鈍感で真面目なノンケ隊長が、向けられる純粋な好意と献身に少しずつ絆されて、
友情だったはずのものが、次第に変わってゆくお話。
軽口を叩きながらのえっちシーンがたくさん入ってます。
※リバがあります。
1話 騎士団長の忠告
2話 蟻と王都と
祝い酒
3話 青天の霹靂
4話 後悔に溺れる[R-18]
5話 花のような[R-18]
6話 こぼれた水
7話 二度目と、初めて[R-18]
エピローグ 騎士の名にかけて
↓中身はこんな感じです。
魔物と、それを倒す騎士団のいる世界で、小貴族の三男坊で金髪碧眼イケメンのレインズ(13)は、騎士団で剣術指導を担当する父を持ちつつも、自分本位な性格から自身は騎士には向いてない、と気楽な学生生活を送っていた。
夢や生きる目的はなくとも、大した不満もなく過ごしていたある日、たまたま目にした剣の試合で、同い年の少年の、強く優しくひたむきな眼差しに強く惹かれてしまう。
親の勧めもあり入寮を条件に騎士団の幹部候補生を育てる学校に入学したレインズは、中等部の頃ずっと見つめていた少年ルストックに再会する。
魔物から彼を助けたのがきっかけで、ルストックと親交を深めてゆくレインズ。
自分の気持ちが恋心だと気付いても、それを告げることができないまま、ともに学生時代を過ごし、ともに騎士団に入り、ともに小隊長へとなってしばらくした頃、ルストックから「好きな子ができた」と告げられる。
親友のため、告白のアドバイスからデートの世話まで甲斐甲斐しく世話を焼くレインズ。
ルストックが幸せならそれでいい。
そう思い、自分の気持ちに蓋をするレインズだったが、ある日、ルストックの妻子は王都を襲った魔物によって、ルストックの目の前で喰われてしまう。
自棄になり敵討ちに暴走するルストックと、それを庇って大怪我を負うレインズ。
ルストックの、レインズへの恩は日々重く積み重なり、
レインズの、ルストックへの想いもまた、封ができないほどになっていた。
pixivさん、BLoveさん、fujossyさん、アルポリさんにも掲載予定。
『囚われの勇者』シリーズのスピンオフ作品ですが、元シリーズは読んでいなくても楽しめます。
※勇者達は、ほとんど出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 09:13:24
133924文字
会話率:29%
正泉院葵華は退魔巫女である。地下の違法カジノに化け物の気配を察知した葵華はハミ乳、ハミ尻、激食い込みの超ハイレグバニースーツで潜入する。
しかし、化け物に捕まってお尻でイかされてしまうのだった。
****************
お久し
ぶりです。本当はバニーの日(8/2)とかに上げたかったのですがこんなタイミングになってしまいました。まあバニーガールは年中エッチなので大丈夫です!(?)
今回はもったいぶって4部作にしました。前半はバニースーツとかハイレグを前面に出して、後半は触手でアヘってもらう感じにしてます。
ご意見、感想お待ちしています!お願いします!
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 00:07:28
15993文字
会話率:52%
地味な真面目っ娘ちゃんが一念発起してコスプレ喫茶のバイトはじめたら人生が開けました!
そんなこんなでお気にのおねーさんにいろいろ教えてもらえたりする、そんなお話です!
最終更新:2021-10-31 20:00:00
19875文字
会話率:54%
「僕は姉様のこと、一度だって姉だとは思ってはいない。」四つ年下の幼馴染のヴィンセントは、私よりも家柄がよく美少年な彼は令嬢達からも人気があるとの噂は此方まで届いている。小さい頃からの仲で親しいのは勿論だが、そのせいでこんな小姑がいるとヴィー
に迷惑をかけたら申し訳ない。距離を取ろうと物理的にも離れ、敬語を使うようになるユリカ。「姉様なんて呼ぶのは建前だよ。僕はユリカ、貴方が欲しい。」
年下 × 幼馴染 という作者の大好物を詰め込んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 15:48:12
2930文字
会話率:36%
プレイスタイルが不愉快で気に食わないって、参加していたゲームのグループサーバからアタシは理不尽にBANされた。ほんっと、クソくだらない!
そんなアタシを気づかってくれたゲーム仲間のメイは、初心者の頃からアタシが育て上げてやったアタシのサポー
ト役だ。
オフで初めて会ったメイは、イケメンで気が利いてタワマンに住んでて、スパダリ要素満載だった。
こんな男だったら、そういうことになっちゃっても、いいんじゃない?
でもアタシに従順だったはずの男は、おだやかな口調と優しい笑顔のまんまで雰囲気を変える。
「ゲームしましょう!」
ゲーミングチェアにアタシをしばりつけて、メイはアタシをいっぱい触った。
おっぱいも、ナカも、クリちゃんも、メイの指が触るたび、ビリビリってなってすごかった。
すごい、すごいすごいすごい。ちがうそんなじゃない。ちがうちがうちがうちが、気持ちいい。
気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいい!
すっごく、すっごく気持ちいい……!
※クソみたいな性格の悪い女が、ドMとドSの複合みたいなサイコパスに目をつけられて堕ちていくお話。
※エッチは4話目から。
※タグを必ずご確認ください。
※読む人を選ぶ内容です。下品気味の表現を意識しています。ハッピーエンドではありません。
※地雷が巻き散らかされているとご了承のうえ、踏み抜いても大丈夫な方のみお読みいただきますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 23:00:00
28754文字
会話率:53%
特殊な乳首をしていて月に数日乳首が勃ってしまう主人公。もう誰も居ないと思ったバイト先の更衣室で我慢できずチクニーしてたら忘れ物を取りに来たイケメン後輩に現場を見られた。それ以来その後輩は俺のことをおもちゃにしてやらしいことを強要してくるよう
になった。嫌なはずなのに俺の身体はだんだんあいつに反応するようになって…。乳首だけじゃなくて全部触って欲しいし、早く挿れて欲しいのにあいつは絶対挿れてくれない。なんでこんなことするの?こっちから欲しいなんて今更言えないのに。
男子高校生に落とされる恥ずかしい大学生のお兄さんの話。
・黒髪年下ヤンデレ攻×茶髪無自覚誘い受
・軽い拘束・調教シーン有り。とはいえソフトです。愛ある調教。
・S攻めがいじめてるように見えてなんだかんだ受けのこと好きじゃん?みたいな話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 10:42:15
30503文字
会話率:45%
【こんなエロが書いてみたいに少しストーリーつけたような話です】同い年で学友で類友な彼等の性癖に、翻弄され付き合わされめちゃくちゃにされるけど愛されてる彼女達の話。基本的にはハッピーエンドです。
【一人目キャシー完】
親の借金によって娼館に
売られたキャシーは、客として訪れる幼馴染に日々翻弄される。
娼婦なのか恋人なのか良く分からず、無理な要求にも応えつつ迎えたある日、彼の態度が一変した。
彼からはもう逃げられない。そんなキャシーの物語。
※強制堕胎等の女性の尊厳が著しく貶められている箇所があります。
【二人目アリア完】
父親が決めた婚約者は、アリアが憧れていた先輩だった。
出会ったその日に初めてを奪われ、どんどん絡め取られて、彼の要求がおかしいことに全く気付けない。
彼なしじゃもう生きていけない。そんなアリアの物語。
【三人目ヴィヴィアンヌ完】
両親が急死し悲しむ暇もなく当主となったヴィヴィアンヌは、助言者を求めてとある夜会に参加し否が応にも雰囲気に呑まされ流されてしまう。
覚えていたのは彼の髪の色だけ。
彼だけしかもう選べない。そんなヴィヴィアンヌの物語。
【四人目ティリチェ完】
自身の家門のため後継者を望まれているティリチェは、周囲に黙って婚約者の許に押しかけた。
それなのに何だかその先に進まない? 彼の秘密、いったいそれは……。
彼しかもう欲しくない。そんなティリチェの物語。
【五人目 私 更新暫く無理】
幼い頃親に捨てられた私に名前は無い。月に一度、変な熱病に冒される私を組み敷いた彼は、私の事を「ヨゾラ」と呼んだ。
気を失っている内に、お世話になった村から連れ出されてしまった私は、本当の「私」を知る。
彼をもう拒めない。そんな私の物語。
※全てエロなので別途エロ記号等なし。
※投稿の度にキーワードを増やすのでそちらで地雷を確認してください。
※アルファポリス・pixivでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 23:00:00
191222文字
会話率:45%
「更科…」
「せ、先輩…?」
こんなところで初恋の貴方と再会するなんて…
社内でカリスマ営業マンと呼ばれる上司に連れられ、俺はゲイ専門の風俗店に連行されて来たのだが、入店するなり上司は「お前も楽しめよ~」と言い残し、日頃からオキニの
キャストの尻を揉みながら奥の個室へと去って行った。
一応フロントの見栄えの良い男性に好みを伝えると「ぴったりの者がおります」とそのキャストを充てがわれたのだが…
個室で待つ俺の元にやってきた人物が、まさか俺が大学在中、社会勉強の為にとバイトをしてた会社の元社員の御手洗先輩だと分かった時の衝撃度は計り知れないものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 21:04:59
4539文字
会話率:52%
帝国の第二皇子と男爵令嬢の許されぬ恋。
Twitterの診断メーカー「こんなお話いかがですか」で出た、「幸せになってください」という台詞で始まり、「繋いだ手はこんどこそ振り払われずに、きゅっと握り返された」で終わります。……というお題に従っ
て書きました。無憂の手にかかるとすべてが台無しになります。バッドエンド注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 18:08:06
7106文字
会話率:44%
成瀬蓮(なるせれん)は音楽の道を志す高校三年生。罰ゲームで同じクラスの満島夏月(みつしまなつき)という男子生徒に偽りの告白をしてみれば、返って来たのはまさかの「僕も好きでした」……!?
罪悪感を抱きつつ恋人として共に過ごすうち、蓮は夏月
にどんどん惹かれていく。――こんなにも俺を好いてくれて、俺の好きなものまで大切にしてくれて、一緒に夢を応援してくれる。こんな人が今までにいただろうか――
だが現実とはえてして上手くはいかないもので……。
【高校生/ピュア/じれじれ/素直で健気な受&まっすぐで不器用な攻/攻め視点でもいいよって方どうぞ】【本編完結済手直し投稿中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 00:00:00
41842文字
会話率:66%
≪舞台は――とある異世界≫ 勇者や英雄と呼ばれる者が、魔王や魔将に魔性といった魔族らと――剣と魔法に神聖や神秘の『神威なる威力(いりき)』で、死闘を繰り広げる世界。
≪主人公は元おっさん≫ 転生者で冒険者のサウル=ヴァサラは、その世界で、英
雄の証の神格憑依紋が現れ、契りの女神に出会い彼女に隷属する。
≪目指す先は……。≫ それで特殊な体質になった彼は、陰部にある二つの紋章の意味を知り、その宿命を果たす為、契りの女神の最初の男である『リビド』を倒す道を進む事になる。
~取り扱い説明~
主人公は設定上、手や体から相手を発情させ性感を向上させる【性欲動≪ドライブ≫】という、媚薬的な効果を含む波動や光線が出ます。
※和姦識別の反応設定有り
※強姦抑止の雷撃設定有り
官能的(エロ)なパターンは、幻想的で剣と魔法がある異世界なら、こんな感じにと書いています。
※普通な世界観での男女の的に。
※【ヒャッハー的なし崩しで】
※ 勝ち負けが【男=死亡・女=逝く】的に。
※監禁⇒拘束⇒複数・凌辱・調教のパターン有ります。(救い様の有り無しなら、まあ……で)
※設定的には、神々と共栄が身近で生殖と豊穣が信仰の要な神殿信仰のままに、【エロ】……で用語を使っていますので、設定上として御理解願います。
2020/08/23変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 23:58:12
694753文字
会話率:39%
診断メーカー「こんなお話いかがですか」で出たお題で書いてみました。
「冷たい風が頬を刺す」で始まり「何か言いたかったけれど、言葉がうまく出なかった」で終わります。
最終更新:2021-10-24 12:17:07
1301文字
会話率:50%
「大丈夫。躾てまた思い出させてあげるから。ね?」
__何言ってるの!?こんなエッチな躾で記憶が戻るわけないじゃんか!!
記憶喪失の薬草売りノア。ある日、彼女を探していたというブラッドフォードに会い、無理やり宿屋に連れ込まれてしまう。
彼はノアの婚約者で、もうすぐ結婚する予定だったと言うが、それを信じきれないノアは彼から逃げ出してしまう。それからあの手この手を使い彼女を探す男に再会して、そして.....。
記憶喪失の少女と彼女を求めるブラッドフォードの邂逅からストーリーが動き始める割とエロいラブストーリーです。
気がついたら良いようにえちえちに躾られ、逃げられないようにされてしまう記憶喪失ヒロインをご堪能あれ。
◇◆
初めまして。珀空(はくあ)と申します。2作品目の投稿です。小説初心者なのでお手柔らかに。
*世界観はゆるいエッチな話です。R18です。
*アルファポリス様でも投稿しております。
*設定が設定なので多少無理やりっぽくなってます。苦手な方はお引取りを。
*更新はゆっくり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 10:53:28
8030文字
会話率:39%
私には雫(しずく)という妹がいます。雫は私より立派ですが、こんな私を慕ってくれています。だから雫は、今日も私を犯します。
最終更新:2021-10-23 17:36:19
4976文字
会話率:33%
私(作者)が、異世界に女の子として転生したら、こんな人生を送りたいという願望を、ただただ書いているだけです。
言葉に縛られないためにR18にしたため、どこまでそういう表現が出てくるかは未定です。
最終更新:2020-10-01 13:10:16
7314文字
会話率:34%
『ゲーム』に出てくる鴇田視点です。
鴇田優吾は、こんな男。
※微SM表現、暴力表現ありますので苦手な方はおやめください。
最終更新:2021-10-23 17:33:28
7535文字
会話率:36%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
ノンフィクションで自分の人生を綴っていきます。自分と向き合う為の小説。これを読んでこんな人生もあるんだな~って思ってもらえたらと思います。カビパンを作るのが得意な人の人生談なのであまり面白くないかもしれませんが、人一倍ポジティブなので笑って
読んでもらえたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
404文字
会話率:0%
春から大学生になる俺は念願の一人暮らしを始めたケイタ。だが借りたアパートの部屋にはへんな奴らが棲み着いていて、、、。
「おれ、霊感ないのになんでこんなハッキリと見えるんだよ!しかもエロい事してくるんじゃねえ!」
規格外の幽霊たちにイタズ
ラされ、ふりまわされる毎日にうんざりしていたはずなのに。ケイタは幽霊達の過去を知り、心に触れて、いつのまにか絆され、彼らが大切な存在へと変わっていく。
ほぼギャグなので怖くは無いと思います。でもホラー系に全く免疫がない人はどうでしょう?
幽霊=不思議。そう思って深く考えず読んでください。ハッピーエンドを目指しています。
一応、三人の中の一人とくっつく予定です。
のんびり投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 07:05:34
16673文字
会話率:28%
戦争で両親をうしなった赤ん坊は、遠縁の伯父の家に預けられて。お義母さんは櫻子が8歳のときに亡くなった。
それからずっとお義父さんとの共同生活をしてて。
小学校6年のある日、お義父さんの自慰をみてしまった櫻子はお義父さんも若い男…って気がつい
て。
お義父さんが大好きなことにだんだん目覚めていってしまう。
お義父さんが好む女性に変わろう変わろうとしているうちに…
後添いのお話がお義父さんに浮かび上がってくる。
そのとき櫻子は…
結婚したあと旦那さまはエッチのときだけ豹変して。
こんなにおちんちんが大きくって絶倫だったなんて。
しらない間にあたしは調教され尽くして…
感じやすくなった体は近所のおじいさんと幼馴染の与える快感に耐えられなくなって。
❓は微えっち ⭕はえっち、Aはお尻えっち、縄は緊縛です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 23:39:51
86384文字
会話率:28%
あたしはおうちの神社のバイト
高校に入った春、16の誕生日におとうさんとおかあさんに秘密を明かされた。
ただの神社って思ったら秘密で伏魔の仕事をしてるんだって。
代々当主は実は女で、次はあたしが当主なんだって。
ぜんぜん知らなかったし。
天罡星三十六星にあたる数の魔と交わって折伏すればその任が解かれて好きな人と恋愛も結婚もできるようになるっていう。
交わるって…セックス?
いろんな妖怪や魔物や神様。
あたしが相手をするのは日本のとかだけじゃなくって。
おばあちゃんもあかあさんもこんなのホントに相手してたの?
⭕はえっちです、❗は残酷?表現です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 23:58:31
60068文字
会話率:18%
高校生・公太は、体液を接触することで人間をゾンビに変えることができるようになった。
・自分はゾンビには襲われないようだ(検証中)
・自分が一次感染させたゾンビは多少言うことを訊くようだ(検証中)
こんな能力で、推しタレントのメロリナを抱
ける日は来るか?!
まずはクラスメイトに色々してみよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 18:40:05
8120文字
会話率:12%