大雨により電車が止まってしまい、途方に暮れた阿良々木だったが、上司の岸本が自宅に招いてくれた──アラフォーで孤独なおじさんをよしよしするお話。基本、エロ描写です。最後に受けおじさんの長台詞があります。
最終更新:2021-07-16 01:06:34
4118文字
会話率:48%
青木寧々は一中の社会科の教師。自分の担任する2-Aのクラスの問題児たちは甘酸っぱい恋愛をしているのに寧々はもう大学生の時に当時付き合っていた川畑龍に失踪されて以来、恋に臆病になってしまう。所が、川畑龍は寧々の中学に理科の教師として着任してき
た!中学生の甘酸っぱい恋愛に振り回されつつ寧々の恋は?ハイテンションラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 00:47:16
13386文字
会話率:37%
高校2年の一ノ瀬雫葉は高校1年生の青木勇太君に告白される。年下の子犬のような可愛い男の子だと思って愛でていたら実は腹黒の狼で、雫葉は腹黒の狼の勇太君にぱくりと食べられて狼な彼に落ちてしまうお話。
最終更新:2021-07-11 00:32:43
2347文字
会話率:20%
こじらせアラサー・桜木瑠花には人には言えない秘密があった。ひょんなことから、教え子である戸沢怜にバレてしまい――?
「このこと、ばらされたくないですよね?」
年下高校生×アラサー教師の、この恋の行方はいかに?
最終更新:2021-07-16 00:18:43
8299文字
会話率:26%
平凡な少年、小林悠木は小さい頃からきょうだいのように仲が良く、ずっと思いを寄せていた幼馴染み、早瀬梨菜と晴れて付き合うことになった。
そして親友であり共通の幼馴染みの日々輝達也は、二人の関係を応援してくれた。
しかし、ある日をきっかけに達也
に弱みを握られた梨菜は、どんどん彼に堕ちていった……。
*下の作品に続くお話です。未読の方はこちらからどうぞ
https://novel18.syosetu.com/n2849hb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 18:52:46
14874文字
会話率:45%
平凡な少年、小林悠木は小さい頃から兄弟のように仲が良く、ずっと想いを寄せていた幼馴染み、早瀬梨菜と晴れて付き合うことになった。
そして、親友であり共通の幼馴染みの日々輝達也は、二人の関係を応援してくれた。
ある日、高校に入学しても変わらず仲
の良かった三人は、春休みにお泊まり会をすることになる。
その夜、奥手な悠木は達也のからかいに顔を真っ赤にし、当然のように男女で寝る部屋を分けた。
しかし、達也は悠木が寝静まった頃、梨菜の寝ている部屋の前に立ち、不敵な笑みを浮かべていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 17:57:39
16251文字
会話率:47%
男しかいない異世界に召喚されたのは、二人のオタク女子。腐女子と夢女子だった。
黒曜の乙女として、それぞれがハーレム生活を送って世継ぎを作ってくれと言われるが……。
乙女ゲームのような展開と残念な美形キャラクターたちによるギャグ逆ハーレムの世
界の始まり!
※作中に性的な言葉表現が出るのでR指定してありますが、ハードな行為の描写はありません(今後とも)
BL匂わせは、ヒロインの設定としてあちこち出てきますが、あくまでもラブコメとして創作しております。ヒロインが露骨なBL発言をしますので、R指定してありますが、内容的にはR指定の空気は特にありません。BL好きな方は楽しくカップリングをしてお楽しみください。夢女も腐女子要素も持つ雑食の方が楽しんで貰える内容を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 22:00:00
103594文字
会話率:37%
柳木広太は市の中央部に住む高校一年の男子だ。
家は紡績会社を営んでいて上流階級というほどではないがそこそこ金持ちなボンボンだ。両親と二人の優秀な兄と五人家族で兄たちに負けまいと学力的に無理をして名門の高校に入学したものの落ちこぼれ、周囲のや
っかみに振り回されてすっかり自尊心を失くしていた。そしてそれが次兄に向かって爆発してしまった結果とんでもないカミングアウトをくらってしまう……
反省のち諦観のDKの話。同性婚姻が認められている社会です。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 18:00:00
11373文字
会話率:48%
でっぷりとした中年男性である『木野戸 慶史』はホテルで少女と性交をいたしていた。おっさんらしい熟練のテクニックとオスとしての強さで、慶史はメスガキの少女を理解(わか)らせて満足させることに成功する。気をよくした少女は気まぐれに自分の本性をさ
らけ出す。なんと少女は世界に混沌をもたらす淫魔の王女であった。しかし、世界に対して義務感も執着もない慶史は本性もひっくるめて少女を受け入れる。これには少女も唖然とするが、ますます彼を気に入って自分の伴侶になって欲しいと願い出る。かくして彼は淫魔の世界に転移し、淫魔の王女とその他と共に淫蕩な日々を送るのだった。
メスガキと理解(わか)らせおじさんに興奮します。
おじさんがそこまで鬼畜ではないマイルドなのを目指したいです。
エロがある話には★が付いています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 04:20:57
39579文字
会話率:58%
某県某所。人々の記憶からひっそりと忘れ去られた山深い場所に、『八ツ木坂(やつぎざか)』と呼ばれる山村がある。古くから伝わる因習の残るその村では未だに児童婚が罷り通っており、村に迷い込んだ人間は外からの血をもたらす貴重な存在として丁重にもてな
されるという。
時は国際万博を間近に控える最中のこと。
カストリ雑誌の研究に取り憑かれたと青年は、とある雑誌の記事で誠しやかに噂される八ツ木坂村の所在をついに突き止めた。意気揚々と村へと向かう先にある者は――?
Pixivにも並行で投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15582545折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 15:04:29
14213文字
会話率:12%
自称サバサバ系の腐女子・天野聖(あまのみずき)は、性格に難こそあれど卓越した才能を有しており、将来を期待されていた。彼女はいずれオタク業界を牽引するトップクリエイターになるだろう──信者はもとよりアンチからもそう見なされていた聖。しかし彼女
は実母から性的虐待を受けていた。激しい女性嫌悪を抱える聖は、女は男の奴隷であるべき、という考えを持つ従兄のキモオタ・鈴木義巳(すずきよしみ)に強く惹かれる。しかし義巳は聖のクラスメイトのクレア(男性向け同人作家)のファンだった。義巳に好かれるよう、名前と絵柄を変えて男性向けエロマンガを描くようになった聖は、クレアのネタを盗作し、圧倒的な画力の差で被害者のクレアを蹴落としてカリスマ同人作家になり、ついには義巳と結婚する。しかし嫉妬心と独占欲に凝り固まった義巳は、聖の絵が不特定多数の男の欲情の対象になることを許せなかった。
★キモい世界を覗き見て「うっわ、キモっ!」と笑ったり「自分の人生はここまでひどくなくて良かった」と安心したい人向けの話です。キモオタの鈴木義巳は全ての女性読者に嫌悪されるような人物を目指して作りました。本作のコメント欄に書き込まれた鈴木義巳に対するネガティブなご意見やご感想は誹謗中傷とは判断いたしません。キモオタヒーロー鈴木義巳への罵詈雑言をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 13:09:38
9116文字
会話率:27%
増木直(ますき なお)は隣に住む幼馴染みのFカップ美少女、安芸乃芽美(あきの めぐみ)に告白し、付き合うこととなった。
しかしその夜、直の同居人である叔母の松下法子の実験中のキノコを食べてしまう。
そのキノコこそ来るべき日本の食糧難を
救う(はず)の増殖キノコだった。
それを食べてしまった所為で、えっちの最中にくしゃみをすると自分自身が増殖して出現してしまうという、びっくり体質になってしまった。
しかもその現象が芽美との初えっちの時に発覚してしまったから、さぁ大変!
愛しい彼女とのいちゃラブ乱交えっち!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 14:45:16
67357文字
会話率:46%
冴えない学生、木下幸人は怪しげな本を手に入れる。
その本は神々の間で『調教白書』と呼ばれており、悪魔ですら抗えない力を行使できるという。調教白書を手に入れた幸人は本の力を行使して様々な女を手中に落としていく。
この世のありとあらゆる美女を囲
う、その日まで。
冴えない幸人の平凡な日常は唐突に終わりを告げた。
最高で愉快な調教劇が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 11:10:54
31457文字
会話率:40%
不憫受けが書きたくて書き綴ったものですが、なんか違うものとなった気がしてなりません。
オメガの男子高校生が主人公です。彼がほぼ一人で致すことで話が進んでいく構成になってます。
キーワードについて不足がありましたら、こっそりと教えていただけ
るとありがたいです。
誤字報告、感想は随時受付しておりますが、質問はお断り致します。
高校生の木崎将晴は、一学期のある日の放課後、身分証明書を提示してきたベータの石崎裕二に掴まった。
石崎は、将晴の何もかもを知っている。
将晴は石崎から逃げられなくなって…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 18:00:00
65205文字
会話率:38%
【あらすじ】
経営難に陥った町工場の一人娘、石川優奈は、大学進学を諦めて、得意先の商社社長、橘の元で秘書として勤務することになった。橘は金に物を言わせて優奈を篭絡し、ついに処女を奪う。同時期に橘の毒牙にかかった未亡人、香原百合恵とともに、
先輩秘書の鈴原、同僚の染谷、そしてメインバンクであるSK銀行の多田、そして元クラスメイトの柏木、といった無数の悪鬼達の慰みものになっていく優奈。社内で、駅構内や電車で、あるいは温泉地で、凌辱の舞台は際限なく拡大していく。
橘のサディズムはやがて暴走し、ついには優奈の父親までも色欲の罠にかける。橘の非道に憤慨し、必死の反抗を試みるも、被虐の快楽に蝕まれた肉体が言うことを聞かず、少女はついには絶頂を極めてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 04:27:05
245184文字
会話率:50%
小さな掲示板で見つかった残虐な内容のスレッドが、現実に起こった事件の告白文であることが判明し、犯人を追う人間と欲望を撒き散らす人間の話。
最終更新:2021-07-01 16:03:47
5398文字
会話率:29%
昭和40年、東京オリンピックが終わり、また気怠い夏がやってきた。
木造平屋建ての奥の部屋からは、毎晩障子を開け放してまぐわう兄夫婦の淫らな声と音が聞こえてくる。
真理恵は読みかけの本を閉じた。あの、美しく儚げな兄は私のものだったのに
―――
■タグ注意 これまで書いてきた「ハピエン」「アホエロ」とは全く趣が違います。近親相姦表現があるので、苦手な方はブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 18:15:54
9036文字
会話率:44%
見知らぬ部屋で目を覚ました私――木榑 愛(こぐれ あい)25歳会社員――は、足枷を付けられ檻の中に閉じ込められていた。
――何……これ!?
何とか状況を把握しようと周囲の様子を確認し、記憶を必死に手繰り寄せていると、見知らぬ男が部屋に入
ってくる。
私を捕らえたのはユートと名乗る男。しかもその男は子供の人肉を食べるカニバリズムの癖を持っており、子供と間違えられて捕まえられた私は、彼に究極の二択を迫られる。
「オレを楽シませてね♪ それともォ……、やっぱり死ンどく?」
私は生き残る道を選択し、生きてこの場所から逃げ出すことを決意する。
私の中でただ恐怖の対象でしかなかったユートの印象が、暫く一緒に過ごす中で人間性を垣間見て徐々にいいものへと変化していく。だけど、同時に見せる彼の異常性に私は翻弄させられて……。
次第にユートは私に異常な執着を見せ始め、私自身もユートに好意を持ってしまい……。
私はこの殺人鬼から本当に逃げ出し、生還することが出来るのか、それとも――
・当作品はストックホルム症候群、リマ症候群を題材にしています
・エロあり
・切断、グロシーンはなし(示唆する描写はあり)
・スカトロ表現あり
・甘々/溺愛
お読みいただきありがとうございます。
アルファポリスにも投稿しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 16:44:08
86089文字
会話率:44%
平凡な日本人OLこと本田優美は、ある日深夜のコンビニへ向かおうと家の玄関の扉を開けた瞬間謎の穴に落ちてしまい、異世界の王宮へと招かれてしまう。そこで王から『封印されている悪魔がもうじき目覚めるため、その悪魔の世話係をしてほしい』と命令ーー頼
まれてしまう。優美は当然断ろうとするも、役目を果たさないことには元の世界には帰れないとまで言われてしまい、強制的に悪魔の世話係を任されてしまうのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 23:52:09
311文字
会話率:56%
露出と視姦が楽しみの夫婦。しかし最近普通の露出では飽きてしまった。
最終更新:2021-06-25 20:43:51
1245文字
会話率:3%
猫の世界じゃ体が大きくて喧嘩が強くて、鼠や魚をたくさん捕れる方が偉いんだ。そう考えている車屋の黒(黒猫)は、隣家にすみついた子猫にそれを思い知らせたかった。でもどうしたらいいかはわからなかった。原作中、夏目漱石にひどい仕打ち(笑)をされて
うち捨てられていた車屋の「黒」をひろってきて、幸せにしてやろうという企画です。
注1;原作未読でもご理解いただけるようにしたつもりです。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/789_14547.html
『吾輩は猫である』 夏目漱石(青空文庫)
注2;R18描写のある回には題名に☆をつけています。
注3;最終話に、挿絵として猫の写真を入れました。ご覧になりたくない方は、非表示にする設定など活用して、楽しく読んでいただければありがたく存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 20:00:00
13771文字
会話率:16%
ルルビナは男爵令嬢だが、二十二歳の行き遅れ。おまけに仕事も決まらない。
さらには家族の苦境のため学費が払えず弟をアカデミーに入れてあげられない。
そんな中、一通の手紙。
「王宮にて出仕するように」
王宮についてみると、通されたのは王太子
宮。
王太子は昔、短い間だが近くに住んでいた男の子。りっぱな男性に成長した彼から依頼された仕事は、なんと王太子の恋人「役」!!
18禁内容(サブタイトル前に「*」印記載)をふんだんに含んでいるため、閲覧には心の準備をお願いいたします
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(本文一部抜粋)
ルルビナの頭はぼうっとしてきた。自然と、唇が開く。
ぬめりとしたものが口の中に入ってきた。すぐにそれがブライアスの舌だと気付いて驚いた。
「んッ!」
いやいやをするように首を振ろうとするが、大きな手で後頭部を押さえられて身動きできない。ブライアスの舌は別の生き物のように、ルルビナの口腔を動き回り、蹂躙する。
ブライアスの舌が濡れた音を立てて、さらに興奮したかのように熱が増す。
「んっはぁ……あぁ!」
いつの間にかルルビナから甘い吐息がもれ始めた。
(な、何これ……。おかしくなりそう……)
ブライアスだけが吸ったりこすったりしていた舌は、いつの間にかルルビナも積極的に絡ませてくちゅくちゅと淫靡な音を立てる。
密着する体に胸が高鳴った。大きな手がルルビナの腰を優しくなで上げ、くすぐったさが肌の上を走る。何度も何度もなで上げるその手から逃げようとしたけれど、ルルビナを抱きしめる腕は力強くて、逃げられそうもない。
腰に触れていた手が下へ移動し、小ぶりな尻をやんわりと撫で回す。すると尻から這い上がってくる、甘いしびれに膝の力が抜けた。
「あ!」
ふわっと体が浮いたかと思うと、ルルビナはブライアスに抱えられていた。ふわりと大切な物を置くように、ベッドに寝かされる。ギシリと音をさせて、ブライアスはルルビナのしかかった。
真上にあるブライアスの目は、興奮の為か縁が赤く染まっている。それが嬉しいような、恥ずかしいようななんとも言えない気持ちがこみ上げて、我知らずルルビナは太腿をこすり合わせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:12:46
57231文字
会話率:44%