鈴森陽南、25歳。
秘密の花園でショタ(王子)に文字通り飼われています。
異世界? 祝福? 王位争い? 知らんがな。
王子の私的な庭園に身を隠してこっそりご飯(エサ)をもらい、一緒に遊んだり昼寝をしたり、まったり生活を満喫してます。
最終更新:2019-08-12 13:35:46
4661文字
会話率:31%
恋愛で結婚した夫にとても惚れてましたけど 性欲が強い夫は 次々と女を創って
悩まされる毎日・・
子供もできないし 夫を愛しているけど インポになってと音が願うようになりました
最終更新:2019-08-11 20:44:48
1840文字
会話率:0%
・・・・・・・・・・・・・
最終更新:2019-08-02 22:03:07
3985文字
会話率:0%
複雑な家庭に育った真理子は、世間に言えない秘密と性癖を抱えて生きています。
初めてできた恋人に手紙を書くことによって、性癖の告白と懺悔をします。
真理子視点で、美少女の頃からアラサーの現在に至る過程を現時点から振り返る視点で
叙述していきま
す。
真理子はなぜ 人を愛することをやめ、孤独を楽しみ、羞恥を友にするようになったか。
剃髪 剃毛マニア以外にはお勧めできません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 18:37:32
184899文字
会話率:5%
【魔王の花嫁】として異世界に召喚された主人公、四ノ宮彼方。
彼女に一目惚れしてしまい、その心を求める魔王であったが、彼女は拒絶の言葉を口にする。
そんな彼女にますます執着していく魔王。けれど度重なる拒絶に耐えきれなくなった魔王は、とうと
う彼女を牢獄塔に閉じ込めることにした。
◇
孤独の中で日々を無為に過ごしていた彼方は、塔を彷徨い歩くうちに気づく。
自分以外誰もいないはずの牢獄塔。その塔の隠された地下牢に、一人の美しい青年がいたのである。
……二人が出会ったその日から、世界の運命は大きく変わり始めてしまった。
これは孤独な二人が出会い、互いの孤独を癒やし合いながら幸せな家庭を築いていく話。
※(一方通行な愛のある)無理矢理表現有り
※R18の話には*印有。初めは3話から。
シリアスで始まりラブコメ(ほのぼの育児?)に終わる予定の物語です。
最初はシリアスな話が多いですが(シリアス:笑い=8:2)、後半にはほのぼのと親ばかとバカップル(=3:4:3)が入り交じる話になります。気長にお楽しみくださいませ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
92108文字
会話率:25%
かたや伯爵家の跡取り息子。
かたやそのお屋敷に雇われた庭師の孫娘。
順調に成長すれば結婚なんて夢のまた夢な二人は、幼馴染みの恋人同士。
だけどそんな彼の身に思わぬ不幸が降りかかり……。
愛しているから手に入れたい。
愛しているからこそ逃
がしたい。
三千世界の鴉を殺さないで朝寝をしたい恋人達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 17:07:56
8807文字
会話率:13%
教会の思惑により、根拠のない罪をかけられた名門のフォルテンス家はとり潰された。一家の中で唯一処刑を免れた一人娘・ルクレツィアは田舎の修道院に預けられ、やがて美しく成長する。
ある日、大怪我をしている騎士ーーー隣国の鬼大将とも称されるアドル
フを助けたことから、彼女に縁談が舞い込む。
温かい家庭を築こうと努力するルクレツィアと、彼女を大事に思うがゆえに空回りする不器用なアドルフのおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 20:00:00
29058文字
会話率:41%
1、2部分は説明を兼ねた主人公の生い立ちです。3部分が導入で、4部分から本編に入ります。女性視点の一人称です。基本として、他視点は入りません。父親に変態として育てられた主人公が、天涯孤独の身となって伯父さんの家に引き取られ、まじめに日常生活
を送ろうとする話です。舞台は現代で、オカルトとかの超自然現象は起きません。ただし、主人公が変態少女なので、常識的な展開はしません。飽くまでも主人公は変態少女であって、魔法少女ではありません。口座に秘密の貯金をもち、社会的な地位にある大きなお友だちと、口にだせない交友関係がある普通ではない少女です。大きなお友だちのデーターは、お父さんがPC内に記録した顧客リストに記されています。主人公のひよりちゃんは超能力者と違うけど、たまに奇跡を起こすかもしれません。とにもかくにも、これは変態少女が普通を目指すお話です。もちろん、彼女には普通が分からないので、手探り状態にあります。登場する人物、団体、その他の組織などは、ぜーんぶ架空のモノです。揶揄する意図もございません。また本作品は、不道徳な行為を奨励するものでもありませんので、分別のある大人の方だけがお読みください。本作は如何なる意味に於いても、現実と一切の関りを持たないファンタジーです。実験的な見切り発車なので、需要が見込まれない場合は途中であっても終了させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 13:00:00
18984文字
会話率:24%
小説家の宮永雪路は祖母の残した古い一軒家に暮らしている。ある夏の日奇妙な違和感を覚えつつ目を覚ますと、そこには大学時代の文学サークル仲間だった小野崎がいた。熱中症で倒れていたという自分を介抱するその男とは、昔一度だけ寝たことがある。
真夏の
和風一軒家で麦茶セックスする系の少し不思議で落ち着いた感じの話です。pixivにも同名で投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 14:46:29
10778文字
会話率:39%
俺の家はかなり豪邸だと思う。庭もあり噴水もありメイドもいる。だけど俺の両親が俺専属のメイド、トモコさんにだけやたらと厳しいんだ。厳しいというかむしろセクハラだよあんなの。何とかしてあげたいけど俺は親には逆らえない。ごめんね、トモコさん…。
最終更新:2019-08-01 22:45:52
7051文字
会話率:22%
男子高校生が女子大生とお勉強する話です。よろしくお願いします。
最終更新:2019-07-30 08:43:27
10079文字
会話率:48%
伯爵令嬢のエリンは21歳、浮いた話もなく目立った容姿でもない。
焦った彼女の母はエリンを才女にしようと有能な家庭教師ベイン先生を屋敷に招き入れた。
おやつの時間に眼鏡を外すベイン先生はエリンを虜にさせる。
しかし、ベイン先生にはある問
題が! それは、眼鏡を外すと豹変してしまうのだ。
「先生、なぜ私に触れるのですか? 先生には許嫁がいらっしゃるのに」
既存の作品も投稿中なので、こちらはゆっくり更新になりますが読んで下さると大変嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 15:45:08
3407文字
会話率:28%
ーむかしむかし、ある家庭の主人が言いました。
この家の名前を使ってゲームをしよう。
その名も「ムーンゲーム」
そうだ、この家族だけでは癖を知りすぎているから、他人を数人招いてゲームをするのはどうだろうか?
きっと楽しいぞ
なに、ゲ
ームは簡単。
十人集めて面白いゲームをするだけさ・・・
それを聞いた家族は皆、頷き、
それはもう面白いものを見つけたかの様に笑った。
月野家代々伝えられてきた伝統ある殺し合いが今、
始まろうとしていた・・・―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 23:01:57
209文字
会話率:13%
三中一重(さんなかかずしげ)は家庭教師としてバイトをしていた。
一重は今回新たに芽衣という女子高生を受け持つことになるが、彼女はムッチリとした脚の持ち主。
芽衣は脚が逞しいことにコンプレックスを持っており、一重はそんな彼女にエロいいた
ずらを企てる。
※ 前作「家庭教師のバイトの教え子がエロい身体をした子だった」の後のお話です。興味があればそちらも読んでみてください。
https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n0187fh/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 11:12:13
3701文字
会話率:49%
三中一重(さんなかかずしげ)は家庭教師としてバイトを始めることになった。
一重が受け持つ生徒は凛菜という女子高生なのだが、ものすごい大きな胸(おっぱい)の持ち主。
果たして、一重はしっかりと彼女を指導することが出来るのか!?
最終更新:2019-01-29 22:55:18
3786文字
会話率:43%
デカい身体に剛毛な風貌から「熊五郎」とあだ名される元柔道家の家庭教師・吉澤郷(よしざわ ごう)が、見た目も性格も女の子のような鈴森光(すずもり ひかる)に英語を教えることになった。
しかし、男同士にもかかわらずお互いに恋心が芽生えはじめ
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 14:00:00
11781文字
会話率:37%
さまざまな種族が混在する世界。
他種族との契約、婚姻、交流は自由になりつつあるとはいえ、お互いへの偏見・差別はいまだに蔓延している。
その打開策として作られたのが、異種族間の交流を目的として各種族の若人たちが集められたこの学園である。
そ
んな学園の中で何事にも我関せずな麗しき退廃系魔族主人と、転生してペットになった主人命の狼獣人が送る、主人崇拝ペット×溺愛主人のゆるいローテンションいちゃらぶ箱庭学園らいふ。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 21:41:01
1436文字
会話率:0%
うっかり異世界に勇者として召喚されてしまった青年リトは、地味な特異体質を持っているほかはごく普通の(ちょっとばかり非力な)魔族である。現魔王を父に、元勇者を母に持つというだいぶ特殊すぎる家庭環境を除けば。
育った環境がチートすぎた故に完全イ
ージーモードになってしまった異世界での勇者の旅と、竜種を偏愛する変人(?)勇者にハニートラップを仕掛けたい国家サイドと、無理やり異世界まで追いかけてきた物騒で重すぎる幼馴染や心配性の護衛、つがいの座を狙うペットも加わってすったもんだする、ゆるくて適当な勇者劇。
※不定期更新/少しずつ改訂中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 06:00:00
16361文字
会話率:28%
「続いてのニュースです。
昨日未明に国道…線にて事故が発生しました。
警察は乗用車がバスに追突したとみて捜査をしています。
尚、バスの搭乗者には複数人いましたが未だに目覚めていないとのことです。
乗用車には父親と母親とその子どもとみ
られる三人が―――」
無機質な病室の中でテレビの声と心電図モニタのアラーム音だけが響いていた
基本は二人の会話で成り立っている小説です
場面展開はほぼなく全て終わった後で振り返っているだけです
近くに座っていた傍聴者のような気分で読んでください
これは実際に起きたことではありません
この小説はフィクションです、実在の人物や団体などとは関係ありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 01:52:45
10017文字
会話率:78%
王立学園で、王太子にちょっかいをかけていると誤解されて上位貴族達に苛められている男爵令嬢は、ある日裏庭で三人の美しい令嬢達がお茶を楽しんでいるところに出くわす。絶対服従を誓い、飼い犬のように可愛がられる男爵令嬢。妙に圧の強い三人の令嬢。
そ
れぞれ、好みのタイプが滅茶苦茶な四人の令嬢が、主役を変わりながら繰り広げる、ラブコメです。
*残酷なシーンやエッチなシーンが入る話には、まえがきに注意書きを置いておきますので、読む読まないは、自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 00:00:53
28786文字
会話率:72%
34歳元ヤンキーの女が、お見合い回数10回以上でやっと猫被り結婚し手に入れた専業主婦の座を新婚三ヶ月目にして、家庭の事情でやもなく身体を売っていた高校2年生の昴(すばる)少年に脅かされた。
夫の様子がおかしいので素行調査で、その少年のこと
を知った、女の少年と夫に対する復讐の物語です。
このお話以外におまけとし、やもえなく同意?した「去勢」の、お話2つを掲載してありますが、上述のお話を含め少なくてもバッドエンドではないです。
それと去勢と言っても、シチュエーションを楽しむだけで、竿だけのお話もある広義の意味での去勢です。
なお、このお話はある掲示板サイトに投稿済みの物で、タイトル名や内容はすべて同じです。
BL度10%(大人の男性の少年愛のみ)で、鬼畜ですので少年が虐められるが好きな方もしくは、虐めるのが好きな方向けで王道ではありませんので、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 23:17:38
59660文字
会話率:55%
もうだめ…これ以上は無理だよ…何度そう言っても、幼い頃から知る年下の恋人・クートは聞く耳も持たず、悪戯な口付けと愛撫を止めてくれない。そしてその長く形良い指にいやらしく蕩けた肉穴を広げられながら、ついに再び下から突き上げてきた容赦ない熱に、
慧は啜り泣いた―― 幼馴染の年下×年上カップルが、散々やりまくった後に、更にねちねちとイチャイチャしてるだけの話です。
いつもの如く、書きたい所だけ書き出したので、いきなり始まって、急に終わります。また、軽くですが、『おもらし表現』『♡喘ぎ』『子宮発言』がございます。苦手な方には大変申し訳ないので、今の内に回避をお願い致します。
エロ成分も薄く、ストーリーはほぼ皆無なので、数分の暇な時間を潰す為のツールとしてご利用いただくのが一番かもしれません。また、素人がネタを必死に捏ね繰り回して書き綴った乱文です、なにとぞ温かい目でご覧いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています(こちらに転載する際、キャラ名や文章など多少変更・修正しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 18:00:00
5103文字
会話率:21%
【2023年2月22日シェリーLOVEノベルズより電子書籍にて出版しました】
父の働く市役所が主催した、婚活パーティーのお手伝いをすることになった波留(はる)。
大正時代に建てられた洋館がその会場だった。婚活パーティーに参加する男性は国家
公務員。しかも海上保安庁職員と海上自衛隊に限定。女性はその彼らを支える自信がある人なら誰でもオッケーというものだった。
波留はたくさんのカップルができることを願いながら受付に立った。なぜか、そこに現れた珍しい苗字をもった海上自衛官に目が留まる。
クールで大きな瞳、凛々しい眉は誰が見てもイケメンだった。しかも彼は知らないはずの波留の名前を口にして......。
そんな中、パーティーは順調に終わりを迎えようとしていた。参加者を集めようと庭園に出た波留は、とつぜん眩暈におそわれ意識を失った。
気づくと波留は、どこかの砂浜に倒れていた。
怪しげに輝く十六夜の月のした、大きな男の影に覆われる。黒のロングコートの下から見えたのは刀。低い声で「生きているのか」と冷たく囁いた。
百年の時を越えてしまった波留の運命はいかに。
大日本帝国軍が連合軍とともに第一次世界大戦を戦ったあの時代。
物価の高騰、乱れる治安、身分格差の荒波に呑まれても、私は貴方を信じたい。
たとえ運命がそれを邪魔しても、貴方と再び会える日まで、私は貴方のことを忘れない。
※全てのエピソードがフィクションです。
※R18部に予告はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:11:44
155503文字
会話率:51%