド。
二人はいわゆる犬猿の仲で、常日頃からお互いに負けまいと勝負を繰り広げてきた。同じ学園に通うようになってもそれは変わらなかったが、競い合う日々にいつから
か楽しさも見出していた。だが、アリシアは浮気相手がいる婚約者との結婚が決まっており、卒業と同時にその関係も終わる────はずだった。
卒業式の日、ひょんなことから二人がロッカーに閉じ込められるまでは。
そこでアリシアはアーノルドが自分をずっと想っていたことを知り、彼女もまた彼への気持ちに気付き、浮気男と別れて新たにアーノルドと婚約することになったのだが……?
爽やかクールな見た目とは反して中身はかなりアレなイケメンと、それに振り回されつつも少しずつ彼に染まっていく伯爵令嬢が、周囲に幸せオーラを撒き散らしつつ仲良く過ごすお話。
【14万字程度、2月中に完結予定→4月になりそうです。途中少しだけダークな話あり。最初の方は二人が婚約者になるまで、残りは婚約してからの二人のお話です。※エロ、※?微エロ??です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 22:59:45
118087文字
会話率:41%
異世界行きのトラックにひかれたおっさんが、おねショタ好きのえっちな女神さまに転生させられて、男日照りのえっちなお姉ちゃんたちにいろいろしてもらう話。
ショタの逆襲が含まれますのでおねショタ原理主義の方には過激な内容になっております。注
意してご覧ください。
連載中の作品がエッチじゃない話に入ってしまったが故の、エッチな気持ちをぶつける軽い息抜きのはずが、丸一日かけて書くことになった謎の作品です。軽い気持ちでご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 19:23:53
10373文字
会話率:47%
「エメリアに嘘告しろよ」
王都セントラル騎士団で文官として働くエメリアは
ある日、密かに憧れている騎士オスカー=シュワルツに、
周りの騎士たちが嘘告をもちかけているのを聞いてしまう。
それからしばらくしてオスカーがエメリアに本当に告白し
てきた。
(嘘告……だよね? でも、私……)
彼女は、その告白を受け入れることにした。
(だって期限付き、だもの)
エメリアは半年後に、地元に戻り、親の求める婚約を結ぶことが決まっていた。
嘘告じゃない限りオスカーが自分に告白なんてしてくれるはずがない。
だから偽りの恋人関係を、楽しもうと決めた。
けれど【恋人】のオスカーはただただエメリアを溺愛してくる。
「こんな気持ちは生まれて初めてだ」
「俺を受け入れてくれてありがとう」
「君の隣にずっといたい」
彼は思いやりのある、理想の恋人で。
エメリアのピンチには必ず飛んできて、守ってくれる彼にときめく。
(嘘なのに――、分かってる、けど……)
揺れるエメリアの心。
やがて期限の日がやってきて――。
◆カクヨムにも投稿しております
◇全39話。6&19時更新。
◆※はラスト付近になります
◇感想をたくさんいただき、ありがとうございました……!
これからしばらくすぐにお返事できるかわからないので
ここで一旦〆させていただきたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 19:00:00
135433文字
会話率:45%
気づいたら『テンプレ悪役令嬢』に転生していました。
しかし残念ながら、あまり元ネタを覚えていない。
けど、下手に動くと家は没落、自分も散っていくことだけは確かで。
それを避けるためには、唯一覚えている『悪役令息』に近づくしかない?
いや、その前にとりあえずは『悪役令嬢』からジョブチェンジして
ステルス令嬢になる!と、思ったけれど……
あれよあれよという間に何故か
『悪役令息』と結婚することになっていて?
もちろん契約結婚ですよね?
と、あわあわしている間に、流されて初夜を迎え、
気づけば策士の悪役令息にがっつり囚われちゃってる話。
========================
ちょっと残酷なシーンが続く映画を見ちゃって、
メンタルブレイクして逃げた私が
「待って明るい話が必要!」と自家発電しました。
勢いのみで走っているため、細かな点はスルーしていただき、
優しい気持ちで読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 23:16:05
22961文字
会話率:38%
奴隷制度が数年前に撤廃された某国――
密かに地下では続いていて、違法ながらも高貴でお金持ちの
人々相手に盛んな産業の一つだ。
ある日、奴隷として親から売られた農村出身のティアは
媚薬を打たれ、売りのステージに立たされる直前に
命からがら逃
げだし、街のはずれで力尽き倒れた。
そんなティアを見つけたのは、日雇い騎士のヒューゴだった。
※本編は、短編 #N2420GI(検索除外)と同じ内容ですがこちらは改稿済みです
※実は私が初めて書いたR作品になります。私の萌えばかりがつまっています。拙いですが、よかったら優しいお気持ちで読んでやってください
※番外編もちょっとずつ改稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 04:14:50
18912文字
会話率:40%
【本編は完結済み。えっちな番外編を更新中】【獣姦あり】
18禁。獣姦。鏡プレイ。目隠しプレイ。少年×大人で、いろんなプレイやってます。全開でハート喘ぎ。
そのうち少年は育つので、最終的には青年×青年になりますが、番外編では少年の時代も更
新してます。
カロン・イサアクは、《契約の一族》の魔法使い。精霊と契約し、一族の村で暮らしている。
ウォルフはカロンが契約した精霊で、大事な相棒。人前では狼の姿をしているが、カロンとふたりきりのときは、少年の姿になる。
《肉の契約》をしているため、躰を重ねるのは契約の形のひとつ。軍の任務がなければ、基本的に毎晩、カロンはウォルフに抱かれている。
少年に抱かれているのも、獣に抱かれているのも複雑な気持ちだが、カロンは日常として受け容れていた。
『魔法使いの俺、双子の兄のふりした契約精霊に犯されて、えっちが好きになりました』( https://novel18.syosetu.com/n5307hz/ )と同一世界の話。そちらの双子もちょろっと出てきます。
pixivでは、『狼をつれた魔法使い』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18448416 )というタイトルで掲載しています。
実験的に、pixivではハート喘ぎはなく、こちらのムーンライト版は♡喘ぎありです。受けも攻めもハートで喘いでます。ハート喘ぎが苦手なかたは、pixiv版でどうぞ。
●キャラ紹介
ウォルフ:攻め。人外。人型のときは、青紫の髪に赤い眼の少年。13歳→17歳。人型では身長162cm→187cmくらい。普段は狼の姿でカロンのそばにいる。
カロン・イサアク:受け。23~27歳。身長192cm、体重98Kg。褐色の肌に銀髪。在郷軍人。趣味は筋トレと料理。ウォルフに初めて抱かれたのは20歳のとき。少年や獣と寝るのは複雑な気もしているが、拒否はしない。自分の精霊に大甘な、えっちなお兄さん。
【2023/6/24】章分けを変更し、加筆しました。
本編は完結してますが、番外編はまだ更新する予定です。
FANBOXには、ここでは読めない番外編を掲載してます。
https://kanadebox.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 17:17:44
121788文字
会話率:28%
【本編は完結済み。えっちな番外編を更新中】
18禁。対外的には双子を装っているふたりが、契約によって性的な関係になっている話。全開でハート喘ぎ。
シュリは《契約の一族》の村で育ったが、双子の兄のトキと、村を出て魔術学院に通っている。村
を出たのは契約が失敗したからだが、じつはシュリは失敗などしていなかった。
トキは、シュリの双子の兄のふりをしていたが、人間ではない。シュリと契約を完了した精霊である。
《肉の契約》をしてしまうと、もう日常的に躰を重ねないと餓えてしまって―――寮のふたり部屋で、秘密の行為に耽る日々だ。
おなじ世界観での三部作(予定)の、第一弾。
『魔法使いのおれ、契約した少年姿の精霊(普段は狼)と、毎晩×××してる』( https://novel18.syosetu.com/n6047ic/ )と同一世界の話。そっちの話にも契約以前の双子が出てます。
pixivでは、『双子はないしょの魔法使い』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18419899 )というタイトルで載せてます。実験的に、pixiv版はハート喘ぎがないので、♡喘ぎが苦手なかたは、pixivでどうぞ。
ムーンライト版のほうが加筆が多いので、しっかり描写した話が読みたい場合は、このままムーンライト版で。
●キャラ紹介
トキ・ガードナー:攻め。人外。シュリの双子の兄としてそばにいる。人前ではシュリとおなじ黒髪青眼。変化すると銀髪に獣の耳としっぽのある姿になる。ちっちゃいころからシュリが大好き。
シュリ・ガードナー:受け。十七歳。黒髪青眼。精霊と契った《契約の一族》だが、秘密にしている。魔法使いの資格を得るために魔術学院に通う。「儀式」のためトキに抱かれるのは複雑な気持ちだが、離れられない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 14:13:05
71259文字
会話率:23%
ライラ・ローレンスは婚約者であるレイオス王太子から「他に愛する人がいる」と婚約破棄を告げられる。
了承すると同時にクーデターが起き、レイオスと恋人は捕らえられ、ライラは一人、与えられた土地に引きこもった。
しばらくすると、何故かレイ
オスがやって来て、ライラを王城へと連れていこうとする。
城へ着くと事態は急変していた。
ヒーローはクズです。
が、お互い自分を見つめ直し新しく関係を築いていきます。
Rはほんの少し気持ち程度です。
誤字脱字報告ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 17:10:17
122240文字
会話率:38%
大領地を有するラングフォード伯爵家に嫁いだオリヴィアは、夫にただの一度も触れられることなく、夫とその愛人の手によって殺された。「女など気持ちが悪い」 吐き捨てるようにそう言った夫の愛人は、彼の護衛騎士(という名目で疑われないのをいいことに、
側にベッタリ貼り付いていたってこと?!)。男色の隠れ蓑とするために娶られたのだと知り、恨みつつ命を落としたオリヴィアだが……目が覚めると、いつしか結婚前の自分に戻っていた。
今度こそは結婚しないようにしなければと考えるものの、無情にもオリヴィアはまたもやラングフォード伯爵家との縁談をまとめられてしまう。婚前逃亡は、むしろ親に殺される。はたまたとっ捕まって、老人の後妻か妾として売り飛ばされることは間違いない。しかし、今度は絶対に殺されたくはない。ならば、結婚してから、逃げだすしかない……!!!!
逃亡画策ラブロマンス。
(ラブロマンスシーンには章のタイトルに「※」マークを付けています。R18
該当章は投稿時に章タイトルに「R18」も記載します)
誤字報告ありがとうございます。
4/9 日間総合ランキング1位 に入りました。沢山読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 20:56:36
133299文字
会話率:44%
「……あ~あ、アイファ先輩におち〇ち〇があれば良かったのに♡ そしたら今頃あたしたちは……ポッ♡」
……お前は何を言っているんだ?
これは神聖国家ハイラルディンでの出会いに起因する少女との話。
そこは争いが絶えなかったこの世界を
平定し、人々に恒久の平和をもたらした男、神帝を自称するフォルグが住まう街だが、そこが男のためだけの理想郷(ディストピア)――他人を自分にとって使えるか否かだけで判断し、使えなければ問答無用で切り捨てるという、男のエゴの集積所だと知るのは、私の他には私の先輩しかいない。
だからと私たちはこの手であの男の支配を絶つと、事実を知らず食い物にされている少女たちの尊厳を守ると誓って、私は中で、先輩は外で活動していたのだが、そんなある日、私はとうとうその妹分と出会うことになる。
「な~んかあいつ、胡散臭いんだよな~」
それはその少女が発した言葉。
その不敬さに周囲はざわめき、なんと不遜なと憤る気持ちが溢れる中で、それを諫めた私であったが……フォルグ打倒の意思を持ってくれそうな彼女こそは、私が待ち望んでいた相手。
だからと私は彼女に賭けて、『私の目的を果たすためには、お前の力が必要なんだ』という想いを伝えると、「いいですよ。先輩なら」と言ってくれ、私たちは運命共同体となったのだが……
なんでお前は服を脱ぎ始めたんだ?
「だって、先輩はあたしが欲しいんでしょ? だったら……ポッ♡」
違う。そうじゃない。
私が変えたいのは女同士で結婚できない制度ではない。
打ち壊したいのは同性愛への差別ではない。
頼む、聞いてくれ! 私は本気なんだぁぁぁ!!
そうして始まる世界を変えようという暗躍は……心配の種しかありませんでした(-_-;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:04:00
563143文字
会話率:51%
高校3年生の翔太は暴力を振るう親に怯えながら毎日を過ごしていた。生活費の為に売春をしてそこで知り合った客の1人に「恋人になって欲しい」と言われ付き合い始める。初めて幸せな気持ちを知った翔太だったが親に売春をしていたことがバレて激しい暴力を受
ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 14:27:39
10802文字
会話率:53%
※母子相姦、近親相姦に拒否反応のある方には馴染みませんし、気持ち悪いと思います。
※なかなか本番しないので、お急ぎの方には向かないかもしれません。
※ピクシブにも同じ作品を投稿しています。
◆あらすじ
息子・翔太が母の下着でオナニーする姿
を、母・美咲が目撃したことから始まる、禁断の母子関係。
最初は戸惑いながらも息子の欲望を受け入れる母は、手で、口で、そしてついに身体を重ねるまでに至る。
夫の単身赴任で冷え切った家庭の中、二人の愛と肉欲は加速し、日常の中で密かに絡み合っていき……。
◆登場人物
・翔太(主人公):高校生の翔太は、母親への禁断の愛を抱く少年。夏休みに入り、母親の下着でオナニーする姿を目撃されたことをきっかけに、母親との関係が深まっていきます。
・美咲(母親):翔太の母親であり、夫の単身赴任で孤独を感じている女性。息子のオナニーを目撃したことから、息子への愛情と女としての欲望が交錯し、禁断の関係に踏み込んでいきます。
・父親:名前や年齢など詳細は不明(作者が考えていないという説も……)の人物です。単身赴任中で家庭に不在がちです。
・葵(姉):翔太の姉であり、受験勉強に励む高校生。ひとつ屋根の下で変わっていく母親と弟の関係に疑念を持ちます。
・ひかる(母親の友人):美咲の大学時代の後輩です。自身の息子・蓮太郎との関係がただならぬようで……。
・蓮太郎(ひかるの息子):ひかるの息子であり、翔太の友人です。彼の言葉がきっかけで翔太に官能の火が付きます。
・茉利奈(葵の友人):そのうち出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:59:27
63993文字
会話率:21%
あらすじ
戦争が始まった。
兵士はすべて女。戦うのも、傷つくのも、死ぬのも女だ。
男は戦わない。
戦地で待つ彼らの役目はただひとつ――
戦場から戻った女たちの身体を、“反応”で受け止めること。
鼻で汗を吸い込み、舌で肉を舐め、
睾丸と
乳首で快楽を刻まれる日々。
リクは慰安夫として前線処理基地へ送られ、
風呂に入れない、血と泥と汗にまみれた女兵士たちの本能を一身に浴び続ける。
最初は屈辱だった。
においがきつくて、毛が濃くて、声が荒くて――怖かった。
でも彼女たちは、本当に戦っていた。
仲間を失い、命を削り、
「せめてここだけは気持ちよくなりたい」と言って、
リクの上に跨がりに来る。
リクは彼女たちに奉仕することで、
“必要とされる意味”を知ってしまった。
鼻で吸う。
舌で舐める。
“その人のために出す”――それが、生きる意味になった。
けれど、戦争はそんな感情すらも、あっけなく奪っていく。
爆撃、崩壊、撤退。
仲間は壊れ、リクは捕まる。
敵軍の制度では、男は生きた性器として保管される。
心も記憶も名前もいらない。
「出せば、それでいい」。
そしてリクは、再び“反応するだけ”の男に戻っていく。
ただ、最後の最後まで――
あの人たちのにおいだけは、忘れられなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:48:10
13390文字
会話率:16%
「君が好きだ。あの日以来想わなかった日は一日もない」
「............ありがとうございます」
「君の事情は理解している。俺にとやかく言う権利がないこともわかっている。だが他の男に指一本でも触れられていれば嫉妬せずにはいられないんだ
。好色の眼差しも不快でならない。自分でも呆れるくらい君が好きでたまらない」
「...........でも、今の私は―――っん」
「俺は好きで抱いている。君の気持ちは違うのか?こうして体を知り尽くしてもなお肝心の心の内がわからない。何度も好きと言っているのにどうして一度も返さない。どうしていつも煙に巻くんだ」
===========
《あらすじ》
ルーナレイラは妃候補から脱落した貴族令嬢。成人式で不吉と忌まれる使い魔を呼び出してしまい、あれやこれやの末に【蛇穴堂】を開業して働き始める。チラシ配りにポスティング、犬猫探し。そしてようやく舞い込んできただ大きなヤマ―――失踪した娼婦の捜索。
潜入先は夜の店。けれど断ったりなどするものですか。誰もご存じないけれど、アダルティなご依頼は私の専門分野なの♡
だけど知り合いが来店するのは想定外。しかも敢えて私を指名って......客じゃない?そっちも事件の捜査ですって?
=========
女性向けの恋愛&バトルファンタジーです(ミステリー要素もあり)。
第零章は侯爵令嬢ルーナレイラの過去との決別編、第一章から本編です。
100万字超える気がしてます。長編OKだよ!という寛容な方、お付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 23:34:08
171579文字
会話率:55%
身分が高い者は何をしてもいいと、やりたい放題やってきた高慢なお姫様。クーデターが起きて、王家に怨みを持つ兵士達に肉体的にも精神的にも滅茶苦茶にされてしまいます。
1〜3話は陵辱→気持ちよくなっちゃう
4話はそれ+百合テイストで、最初から気持
ちよくなってる話です。
※かなりガチな陵辱なのでご注意ください。
因みに作者のお気に入りは第3話です。
◻︎◼︎◻︎◼︎◻︎
他サイトで完結済みの別シリーズ「姫様の玩具にされたメイドと騎士」のif です。以下を知ってれば本編を読んでいなくても支障ありません。
「ミリアとリチャードは、姫様の退屈しのぎに姫様の目の前でエッチさせられてたメイドと騎士です。」
ひとまずifのみこちらに掲載します。本編も多分そのうち掲載します。
※アルファポリスでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 23:16:15
14131文字
会話率:36%
精神的にいたぶるのが好きな既婚者の王子が、気まぐれで凌辱したメイドに歪んだ執着を持つようになった。
メイドの妊娠を機に私邸に閉じ込めて以降、彼女への王子の執着はますます歪み加速していく。彼らの子どもたちをも巻き込んで。※食人はありません
1章12話くらいまではノーマルな陵辱モノですが、その後は子どもの幼児期を含んだ近親相姦込みの話(攻められるのは、あくまでメイドさん)になります。
(「読める近親相姦」と評判です)
クイック解説:
1章: 切ないエロ。
2章: 切ない近親相姦。
オマケ1: ごった煮。
マーカスルート: 途中鬱展開のバッドエンド(ifのifでの救済あり)。
サイラスルート: 甘々近親相姦。
レオン&サイラスルート: 切ないバッドエンド。
オマケ2: ごった煮。
メイドさんは、気持ちよくなっちゃうけど嫌がってます。完全な合意の上での話は、1章では非常に少ないです。
※重要な設定: この世界の人の寿命は150歳くらい。最後の10〜20年で一気に歳をとる。
※アルファポリスで掲載しているものに、微修正を加えてあります。
オマケはできたらまた追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 19:15:49
192973文字
会話率:25%
何よりも大切な宝物。
生きる意義のすべてを捧げ合うふたり。
でも……
“もしも愛する宝物が自分の手から溢れ落ちたら?”
“もしも愛する人の前で他者の視線に弄ばれたら?”
最初は小さな好奇心の欠片。
しかし満たされることを知らない欲求は
何処までもスリルを欲し危険を犯す。
そんなイケない遊びを覚えたふたり。
互いを想う気持ちの強さの分だけ、抱く欲望もその濃さを深くする。
「私は誰の“物”ですか?」
☆ブログで公開中の作品と内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 17:00:00
305130文字
会話率:15%
異世界転生した貧しい国の姫が、敗戦国としての賠償金を支払えない国王夫妻(というか両親)のために一肌脱いで、自分を娼婦として欲しがっている異国の宮廷魔術師とえっちなことをするために異国にある彼の屋敷に向かうと、おもっていたよりも(前世読んでた
小説ほど)鬼畜ドSじゃなくて優しいけど、なんだか執着されて、勘違いされて嫉妬されてエッチな薬(※人体に無害な合法錬金薬)を使われてされたセックスが気持ち良すぎて、立場的にはもともと離れられなかったけど、精神的にも肉体的♡ にも、離れられなく――!? という話です。5話以内に完結予定です。箸休め作品です。設定はシリアスですが、細部がふわふわです。
第一話のほうでは、なんだかういういしい感じの二人になっていますが、途中から姫様と王宮魔術師が合意の上でSMプレイをするという内容になる予定です。ヒロインがえっちで、ヒロインが淫語を叫ぶシーンや、お尻を叩かれるシーンや、あきらかにいやらしい言葉を羅列するヒーローを要素として含む予定ですので、にがてな方はご注意下さい。
※ヒーローが(過去に異国の貴族の娘達をSM調教して性奴隷に落とした上で外国に売却したり、奴隷商やマフィアが友達だったりと)設定上はえげつなくて外道で鬼畜ですが、言うほど主人公にはドSではなく、少しデレ+それなりにサディスト、くらいです。ヒーローは隠してますが14年間主人公に片思いしていたので愛が重めです。
pixivにも投稿しています。
2025年04月06日にムーンライトノベルズ女性向け日間総合ランキング38位に載りました。皆様のとても暖かい応援のおかげです……! ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 01:04:15
53832文字
会話率:59%
悪魔刑事ジェイデンの本編を読んでいないと意味が分からないかもしれないです。
悪魔刑事ジェイデンのほうはふつうにSMです。
https://novel18.syosetu.com/n2315ka/
(※女性向け)
本編の「殺人課刑事のクー
ルで物腰が柔らかい敬語サド悪魔さんと、彼に恋に落ちた妖精ちゃんと、殺人事件の話<悪魔刑事ジェイデン>」のほうは、首絞めとか言葉責めがあります。太もも定規スパンキングもありますが、こちらはSMとしては生ぬるい感じです。
悪魔刑事ジェイデンは、ヒロインをたまに竿役が家畜呼ばわりしたり、マゾヒロイン(ぽんこつ天然純粋無垢チョロイン)とか、人外とか妖精ちゃんとか、竿役の男の笑い方が「うふふ」でたぶん男性が見ると全体的にほのかに気持ち悪く不気味(!)な恋人キャラの男が出ます。そちらは異世界ファンタジーや、SMがお好きな方におすすめです。
挿絵は手描きです(デジタル)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 04:25:43
11869文字
会話率:68%
前世で読んだ本の影響で、異世界での生殖行為が、前世と同じなのか心配で仕方がない私。来月に控えた結婚初夜で悲鳴をあげないためにも事前に知っておきたいが情報がない! そんなとき、他人の情事を盗み見ることに成功し、無事に安心を得ることはできたのだ
が・・・・。それなら、ずっと好きだった人への気持ちを諦めなくても良いですかね?
※R18回には★印を付けていますが、基本的に下ネタが多いので背後には注意してください
※2万字程の短編を5回位に分けて投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 22:11:09
18177文字
会話率:24%
シリーズもので、お荷物異世界人は堅物騎士に堕とされるの物語と交差していますが、この作品から読んでも問題ないように書いてます。今後、もしかしたら本編に載せ直すかもしれません(_ _)
本編を10万字にボリュームアップしたいと考えており、こ
ちらの話とかぶる部分が出てきそうなので先に本編の10万字に挑戦したいと思います。
すでにブックマーク頂いているのにすみません。
〈注意〉
タイトルは明るい雰囲気ですが、主人公は不幸な生い立ちだったり過去に自分の犯した過ちで苦しんでいたりで暗めよりの内容です。
〈内容〉
(お荷物異世界人は堅物騎士団長に溺愛されるの)当て馬メイド長ローラは誘拐事件がきっかけで無邪気なワンコ系騎士ジョナサンに惹かれていく。
しかし彼は笑顔の下で過去の失恋から誰も愛せなくなっていた。ローラの気持ちなど露知らず、ジョナサンは互いの利益のために見せかけの結婚を提案する。
どんなに誘惑してもなびかないワンコの心をローラは射止めることができるのか!?
ワンコ騎士の元婚約者である小悪魔令嬢や色ボケ第三王子が出てきて2人の仲は掻き乱される(予定)のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 17:42:57
21835文字
会話率:34%
身長百四十センチほどの可愛らしい少女が、ランドセルを背負ったまま公園で遊んでいる。見るからに利発そうなのに、不思議なことに少女は下着が露わになってもまったく気にしない様子だ。邪な気持ちを持つ男たちは無関心を装いながら少女を観察し、視姦する
。すると、少女の行動はさらに大胆になり――。
※あまり先の展開を知りたくない方には、上記のみを読んで本編へ進むことを推奨します。その方がお楽しみいただけるはず。
高校二年生の佐々原美由は眉目秀麗な美少女で、成績は学年トップの優等生。しかし、身長が百四十センチ足らずであることが大きなコンプレックスだった。それでも学級委員長を任されるなど同級生からの信頼も篤い美由は充実した学校生活を送っていたが、ある日、担任教師である田川の卑劣な策略に嵌められる。そして、どんな命令にも従うことを余儀なくされてしまう。
田川が命じたのは、ランドセルを背負ったまま公園で遊び、見知らぬ人々の面前で排尿することだった。さらに、校内でも授業中以外は常にランドセルを背負って過ごすよう命じられ、トイレの使用も禁止される。美由は常に人目に晒された状態で排尿することを強いられるのだ。それだけでなく、田川は美由を完全に屈服させるために、ある計画を進めていた。
美由のクラスメイトである井上由布子はバスケットボール部の次期エース候補で、百七十五センチの長身。田川に恋焦がれており、意を決して恋心を告白する。だが、その途端に田川に処女を奪われて牝奴隷へと堕し、しかも用務員の木俣に無償で譲り渡されてしまう。同じ奴隷のはずなのに優遇されているように見える美由を妬む由布子は、美由を陥れようと試みる。しかし――。
美由の母親である佐々原美香は専業主婦として平穏な生活を送っていた。ただ、夫が早漏であることで性的には常に欲求不満で、Hカップの豊満な肉体を持て余している。そんな時、田川に呼び出されて対面すると、その整った顔立ちや洗練された身のこなしに夢中になり、すぐに身体の関係を持ってしまう。セックスの快楽と被虐の悦びに目覚めた美香は田川の意のままに動く存在となり、指示されるがままに娘を淫乱女へと変貌させるための手助けすることになる。そして――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 23:03:13
364068文字
会話率:33%
女子校生ぽい制服の美少女が目をさましたのは、少し薄暗い、ほとんど物のない部屋。
ぽつんと置かれたベッドに、美少女はいた。
入ってきた謎の女集団が、あなたがかわいいから、ついさらってしまった、という。
だからかわいがってあげる、痛いことはしな
い、ただ…気持ちよくしてあげるだけ…
ただ…筆で優しく、あなたをたっぷりとさわさわしてあげるだけ…
そう言って、美少女をベッドに大の字に拘束し…
どんどん筆が増えていって、ひたすら筆責めされる話です。
女性しか出てきません。
今書いてるやつとか、ひたすら長いことかかって、中々終わりそうにないので(苦笑)、その反省から。
(書き出した当時、前作2つを執筆中だった。)
いろいろと書きたいものがあるのですが、中々手掛けられない、手掛けてもすごく時間(日々)がかかったり、中々書ききれないかも、て思ったので、これで自身の1つの野望を達成しようと思って。
筆責めしまくる話を書くという野望。
自分的には本来ならば、もっとじっくりじわじわといって、としたかったのですが、それだとかなりかかりそうなので、自分もいろいろとわけありなもんで(意味深)、なるべくぱっぱっと書いて、ここに「自分しか知らないような、(ネット上の)自分の墓標の1つ」(笑)を置いておこうかな、て思って。(他のもそうだけど。でも多くの方に読んでいただいて感謝)
なので、できるだけ駆け足で、少しでも短めに、できるだけさっと読めるやつを目指します。
できれば1万字以内。
他のが思ったより長くなったので。
…無理でした。
登場人物の名前、つけようか少し迷いましたが、未定で(笑)
筆責めされるコは美少女と表記しますが、読んでる方が自分の中で、好きな名前つけて脳内変換してください…!
簡易プロット駆け足版とタイトルつけましたが、最初の考えとは違い、簡易なプロットにならず、思ったより駆け足にならなかった…
短編でいこうかと思いましたが、連載の形にします…
情緒的なやつとか深い感情的なもののない、なんか即仏的なものになったような気もしますが、かわいい女の子が拘束されて、全身筆責めされて感じまくる話を書きたかったので、欲望の赴くまま、今回は突き進みます…!
追記。簡易プロット駆け足ではなくなったので、タイトルかえます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:42:03
27455文字
会話率:11%
いとこのおねえちゃん、シノアが耳かきをしてるのをみて、自分もしてもらおうとしたメイは、さらなるプラスアルファな愛撫を受けてしまう。
その気持ちよさが忘れられず、夜に一人ですることにはまったメイ。
いつかシノアおねえちゃんに、さらにもっといっ
ぱい気持ちよくしてもらいたい…と思っていたけど、なかなか機会が訪れず…
それから何年も経ったある日、不意にその機会が訪れる…!
私を気持ちよくしてほしい、できるでしょ、そういう手もいっぱいあるよね?
短編でいけるかな、と思ったけど、少し長くなりそう…
そこまで極端に長くはならないとは思いますが、多分3つ?くらいに分ける話になると思います。
もう一個の連載も進めたいんですが、なかなか…
てこっちにまで手を出してどうするという(苦笑)
まあ、ゆっくりマイペースでさせていただきます。
もしよろしければみてやってください。
キーワードについて→えーと、筆責めがありますが、今回は耳と首筋だけです、すいません…
できれば近いうちに、それをがっつりやる話を書きたい、という野望はあります。できるかどうかはわかりませんが、なんとかできたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 22:28:27
35580文字
会話率:24%