高学歴なのに仕事をクビになった俺は、女子校で生徒を服従させる!!!
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体とは関係がありません。
特定の人物を貶す意図はありません。
最終更新:2024-06-24 18:40:26
1527文字
会話率:42%
エディエ王子は女性が好きだった。王子という立場に対しては真面目であり、結婚して第一子が生まれるまでは女性を口説いても性行為を我慢していた。しかし婚約者は隣国の王女だったため結婚するまで何もできず悶々としていた。待ちに待った初夜、王子は王女の
秘密を告白されるが、溜まりに溜まった欲望を我慢することはできず……。
※女好き真面目王子x純粋女装王女(男)
何でも楽しめる方向け。タグ要確認。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 17:00:00
27294文字
会話率:55%
海辺の田舎町で一人暮らしをする湊(みなと)は、不注意による事故で海に落ちてしまう。死を覚悟した湊を助けたのはクジラのような生き物だった。ソレは、ニンゲンに興味があると湊についてきてしまう。バケモノでも命の恩人(?)だから無下にはできない湊は
ソレと同居を始めるが……。
クジラのバケモノ(人間体)xちょっと抜けてる青年
アルファポリスにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 21:37:52
11013文字
会話率:52%
国境の小さな村には昔の王様が道楽で作った建物がある。長らく廃墟になっていたけれど、そこに王子様が幽閉されることになった。幼い王子様がたった一人で閉じ込められ、おれは必要な物資を届けることになった。孤独な王子様と、孤独な村人が心を通わせて……
。
ガチムチ童貞王子様x年上未経験耳年増村人
全8話。
アルファポリスにも掲載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 17:00:00
25678文字
会話率:53%
【6/24本編完結】病弱だった俺には、いつか犬を飼ってみたいという夢があった。しかしそんなささいな夢も叶わず儚く散った前世の俺を神様は見捨てていなかった。
日本とは違う異世界で、健康体に生まれ変われた俺ケイトはかつての夢を叶えるべく、早速両
親に犬を飼いたいとおねだりしてみたが……え、この世界、犬が存在しないんですか!?
悲しみに暮れながらもふもふへの未練が拭えず、雑貨屋を営みながらふわもこグッズを量産していたある日、材料調達のために森を訪れたケイトは、絶滅した筈の1匹の狼と出会う。
訳ありで狼の姿のままの獣人×前世病弱な犬好きの異世界もふもふハッピーライフ
【番外編を別リンクで更新しています。目次タイトル上の『シルバー×ケイト』から飛べますのでそちらもよろしくお願いします!】
6/26 日間2位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 13:00:00
90361文字
会話率:33%
ダンジョンで隠し魔法陣を誤って作動させたノアは、同じパーティーメンバーのアレンを巻き込んでセックスしないと出られない部屋に閉じ込められてしまった。
しかし、不幸中の幸いで24時間経過すれば自然と外に出られる仕様で安堵するも、1時間毎に放出さ
れる媚薬スモークで身体はどんどん熱っていく。
アレンにめちゃくちゃに抱かれたい。
でもダメだ。だってアレンは俺のことが嫌いなんだから。
初恋拗らせ攻め×嫌われてると思い込んでる受けのすれ違いエロトラップラブ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 03:46:49
10514文字
会話率:39%
辺境伯令嬢のエルネットには、前世の記憶があった。
前世からの趣味である物書きを生まれ変わっても密かに楽しんでる。
謎の恋愛小説作家として、庶民の間で多大な人気を誇るエルネットであったが、その正体はエルネットにとっては極秘事項。作家としての
活動を知っているのは専属侍女とお兄様のみだ。
エルネットは17歳になり、一人の女性としてどこかの貴族に嫁がなければならない歳になってしまった。
男尊女卑の激しいこの世界で、貴族に嫁いでしまっては小説家はやっていけない。
そう確信していた彼女は、悪役令嬢を演じる事で自分の評判を貶め求婚を避けていた。
そんな時に、女性との噂が絶えない王弟であるクリストファー殿下に、何故か興味を持たれてしまい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 12:00:00
262591文字
会話率:37%
ずっと憧れで大好きな幼馴染の弱みを握り初めてのエッチをしちゃう大学生の女の子の短編です
あらすじ:大学生の桃華は、幼馴染で天才小説家の貴斗に子供の頃から片思いをしている。
優しい兄のような貴斗のことをずっと想っているのに、貴斗は文学のことし
か興味が無いようで、桃華を恋愛対象としては見てくれていない。そんなある日、彼の部屋を訪ねると、思わぬところで彼の秘密を握ってしまい……。幼馴染同士の初体験エッチ(女の子襲い受け)です
後半からずっとエッチシーン・女の子の襲い受けでらぶらぶえっち・最後まで女性優位です。男性側が少しヤンデレのような表現があります。口には出さなくても桃華ちゃんのことを溺愛気味です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 20:20:00
25548文字
会話率:38%
生まれつき性欲が人の何十倍もあるツトムは
親の遺産で毎日sex三昧の幸せな生活を送っていた。
しかし、ひょんなことから異世界に転生させられてしまう
元の世界に帰りたいと懇願するが、もう元の世界に帰ることはできないと告げられる
「お前をいつ
か必ずブチ犯す」
全てを失ったツトムは転生させた女神に復讐を誓う
生きるために様々な鍛錬を行い、困難に立ち向かう!
冒険<セックスのなろう系物語!!
※隔週月曜日に更新していく予定です※
体調不良の為活動を停止しておりましたが、再開させて頂きます。
ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。
引き続きよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 19:56:19
139065文字
会話率:55%
高校一年生男子の平太は喜んでいた。VRクエストというエロい事を体験できるデバイスが手に入ったからだ。しかし、その希望は早くも打ち砕かれてしまう。お隣に住むお姉さんの足によって。この物語は打ち砕かれたエロの代わりをなんとか補完しようと頑張るお
話である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-23 13:23:31
5222文字
会話率:64%
主人公は高校一年の平ハジメ。最近話題のVR装置「VRクエスト3」を手に入れめちゃ喜んでいた。VRクエスト3さえあればバーチャルなセックスを体験できるからだ。父親と母親が不在で思う存分VRアダルトを楽しめる。そう思っていたハジメだったが…。
キーワード:
最終更新:2023-10-23 12:18:04
4206文字
会話率:56%
流れというのは恐ろしいものである。夏休みに田舎に帰省したJD星風ミレイは人気のない学校で男子高校生のケンシンとえっちなことをすることになった。ありのままに話すとそういう感じであった。どうしてこうなったのか……。見栄とか好奇心とか。いろいろな
ものがない交ぜになりミレイはエロい夏休みを体験する(予測)。誰しもが通る道なのだろう。実のところミレイは経験などない。果たしてミレイはケンシンくんのちんぽをヌキヌキできるのだろうか?頑張ってほしい。応援しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 00:23:13
22483文字
会話率:41%
昔々あるところに、不思議な桃を食べ若返った夫婦の間に生まれた桃禰(モモネ)という女の子がいました。男性からエロい目で見られすぎて悩んだ彼女は、男装し「桃太郎」と名乗って見識を広めるため旅に出ることにします。ある日、彼女は山の中で一人の男に出
会い、彼の山小屋に泊まることになりました。男はモモネの心を見透かしたような事を言い始めます。彼は妖、サトリだったのです。人間の生気を吸って生きる妖に、少女は陥落していき───処女のままトロトロになるまでイかされまくり、体外からのポルチオ責めで連続絶頂して大変なことになるのでした。
【擬音語・擬態語多め、♡・濁点喘ぎあり。エロ描写はファンタジー仕様です。】
DLsiteにて販売している作品の無料版です。エロシーンは全て掲載しています。※本編には本番(挿入)シーンはありません。作品の都合上、心情の描写を『』で表現している部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 11:14:43
25666文字
会話率:61%
凛子は想い人である良嗣に告白するが「俺、恋人がいるんです」と言われ諦めようとする。その矢先、「3人で付き合ってもらえませんか!」と懇願されて大混乱。そこから予想外の方向に恋愛関係が発展していく……。 【ガチムチとイケおじのバイカップルに素直
な女の子が加わった、円満な三角関係です】 「ハーレムじゃない!男同士の絡みもある!ラブエロ3Pも!好き!」……という性癖の発露です。同好の士に贈ります。 ☆男性向けエロ小説的なエロ描写の濃さです。男女ともにアナルセックスはありません。ムーンライトでは男性同士の絡みは控えめです。 ☆本編でエロシーンもあり完結していますが、狂った文字数の番外編とおまけ(両方ほぼエロシーンのみ)はDLsiteにて販売しています。 ハーレムも嫌いではないのですが、みんな双方向ラブな話も好きなので、楽しんでいただける方がいると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 14:12:04
58725文字
会話率:58%
「学生の本分は勉強だよね」的なサトリ系天然イケメン夢魔が、少しずつ恋心を自覚する話。最終的にリミッター外れてエロい意味で本領発揮!になるのですが、今回はエロまでの道のりが長めです。
たぶん今回は“♡”乱舞はないですが、エロ描写はいつもどお
り濃いめになると思います。
2作目主人公・昭文の兄の話です。スピンオフみたいなものですが、単体でも読めます。2作目のキャラクターの後日談みたいなものも後半で混ぜようと思っているので、よろしければそちら(下記)もご覧ください。
イケメン夢魔が好きな女の子を夢の中でぐちゃぐちゃにしちゃう話
https://novel18.syosetu.com/n4400dv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 22:14:33
42074文字
会話率:45%
一六〇六年、ロシアの辺境の修道院に悪魔のような男が訪れる。
男は『クセニヤ』という女を求め、女はそれに応じた―――。
激動の時代に翻弄された才色兼備の皇女と、彼女を蹂躙したロシア史上最大の詐欺師の話。
(詐欺師の正体は現在も謎に包まれて
いますが、この小説では人外として描写されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 03:35:49
20833文字
会話率:24%
毎日仕事を押し付けられ残業と休日出勤の日々を過ごす天音。
その日も終電の時間が過ぎるまで一人で残業し、タクシーで帰宅する。
いつも以上に疲労を感じ、部屋で眩暈を感じて蹲る。低血糖か、脱水か、と思っていると次第に視界が戻り、治ったと思うのも束
の間、気付けば見知らぬ場所で見知らぬイケメン達に囲まれていた。
皆は自分を天音媛神様と呼び平伏する。自分に傅く十二人の美丈夫達。
彼らは自分達を十二支の歳神と名乗り、天音を神と言う。
天音が現世に降りていたことで穢れた大社の空気と歳神たちの体を、彼らと交わることで祓えるというのだ。その夜、子年の歳神から順番に歳神達とのまぐわいが始まった。
※ゆるい目線でお楽しみ下さい
※3話目からほぼ全話R18です(例外:4話、6話、10話、33話)
※直接的な表現のオンパレードですので苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:57:57
407889文字
会話率:56%
男子予備校生と揶揄されるほどボーイッシュなファッションの紬。
紬自身も知らずにいるが、実は全国の烏天狗を統べる頭領・煌の番であり、紬本人も天女の末裔である。
天女の魅了の力は周囲の男を惑わせる危険なもの。
紬にはその力を封じる術がかけられ
ているが、煌が紬に触れれば術は解け、解けた途端に男どもに狙われることになる。
そして魅了自体を無効化するためには番である煌と契らねばならない。
つまり煌が紬に触ったら最後、即契りに持ち込まなければならないのだ。
そんなことを知る由もない紬はオネエの親友に誘われ仮面恋活パーティーに参加し、二十年ぶりに再会した煌に今すぐ契ろうと迫られる。
術が解けて集まってくるのは人間の男だけではなく妖怪の雄達もだった。
煌の側近・三羽烏も主人の契り(=童貞卒業)に向けて奔走する。
エロ+ちょい怪奇+恋愛+ざまぁ
とりあえず烏天狗イケメン童貞部隊が嫁取りをかけて頑張るお話。
※ゆるゆるの目線でお楽しみ下さい。
※今回もどエロい表現、隠語ありなので、苦手な方はお気を付け下さい。
※珍しくエロ描写無しの部分も多くなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 21:34:30
295061文字
会話率:43%
体が弱く、余命僅かだった公爵令嬢。大賢者に祝福の魔法をかけてもらい、健やかな体を与えられた。
しかし不老不死の体になった彼女は100年後に捕らえられ魔女と虐げられてしまう。
遂にはその体を利用され、勇者パーティーの囮として100年毎に魔王討
伐に行くことになる始末。
100年ぶりの討伐で魔王が声をかけてきた。
『おう、100年ぶり、6回目だな。久しぶりー』
薄幸令嬢を愛するわんぱく魔王様のお話です。
※ゆるゆる目線でお楽しみ下さい。 ※挿絵あり
※残酷な表現があります。苦手な方はお気を付けください。
※直接的なRシーン表現があります。ソフトな表現がお好みの方はお気を付けください。
※画像転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 23:07:08
17269文字
会話率:60%
双子の国王が統治するドナシャルド王国。王位継承者である双子の王太子の花嫁は選定の儀で選ばれる。しかも1人だけ。2夫1妻。
王太子は選ばれた女性と結婚しなければいけない。それが彼らの義務であり責任だから。
そして花嫁選定の儀で選ばれたのは、中
流伯爵家令嬢である私だった。
2人の王太子と1人の伯爵令嬢、そして周りの思惑が絡んだこの結婚、一体どうなるの??
3人の純愛物語です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:13:50
56702文字
会話率:63%
女神に仕える「神殿の乙女」のエルスティネは、その役目を退くため、慣例に従って一夜の旅人と体を重ねた。旅人は本来知ってはならないエルスティネの名前を尋ね、自分の名前も無理やりエルスティネに告げて去っていった。もう二度と会うことはない男だと、エ
ルスティネは思っていたのだが。
※主人公はヒーロー以外の男性に囲われたり襲われたりしますが最終的にヒーローが助けにきます。なのでヒーロー以外とのエロがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:12:30
44975文字
会話率:51%
大学受験に失敗して引きこもりニートになっていた湯島秋央は、二階の自室から転落して死んだ……はずが、直前までプレイしていたR18ゲームの世界に転移してしまった!
せっかくの異世界なのに、アキオは主人公のイケメン騎士でもヒロインでもなく、ゲーム
序盤で退場するモブになっていて、いきなり投獄されてしまう。
失意の中、アキオは自分の身体から大事なもの(ち●ちん)がなくなっていることに気付く。
「オレは大事なものを取り戻して、エロゲの世界で女の子とエッチなことをする!」
アキオは固い決意を胸に、獄中で知り合った男と協力して牢を抜け出し、冒険の旅に出る。
でも、なぜかお色気イベントは全部男相手に発生するし、モブのはずが世界の命運を変えるアイテムを手にしてしまう。
ちん●んと世界、男と女、どっちを選ぶ? どうする、アキオ!?
※同一内容をアルファポリスにも投稿しています※
pixivリクエストボックスでイメージイラストを依頼して描いていただきました。
https://www.pixiv.net/artworks/105819552折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 23:44:23
318256文字
会話率:41%
田辺嘉文は地方出身の代議士・和田盛雄の元で私設秘書として働いている。
嘉文は長年養父であり義父でもある盛雄に淡い恋心を抱いていた。そんな嘉文の秘めた思いに気付いた盛雄の息子・雄一は、嘉文を精神的にも肉体的にも弄ぶ。
満たされない盛雄への思い
を抱いて鬱屈していた嘉文は、ある時、地元に戻ってきて、一人の青年と出会う。今まで周りにいなかったタイプの青年に嘉文は興味を惹かれるが───
この作品はPIXIV及びアルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 23:00:00
38907文字
会話率:41%
【同一内容をPixivにも掲載しています】
幼い頃、故郷の浜辺で龍神と出会った三保桂祐は、平安の京の都で陰陽師として日夜仕事に励んでいる。ただの官僚として卜占や天文だけやっていたい桂祐だが、あやかしを見てしまう目を持っているせいで、しばし
ば面倒な仕事を持ち込まれてしまう。
新しく任された依頼は、内大臣に掛けられた呪詛を解くというものだった。桂祐は、見える目を持つだけで祓う力はない。代わって妖異を斬るのは式神「旭丸」だ。
旭丸と桂祐の間には、複雑に絡み合った事情があった。旭丸は、幼い日に桂祐が救った龍神の化身なのだ。桂祐は名を失って弱っていた龍に、亡くしたばかりの飼い犬の名をやり、それ以来、龍の化身は犬のように桂祐を慕うようになってしまった。
この世に人の姿で顕現する度、旭丸は桂祐の<精>を求める。次第に求められる行為が親密さを増し、桂祐は困惑する───
旭丸の力を借りて見事に呪詛を解いた桂祐だったが、助けた内大臣からまたもや面倒を押しつけられる。次の依頼は、宮家の姫に懸想した人外の正体を暴くことだった。桂祐は旭丸と共に調査に乗り出し、そこで姫に恋する化け狐と出会った……
神獣と人が種族を越えて想いを結ぶハッピーストーリー
【キャラクター】
●三保桂祐(みほのよしすけ)
二十歳。ヒラの官人陰陽師。異界のものが見える目を持っているが、気弱で出世欲がない。幼い頃に龍の宝珠を手に入れ、龍神の化身を式神と偽って使役している。頼まれた仕事は真面目にこなすが、本当は平和に暮らしたい。
●旭丸(あさひまる)
赤い龍の化身。飼い犬の名前をつけられたせいで、桂祐の守り役になっている。自分の対になる存在を探している。本来なら姿を自在に変えられるが、事情があっていつもは宝珠の中に籠もっている。人に化けている時は、赤い髪、赤い目をした長身の美形。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 21:38:56
70904文字
会話率:43%
【6/19リブレ様より、書籍化が決定いたしました…!本編後の二人についての書き下ろしが、かなりがっつり入っています。詳しくは活動報告をご覧ください】
漫画とFPSゲームと動画配信サービスが命綱なオタクがなんか雑に異世界召喚された。
アラビ
アンな雰囲気の異世界は、なんと平均身長が2メートルらしい。ムキムキかスーパーモデルしかいない褐色の男たちに平伏されて「あなたは幸せに暮らして下さるだけで、国に福を招く神子である」とよく分からない説明をされ、気づいたら至れり尽くせりの王宮生活が始まっていた。
「待って。一人の時間がないとオタクはストレスで死にます」
アルバイト・ゲーム・寝落ちの日々から一転。四六時中、女中さんに囲まれてチヤホヤされる日々。お風呂にも寝室にも他人が永遠についてくる。これが一生続くのか……そんなプレッシャーのあまりアキラが口走った言葉が、なにもかもの始まりだった。
元奴隷の慇懃無礼お世話係×ひ弱な現代人オタク
♦︎♦︎♦︎
朝礼とかで貧血で倒れるタイプのオタクが強靭な人しかいない国でハムスター扱いされる話です。
まじめに読まないでください。
不定期更新。
アルファポリス様にも掲載してます。
終始、愉快な人たちが愉快にドタバタしています。甘い恋愛ものを期待される方には期待外れになるかもしれないです。
ブクマ、感想、誤字報告、いつもありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 23:00:00
147136文字
会話率:34%
「私に閨事を教えてくれない?」
リストリア王国には炎の悪魔がいる――王立騎士団の魔術師の一人であるキアラ・バルテンシュタインは、断れない結婚を前に困っていた。
男性経験のないキアラは自分の部下であるユリウスに頼むことにした。男女の営み
がどんなものかを知っていれば、無事に初夜を乗り切れるだろうと。
「あなたは自分の身体を預けられるほど他人を信頼したことがありますか?」
誰よりも信頼している。だから頼んだ。ユリウスなら助けてくれる、引き受けてくれると思った。
身体どころじゃない、命を預けられるほどこの人を信じている。
「俺を信じろ、キアラ」
※マークはRシーンです。
誤字脱字のご指摘いただけると大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 22:00:00
52477文字
会話率:43%
初めて経験した好きな人との行為は、ただ我慢し続ける時間だった。
営業事務として働く橘志織(26)は、月に一度上司である東堂義也(32)と食事に行く仲である。
恋愛対象として見られていないことで気を許していた志織が過去の"痛
い経験"を話すと、東堂はあることを条件に志織に交際を提案した。
「俺とセックス抜きで付き合ってみないか? 橘がしたいと思わない限り俺からは手を出さない」
「もしも橘の同意なしで俺が手を出したら人事にセクハラされたって言っていいから」
志織にとって身体の関係のない男女交際はとても楽しい一方で、ときどき物足りない。
「セッ…………」
「せ?」
痛くてもいい。遊ばれてもいい。
この人になら、何をされてもきっと後悔しない。
※マークはRシーン
誤字脱字のご指摘いただけると大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 18:00:00
51199文字
会話率:41%
第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞
三年前、結婚するはずだった彼氏に浮気されて振られた美咲。
その後同期の西野と酔った勢いで寝て以来、都合のいい関係が今も続いている。
結婚がしたい美咲は結婚相談所で男性を紹介され
るが、毎回ある理由で交際に発展しない。
「セックスしたいって思う匂いじゃないんだよ……」
しかし、美咲が好きな匂いの男が愛してくれるのは美咲の身体だけ。
「西野……こんなのやめようよ……」
「……今誰のこと考えてる?」
こんなの知らない。こんな西野は、知らない。
「泣くなよ、……最後なんだろ?」
どうしてこの人は、身体しか愛してくれないんだろう。
「誰でもいい、あなたがいい」のスピンオフです。
読んでなくてもお楽しみいただけます。
※マークはR18です。
※オフィスの設定や描写は全て作者の想像です。
実在の企業や職業とは関係ありません。
書籍化にあたり、大筋は変わりませんが大幅にエピソードを増やす予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:05:58
42138文字
会話率:25%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれ
る。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
村で一番大きな祭りである『夏祭り』の花である『サマークイーン』の第一候補だと言われていたエリセリアは、選ばれなかった。
祖母を亡くして1年。祭りに参加せず、一人で家に居たエリセリアの所に、サマークイーンに選ばれて忙しいはずの、村の長の娘
、ザネリアが、父親と下男たちを連れて現れた。
「本当は、選ばれたのは、あんたよ! だから、神の花嫁になるのよ!」
拉致されたエリセリアは、強い酒と薬を飲まされて、山の奥の湖に沈められた。
目を覚ましたエリセリアの前に、森番頭の息子、グスタフが現れた。
何度拒んでも、無理矢理に求愛してくるグスタフを、エリセリアは全身で拒む。
次に目を覚ました時、目の前には、領主様の次男であるガーヴァイトがいた。この男も、無理にエリセリアに関係を迫っていた男である。
拒むエリセリアに、グスタフだった男も、ガーヴァイトだった男も、
「おまえの憧れの相手ではないのか? 逃げるおまえに、無理にでも愛を遂げる。それがおまえの望みだったのではなかったのか?」
戸惑い、そう問う男は、落胆の中で謝罪し消えた。
目覚めたエリセリアは、不思議な丸い頭を持つ尼僧から、儀式を受ける。
順調に進んでいた儀式だったが、最後の瞬間に、エリセリアの爪の脇から黒い粘液が湧き出てくる。それを見た尼僧は、
「魔物に呪われている!」
と言う。
このままでは、魔物に食われてしまう。なので、清めの儀式が必要だと言われ、エリセリアは、毎日、不思議な薬を飲む。
「効果が出ています。次の試練は、私どもも、何が起こるのか知らされておりません」
「試練は、夢の中で行われます」
何が起こるのか、恐れるエリセリアは、夢の中で、美しい男性に出会う。
「俺を愛すると言ってくれ」
懇願する男性は、夜毎にエリセリアの身体を開いていく。
何度も愛を乞う男性に、エリセリアは拒否の言葉を告げる。けれど、口から出た言葉は、エリセリアの心とは反対だった。
エリセリアは、男性を愛し始めていた。けれど、夜毎に愛を深くしていく触れ合いの中で、彼はエリセリアに愛を乞うだけで、自分からは「愛している」とは、決して言わない。
彼を拒んだエリセリアは、夢の中で、傷だらけで血を流すドラゴンに出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 22:00:00
120580文字
会話率:28%
父親に「吉原に売る」と言われて育った美夜は、高等小学校の卒業式の日に、奉公先に連れていかれ、豪邸の主である、御前と呼ばれる老人に抱かれる。
「初物喰いは青い味がする」
良い声で鳴く熟れた女(鳴き女)になるよう「鳴き女修行」に出され、浜辺の
網元の家で、網元奥様(元は芸者で愛人)の性奴娘の育てから、色んな技術を学ぶ生活に入る。
育ての奥様が家を離れた日、美夜の美しさを妬むお付き女中のフキに刺されるところを助けた下男頭に身体を奪われる。
お付き女中のフキがいなくなり、孤独を持て余した美夜は、深夜の散歩で、網元の一人息子、真幸と出会う。真幸は、美夜に「自分と一緒に出てくれ」と山小屋に連れていき、美夜を抱く。
そこへ、二人を探しに来た、浜の若い衆の頭である剛志たちに助けられる美夜。真幸は縛って連れて行かれ、残された美夜は剛志を誘惑し抱かれる。
そして美夜は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 22:00:00
72626文字
会話率:39%
「公爵令嬢、アイリス・ウィステリア! この限りを持ってお前との婚約を破棄する!」と、貴族学園の卒業パーティーで婚約者から糾弾されたアイリスは、この世界がWeb小説であることを思い出しながら、実際はこんなにも滑稽で気味が悪いと内心で悪態をつく
。でもさすがに毒盃飲んで死亡エンドなんて嫌なので婚約破棄を受け入れようとしたが、そこに現れたのは物語では婚約者の回想でしか登場しなかった第二王子のハイドランジアだった。
物語と違う展開に困惑したものの、窮地を救ってくれたハイドランジアに感謝しつつ、彼の淹れたお茶を飲んだ途端異変が起こる。
三十代社畜OLの記憶を持つ悪役令嬢が、物語では名前だけしか出てこなかった人物の執着によってドロドロになるお話。
他サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:00:00
10882文字
会話率:30%
怪盗×刑事
存在そのものが美しい怪盗に体も心も奪われ堕ちていく刑事の話。
てんつぶさん企画「怪盗アンソロジー」にて寄稿させていただいたものを加筆した作品になります。
あとがき部分には、攻め視点のSSを掲載(こちらはブーストで公開されたSSに
加筆したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 21:00:00
4736文字
会話率:31%
アルファの秋槻允(あきつきみつる)とベータの三兎結城(みとゆうき)は、将来主従となる関係が決まっていた二人だった。
幼少期に出会ってからというもの、允は結城に対して常にべったりと傍に居て、結城が自分以外の人間との接触をしないようにしていた。
その事を危惧した両親達は、物理的に二人を引き離してしまう。
距離のできてしまった允は中学になり、精神的に荒れてしまっていたが、そんな折、允は同じアルファの寒川玲司と出会い、彼に一筋の光明を与える事になる。
希望を見出した允は結城を手に入れる為に、非人道的な行動を移すこととなり──
時は流れ、結城は允の兄の補佐をしながら、カフェを経営する友人である允の元へと日参していた。
高校時代から彼の淹れた独特な香りをした蜂蜜を入れたミルクティは、結城の一日の終わりに欠かせないものとなっていた。
そんな結城から、会社の女性社員とデートをする話を聞かされた允は、長年蓄積していた劇薬のスイッチを押すが──
執着心強いアルファ×囚われてしまったベータ
最終話まで予約投稿済。毎日0時更新。
※「はぴまり~薄幸オメガは溺愛アルファのお嫁さん」と同じ世界線ですが、この作品単体でも楽しめます。
オメガバースの設定をお借りしつつ、独特の設定がございます。
またFujossyのコンテストに参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:00:00
31328文字
会話率:41%
女性の方が男性より性欲が強い。
女の子は、男の子の身体に興味津々。
女の子は、男の子の立派なチンポが大好き。
貞操観念が完全に逆転した世界。そんな日常で当たり前に暮らす人々の、性にまつわるお話です。
メイン要素・・貞操逆転・常識改変
※一
部AIのべりすとを使用しています。
あくまで予定ですが、基本的に単話構成・一話完結になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 19:47:17
13213文字
会話率:3%
ふたなりお姉さん×男の娘、イチャラブSM。快楽地獄度1000% 微ハーレム展開アリ(実質逆ハーレム)
クソ雑魚ナメクジ男の娘冒険者くんは、果たして淫獄の女王の快楽調教に耐えることが出来るのか!?
自信を持って言える。どこに出しても恥ず
かしい変態性癖作品!
男の娘おちんちんほぼガン無視、逆AF快楽地獄!イチャラブ甘々でも、ここまで気持ちよくされたら拷問!
さぁ、ふたなりお姉さんに掘られたい男性諸君! 一緒に常識がエロい淫獄にイクゾーーーー!
ーーーーーーーあらすじーーーーーーー
主人公アレン。彼は、小さな体で懸命に冒険をする健気な少年だった。
だが、残酷なことに、アレンには冒険者の才能がなかった。それでも懸命に冒険者を続ける彼のもとに、ある日突然淫獄の悪魔の女王アスモデウスが現れる。
アスモデウスに連れられて訪れた、淫獄は自由で常識がエロい世界だった!?
淫獄の淫魔たちは右を見ても左を見ても、ふたなり!?
しかも、そもそも布の服が超希少品!
いろいろな職業が存在するけど、全てにエロが関わってくる。淫獄では農業すらエロいのだ!
が、知った時にはもう遅い。すでに調教進行中!
感度を上げて魔力で殴る! そんな、淫獄国婿くんの快楽地獄……。
※挿絵はAIイラストになります
※男主人公折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 17:14:06
516591文字
会話率:41%
何よりも推しが優先。推しの幸せが自らの幸せ。前世からの推しだった『魔法伯アルフレード・レオーネ』の弟子となった主人公『フィオラ・ロベルティ伯爵令嬢』は、先生である彼のことが大好きで。幸せな師弟生活を送っていた。
だからこそ、彼が浴びるよ
うにワインを飲んで魔力回復をしていると知り、ショックを受ける。
彼の健康を守るために、フィオラは自らの体を「魔力を回復させるための手段」として差し出す。いわゆる体だけの関係になったはずなのに、絶倫な彼に毎夜のように愛される羽目になり──?
お互い真面目ゆえに妙にすれ違ってしまった魔術師の師弟。そんな彼らが無事結ばれるまで、な話。
完結しました!読んで下さった皆様、ありがとうございます♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 06:30:00
202754文字
会話率:36%