フィリピンのルソン島の南の端、遠いビーコル州で生まれた21歳のジョアナがマニラでウェイトレスとして働き日本人の若者に出会い性の歓びに目覚めて幸せを掴むまでのラブストーリー。第一章では性に恐れを抱いていたジョアナが彼と巡り会い恋に落ち、尖った
乳房と豊かな腰を持つ小柄でしなやかな肉体を彼に開かれ様々な交わりの形を教えられて深い性と愛の歓びに目覚めて美しい女性に開花するまでのいきさつを自ら語ります。第二章ではジョアナの恋人、まっすぐで暖かい心を持つ日本人の若者、アキツの視点からジョアナの彼女自身が意識していなかった美しさと愛らしさ、そして彼女の小麦色の肢体の魅力が愛情たっぷりに語られます。第三章ではジョアナの16歳の妹、レアがアキツに抱いた恋心と幼い欲望、ジョアナが赤裸々に話して聞かす彼とジョアナの燃えるような激しい交わりの様子に成熟しかけた身体を濡らして自らをそっと慰める様子が告白されます。心の曲がった人や女性を傷つけたり貶める行為は登場しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 13:06:02
37533文字
会話率:0%
四方を山々に囲まれた過疎村に住む男。
特に目標などもなく漫然とした日々を浪費していた男が変わったのは山の中で迷子になっていた少女との出会いだった。
あどけない表情に未成熟な身体、無防備な恰好は男を誘っているとしか思えなかった。
湧き上がり
疼いた欲情は肥大化、幼い身体を存分に堪能し男根で処女を散らしたのだ。
その欲望はとどまることなく、村に住む数多く少女たち、村に越してきたばかりの姉妹にも向けられることとなる。
※:挿絵は全てAIイラストです。
特性上、同一人物や同じ状況でも差異があることをご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 08:06:38
62788文字
会話率:49%
キャラクター紹介
響野 馨(17歳)一人称、俺
種族、魔族(鬼)
春日野高校に通う見た目は人間と変わらないが、外見はずば抜けて美しい魔族の王子。
所謂日本で言うところの鬼。
頭脳明晰、運動神経抜群、財力身分、他足りないもの
はないと言われるほどノーブルな生徒。
あまりに何でもできるため、冷めたところがある。
他人に対しても、無関心。
それがある日、妖精族の王子響 薫と体が入れ替わるようになって?
妖精族と魔族は犬猿の仲。
しかも響はまだ15歳の少年で?
響の体はまだ未成熟で柔らかく、力を使おうにも苦労する状態。
しかも儚げな外見からか、響は虐められやすいようで?
元々長くない馨の堪忍袋がプッツン。
すると、響はとんでもない力を発揮して?
似た名前の理由。
入れ替わりの理由を探して、2人は種族の垣根を超えて、協力し合い、やがて?
薫 響(15歳)一人称、ボク
種族、妖精族。
実は妖精王の一人息子。
しかしそれは王座を継ぐまで秘密である。
普段は水の妖精王の王子ということになっている。
まだ力が発現していないため、少し強く言われるとすぐに泣いてしまう。
その反面、立ち直りも早く、泣いたと思ったら、もう笑っていたりする。
怒りが頂点に達すると、全天候を操るほどの力を発揮する。
まだ恋をしたことがなく、恋を知ったときに、力が覚醒すると言われている。
恋が愛に変わったとき、響は妖精王となるのである。
妖精王は最も神に近い存在と言われていて、覚醒したら天界に住むことになる。
まだ幼い響は、その素性を明かせないことから、虐められてばかり。
そんな響の体に最強の鬼、薫が入って?
東堂和穂(17歳)一人称、ぼく
響野家分家筆頭の東堂家の跡継ぎ。
馨と響が入れ替わるようになってからも、その秘密を守り響の手助けをやっている。
自分の手助けは全くやってくれないことに馨は文句は言うが、和穂曰く「お前は自力で乗り越えられるけど、泣き虫ちゃんはそうはいかないでしょ? そもそも響野家の次期当主が泣いてたら大問題だし」と言われて黙り込んだ。
正論で馨を言い含めるが、実は面白がっているだけだったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 17:21:28
4579文字
会話率:42%
小柄で細身な体躯に不釣り合いなほど成熟した乳房を合わせ持つ聖女リリアナ。
性欲を向けることさえ憚られるほど神聖視されているリリアナだが、彼女はひとたび職務から離れた途端、常に帯同している奴隷グレイブにセックスを、それもただのセックスではなく
自分を物のように扱う乱雑で乱暴な疑似強姦をねだるほど被虐性癖と過剰な性欲を宿していた。
今宵もリリアナは奴隷であり、竿奴隷でもあるグレイブの極太絶倫ちんぽに絶頂失神をおねだりし、意識を失うまで子宮をゴリゴリにハメ潰され絶え間ないマゾイキに思いきり吼え叫ぶのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 19:50:00
16409文字
会話率:41%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭
のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 08:26:49
4321文字
会話率:22%
もう18歳になるオメガなのに、鶯原あゆたはまだ発情期の来ていない。
引き取られた富豪のアルファ家系の梅渓家で
オメガらしくないあゆたは厄介者扱いされている。
二学期の初めのある日、委員長を務める美化委員会に
転校生だというアルファの一年生
・八月一日宮が参加してくれることに。
初のアルファの後輩は初日に遅刻。
やっと顔を出した八月一日宮と出会い頭にぶつかって、あゆたは足に怪我をしてしまう。
転校してきた訳アリ? 一年生のアルファ×幸薄い自覚のない未成熟のオメガのマイペース初恋物語。
オメガバースの世界観ですが、オメガへの差別が社会からなくなりつつある現代が舞台です。
途中主人公がちょっと不憫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:14:32
117359文字
会話率:35%
【独自設定ありオメガバース/全37話】
高校入学一週間後、バイト先で出会った同級生α・千里と嵐のような一晩を過ごしてしまった未成熟Ωの慧。
以降の接触はなく学校にバイトにと忙しく過ごしていたが、ある日学校で倒れてしまう。千里に連れて行かれた
病院で告げられたのは、絶対にないと確信していたはずの『妊娠』の一言で――。
名家の一人息子α×母子家庭育ちΩ
初恋もまだな二人が、妊娠をきっかけに恋をして結婚するまでの話。
※タグやあらすじをご確認の上、大丈夫そうな場合のみお進みください
・三部まで予定している話の第一部です。続き物ですが単独で読めます。
・がっつり男性妊娠もの/友情、家族愛要素強。※途中暴力、レイプ未遂、胸糞展開あり。苦手な方、地雷のある方は閲覧ご注意ください。
・現代風ファンタジー。細かいことが気になる方には向きません。
・固定CP。脇CP(BL、NL)いますが本編はメインのみ。
・予告なしのぬるいえろ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 21:00:00
556689文字
会話率:46%
不良集団にいじめられている年下の幼馴染を見た女子大生の主人公は、身を挺して彼を不良たちから守ろうとするが、不良たちは、幼馴染を助けてほしければ主人公に服を脱げと迫る。幼馴染はその言葉に屈辱を感じるが、彼よりも年上で経験豊富な主人公は、大人の
女性としての余裕を見せ、不良集団から性的暴行を受けても決して動揺しない。最終的に主人公は不良集団の暴行になすすべもなく屈服したように見えるが、それでもなお成熟した女性としての品格を保ち続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 01:17:09
2409文字
会話率:38%
暗く湿った地下牢獄に一人の女が囚われていた。
女は衣服を身に着ける事を許されず、成熟した女の身体を露わにされたまま拘束され、そして今まさに処刑されようとしていた。
必死に許しを請い、神に祈る女。しかし誰も助けは来ない。断頭台に連れられ
た女は冷酷非道な男によって、淫らな身体だけでなく心までもが処刑されてしまうのであった……。
『淫虐の牢獄エピソード1 断頭台でぶった切り☆』
「なんだこの酷い台本とタイトルは……ってか、この冷酷非道の男とは誰の事だ……?」
「貴方です! ベルさん♡」
「勘弁してくれ」
※誰も傷つかない完全にゆるいエロコメですが、リョナ描写はしっかりあるのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:43:14
39742文字
会話率:35%
ある日突然、少数の人々が超能力に目覚めたとしたら…。
この世界において、そうして生まれた超能力者たちは恐れられていた。
力が成熟しきる前に入れられるのは牢獄のような全寮制の学園。
超能力者たちの女子学園である幽明学園もその一つであった。
そ
こで地獄のような六年間を生き抜いた者だけが、成功を約束された未来へと至れる。
恐ろしい日々の中、入学二年目の紅と藍は求め、求められるままに肌を重ね、ささやかな未来の約束を囁き合うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 23:20:00
10092文字
会話率:41%
少女はあるとき、この世の少女好みの女性は全員少女の性欲を満たすために存在するという想念にとりつかれる。しかも感覚のおもむくままに移動するとじっさいにすてきなお姉さんと出会え、そのお姉さんは少女に性の快楽を与えてくれるのだった。
急速に性的に
成熟し、マゾネコ傾向をあらわにする少女はある日、少女を不気味なもののように観察するダウナーな女性と出会う。
///
いかにお姉さんに罪のないおねロリが存在しうるかという問題を考えていたらなんかできてしまったので供養しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 15:00:00
11269文字
会話率:35%
妻に先立たれて5年。男手ひとつで育ててきた愛娘の『幸佳(さちか)』がついに中学生になった。近所でも評判の美少女で成績も優秀。入学式では新入生代表のスピーチを任せられるほど教師からの覚えもめでたい。おまけにチンポをしゃぶるのも上手い。死別した
妻の代わりに、幸佳は嫌な顔ひとつせずおれのチンポを舐めてくれる。ご褒美に未成熟な娘マンコにパパチンポを挿れてやるととても喜び、自ら腰をガンガン振って気持ちよくなってしまうのだ。
どこに出しても恥ずかしくない愛娘だろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 18:20:00
4447文字
会話率:57%
勃起したちんちんを弄っていたら精通してしまった小学生ショタ『キョウくん』が、大好きな『椎奈(しいな)』おねえちゃんに赤ちゃんの作り方を実践的に教えてもらう話。
本物のおまんこを使った性教育。未成熟なショタチンポを極上フェラテクで骨抜きにして
、最後は年上の余裕たっぷりに弟の童貞を卒業させてあげちゃいます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 13:39:35
5350文字
会話率:55%
番外壱 ”そうぞう”
人の手によって生み出され生命を与えられた、この世に存在してはならない人外の生物。
その呪われし誕生と同様に、人によって廃棄され闇に葬り去られようとした、異形の種。
……だが……
過酷な環境を生き延び、生命を長らえたそ
の忌まわしき生物が、宿していた本能に目覚め、邪悪な自我を持ったとき……
……おぞましい出来事が、始まる……
(再掲載・一部内容改訂版です)
*以下、登場人物(?)紹介です。(ネタバレ注意)
(容姿などは、詳細設定はありますが、ここでは意図的に余り細かくまでは記述していません。読み手のお好みに合わせて是非ご調整くださいませ……)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<化けもの>
・アルファ
画期的新薬の生成を目論んだ製薬会社のラボで人によって造られた生物。
人間の遺伝子と昆虫の遺伝子をかけ合わせ生み出された人外の生物。
・ベータ
アルファと同じくラボにて生み出された禁断の生物。
(容姿については、後述……)
<被害者>
・瑞穂 二十代半ば
一人目の犠牲者。OL。彼氏有り。帰宅途中で一人で居るところを襲われ拉致される。
成人女性の成熟した肉体がアルファに「牝」を意識させ、牡として目覚めさせる。
同時に種族保存の本能も活性化させ、認識に至らしめる。
・真依 十代後半
二人目の犠牲者。大学生。彼氏有り。アルファの行動範囲内の河辺で彼氏と情交中に襲われ拉致される。
アルファに交尾そのものの快楽を目覚めさせる。
・奈緒 二十代後半
三人目の犠牲者。OL。彼氏有り。彼氏に送られてきた後に捕獲される。
アルファの交尾がより高度になり、交尾での快楽の追求と至高の快感、
加えて孕ませる行為によって得られる本能的充足を得る。
<ヒロイン?>
・祐奈 17歳
高校三年生。バレー部に所属し、均整のとれたメリハリのある肢体であり、
肉体は十分に発達しているが、性的にはあまり目覚めていない。(でも、素養はおおいに有り……)
・麻里亜:18歳(なりたて)
高校三年生。文化部系、黒髪セミロングの古典的美少女。
・由希奈:15歳
高校一年生。運動部系ではあるが、おとなしめの妹気質な少女。
ショートカットのサラサラな黒髪で、愛くるしさを強く感じさせる雰囲気の少女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 01:37:47
415272文字
会話率:15%
ある日、1人の男子バスケ部員がハメ撮りに成功する。その部員は、朝練後にそのことを同級生に打ち明けた。実際に映像を見た同級生たちは、それぞれ様々な反応を見せる。歪な熱気が充満する部室。そこで提案される男女バスケ部合同でのハメ撮り交流。各々が葛
藤を抱きながらも、青春に咲いた甘美な果実に誘われるがままにそれに参加した。男たち、女たち、さらに先輩、教師も巻き込んで加速する性交の渦。才能と可能性を秘めた少年少女が行き着く先は成熟か、それとも破滅か。今、青春の性癖を歪ませる官能的な体験が始まる......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 21:00:00
313091文字
会話率:56%
ピンクブロンドの美貌を持つキャビは、周囲からも自分からも「バカ」と評される十代の男爵令嬢。彼女の運命は、魔王の魔法「豊穣」の発現によって劇的に変化します。初恋の幼馴染みと共に参加した魔術大学のプロジェクトを通じて、キャビの能力の意外な可能性
が次々に明らかになります。
それでも、キャビの悩みは尽きません。王国の因習の束縛、両親が決めた政略結婚、そして仕事仲間の病との戦い。予期せぬ出来事に衝撃を受けたり、失敗してしょんぼりしたり、悩みが重なります。
そんな彼女に転機が訪れます。特別な魔導具との出会いを通じて、キャビは閉塞した世界から解放され、自分の生き方を見つけ始めるのです。良い仕事を通じて、かけがえのない人々との絆を深め、彼女は次第におとなになっていきます。
「バカ」な少女から成熟した賢い聖女へと成長……できるかな?
**この物語は、自作「魔王と破られた約束(プリズム触手は予想外)」の別の可能性を探るIFバージョンです。魔法の力を得て新たな人生が始まるキャビが、約束を守りながらたどり着く想定外の幸せ。**
**投稿後の改稿が多めの作者です。本編43ep。12万字強。**
**1話1400字から4000字**
**タイトルを変えました**
**※はR18内容を含む話。※※が冒頭は性交渉あり。**
※で終わる、もしくは※と※で囲んだ話は、ひとによっては「地雷」になりかねない内容を含みます。例:暴行・虐待・自傷・妊娠・不妊・病気・身体の異常等に関する諸問題(活動報告で要注意部分をお知らせします)。
2024-05-25あらすじ改訂
ポイントがついたら番外編を更新することがあります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 23:00:00
147035文字
会話率:32%
行動力&コミュ力はあるけどとにかく男運のない学生<華南>は、ひょんなことから“節操なし”と悪名高き男に『餌食』宣言されてしまうーーーー。
突如襲った災厄の日々。繰り広げられるは乙女と猛獣の一騎打ち。
熾烈を極める戦いの末、勝利を収めたのはは
たして……?
ハイテンションでとにかく情緒が騒がしい主人公の1人称視点でお送りする、よくある展開の実におバカバカしい、どうにも古風な香りがぷんぷんの(?)学園ラブコメです。
【注意書き】
完結まで短くさくっと読んでいただける内容ですが、地の文・会話文共に兎に角口の悪い主人公が他人を罵倒するシーンなどにセンシティブ発言が随所に溢れております。
もちろんフィクションであり、作中のすべては現実ではなく架空の世界として構成されたものであると明言いたしますが、他者に対して攻撃的ととらえられる文章表現を苦手とされる方は観覧をご遠慮ください。
全11話で完結まで投稿予約済み。1日1話 23:30に更新。
※むかしむかし拙宅を訪れてくださっていた、今はもうすっかり成熟された淑女の皆様へ愛をこめて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:30:00
93131文字
会話率:43%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 14:08:42
21413文字
会話率:61%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 14:40:06
23314文字
会話率:62%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 04:54:13
12395文字
会話率:62%
友達のいない孤独な一人の男子中学生が、謎の女性達に出逢った事で、非現実的な世界を旅してゆく事になる。未成熟な少年、少女達を玩ぼうとする異形の生物や妖魔―――襲いかかる人外の快楽に、少年達の性が凌辱されてゆく―――
最終更新:2024-05-10 13:15:02
200017文字
会話率:32%
~ 作者からのお願い ~
この物語はフィクションの創作物であり、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。現実と混同されることのないようにお願い致します。
~ 簡単なあらすじ ~
どこにでも居る冴えない男である
主人公【加藤 健】は、社畜としての日々を送っていたが、ある日、交通事故に巻き込まれ短い生涯に幕を閉じることになる。
目が覚めると辺り一面真っ白な世界。女神と名乗る女性から説明を受けるが、好みだった為についつい口説いてしまう。
そんなどこにでも居るような男が第2の人生として異世界へ転生し、封印された記憶の中にある生前の理不尽さに反応するトラウマを抱えつつも、思いのまま生きていくために日々を重ねていく物語。
基本的に主人公は好き勝手に生きていきます。精神が肉体に引っ張られ、成熟した思考が子供っぽくなっています。どう行動するかはその時の気分次第。身内に甘くそれ以外には非情になることもある、そんな人柄です。
色々と場面展開がおかしかったり、誤字脱字等ございますが何卒御容赦ください。
★基本的に現実逃避のため自己満足で執筆しています。ブックマークして頂いたり、評価して頂いたりすると何かとやる気に繋がりますので、楽しんで頂けたなら是非ともよろしくお願い致します。レビューや感想も受け付けております。誤字や脱字報告も併せてお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 12:00:00
3853354文字
会話率:65%
★人妻Xシリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs0732b/
★Kindleで販売中のオリジナル官能小説を、読者さまへご紹介を兼ねて途中まで連載します。小説の続きはこちらへ→ 緋い罠: 寝取られ妻のみだらな秘密
人妻Xシリーズ (愛欲書館) https://amzn.asia/d/dA3hdht
★フランス書院官能小説大賞一次予選通過作品を改訂(といっても言い回しや表現をブラッシュアップしただけでストーリーはそのまま)した作品です。
★期間限定の公開です。
♦︎あらすじ
ある日、庭にぽつんと生えてきたヒガンバナ。
植えた覚えもないのにどうして生えてくるのだろう。
末永優莉(スエナガユリ)三十歳。結婚五年目。専業主婦。子供はいない。
仲の良い夫婦だが、もう一年以上も夫に抱いてもらっていない。俗に言うセックスレスの夫婦だ。
成熟した体を持て余した優莉は、ある日、誰もいない家で衝動に駆られて自分の身体を慰め始める。
その恥ずかしい行為は次第にエスカレートして、自分が近所の知り合いの男性に抱かれる妄想をしながら自慰に耽るようになる。それでも物足りなくなった優莉は、とうとう近所のお宅のご主人に声をかけた…。
誘惑したはずが、みだらな自慰行為のビデオをネタに逆に脅迫される優莉。
脅迫に屈した人妻の体はいつしか甘くとろけていく。
そして陵辱される日々のなかで、彼女の胸にある思いが芽生えたのだった。
♦︎目次
プロローグ〜緋の花
一 緋の思い
二 緋の誘惑
罠
屈辱のストリップショウ
堕ちていく
三 緋の遊戯
疑惑
淫らな願望
四 緋の淫
仮説
ついてくる
涙の願い
五 緋の思惑
淫らな玩具
愛に抱かれながら
六 緋の決意
満開
淫靡な庭
見られている
女の本性
七 緋の種子
焦燥
緋の種子
陵辱の嵐
真実と嘘と
わたしの宝物
エピローグ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:26:12
41197文字
会話率:54%