この世界ではサキュバスとの混血ドスケベ族が世界を支配していた。
そんなドスケベ達に男たちは奪われ人間の男たちは奪われていく・・・
そんな中一人の男がその現状を打倒すべく立ち上がるが・・・
いろいろあって借金地獄に。射精したら世界を救えないが
しかたなくドスケベエルフの森の風俗店で働くことになるのだが・・・
ツイッター @bluecolorlab
HP その他の作品も載ってます
http://bluecolorlab.com/ その他の作品も載ってます
修学旅行で先生と添い寝しちゃいますっ!~スマタまでならセーフですよね?~ 他発売中
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ240570.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 20:00:00
15705文字
会話率:41%
グスタフは森が苦手だった。
森には魔女が住んでいるから。
ターニャは森に住んでいた。
ターニャは魔女の家系だから。
ある夜二人は出会い、睦み、そして。
最終更新:2021-03-05 22:10:01
6923文字
会話率:42%
踏み入る者をみな迷わせるという迷いの森の奥深くに、魔法使いが住んでいる。魔法使いは迷いの森を踏破した者の願いを、ひとつだけ叶えてくれるのだという。恋を叶える魔法薬を求めるロザリンテに、魔法使いが要求した代償は乙女の純潔。子供のときからの恋心
を抱えるロザリンテの選択と恋のゆくえは…? すれ違い両片思いのゆるいハッピーエンドです。
本編全7話で完結済、番外編を投稿することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 18:53:22
57603文字
会話率:24%
中華風の世界が舞台。父に強制された結婚話をなかったことにするには、別の相手と既成事実を作ってしまえばいい──? 鴻家の姫君、黎明が選んだのは、少々過激な方策だった。しかもお相手は戦争捕虜! 強気中華姫とピュア系少数民族少年の、色々障害ラブで
す。※完結しました。番外編を更新することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 17:00:00
165899文字
会話率:35%
メラニー・フェルストは二十四歳の元伯爵令嬢。今から七年前に将来を誓い合った婚約者が不慮の事故で死亡したことにより、生きる意味を失い勉学に没頭するようになった。
さらには実家から勘当され森の奥深くに住むようになったメラニーのことを、近隣の住民
たちは「願いを叶えてくれる魔女」などと呼んでいた。
それでも平穏な日々を過ごしていたメラニーの元に、元婚約者の弟であるルードルフが訪ねてくる。いきなり何の用なのだろうか? そう思ったメラニーに対して、ルードルフは何でもない風に「媚薬の作成を依頼したい」なんて言ってきて……。
しかも、その媚薬を半ば無理やり飲まされたのはほかでもないメラニーで、そのままルードルフと関係を持ってしまう。
――元婚約者の弟と関係を持ってしまうなんて、もう終わりだ。
そんなことを思うメラニーを他所に、ルードルフはメラニーのことを「ずっと好きだった」と言って溺愛してきて……。
兄の元婚約者を長年想い続けてきた公爵令息×婚約者を失いすべてがどうでもよくなった森の奥深くに住む魔女の媚薬から始まるラブコメ
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 16:18:55
4451文字
会話率:51%
「俺の奴隷を取ろうとしたお前は追放だ」
ダンジョンで罠を踏ませてしまった俺は、その言葉と共に森へ追い出された。
ここで野垂れ死ぬことになるのかと生を諦めた次の日。
俺は憎きリーダーの男になっていた。
あの精神転移陣が与えてくれたチャンスを
、俺はアイツらへの復讐に利用する。
※ 別サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 22:00:45
11014文字
会話率:45%
『女神の森』、そう呼ぶ地域に私たちは生きている。
この森には、2つの村がある。
・エルフと魔族(淫魔)の村
・獣人と人間たちの村。
今回は、私たちの話。
淫乱と快楽────────
そのお話。
最終更新:2021-03-04 05:31:06
11773文字
会話率:48%
女騎士登用試験に3回連続で落ちたフリーの女剣士リン。失意のまま薬草採取という簡単な依頼をこなしに夜の森に行くが、そこでオークに囲まれてしまい…。
注:ハッピーエンドにならないです。主人公は可哀想な目にあいます。
最終更新:2021-03-02 21:59:20
11852文字
会話率:9%
かなりエグイ内容になりましたが、個人的には気に入っています。残酷、性的な描写があります。
最終更新:2021-03-02 04:29:25
5090文字
会話率:41%
一部、性的な描写が含まれます。
最終更新:2021-01-18 04:18:57
3935文字
会話率:55%
一部、性的、残酷な描写があります。文中の?は搔い巻きです。
最終更新:2021-01-18 01:06:15
15211文字
会話率:52%
ふと、気が付くと森の中。そんなよくある異世界転移譚。
かと思いきや、現実の世界にも俺がいる?
二つの世界で同時に生きることになった男の物語。
※※※ご注意※※※
ちょっとややこしいっていうか、めんどくさい設定なので、最初はついてこれないっ
て方も多いかと思います。
読者様の体験談では、20話くらい我慢すると、ちょっとずつ面白くなる、はず!
なので、序盤はがんばって読んでいただけるとうれしいです!
い、痛くしないから!ぜったい気持ちよくなるから!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 23:00:00
557073文字
会話率:36%
森を歩いていた青年は「自分を買ってほしい」と少年に誘われる。
おにショタ甘々ハピエン予定。
前編はひたすら甘く、後編はちょっとハード展開あり。
最終更新:2021-02-28 20:54:48
3439文字
会話率:27%
「婚約を破棄します」相手から望まれたから『婚約破棄』をし続けた王息のサリオンはわずか十歳で『婚約破棄王子』と呼ばれていた。サリオンは楽実(らくじつ)故に王族の容姿をしていず、ガルド神に呪われていたからだ。
そんな中、大公の孫のアーロンと婚
約をする。アーロンの明るさと自信に満ち溢れた姿に、サリオンは戸惑いつつ婚約をする。しかし、サリオンの呪いは容姿だけではなかった。離宮で晒す姿は夜になると魔獣に変幻するのである。
アーロンにはそれを告げられず、サリオンは兄に連れられ王領地の魔の森の入り口で金の獅子型の魔獣に出会う。変幻していたサリオンは魔獣に懐かれるが、二日の滞在で別れも告げられず離宮に戻る。
その後魔力の強いサリオンは兄の勧めで貴族学舎に行く前に、王領魔法学舎に行くように勧められて魔の森の中へ。そこには小さな先生を取り囲む平民の子どもたちがいた。
サリオンの魔法学舎から貴族学舎、兄セシルの王位継承問題へと向かい、サリオンの呪いと金の魔獣。そしてアーロンとの関係。そんなファンタジーな物語です。
一人称視点ですが、途中三人称視点に変化します。
R18は多分なるからつけました。2020.10.18題名変更しました。『魔獣に愛される』から『魔獣の子を孕む』となります。宿り木の世界観から腹実へ。男女平等へのテーゼです。
前作とリンクしますが、前作を読まなくても大丈夫です。でも読むと更に面白い。(前作から二十年ほど経過しています)
※アルファポリスでも同時連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 17:09:54
123263文字
会話率:51%
地図に乗っていない深い森の中には、普段は見えない館が存在する。誰にも話せない悩みを持った者が導かれるこの館には、奇妙な主人と従者の少年がいた――――。
※ファンタジー色強め。ストーリー重視、長編。
最終更新:2021-02-26 11:46:12
6358文字
会話率:36%
ある日の森で。
黒角族の少年ギルクは、最愛の姉であるラルクを失った。ラルクを殺害したのは、人間だった。
殺害動機は、黒角族の象徴である黒い角が、高値で売れるから。
利己的で、他種族の命を軽視する人間。
そんな人間が、ラルクを殺した。ギルクは
ラルクの亡骸と向き合い泣いた末に、決意する。
「俺が、人間を絶滅させる」と。
人間たちは、まだ知らない。森の奥深くで、静かに、昏い殺戮者が今、産まれたことを――
これは、魔族の少年であるギルクが、人間を絶滅させるまでの物語りである。
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作品の傾向はダークファンタジーです。
残酷な描写として、スプラッターのように人間を食べるシーンなどが含まれます。
また、性描写はハード系が多めとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 23:46:50
4086文字
会話率:44%
レジを通り、サッカー台で食品をバッグに詰め替えていると、奈良さんが歩いてくるのが目に入った。レジではなく、インフォメーションカウンターに詰めていたのだろうか。レジでの店員と客のお定まりの会話のほかには、言葉を交わしたことはなかったが、目が
合ったので、
「今日はレジじゃないんだ?」
と声をかけた。
「うん」
「休憩?」
「ううん、今日はもう終わり」
「そうなんだ、それなら……」
「それなら?」
と奈良さんは鸚鵡返しで聞く。そのときになって、バッグに詰めた食品が気になったが、奈良さんはそれで何か作ってくれるという。願ってもない発案だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 19:00:00
4051文字
会話率:42%
同棲中のアイドルで俳優が職業の2人のある夜の営みの話。
仕事が終わり明日はひさしぶりに恋人ジョシュアと揃ってのオフ。帰宅してみるともうジョシュアは眠っていて……
攻め→→→→→→←←←←受け。
攻めが受けを好き過ぎます。基本攻めが受けをガ
ン見していくスタイルです。攻めの語尾に透明ですが♡がついてる勢いです。
薄っすらとショタ×ショタを匂わせる表現がありますがエッチな表現はありません。(いずれ書きたい)
前半受け視点、真ん中攻め視点、後半受け視点です。
ずーっと読み専でしたが脳内の推し達に滾ってど素人が性癖をこれでもかと詰め込み過ぎました。ほぼエロです。
初めて書いた話なので不備もあるかと思いますが、頭を空っぽにしてIQ1か2ぐらいで読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 00:37:15
5569文字
会話率:33%
樹里(いつき)は高校2年生。女子校に通ってて、その外見(高身長でスレンダーかつ色素薄め)と態度から王子様扱いされている。
自分でも女らしくないとは思うけど、女の子たちは可愛いし、自分より小さい子がほとんどだから守ってあげたくなるのは当た
り前だと思っていて、自分は守られるタイプではないと思ってた。本当は、家庭の事情で年に一度くらいしか会わない双子の弟がいるだけで、父親とは死別しているから身近な男性なんてほとんどいなくて、男性自体に免疫がなかったのだけれど。
そんな樹里の生活がある日、一年振りに再会した弟の提案をきっかけに急変することになる。
「ぼくたち、入れ替わってみない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 02:17:24
40449文字
会話率:39%
遥か昔、この世には動物達の長と考えられる天之五霊がいた。
この霊神を始祖に置き、のちに派生し、異形が混じり合ったものを人々は『天怪』とこう呼んだ。
奇術や妖力といったもので攻防する術を持たないものは、この地では簡単に生き絶えてしまう……。怪
異の類が跋扈するそんな世上で、宿命を背負ったひとりの赤子が産声をあげた。──時は流れ、楼紙境の姫巫子となった香代子は、陽ヶ音郷の祭祀〈花鎮め〉を奉じるため【花束様(鎮守神)】のおわす花茂森山へ神饌を捧げに上がる。そこで記憶を失くした、宝蓮という狐の天怪と出会う。この巡り合わせは偶然か、それとも─…。二人に忍び寄る不穏な陰。奇怪に巻き込まれ、数奇な縁で宝蓮と旅をしてゆく。
※本作はカクヨムさま(https://kakuyomu.jp/users/yuzuki_ori)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 23:15:15
3456文字
会話率:3%
狼の獣人であるシドウは狩りの帰り道に行き倒れていた人族の青年、ユンを拾った。ユンは大樹の実を求めて、普段は人族が滅多に立ち入ることのない冬の森に足を踏み入れたという。
シドウを人食い狼だと勘違いしているのか、大樹の実を手に入れるまで自分を食
べないでほしいと懇願してくるユン。
失礼な勘違いに呆れながらも、放っておいたらすぐに死んでしまいそうなユンを見かねたシドウは、彼を大樹の元へ案内することを決めるが――。
*狼獣人は二足歩行で人間に近い姿ですが、頭はまんま狼です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 23:17:28
20584文字
会話率:34%
春。深い森で暮らすセヴァは、迷い込んだ罪人・ムゥを拾う。成り行きで同居を始めた二人は、それなりに上手くいっていた。互いの文化に戸惑い、時折は喧嘩もしながら、日々は愛おしく過ぎてゆく。
そんなある朝、ムゥの首が忽然と消えた。
困り果てる
セヴァの前に現れたのは、イツマデと鳴く一羽の青い鳥。
青い鳥に導かれ、セヴァは奇妙な旅に出る。
ムゥの首と、彼が何処かへ置いてきてしまった、季節を探して。
*この作品は、雪麻呂著『ヒュプノランタン』のセルフ二次創作です(N8345CJ)。
原作を未読でも問題ありません。むしろウエルカム。
原作と同名のキャラクターが登場しますが、必ずしも同一人物とは限りません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 07:32:38
60926文字
会話率:28%
なにも書かれていない白紙の魔導書を持つ冒険者、ロイド・エスティル。
いつまで経ってもほとんど成長できずにいた彼は、役立たずと吐き捨てられてパーティーから追放されてしまった。
それでも腐らずにソロ冒険者として頑張ろうと決意した矢先、依頼で訪れ
た森の中で彼は窮地に立たされてしまう。
その時、突如として頭に響く声とともに白紙のはずの魔導書から一人の美少女が召喚される。
クラリスと名乗るその少女と出会い、ロイドの運命はゆっくりと変化していくのだった。
これは、落ちこぼれと蔑まれた青年が英雄へと成長していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 00:22:05
47776文字
会話率:43%