【内祝】❤️二百十万PV 、二十万ユニーク達成、御礼申し上げます
悲願の評価人数、三桁、百、評価ポイント四桁、千ポイントも達成
日、週、月間ランキング入りを果たさせてもらった作品
【 凡例 ❤️=全編H
♡=一部H ❤️♡=3P ❤️❤️=アナルH ♡♡=排せつ】
同日同時刻に2人の男がビルから落ちた。
一人は高学歴なのに信用金庫の落ちこぼれ行員、もう一人は「ニトロ」と呼ばれる時代遅れの武闘派ヤクザ
そんな二人が一つの体に同化して男の願望を叶えて行くご都合主義与太話
「第9部」昭和の中学生神童と片桐がニ心同体となり、昭和、平成、令和の裏で暴れまわるエロ与太話
「第8部」過去に幽霊とした舞い戻った神童のエロ話
「第7部」 第4部の続編、新たに旧陸軍少尉諜報員も同化して世直しに当たる主人公とそれに関わる美女軍団のエロ話
「第6部」 道に落ちていた摩訶不思議面を拾ったことから、空想でしていた艶事を現実に男のエロ話
「第5部」 日本に帰国する機内で夢から覚めた神童は、見知らぬハーフの、若者の姿であった。天狗編と同化編が合体した旧3部の再投稿
「第4部」 市役所を定年退職した神童は車に跳ねられた。死んだはずの神童が過去に遡り、片桐という相棒を得て人生をやり直す。
「第3部」 二人の新しい性場は、中学校。うだつが上がらない教師の神童が摩訶不思議な面によって片桐と同化する。
そして神童は、オナニーのおかずだった、憧れの同僚女性教師を次々と喰って行くだけのエロ話。
「第1.2部」
物語の幕開け 信金行員、神童が憧れの後輩行員を我がモノとして行き、仕事の幅を広げて行く。
主筋は三流官能小説風
一流大学卒なのに負け組男が高嶺の花として見ていた同僚行員とヤチャって行く。
その標的は行内から飛び出し、勝ち組高嶺の花たちとやり祭り。
天から美貌と頭脳を与えられて生まれて来たA級S級女子がこんな簡単にこの男にやられる訳がない、ご都合主義満載
女と仕事が思い通りにやれて行く、男のカタルシス 欲望願望達成物語
高嶺の花にモテたい!やりたい!
そんなの現実的に無理じゃん。
俺に魔力があれば……
そんな男の夢を叶える日の本超人類奇譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 06:03:01
2801801文字
会話率:3%
6/20一部(攻め視点)終了。
二部(受け視点)終了。
番外編(ほぼエロ)更新中。
ーー
暇つぶしの読み物になったら、と思います。(ふんわり設定、タグ迷子中)
ーー
玄関開けたら婚約者が合体寸前だった。
バイの主人公が、婚約者の浮気現場
を押さえたところから始まる話
浮気相手はノンケ純情男子
婚約者よりも相手の男の子のことが気になってしまって…慰謝料請求の代わりに身体を差し出させるゲス主人公の話。
エロ頑張れ。
家で、過ごそう が少しでも楽しめるように。
みたいな感じです。
が、書いてる私はなんか喉痛い。
ーーーーー
の予定でしたが、ご都合主義の溺愛者になりつつあります。
注意、昭和初期、地方都市の風土。
主人公ではありませんが発達障害についての記述がありますが貶める意図はありません。
ーーー
微妙にタイトル修正中。
行為を匂わせる記述がある物含み※マーク付けてます。付け忘れもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 12:05:27
183711文字
会話率:20%
不思議な品物を扱う夢見雑貨店の店主、ヨイツキは友人ナルフミに恋をしていたが、彼は大層な女たらしで、事情もあり気持ちを伝える事もできずにぐるぐるしていた。
そんなある日、幽霊が犯人と目される奇怪な連続殺人事件の捜査に、手を貸して欲しいという探
偵が訪れて――
女たらし←平凡からの探偵×平凡です。
■大正~昭和初期風ファンタジー
■ミステリ「風」です。あくまで「風」なのでご都合主義的に話は進みます。主人公には関連しませんが、妊娠に関して「残酷描写あり」なので苦手な方は閲覧をお控えください(男性妊娠ではありません)。
■本編にR18描写はありませんが、今後に希望しているのでムーン様に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 18:00:00
36221文字
会話率:48%
第35部分 5年目(2)再投稿しました。
失礼しました。教えてくださった方々、ありがとうございました。
#改題しました
昭和の終わりころのお話。
スマホもケータイもインターネットもない時代。
18歳の良平と11歳の日菜子。出会って5分で
親の前でキスをして......。
純愛、イチャイチャ、ラブストーリー。
ご都合主義でストーリー進みます。そんなことありえないとか言わないでください。
オーパーツもどこかで出てくるかも。気にしないでください。
まあ、お気楽に読んでいただければと。
毎週水曜と土曜の午前1時に新規投稿します。7月の4連休は、22日から26日まで5連投の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 01:00:00
118483文字
会話率:55%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
通勤途中に偶然出会った男の子に僕は夢中だ。今日もこっそり元気な姿を見守っていたけど、それを男の子の父親に見つかってしまい…。あ、あの、僕は息子さんのことが純粋に好きなだけで…。違いますお父様、そっちの息子さんのことじゃありません!
最終更新:2018-07-29 12:48:16
149957文字
会話率:47%