主人公の倉科奈々25歳。
奈々の人生は常に優等生のレールに乗って歩んできた。
「清楚」「○○〇年に一人の美少女」「優等生」「真面目」
幼少期からずっと周囲からそのように扱われてきた。
しかし、清楚な仮面の下に、誰にも言えない、隠しつづけてき
た性癖があった。
Hサイトを通して、あるご主人様と出会い、ご主人様の沼にハマっていく…
恋愛経験も少なく、同年代としか付き合ったことがなかった奈々にとって、初めての大人の男性の蜜の味を知り、惑わされ、狂わされていく…
PS: ep3くらいから内容はマシになるかな〜笑
ちょっと次のネタ仕込み中で、仕事が忙しく投稿できないです。感想や途中段階の評価頂けると、執筆の励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 08:09:12
553590文字
会話率:47%
Skebで書かせていただきました。
かつて、孤独な優等生だった少女、黒崎操。
彼女は裕福な家庭に生まれ、学業の成績も優秀だったが、しかし今は見る影もない悪霊の寵姫と成り果てていた。
改造スク水にピンヒールという倒錯的な服装。
肥大化した乳首にパフィーニップル、そして縦に割れきったアナルと処女のまま淫乱に咲き乱れた躰。
そして、悪霊を恋人と呼び、自分の調教も学校内での変態行為も、嬉々と行う精神性。
しかし、そんな取り返しのつかない彼女にも、淫らに爛れた日常の中に一つ、見過ごせない悩みがあった───
※「黒髪清楚スレンダーお嬢様、黒崎操ちゃん小〇6年生が、キモおじ悪霊に四六時中乳首を開発されて、最終的に乳首ニーオホ声下品絶頂大好きド変態ロリにされて、激不利絶頂我慢勝負(当然完全敗北♥)をしちゃうお話。」/Nコード「N5568HT」の続編です。
こちらを読んでからだと、より楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-25 00:00:00
24852文字
会話率:37%
高校二年生の由衣は、ある日偶然親友の家で、親友の兄、拓哉のオナニーを目撃してしまう。
真面目な優等生に見られていたが、本当はものすごくスケベで性欲の強い由衣は、どうしても我慢できなくなり、拓哉を脅すようにして目の前でのオナニーを要求し、目の
前でペニスから溢れるザーメンに痺れるような興奮を覚える。そこから自分の中に隠れていたドロドロとした変態の血が抑えられなくなってしまう由衣。彼ができたばかりで浮気はしないと心に決めているのに、どうしてもあがなえない淫らな性癖に次第に飲み込まれていく。
偶然のきっかけで自分の性癖と向き合おうと動きだしていく少女が、本当の自分を探し、生きがいや自分の将来に悩みながら前に進もうと足掻いてく姿を描く、淫らで心温まる青春変態短編小説。
露骨で卑猥なエロシーン満載ですが、でも心温まる純愛ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 14:49:52
39391文字
会話率:53%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに暮らす少女たちのHな体験談です。
ももかたち仲良し五人組は、ある時リーダーのえみりが提案した“新しい遊び”をすることに。
だがそれは―――女の子の穴という穴に
男たちの欲望を排泄させられる
肉便器パーティーだった!
主な登場人物:
那野本ももか 語り手。礼儀正しい女の子
司耕紗えみり 五人のリーダー。
追落森あおい ボーイッシュ少女だが、肉便器になってからは“男に犯される”ことが大好きな自分に気付く
古見野ミュゼ イタリア人ハーフ。パパと近親関係になっている
入利須ともよ 精飲マニアで、その為にももかよりも男に対して積極的
風見乃アズサ クラスの優等生で、えみりと並ぶ女王様
加矢野美香子 ボーイッシュ少女でクラスのイケメンだったが、夏休み中に変態少女として目覚めてしまう
緋羅城せつな 涼潟市出身の子役モデル
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 02:35:10
314884文字
会話率:27%
(※現在、『アイディアお恵みください』企画展開中。あなたのアイディア、執筆させて頂けませんか? 詳細は活動報告へ!)
(※本作は上記企画でお恵みくださったアイディアを元に執筆させて頂きました!)
美貌の優等生である穂波先輩に一目惚れした僕
は、彼女を追って『古典文学研究部』に入ろうとする――だがそこは部活名と全く関係のない、S女達専用のヤリサーだった!
/サディスト少女が、マゾヒストの僕をS欲の捌け口にしてくる/肉体に対する責めはもちろん、精神的にも責めてきます。普通のセックスではない変態プレイ専用小説。金的蹴りによる睾丸責め、美少女のひょっとこフェラチオ。少女への足舐め奉仕と同時にオナホールによる搾精。複数の少女へのアナル舐め奉仕。顔面騎乗とおしっこ、飲尿。複数プレイあり。
/登場人物
・僕-篠原
穂波先輩に一目惚れをして、『古典文学研究部』に入ろうとした性欲の塊のマゾヒスト。
・穂波先輩
ハーフアップの黒髪が眩しい優等生。だが裏の顔は男を肉体的にも精神的にも凌辱するサディスト。
(本作品は連載中なので改稿や構成の変更の可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 23:41:22
22814文字
会話率:15%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
主人公剛はネクラで、毎日女子トイレを覗きながらせんずるのだけが生きがいの変態男子高校生。ある日、才色兼備で優等生の学級委員と言う、憧れの美智子さんが用を足した後オナニーに耽っている場面に出会った剛は、調子に乗って撮影しようとし、見つかって
しまう。停学を覚悟した剛だが、美智子さんは彼以上に変態でアブない女の子だった…ちょっとエッチなコメディ。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 08:15:02
12798文字
会話率:31%
18歳の女装がよく似合う美少年が、親元を離れ、一人暮らしを始めて……隠し持っていた女装癖を開花させられ、中年のキモデブオジサンたちの「女」として、徹底的に堕とされていく物語です。
【ヒロイン】
佐々木 悠一(ささき ゆういち)
18歳。
高校まで男子テニス部副部長。県大会1位のエース。
スラリとしていて、小麦色の肌。痩せてほっそりしている。顔立ちは濃く鼻が高い。鼻筋が通っている。睫毛が長く、二重。耳が隠れる程度の量の多い黒髪ショートヘア。勉強もスポーツもなんでもできる、心優しい穏やかな雰囲気の優等生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 23:01:21
33779文字
会話率:27%