ふんわりローファンタジーな現代的異世界にて人類を滅ぼしかけた罪で絶滅を強いられているロリ巨乳種族を優しく処刑して優しく死後もおしおきしてあげる甘口エロリョナ小説です。
主人公の大吾は教師として、エッチなことをしたら即”駆除”という綱渡りを
強いられている教え子を導く一方、教え子ではないロリ巨乳を駆除することも楽しむリョナラーでもあった。
教え子には手を出さないが信条の大吾の願いとは裏腹に、教え子達はどいつもこいつも淫乱マゾメスばかり。その制御不能な浅ましい性欲は心に芽生えた「せんせいのおよめさん」というささやかな夢すらも自らの手で踏みにじっていく…
こんな感じで教え子のロリ巨乳達が詰んで優しく殺されるまでを描く長編の合間に、そこらへんのモブ共を気分転換でさくさく始末する短編を差し込みます。
【記号の意味】
♡:普通のエロあり
♥:リョナシーンあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:00:00
43209文字
会話率:43%
王様に処女を捧げて気に入られた者は身分に関わらず后として取り立てられ、不合格なら姦通罪で現行犯死刑になるクソみたいな世界で不合格者の一人であるアイシャという少女が絞首刑アクメで淫らに散るお話です。1話完結。
Pixivに先行投稿したものと
同一です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10811690#4折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 23:49:30
10739文字
会話率:40%
闇を渡りあやかしを狩る黒き青年マシバ・カラハ。破壊の神の力を奮う彼と、その助手として彼に寄り添う癒やしの血を持つ少女ドーラ。
組織からの「人に害を為すあやかしを始末する」依頼をこなしていく内、彼らは真の敵が何であるのかを知る事となる。
闇と血が織り成す伝奇ホラー異能力バトル。月と狂気が紡ぐ、エロスと猟奇の現代ダークファンタジー。
※残酷・グロ・リョナ・陵辱・食人・拷問・処刑・解体・畸形・欠損・糞尿・嘔吐・堕胎・胸糞などの表現があります※
※官能より猟奇中心です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 22:46:54
79802文字
会話率:37%
「嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ」。
陛下が今日も遠くからわたくしを睨んで呟きます。わたくしには聞こえていないと思っているのです。
けれど普通の人間の10倍、聴覚も嗅覚も発達しているわたくしには、残念ながら聞こえてしまいます。
敗戦
国の生き残り王族であるわたくしは、そのうち処刑されるのか、それとも戦勝国である陛下のお国の誰かと政略結婚するのか...。
毎日そう思いながら肩身の狭い居候生活。
あら…何か聞こえるわ…?陛下が何か叫んでいらっしゃる…。
愛する…俺の…?ミュリエル(わたくしの名)!?。
......はぁ?
嫌われていると思っていたら実はヒーローがヤンデレで溺愛されていた、割りとよくあるお話。
時々コメディのハピエンです。
ヒロインはヒトの話を聞いているようで全然聞いてません。
『初恋の王太子様は私がお嫌いの様です。』のシーンと一部かぶせてあります。
エロはハードなのが好みなので、ちょっとヒロインが可哀想になるほど攻められることがあります。
苦手な方は本作はお控えください。
Rシーンにはサブタイトルに☆をつけてあります。
筆者は口が悪いので、所々出てしまいます。
お上品な作品をお好みの方には本作はNG。
悪者は老若男女問わず人間扱いしませんので、これまた心優しい方は回れ右です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 12:30:12
115439文字
会話率:34%
死刑囚木村修吾は、ある朝、房の外に呼ばれた。それはまた、彼の人生最後の日でもあった。執行の後、処刑室の地下でロープにぶら下がる木村修吾の新鮮な死体を満足げに眺める一人の若い男の姿があった。
この男こそ、この物語の主人公である坂上信二であ
る。
――悪人など、この世界に必要ない。悪人をこの手で死刑にしてみたい。悪人がこの世から葬り去られれば、きっとこの世界は少しずつ良くなっていくだろう。
正義感に燃え、自分自身で死刑執行をやってみたいと思っていた大学生 坂上信二。
令和二十五年、日本の確定死刑囚の数は八百名を超えていた。刑務官による死刑執行業務の命令拒否問題が続出しておりストライキも起きて社会問題になっていた。迅速な死刑執行を図るためと、現場の刑務官の精神的負担を軽減するために、死刑執行業務に特化した死刑執行人である「臨時特殊刑務官」が創設されて死刑執行人を幅広く募集することになった。絞首台のボタンを押すだけの業務で、報酬は一人執行すると二十万円であった。
信二は、この臨時特殊刑務官に採用されたが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 22:00:00
114504文字
会話率:27%
☆実在の人物や組織とは一切関係ありません。
☆他サイト(pixivやアルファポリス)にも投稿しています。
☆主人公の名前が某漫画のキャラクターの名前と酷似していますが、無関係です。
☆同じキャラクターを使って他にもたくさん作品を書いています
。もしご興味を持っていただけましたら、ぜひ他の作品もご覧ください。
☆普段はTwitter(@garuboe08052)に生息しています。
ご閲覧ありがとうございます。
人生初のアホエロに挑戦して見ました。
普段シリアス系ばかり書いてるので、あまりアホエロっぽくなかったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 20:29:19
5692文字
会話率:49%
見知らぬ異国へと転生してしまった深見メリ、26歳。奴隷商に王宮に売られた彼女は、幽閉されている若く美しい王子、エリオットの世話を申しつけられる。
女性経験が全くなかった彼は、メリに女としての関心を抱く。出来心から彼の情欲に応えてしまったら、
王子はメリを溺愛しだして––––?
しかしエリオット王子が21歳になるひと月後、彼は国王の横暴により処刑される運命にあった。
西洋風異世界で紡ぐ、囚われ王子とのラブロマンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 22:25:28
38200文字
会話率:39%
「憎い相手は何度やっても殺せません!」
目の前で両親を殺されたルカは仇討ちのために暗殺者になり、両親を殺した相手である魔王の暗殺を目論む。
魔王の城に潜入し、魔王を目前にするが、あっさり捕まってしまうルカ。
牢獄に押し込められ、拷問か
らの処刑コースを覚悟したのも束の間、何故か魔王から溺愛される。
あまりの溺愛にいつしかルカも絆されはじめ、魔王を愛するように……
■スパダリ風美形執着魔王×その掌でコロコロ転がされるツンバカ復讐者の甘々溺愛、時々お仕置きセックス(?)ファンタジー。
■残酷な表現有り。
■R18描写の入るところには※が付きます。
■アルファポリス掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 00:00:00
6806文字
会話率:12%
王宮に務める騎士リディオルは、ある日王宮の牢屋に捕らえられている"魔女"の監視役を命じられる。人々から"魔女"と恐れられるため一体どれほど恐ろしい存在かと思えば、どこにでもいる普通の優しく素直な少女の
姿に疑問を抱く。
交流を重ねていくうちにリディオルは次第に彼女が気になり出すが、ある日少女は事件を起こし、その処罰として処刑される事になってしまい──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 23:48:16
15647文字
会話率:26%
国唯一にして最強の精霊師として皇太子の“婚約者”となったアレキサンドリート。幼い頃から想いを寄せていたテオドールに形だけでも添い遂げられると喜んでいたのも束の間、侯爵令嬢であるユヴェーレンに皇太子妃の座を奪われてしまう。それでも皇太子の側に
いられるならと“側妃”としてユヴェーレンの仕事を肩代わりする日々。
過去「お前しかいらない」と情熱的に言った唇で口汚く罵られようと、尊厳を踏みにじられようと、ただ幼い頃見たテオドールの優しい笑顔を支えに耐えてきた。
しかしテオドールが皇帝になり前皇帝の死に乱れていた国が治まるや否や、やってもいない罪を告発され、周りの人々や家族にすら無罪を信じてもらえず傷付き無念なまま処刑されてしまう。
だが次目覚めるとそこは実家の自室でーー?
全てを捨て別人としてやり直す彼の元にやってきた未来を語るおかしな令嬢は言った。
「“世界の強制力”は必ず貴方を表舞台に引きずり出すわ」
世界の強制力とは一体何なのか?
■■■
長編ですので、サクサクとは進みません。サクサク進む物語、1話ごとに見せ場がある物語をお好みの方には合わないかと思われます。申し訳ございません。
女性キャラとの恋愛はありませんがメイン級に出張ります。
アルファポリス様でも投稿しております。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:40:48
160217文字
会話率:42%
死神侯爵と呼ばれるシャレット侯爵家は、一族代々、死刑執行人を請け負ってきた家系だ。僕はそんな家に生まれ、処刑人としての英才教育を施され、その役割を担って来たのだけれど。
ある日、死刑執行を言い渡されたマリエル・アベール伯爵令嬢を処刑する瞬
間、死の間際ですら無邪気に綺麗な笑顔で微笑む彼女に恋をしてしまった。
僕は彼女の首をギロチンで落としたあと、打ち捨てられるはずだったマリエルの胴体を持ち帰り―――その身体を、抱いた。
※南雲皋様企画「血まみれ大量殺戮短編企画 #流れる赤に浸って嗤え」参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 23:08:28
7840文字
会話率:22%
ドラゴンの棲む空の王国・ドラカエルム王国。
裕福なこの国は、20年前にドラゴンたちに王都を焼き尽くされ、何十万人の死者を出した。
その主犯であり魔王・リューイは、聖なる力をもつ妹・リリアンによって制圧され、残虐な公開処刑をされた。
あれから
20年。リリアンは王妃となり民の祝福を受けながら国を平穏へと導いた。
未だリューイは大悪党の魔法使いとして恨まれている。
が、そんなリューイが謎の魔法により20年ぶりに蘇る。
リューイの魂を宿した身体は、他ならぬ妹・リリアンの息子である第三王太子だった。
面倒なので早く死にたいリューイの元に現れたのは、長寿の大魔法使いトゥレラだった。殺してくれと頼むリューイだが「嫌だよ」と一刀両断されてしまう。それどころかトゥレラは、20年前の虐殺にリューイの罪が無かったことを知っていて——……
何百年も生きる陽気な魔法使い攻め×めちゃくちゃ口の悪い魔王受け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 22:00:00
41082文字
会話率:45%
初夜の真っ最中に前世の記憶を思い出したナディア。ここは夫が悪役として華々しく散るゲームの世界だ。このままでは夫ファウストは断罪、妻のナディアも一族郎党の一人として処刑されてしまう。
断罪回避のために新婚旅行を提案しバッサリ断られるも、ナディ
アは諦めない。だって悪役のファウストが推しだから!
・10月30日 電子単行本発売
・10月30日 あとがきにお礼SS②を追加
・5月28日 漫画アプリ パルシイ様にてコミカライズ開始
・3月10日 フランス書院 e-ノワール様より電子書籍化
・3月10日 あとがきにお礼SSを追加
※コミカライズ版タイトル
『悪役の妻に転生してしまった件~断罪予定夫婦ですが、夫は前世の推しなので死亡フラグを全回避します!~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 22:08:54
19164文字
会話率:33%
整った容貌に艶のある声、仕事の手腕も見事で、しかし驕らず穏やかな性格。
完璧を人の形にしたようなこの美形CEOには、隠された秘密があった。
それは、異能と呼ばれる特殊能力で以て、法が裁かない罪人を闇に葬る処刑人であるということ。
ある日の『
仕事先』で、彼は暗い部屋に閉じ込められていた少女と出会う。
一切の教育を施されておらず、無知で、無垢で、真っ白な少女はジズと名付けられた。
ジズは命を救われた恩返しに、大きくなったら自分を食べてほしいと願う。
あまりに純粋な彼女の願いに、彼はこう約束するのだった。
――――世界で一番綺麗な場所を見つけたら、そこで最高のディナーにしましょう。
これは、孤高の男と孤独な少女の、終末を探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 00:00:00
29745文字
会話率:52%
地球が灰色の災厄により崩壊し、気が遠くなるほどの時が過ぎた、現在。
唯一まともな生活基板が約束された城塞都市内では、異能者と人間が共存している一方、第二地区での公開処刑番組が数少ない娯楽となっていた。
刑罰という正義の下に全てが正当化される
、オンライン生放送。
その名も、ショウアップクリミナル。
他者の人生を踏みにじった罪人に人権はない。
灰色に沈んだ世界で、咎人たちは蹂躙される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 00:00:00
58294文字
会話率:46%
あぁ、私は何て美しいのだろう…。ふっ、初めまして読者と呼ばれる皆々様方。私こそは、この物語随一の美しさを持つ、ラドヴィズ=ヴィアルヴィ=メルティス=ヴァルヴェヴルスト、この国ヴァルヴェヴルスト国の第三王子である。ふっ、この物語の厨二病を拗ら
せた作者が、あらすじは苦手って事で、この美しい私がここに駆り出された。はっ、全く情けない…。そうだな、この物語のあらすじとして、私は明日処刑されるー それだけ言っておこう! では。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 16:58:32
22397文字
会話率:28%
アクトクシソクノシュウアイロウ
主人公(受)柊夜紗羅
(ひいらぎよ しゃら)
柊夜一族の子息。
18。勉学も武術も平凡。
執着心と自尊心の強い性格。
(攻)綺咲牙呂 (きさき かろ)
綺咲一族の子息。
18歳。勉学も武術も天才的。
正義感に溢れた少年。
天子繰無鈴(てんしくむり)
灯界を支配する神。
神と人が共存する灯界(ちょうかい)
高位の人間一族は皆、永遠の命をもらうため、地上界に落とされぬため、寵愛を受けるべく、神に尽くしていた。
紗羅は幼なじみである牙呂への恋心を自覚し、かまって欲しくて一方的に牙呂を敵視するが、相手にしてもらえない。
ある時、腕が言うことを聞かなくなり、牙呂の父を殺めてしまう。
その罪は家族も背負う事に。
父は処刑され、母は病に伏せ、紗羅は綺咲家に下僕として生涯仕える罰を背負う。
紗羅は罪に苛まれ、処刑を望むが、牙呂に却下され、自害を決意。
だが、天子繰無鈴に助けられ、召し上げられる。
数年後、天子繰無鈴に仕えて過ごす紗羅の元に牙呂が来訪し、刃を向けたのだった。
pixivにも掲載中。
https://www.pixiv.net/novel/series/9244054
(リブレ×pixiv「ビーボーイ創作BL大賞(マンガ・小説コンテスト)応募作品)
アルファポリスにも掲載中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/114534244/350673486
後味の悪くないラストを考えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 19:14:15
9332文字
会話率:24%
中身が元国王の恋愛初心者の少年と、彼を溺愛する天才魔法使いのお話です。
美しく若き王フェルナンは、叔父の陰謀により悪魔と通じたという汚名を着せられて火刑にかけられた。けれど、目が覚めると十歳の子供の中にいた。天才魔法使い『翡翠の賢者』ことサ
シャの魔法によって死んだ子供の身体に魂を移し替えられたのだ。
しかもサシャはその状況で「あなたを愛しています」といきなり告白してきた。なりゆきで彼はジュールという名でサシャに毎日口説かれる生活をする羽目に。五年後、彼の甥ティエリーがフェルナンを陥れた叔父を討つため行動を始めたと知り、ジュールはサシャと供に再び政争の場に舞い戻ることになる。
ナルシスト気味で口説かれ慣れすぎて恋愛未経験の少年と恋愛成就のために斜め上の努力をして賢者にまで上り詰めた青年は悪逆な偽王を倒し、平和を取り戻す事ができるのか……。
カップリングはサシャ×ジュール(フェルナン)です。
今回も更新がんばります。よろしくお願いします。
2022/06/25タイトル追加しました。
2022/10/28サブタイトルのナンバリングを訂正しました。自分のミスで半角と全角がゴチャゴチャで見苦しいので素直に番号順にしました。
アルファポリスでも掲載開始しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 16:00:00
159541文字
会話率:40%
一回目の人生で婚約者の王太子と、その浮気相手の自称運命の乙女に悪役に仕立てられ…理不尽な死をとげたシャロン。だが、処刑されたはずのシャロンは赤子に戻っていた…!?二回目の人生は全てを捨てて自由に生きる!徹底的に計画を立て、完璧に逃げたシャロ
ンに待ち受けるものとはーーー!
(*中編から性描写があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 11:37:58
20593文字
会話率:18%
※注意
駄文。
小スカ要素あり。
R-15(微エロ)位を目指して書きます。
低クオリティ。
処刑というワードが出てきますが人は死にません。グロくないです。
pixivにも投稿しています。
過去に投稿していた作品のリメイクです。
クリア出
来なければ『処刑』されるゲームに参加する事になった記憶喪失の少女。参加者は皆犯罪者。
果たして少女の運命は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 07:00:00
2981文字
会話率:34%
暴君が治めるスヘンデル王国は、反乱軍によって滅ぼされた。王女エフィは反乱軍の将で幼なじみのヴィルに『王女としての責任を取りたいから殺してくれ』と申し出るが、そのまま監禁されてしまう。
「亡国の王族なんて処刑した方がいいんじゃないか?というか
戦利品のネコババでは?」とめんどくさいことを考えてるめんどくさい王女と、好きな人を死なせたくなくて思わずしまっちゃったけど手も出せないヘタレ将軍の話。
※R-18シーンにはサブタイトルに『*』を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 12:00:00
123750文字
会話率:47%
『アルテナ侯爵家の薔薇』と謳われた麗しき令嬢ルゼは、国を揺るがす革命の後、使用人上がりの軍人ロルフに戦利品として与えられた。我が身の凋落を嘆く令嬢は日夜涙を零す……ということはなく、「(祝・好色ジジイの後妻ルートからの脱出!そこそこ美形で言
うことなんでも聞いてくれる旦那って最高!)あなたと結婚してもよくってよ」「(つい先日まで処刑されかけてたくせに上から目線ってどんな神経してんだ?)おもしれー女……」な慇懃無礼苦労性旦那さま×高飛車雑魚チョロ奥さまの話。
※拙作連載作品のスピンオフですが単体で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 13:00:00
28032文字
会話率:56%
家臣に裏切られ、クーデターを起こされたとある王国の王女様。 「王家の誇りのために死は恐れるに足りません!」などと勇ましいことを言っていたものの、まだ齢16で全く死の覚悟などできてなかった王女様は友人の死を前にして急に死ぬのが怖くて怖くてし
ょうがなくなってしまった。 処刑が怖くてしょうがない王女様は、王家の誇りなど放り投げて自分を裏切った家臣の一人で新国王に即位した男に必死に媚び媚びして命乞いすることになる…。 無様な姿で白目アクメを決めてから、媚び媚びのパイズリ奉仕、最後には無理やり襲われて…。 媚び媚びしているうちに、王女様はだんだん襲われるのが気持ちいいマゾ豚肉便器に堕ちてゆく…。
胸の露出したドレスを着て王女は懇願する。
「んんぅ…ねえ、お願いしますぅ、命だけはぁ命だけはぁたすけてほしいのぉ、いやらしいこともいっぱいしてあげるからぁ………」
※pixiv:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18530634 にも掲載している作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 06:00:00
12241文字
会話率:33%