昭和の時代を生きた一人の少年の性体験の回顧録です。少年は母一人息子一人の環境で育ちました。少年は母親っ子でいつまでも母親から自立できず、母親も少年を溺愛していて、いわば、なるべくして母子相姦を経験することになりました。
一人の少年の成長期と
して若い読者にも読んでいただきたいものですが、母子相姦という良俗に反するテーマを扱っており、しかも拙いながらも性描写が随所に出現するため、やむを得ず成人向けとして投稿させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 22:45:19
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会話率:29%