私は三浦なな、25歳。どこにでもいる普通のOLだ。そんな私は男性のスーツ姿が大好きだ。といっても誰でもいい訳じゃない。というか私の眼鏡に適う人は中々いない。今日も朝の満員電車を見回しても、目ぼしい人はいない。どこかに理想のスーツ姿を見せてく
れる人はいないだろうか?と思っていたら、居たよ!居ましたよ!「ぜひ私とお友達になってください!」
「幸せの黄色い熊」シリーズのスピンオフですが、未読でも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 15:13:31
9491文字
会話率:48%
極道の家に産まれた江藤竜臣。それ故に、中学校で誰も彼に関わろうとする者はなく、竜臣はいつも孤独に過ごしていた。
そんな時、隣の席の九條龍聖の生徒手帳を拾う。
龍聖は少し前までは至って普通の中学生だったが、この三ヶ月で悪臭を放つ不潔で根暗な人
間に変わってしまっていた。
短期間で変わってしまった龍聖への興味から、生徒手帳を届けてやろうと龍聖の自宅へと向かった竜臣。
龍聖の家に入ると、龍聖が幼い弟に手を掛けている異様な光景を目にするのだった。
現在続編を思考中。
fujossyのコンテスト用に執筆し、転載したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 15:00:00
27246文字
会話率:41%
直(すなお)には悪魔という同居人がいる…というような、あんまり深い内容はない普通のお話です。
作者の思い付いたシーンを継ぎ足しして勢いで作成したため設定は殆どないに等しいです。
ゆるゆるOKであれば箸休め程度にご覧ください。
最終更新:2020-05-24 00:39:07
4403文字
会話率:48%
元教え子の少女に調教され、雌犬として扱われる日常の記録。
ご主人さまは以前のように私を「先生」と呼んでくれる。言葉遣いも丁寧なまま。でも、私はご主人さまの雌犬として忠誠を誓い、ご主人さまの与えてくれる泥沼のような快楽に溺れる。どれだけ屈辱的
な仕打ちを受けても、恥ずかしい姿を晒すことになっても、私はもう普通の人間に戻ることはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 21:00:00
49774文字
会話率:38%
国家の英雄として表彰された二人の男女は、どこにでもいるごく普通の二人だった。
ただ他の男女と違うところはただ一つ、性欲が異常に旺盛だったことだった。
最終更新:2020-05-21 13:07:00
4297文字
会話率:35%
普通のサラリーマン家庭に育った僕は、今から8年前にとある会社に就職し、今年で9年目。
自分で言うのもなんだが営業ではトップクラスの成績を収めていたのだが、この4月、僕はとつぜん、落ちこぼれ集団と噂のある第2営業課に転属を命じられた。
そこは
、会社の地下の奥底にあった。
僕は、しぶしぶそこにおもむいたが、中に入ってみると、そこは…
*たしか「無料で読める大人のケータイ官能小説」か、「無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説」のどちらかのサイトに同じような内容で連載していたと思うんだが、定かでない。探している最中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 14:45:19
3076文字
会話率:31%
偶然知り合った女子中学生2人は、なんと僕の自宅の真向かいに住んでいた。つまりそれは、運命的な出会いだった。僕と2人はたちまち恋仲になり、そしてエッチに発展したのだった。
*ありきたりの、普通のストーリーです。
最終更新:2020-02-24 16:01:20
4779文字
会話率:47%
職場の上司と部下である鷹瑛と雪乃は恋人同士。けれど二人の間にはどうやら見えない壁がある。
優秀で完璧だけど、それゆえに本音を語るのが苦手な鷹瑛と、過去の幸せでない恋愛から女としての自分に自信のない雪乃。
恋人同士なのに両片想い状態の二人が、
価値観や経験の違いから、遠ざかったりすれ違ったりしながら普通の幸福な恋人同士になるまでの話。
※途中でヒーローとヒロインで無理矢理っぽいシーンがあります
エブリスタとアルファポリスにも掲載しています(心理描写と一部シーンに若干の変更を加えています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 23:00:00
157142文字
会話率:35%
高校2年生の俺には、歳が2個下の妹がいる。
名前は七奈瀬。中学3年生。
つい甘やかしたくなるような童顔(中学生だから幼いのは当たり前とはいえ)で少し眠たそうにみえる瞳のせいか、作ってるわけでもなく普段からとろんした表情をしていて、艶のある黒
色だが少し赤毛の肩ぐらいまである髪を所謂ボブカットにしている。
そしてこれは特筆すべき……なのかどうかは怪しいが、中学生とは思えないほど胸に栄養がいっている。特別身長が高いというわけでも無く、太っているというわけでも無く。むしろ身長は低い方(前に家につれてきた友達の方が高かった)だと思うし、体もスラっと痩せている……胸以外は。栄養が全部胸にいってるとしか思えないようなアンバランスな体型をしている。
一応小中高と一通り学校はあるものの山に囲まれている田舎に住んでるからこそ目立たないのかもしれないが、よくテレビで見るようなアイドルなんかよりは妹であるという贔屓を抜かしたとしても可愛いというのが素直な感想だ。
俺たちは仲が悪いわけでは無いが、目立って良いというわけでも無く、ごくごく普通のありふれた兄弟であるはずだった。
ただ、俺は知らなかった。
俺の妹があんなにむっつりだったという事に。
――巨乳JCのむっつりな妹とMな兄が近親相姦(セックス)するに至るまでの過程のお話。
――最終ゴールがセックスというだけなので、そこに至るまで様々なえっちな事(おま〇こでのセックスを除いた様々なプレイ)を基本的に妹主導でしていきます。
――段々と兄にえっちな自分を見せていく妹と、その妹に抗えずに流される様に妹の相手をしてしまう兄の、ゆるーいえっちな関係をお楽しみください。
※R18小説を書くのは初めてなのでお手柔らかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 01:47:49
30009文字
会話率:34%
二十歳を迎えた主人公、桐谷恭介は友人と飲み比べをし泥酔の末、気が付けば男性の少ない世界に。そんな世界でもいい男でありたい普通の男のお話。タイトルまんまです。
初投稿ですが気軽に読んでいただけると幸いです。
最終更新:2020-05-17 14:29:59
45375文字
会話率:54%
ある日、渋谷でお姉さんから勧誘を受けた白羽ミナト(16歳)。
その『天原』と名乗るお姉さんは配信者が所属する事務所のマネージャーで、ミナトは誘いを断り切れずに事務所へ着いて行ってしまう。
そして、ミナトは衣装としてメイド服を着させられ、
その女装した格好で配信をさせられてしまう。
しかも、その配信はタダの配信ではなく、リスナーのコメントによって操られる催眠配信だった。果たして、ミナトはこの快楽に耐えるコトができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 12:02:29
3628文字
会話率:49%
美人な宇宙人さんにこの星をあげて、代わりにハーレムをいただきたい物語。
エッチ方面のテーマとして、性欲過多な眼鏡の黒タイツお姉さんを癒したい。
主人公は普通の学生、サトル君。彼が語ります。
メインヒロインはメッフィーさん。黒髪眼鏡の有能オ
フィスレディ。そういう感じの宇宙人さん。
助手のフローラはメイドさんに見えるけど、変身自在な不定形美少女。
二人に捕まったサトル君は、メッフィーさんに地球の支配権を譲ります。
悪質宇宙人が訪れたりした時、彼女の能力全開で護ってもらうため。
でもそんなのは建前で。
色仕掛けで迫られたから、あげちゃったんです。
そしてメッフィーさんは、サトル君を貪りたい痴女お姉さんで。
銀河連合のお仕事のストレスを解消するためにも、彼とエッチしまくりたいと思っています。
フローラさんもエッチ好きな娘なので参加予定。
地球には異星の技術がもたらされ、異星人との交流も始まり、世界はちょっと良くなって。
地球代表でサトル君を監視する美少女も登場予定。
事件も起こるかもしれないけど、エッチしまくる物語になるでしょう。
作者の性癖により、ハーレムとフェラチオ多めになると思われます。
火曜日金曜日に更新予定。
十回くらいで終わらせたいです。
Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 04:00:00
30172文字
会話率:32%
サキュバスお嬢様姉妹&メイドさんと一緒にのんびり暮らすハーレム。
サキュバス一族との交流が始まって。ハーレムが珍しくない世界。
そんな世界で普通の幸せを求めるハーレム物語。
優しく静かな美少女たちに、大好きな精液をたっぷり飲ませてあげる
お話です。
火曜日金曜日に更新予定。
十回くらいで終わらせる予定です。
Pixivにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 04:03:21
45108文字
会話率:30%
青葉と楓は兄妹であり、恋人でもあった。しかし兄の青葉に好きな人が出来たことで、二人は普通の兄妹に戻ることになる。突然捨てられた楓の傷は癒えず、なかなか青葉を忘れることができない。そんな中、軽い男として有名な柊が近づいてきて……。
※ガッツ
リ近親相姦描写あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 06:00:00
13818文字
会話率:61%
一夫多妻が普通の世界で、美咲は生きている。ある日をきっかけに、終わったはずの初恋が揺れ動く。
※神様のあやまちの続編
最終更新:2020-03-30 20:13:11
11592文字
会話率:48%
一夫多妻が普通の世界で、美咲にはここではない前世の記憶があった。
(細かい設定は見逃してください)
最終更新:2020-03-28 16:24:34
10695文字
会話率:55%
学校では普通の生徒を演じている僕は、同級生の鳥羽達にいつもの様にいじめを受けていた。
ある日僕は久しぶりの休みを貰い学校を早退した。家の近くの公園で鳥羽と市原の妹を見つけた。容姿も好みで、体の発育もいい2人を僕は欲しくなり家へと誘い込ん
だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 12:14:57
1674文字
会話率:44%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
満開の桜の樹の枝に、無骨な荒縄を結びつける。
その荒縄に作った輪の中に首を通して、一度だけ空を見上げた。
散々な人生だった、楽しかった記憶も嬉しかった記憶もない。
痛みと苦しみしかないから、後悔すらなかった。
……ああ、でも一つだ
け。
「普通の戀を、してみたかったなぁ」
そんな後悔を一言だけ呟いて、飛び降りた。
戀されていることは知っていたけど、せめてもう少し優しくして欲しかったのです。
そうすれば、これは戀になったのでしょうか?
そうすれば、自分の身に起こった奇跡じみた現象を、受け入れることができたのでしょうか?
最期に思ったのは、そんな妄言じみたものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 00:11:48
2579文字
会話率:0%
普通の女子高生、『橘 薫』が友達にハメられ触手狂いになるお話し。
友達の退魔師、『阿知波 ほのか』も巻き込まれなすすべなく──。
シンプルに触手に犯され悦ぶ女の子達を書いたつもりな物語です。
あと深い感じではないですが話しの流れで女の子同
士の絡みもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 21:29:30
13584文字
会話率:21%
タイトル通りです。
平凡な男子高校生が、意を決して憧れのクラスメイトに告白した。
しかし、彼女には誰にも言えない秘密があり……
※pixivにも投稿しています。
最終更新:2020-05-06 00:10:09
6266文字
会話率:48%
普通の女子高生アリサは、学校の帰りが遅くなってしまったある日の夜道、子猫を執拗に襲う通り魔と遭遇してしまう。そしてアリサは見事に通り魔を撃退。通り魔に襲われていた子猫が倒れているのを見て、つい心配になりその子猫を家に連れ帰ることにした。
家に帰ると、何と連れ帰った子猫は宇宙から亡命してきた宇宙人だったことが判明。やがてアリサは、その宇宙人(子猫)に降りかかる災難に次々と巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 00:06:15
171487文字
会話率:15%
「契約続行はお嬢さんと私の結婚が、条件です」
突然、降って湧いた結婚の話。
しかも、父親の工場と引き替えに。
「この条件がのめない場合は当初の予定通り、契約は打ち切りということで」
突きつけられる契約書という名の婚姻届。
父親の工場を
救えるのは自分ひとり。
「わかりました。
あなたと結婚します」
はじまった契約結婚生活があまー……いはずがない!?
若園朋香、26歳
ごくごく普通の、町工場の社長の娘
×
押部尚一郎、36歳
日本屈指の医療グループ、オシベの御曹司
さらに
自分もグループ会社のひとつの社長
さらに
ドイツ人ハーフの金髪碧眼銀縁眼鏡
そして
極度の溺愛体質??
******
誤字脱字報告ありがとうございます。
ドイツ語のウムラウトについては環境によって表示できない場合も多いため、省略させていただいております。
ご了承の程、よろしくお願いいたします。
******
R15版をアルファポリス、ベリーズカフェ、ノベルバに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 19:00:00
174160文字
会話率:32%
街外れの洋館に住んでいるのは、ちょっと変わったお医者さん
普通の診察の腕も確かなのだが、いけない診察の腕も……
連載で4話くらい書こうかなと思います。普通の診察の回だったり、そうじゃなかったり。
診察系が好きな人にむけて書いてみました。
好きではない方も、是非読んでみてください。
一話ごとに登場人物違います。
※生々しい描写を含む回有
完結しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 21:01:41
36124文字
会話率:38%
この世界には男女の性以外に更に、α、β、Ωという性がある。
そのαとΩの中に更にα+という獣人種とΩ+という獣人種内に運命の番を持つと言われている性がある。
そんな世界のとある会社員・佐々木冬麻はβである。
普通のベータよりも少し顔が良い
だけの自他共に認める平々凡々な会社員だった。
そんな冬麻は企画成功の打ち上げの終わりに、タクシーを呼ぼうとしてスマホを探すも見当たらず、会社のデスクに置いて来てしまったことを思い出す。
スマホを取りに自分のデスクへ行くと、其処には案の定スマホが。
これで安心して帰れると下へ行くエレベーターに乗り、扉が閉まるその瞬間、エレベーターの扉が開き、一人の人が入って来る。
無意識に其方へ顔を向けて見てみると、銀の髪にスカイブルーの瞳をした男、狼ヶ崎琥牙がいた。
眼を合わせた瞬間、冬麻に起こる突然の変化。
僕がΩ+って如何言うこと!?
表情筋死滅系狼美丈夫上司×色素薄く儚い系可愛いよりも美しい部下のオフィスラブ。
本作品はオメガバーズBL:R18となっております。
性的表現を含みますので、十八歳以下の方は恐縮ですが、ご遠慮頂きたく存じます。
なお、閲覧された後のことに関しましては自己責任とさせて頂きます。
本作品は完全に作者の趣味及び妄想から成り立っております。
本作品における誤字脱字や内容の矛盾についてのご指摘はお受け致しますが、それ以外の過激なコメントはお止め下さいますよう、宜しくお願い致します。
ご指摘に関しまして、メッセージやコメントでご報告をして下さる際はどの作品の第何部分などの詳しい情報も同時に記載して下さると大変助かります。
作者は記憶力が宜しくないので、大変申し訳ないのですが、ご配慮の程をして頂きたく存じます。
なお、R18的な内容に関しましてはタイトルの最初の部分に「※」を入れさせて頂きます。
そういった場面を書くこと自体が初めてとなりますので、如何か温かい目で見守って下さいますと作者が大変嬉しいですので、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 14:21:45
34124文字
会話率:38%