汚辱　肉便器 ノクターン・ムーンライト　作者検索

【2023.11.22】 プロローグを新たに書き下ろし、サラ・アスウィークのイラストを追加しました。 シコリティの高い屈辱に歪む泣き顔をご堪能ください。 「おしっこ……飲ませてください……」 闇の呪術師に掛けられた呪いの影響で汚いオッサンのおしっこでしか栄養補給出来ない体にされてしまった美貌の女剣士、サラ・アスウィーク。 強烈な飢餓感と呪いの副次的作用による異常な性欲の亢進によって日に日に色狂いへと変貌してゆく彼女はやがて、汚ッサン専用飲尿汚辱肉便器に堕ちる。 飲尿、おしっこプレイ好きのノクターン読者さん、集まれ―！ 異世界尿特化凌辱小説連載始まるよー！折りたたむ>>続きをよむ

性知識皆無なロリっ子ちゃんが獣人達に連れ去られたのは、トイレ不足を解消するためによその世界からこどもをさらって便器として扱うトンデモ異世界でした。獣人だらけの異世界で、ケモノくさいおしっこを浴び、呑み、中に出され、汚辱に塗れつつ、じょじょに幸せを見付けて行く、一話読み切りの短編物語です。果たして女の子は、無事に生き残れるのでしょうか。 この作品は、「ノクターンノベルズ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

サークルの帰りから記憶をなくした私。 男の部屋で気が付くと、凌辱の日々が待っていました。 おもちゃのように私の身体で遊ぶ男たち。 私は心も男に握られ、すべてをささげる肉人形に成り下がりました。 いろいろなものを入れられ、飲まされ、どんどん汚れてゆきました。 今や、外の世界で生きることができないほど私の身体は変わってしまいました。 でもね。私は幸せなんです。 欲に溺れ、情にまみれたこの部屋で生きていく。 そんな私の備忘録として、綴っています。折りたたむ>>続きをよむ

　都市から王都へと続く街道の中心に位置する小さな山。鬱蒼と木々が生い茂るソコに、見るも醜い人攫いの男が住みついていた。男は今日も獲物を待つ。 　幼い頃に教会に預けられた、幼くも妖艶と言っていいほどの美貌を誇る美少女、ルリーシア。侯爵家令嬢の彼女は兄の結婚式を祝うため、一人その山の横断を試みた――純粋にして無垢、人を疑うことさえ知らない純朴な少女は、身も心も醜い人攫いの男に攫われ、その穢れなき身体を心までも隅々まで凌辱され尽くす。折りたたむ>>続きをよむ