和樹。君はどうしてそんなにも愛しいの?
カッコよくて、可愛くて、無防備な君は、僕の右斜め前に座っている。
「和樹が好き」
その一言が伝えられず、ただ秘かに想いを寄せる僕は、とうとうその膨れ上がる想いに耐え切れず、ある行動を起こす。
最終更新:2022-03-12 12:17:24
4066文字
会話率:17%
ある日突然、北部を治める領主から求婚を受け、シラーは断りきれずに化け物領主に嫁ぐことになった。新たに始まった領主との生活は、優しい世界で生きてきたシラーには耐え難いものでしかなかった。だから逃亡の手助けをしてくれるというその手にシラーは縋っ
てしまった。化け物領主の歪んだ愛情に気付くこともないままに。*この話にはヒーローからヒロインへの暴行表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 00:00:00
23126文字
会話率:41%
みなさん、合コンに参加したことはありますか。あれって、後日談が結構厄介なんですね。ダブルデートに付き合わされたり。
さて、大学生シリーズ第三弾。
今回の主人公は天下の帝都大生。決して合コンに参加しない彼は、部外者として当事者たちの話を聞いて
楽しんでいました。しかし、そうそう自分の思い通りにはなりません。表舞台に引っ張り出され、思いもせぬ展開に。はたして、この物語に結末は訪れるのでしょうか。
あらすじ
帝都大理工学部の山野辺慎は、思い出したくもない過去を封印して、地味なキャンパスライフを送っていた。女子には決して関わらない。遠くから眺めるだけ。しかしその人畜無害な彼を、周囲の自己中心的な者たちは放っておかなかった。彼はダブルデートの相方として重用された。男たちの醜い争いに巻き込まれ、彼は昔を思い出し、酩酊した。そしてついに、かつて快楽を共に貪った彼女と再会する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 23:00:00
181296文字
会話率:36%
悪名高い魔術師、麗筆。その名は『災厄』や『白の賢者』などの二つ名とともに知れ渡っているが、めったに人前に姿を表さないことから御伽噺の登場人物のような扱いをされている。
しかし、彼に目をつけられたら、そんな呑気なことは言っていられない。
それは異世界の大いなる存在であってもそうだ。
今回は別次元のドラゴンのところへ出かけて生態調査! 迷惑ばかりかける麗筆だが、そうそう上手いことばかりはいかないようで。
この作品は「N0661EU」の二次創作です。私が作者です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 12:45:37
8933文字
会話率:67%
斜陽の老舗製薬会社の若社長、レナルド・アストリーチェは社運を賭けて新商品を開発した。商品名「天使の惚れ薬」というその商品は、性交用潤滑剤、すなわちローションだった。テスト販売に選んだ場所の領主に挨拶に行ったレナルドは失礼な態度を取ってしまい
、彼の前で新商品のローションの実演をすることになってしまう。
賢い野獣系貴族領主×傲慢でキザな若社長。アホエロ+ビジネスもの、ハッピーエンドです。騎士団シリーズというファンタジーの同一世界線を舞台にしています。Twitter企画、惚れ薬自飲BL作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 01:00:00
28121文字
会話率:56%
「や、やめてくださいお兄様!」
「ベスは僕のこと嫌い?」
「嫌いなはずないですわ、でもこういうのは違うと思います」
「ベスは結婚しなくていいよ、僕が一生面倒見るからね。王家にとられたかと思うと嫉妬に狂いそうだった」
チャーリーは口づけをす
ると、宝物にさわるようそっと胸を両手で包む。「気持ちいい」チャーリーは甘い顔で呟くとそっと胸を揉みしだいていく。チャーリーの手は緊張からか冷たくエリザベスは「ひゃ」と震えてしまう。チャーリーの手に余るその胸は優しく揉まれカタチをかえながら、時おり胸の先端を刺激する。
「あん、…お兄様私のお胸を触らないでください」
エリザベスは顔を赤くして抗議するも
「っ…!ベス気持ちいいんだね」
エリザベスの了承を得たとばかりにチャーリーは大胆になっていく。嬉しそうに胸の先端へ舌をはわせエリザベスが感じる場所を探していく。最初は乳輪の周りをぐるぐるゆっくりと、そうかと思えば急にペロンと乳首を舐めとられる。「ベスの乳首…僕で感じてるんだね」エリザベスのカチカチに固くなった乳首を見てチャーリーはさらに愛撫していく。
「お兄様もうやめて…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 15:00:00
7478文字
会話率:40%
カリフォルニアでマフィアの狒々爺のおもちゃになっていたミッシェルは世界にゾンビが溢れたお陰で屋敷から逃げる事が出来た。
地獄になったアメリカで、ミッシェルは狒々爺の孫娘のキャロルがゾンビにむしゃむしゃ食われる所を見に行こうと防弾トランザムで
ミッションスクールに向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 14:59:55
12376文字
会話率:29%
短編集からの抜粋掲載です。
超粘着型執着領主×鷹揚朗らか陽キャ正室
乞われて輿入れしたはいいものの、毎日一緒に食事をし、優しく接してくれる領主が全く手を出してこないことに悩む日々。愛しく思うその人は、今宵も側室の元へ通い続ける。
途中で
視点が切り替わります。
エブリスタさんなど、他の投稿サイトさんにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 23:06:53
45320文字
会話率:86%
今、今川義元のノベライズ・ゲームを楽しんでいるのですが、今川の大重鎮・太原雪斎和尚の愛が、義元をがんじがらめにしている描写が、脳内リピート再生されています。(笑)
本来、家督をつぐのは、義元の異母兄だったのを、義元を愛した雪斎和尚が、暗躍
し義元を強引に当主につけてしまったとの事。この事件を花倉の乱というそうです。
雪斎和尚は僧というより、戦国武将の様な傑物で、彼が生きていたら、桶狭間で今川は、大敗北しなかっただろうとも、言われているそうです。
そこに着想を得てBL萌えして、拙いながらも書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 01:23:16
441文字
会話率:0%
ポルカ・ミラーは嘘をつき、恋した男を失った。それから数十年後、老衰で死んだポルカが目を覚ますと、なんと消えた男の姿があった―――
◆◇◆
これは、いつも元気なポルカと、彼女を密かに諦めきれなかったツンギレ男の復讐劇………に、見せかけたやり直
し夫婦生活のお話。要するにラブコメディ。
※本編完結済
※ドキドキ★新婚旅行編完結しました!
番外編は不定期更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 21:36:14
214650文字
会話率:48%
とある魔族領の屋敷で働いている牛娘、彼女は実はTS魔物娘化された元男であった。
搾乳だけでなく、種付・妊娠・出産と男性ではありえないハードな経験を立て続けに経験することとなった彼(彼女)は、心身ともに疲れを抱え込んでしまう。ある日、とうとう
それが限界に達してしまいーー
※この作品は、PIXIVにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 23:43:43
4781文字
会話率:59%
ミシェリンは公爵令嬢。スラヴレフ国の筆頭貴族として生まれ、スラヴレフ国ルシュミット王子の婚約者。
容姿端麗で知性にも優れており、物腰も柔らかく淑やか。誰もが認める王子に相応しい令嬢。
……しかし、ミシェリンには秘密があった。
「結婚するお
相手とは濃密なセックスがしたい!」
誰にも言えない内心を隠しつつも、王子と婚約した時はミシェリンは嬉しくて堪らなかった。
婚約時の年齢は18歳。王子は二つ年上。男女の関係があって普通。
いつ身体を重ね合わせるのかと期待するまま時は過ぎて行く……。
蔑ろにされているわけではない。
ルシュミット王子は大変穏やかで優しく話し上手で二人で過ごす時間は平和そのもの。
それを物足りないと思ってしまう自分は婚約者に相応しくないとミシェリンは思う日々。
そんなある日、ミシェリンは友人のパティエを連れて王城で開かれる茶会に参加した。
そこでパティエとルシュミット王子は出会い、意気投合。
ミシェリンはこれは幸いと二人の仲を取り持ち、「円満な婚約破棄」となったのだった。
「よし!性欲盛んな旦那様を見つけてみせるわ!」
気合いを入れて新たな旦那様を探すことにしたミシェリン。
そのお相手として選んだのは獣人。人より性欲が盛んだというのは有名な話。
紹介を頼むとなんと獣人族の王子と結婚することになった。
「さぁ!今度こそ!旦那様と濃密な男女の関係へ!」
婚約した数日後に入籍をし、いざ初夜!と身構えていたのに、待てど暮らせど何もされない。
【え?うそ。待って。私、乙女のまま死ぬの?】
ベッドの真ん中でミシェリンは絶望したのだったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 09:00:00
19362文字
会話率:30%
俺は天才セシル。セシル=フォン=ヴァレンタイン。人は俺を悪徳領主と呼ぶ。全く、失礼な奴らだ。俺ほど優しく、天才で、最高な領主は他に居ないというのに…ん?税務部門で横領した奴がいるだって?そいつは勿論のこと、一家全員皆殺しに決まってるだろ?
そうそう、美人だけは殺さず俺の前に連れてこいよ。
……なんの話だったか?まぁつまり俺は天才優男貴族だと言うことだ。
これは最強最悪悪徳領主の性生活と、少しだけ領地経営や戦争などの話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 20:51:52
3223文字
会話率:38%
「嘘つき」
直接罵ることができたならどんなによかっただろう。
弱い僕はまた飲み込んでしまうだけだ。
浮気×臆病
最終更新:2021-12-11 18:31:11
473文字
会話率:19%
地上は人の楽園ではなくなった。かつての都市には人でないものが徘徊し、人々は地下や隔離された場所で細々と生き延びていた。
危険を冒して地上を旅する旅人が遭遇するようになったという、廃墟に現れるカフェ。時折聞こえる、艶めかしい声に惹きよせられる
ものたち。人でないものに襲われた人を助けることもあるというそのカフェの店主は、まともな人間なのか。多くは語られることはない。
***
残酷描写、カニバリズム描写を含みます。
サブタイトル横にだいたいの描写予告としてマークをつけていきます。
濡れ場・・・☆ 残酷描写・・・★ 両方・・・☆彡
猟奇的なエロシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 09:52:36
58615文字
会話率:38%
月末の給料日前でも、週末で翌日がお休みの日でもなんでも無い、そんな日の会社からの帰り道。いつもと同じルートでいつものように帰路につく「俺」。地下鉄の乗り換え駅で、電車を待っていると、其処には…
なんかめっちゃおっぱいでっけぇしめちゃんこ目
立つ髪の毛の色しとる女の子が居るやん、え、まって、まってまって、よくみたら…この子めっちゃ可愛くね?体つきめっちゃエロい上に可愛いって…やーこんな女の子が隣にいる状態で電車待ちできるなんてラッキーだわー今日ついてるわ―…って言っても、俺この次に来る電車見逃しだし、この子は乗って…え、あれ?乗らないの?え、まじ?え、じゃぁなに、俺とおんなじ電車に乗るってこと?まじかよ最高じゃん!!!!え、しかも!?え!?うそ!?となりに!?!?
っていう感じのやつです。
えっちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 03:15:10
19531文字
会話率:24%
【第13回書き出し祭り参加作品】
大型帆船が普及し大海原を越えて世界中に航路を巡らせている時代、世界中の航路が一点に集る繁栄の都があった。国の名は〝パルフィア〟港街の名は〝シャルムーズ〟
豊富な富と物資が行き交い、荒くれた船乗りたちと、
豪胆な商人たちが行き交うその街でたくましく暮らしいている女性たちが居た。
その国で〝花売姫〟または〝売り姫〟と呼ばれる女性たちだ。
世に娼婦と呼ばれるなりわいの彼女たちだったが、逆境にも困難にもくじけず、逞しく、誇らしく、そして、華やかに生きていた。
それは港街シャルムーズの〝花〟彼女たち無くしてシャルムーズは有りえない。
そして今、東の最果ての国から海を超えて学者の若者マシュウがやってくる。彼はシャルムーズで一人の売り姫の女性に出会う。
彼女の名はジャニス。一級の娼館七つ屋で経験を積んだ、超一流の売り姫だった。
二人が出会うときロマンスあふれる物語が始まる。
マシュウとジャニスの交流を軸に、シャルムーズの街角に様々なドラマが繰り広げられる。
さぁ、あなたもシャルムーズへと足を踏み入れるがいい!
異国情緒の港街浪漫ファンタジーが幕を開ける!
【本作はR18版ですが、性的描写は一部濡れ場シーンにとどまります。それ以外はR15版と同じです】
【毎日夜9時より更新】
【1回に4000字を目処に、1日に複数話分公開します】
(カクヨム・ノベプラでR15版にて、ムーンライトでR18版で公開中)
|ω・`)つ[ とってもアンモラル・インモラルな小説です親の目の届かないところで読みましょう ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 21:00:00
103402文字
会話率:5%
【第13回書き出し祭り参加作品】
大型帆船が普及し大海原を越えて世界中に航路を巡らせている時代、世界中の航路が一点に集る繁栄の都があった。国の名は〝パルフィア〟港街の名は〝シャルムーズ〟
豊富な富と物資が行き交い、荒くれた船乗りたちと、
豪胆な商人たちが行き交うその街でたくましく暮らしいている女性たちが居た。
その国で〝花売姫〟または〝売り姫〟と呼ばれる女性たちだ。
世に娼婦と呼ばれるなりわいの彼女たちだったが、逆境にも困難にもくじけず、逞しく、誇らしく、そして、華やかに生きていた。
それは港街シャルムーズの〝花〟彼女たち無くしてシャルムーズは有りえない。
そして今、東の最果ての国から海を超えて学者の若者マシュウがやってくる。彼はシャルムーズで一人の売り姫の女性に出会う。
彼女の名はジャニス。一級の娼館七つ屋で経験を積んだ、超一流の売り姫だった。
二人が出会うときロマンスあふれる物語が始まる。
マシュウとジャニスの交流を軸に、シャルムーズの街角に様々なドラマが繰り広げられる。
さぁ、あなたもシャルムーズへと足を踏み入れるがいい!
異国情緒の港街浪漫ファンタジーが幕を開ける!
【本作はR18版ですが、性的描写は一部濡れ場シーンにとどまります。それ以外はR15版と同じです】
【毎日夜9時より更新】
【1回に4000字を目処に、1日に複数話分公開します】
(カクヨム・ノベプラでR15版、ノクターンでR18版にて公開中)
|ω・`)つ[ とってもアンモラル・インモラルな小説です親の目の届かないところで読みましょう ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 21:00:00
103483文字
会話率:5%
うちの会社には、昨今珍しくないオネエさんがいる。
真壁 透(まかべ とおる)29歳、独身。
ランジェリーショップ シュナール開発部部長補佐。恋人はイケメン男性ともっぱらの噂。
女だらけの職場の中でも、めちゃくちゃ好条件の独身男性だ。細マッチ
ョな身体つきとセクシーな声。もちろん女にモテる。女友達な感じで。
私、波多野 澪(はたの みお)25歳、独身。
企画部3年目にして、ここ1年は何故かモデルも兼任している。もうそろそろ肌の張りが気になるお年頃。高校から育ち過ぎた私の胸はFカップ。男性の視線に苦手意識があるけれど、そろそろ結婚したい。
男性だけど女性のようで、でも男性で。優しく言葉遣いと柔らかい仕草。きっと、そんな曖昧さが、疲れていた私の心にぴったりだった。ドキドキしてるのは、私だけだ。真壁さんはもちろん、そんな私に気付かない。
エロは後半のみです。効果音多めにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 01:00:00
27186文字
会話率:44%
「そうそう、おまえの名前が決まったそうよ、ルルという素敵な名前なの、きっとおまえの魅力的な顔をイメージしながら真剣に考えて下さったのよ。
どこの誰かは知らないけれどおまえにぴったりの可愛い名前を付けて下さったお方に感謝しなきゃ駄目よ。」
「
……?」
「ついでに教えておいてあげる、おまえの命名をして下さったその方が、おまえが牝犬に生まれ変わった姿を見てみたいとおっしゃって3ヶ月先にここにお見えになるらしいよ。その時は従順な3歳の牝犬ルルに成長したおまえの可愛い牝犬姿をそのお方にご披露するのよ。きっとお喜びになっていただけると思うわ。」
涼子はルルと云う名前を聞いて驚いた、それは涼子が子供の時に飼っていた愛犬の名前である。その名前を知っているのは両親がなくなってから一時預けられたことがある叔父の家族だけである。預けられた当時は優しい叔父と叔母に可愛がられて幸せな毎日だった。しかし、病弱だった叔母が亡くなり、叔父は寂しさを紛らわせる為に気が狂ったように酒に溺れる生活を送るようになった。そんな時、叔父は後妻を娶ったのであった。
涼子と同い年の娘を連れて乗り込んできた後妻は、涼子に辛く当たった。娘も母親に輪をかけたように涼子に意地悪をした。涼子の唯一の味方であった愛犬のルルを涼子の目の前で殴り殺したのも、その娘である。
いくら辛く当たられても体調を崩した叔父の看病の為にと耐えてはいたがその様子を見るに見かねた叔父に諭されて誰もいない実家に戻った。
そこには両親の残してくれた幾らかの財産があった、涼子はその家で今まで一人で生きてきたのである。その後、叔父が亡くなったと噂で聞いたが涼子には何の連絡もなかった。
たった一度だけ、お金を都合して欲しいと後妻の女が訪ねてきたが、きっぱりと断った。きっと、あの母娘がお金に困って私を売ったのに違いないと涼子は確信した。
憎しみだけが涼子の心を支配していたが拉致される瞬間に街灯の下で佇む恋人の姿が瞼の裏に残って消えなかった、真人さんは無事だったのだろうか、恋人の安否も気がかりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 22:27:57
108744文字
会話率:41%
ネオン街が遠くなる そもそも主婦のためにあるわけじゃねーよな
最終更新:2021-11-02 10:20:26
279文字
会話率:0%