インテリ系クールな橘さんとの逢瀬
敬語で溺愛
エブリスタとアルファポリスでも連載中。
あっちのが更新早いかも、、、。
最終更新:2020-10-19 23:32:28
6952文字
会話率:41%
インテリ系でクール紳士な彼との逢瀬
最終更新:2020-08-29 00:37:41
750文字
会話率:18%
ポーション屋の主人であるエルフのアルヴェールは、街の警備隊の若者シフォンを愛している。だが、非常に不満なことに、シフォンの日常は任務と訓練で忙しく、恋人となった今も、満足に逢瀬を重ねることができない。
そのため、アルヴェールはシフォンを
、薬草類の採集キャンプに“業務”として駆り出すことにした。
このキャンプの間、アルヴェールは仲を進展させることを望んでいたが、真面目なシフォンは護衛任務にしっかりと取り組むのだった。
シフォン=レブラン 街の警備隊員。茶色の髪に茶色の瞳の若者。希少な魔法銃使い。十八歳。
アルヴェール 街のポーションと魔道具屋の主人。銀髪に空色の瞳の美形エルフ。
カラル アルヴェールの店の店員。赤毛に眼鏡の少女。毒舌。
R18シーンがあります。全5話で完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 10:00:00
6806文字
会話率:29%
男性たちとの逢瀬を重ねるマオのはなし。
キーワード:
最終更新:2020-10-16 02:51:11
4235文字
会話率:19%
――1ヶ月に一度の逢瀬は、ラブホテルで。
なんとなく始まった身体だけの関係。それは心を伴わない、虚しいだけの行為のはずだった。
瀬上 誠(せがみ まこと)アラサー社会人。
カノジョに突然別れを告げられ、仕事もイマイチ上手くいかず。
ヤケ
になった夜、出会ったのは一人の男。
村瀬 恭介(むらせ きょうすけ)だった。
男の素性も知らぬまま、月の一度のセフレ関係か始まって半年。
物語はそこから始まる。
揺さぶられる心の一方、男の方の様子がかわってきて――。
得体の知れないイカれた若者
×
ツンデレでネガティブなアラサー男
……のこじれた二人の行く末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 23:00:00
72016文字
会話率:35%
「……名前で呼んではくれないのかい、フィーナ?」
「……んっ。カリム、さま……」
テオは知らない。
避けることのできぬ、初めての夜があったことを。
幼い頃に夢見た地で、小さな蕾が花開いたことを。
信じていた人の手で、秘められた痴態が暴かれ
たことを。
待ち望んだ再会の日に、むごい仕打ちが待っていることを。
思い遣りと献身が同情を生み、同情は共感を育み、共感は受容に変わって、ついに二人は背徳の道へと足を踏み入れる。
※本編のIFエンドは別の小説として投稿しています。
https://novel18.syosetu.com/n8917gm/
※あらすじ
思わぬ縁から第二王子カリムとその婚約者リナリスの知遇を得て、婚姻の指環を制作したテオは、幼馴染みのフィーナと共にカリムらと交流を重ねるうち、主従の枠を越えた親愛の情で結ばれていく。
だが、平穏な日々は唐突に終わりを告げ、将来を誓い合ったテオとフィーナの関係にも暗雲が漂いはじめた。
婚姻の儀式を目前にしてリナリスが深い眠りの病に倒れたのだ。
宗主国で執り行われる婚姻の儀式は諸国平穏の根幹であり、わずかな遅滞もひとつの不備も許されない。
一時の混乱を凌ぐために国王が下した決断は、フィーナがリナリスの身代わりとなってカリムと共に宗主国へ旅立つことだった。
疑いの目を向けられぬために、遠い異国で偽りの夫婦を演じ続けるカリムとフィーナ。
伝令役に選ばれて束の間の逢瀬を許されたテオ。
病に倒れたリナリスさえも、やがて理不尽な凶事に巻き込まれていく。
※主人公視点のみを追いかけたい場合は、各話サブタイトルの視点表記に【テオ】が含まれている
お話をご覧ください。
(登場人物の人となりをご理解頂くため、序章だけは全話ご覧になることを推奨します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 20:04:41
321888文字
会話率:41%
数学者にして、英国犯罪界を組織化した天才的な犯罪界のナポレオンこと、ジェームズ・モリアーティ教授は宿敵、名探偵シャーロック・ホームズの恋人、女賊アイリーン・アドラーを嫌ってた。自らの犯行を次々とないがしろにする、憎い小娘。だがそう思う一方で
、アイリーンを我が物にしたいという気持ちを押さえきれない教授は、ホームズとアイリーンが逢瀬を交わした夜、アイリーンを誘拐し、アイリーンが自らを求めるように調教を加える。そして教授の調教を加えられたアイリーンは、快楽に目覚めはじめて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 17:30:37
4543文字
会話率:58%
国境付近の泉で、想い人マッティアと毎日逢瀬を重ねていたベアトリーチェ。
そんな中、隣国との緊張状態は崩れ、戦争が始まってしまい、ベアトリーチェは泉に行く事が出来なくなってしまった。ベアトリーチェは毎日マッティアの安否を心配するが逢う事は出来
ない。
そして隣国からの攻撃により、国は存亡の危機に陥ってしまう。危機を脱する方法としてベアトリーチェを人質として、王太子に差し出せという神託が下った。
生贄のように扱われる事にベアトリーチェは酷くショックを受け、そして愛するマッティアの事を思い泣くが……。
性描写のある回には、「※」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 11:11:02
11465文字
会話率:47%
武家の長男として生まれながら、若くして跡継ぎの座を弟に譲った隼人は、気に入りである小姓の小倫をいつも傍において戯れに楽隠居のような生活を送っていた。
ある日、将軍家にゆかりがあるという鷹を預かった隼人は小倫とともに鷹匠の家を訪れる。そこに
現れた鷹匠見習いの惺眞の、この世の者とは思えない美貌に心惹かれる。
惺眞を心配する鷹匠の師匠、蔦のために、隼人はいろいろと探りを入れてみるのだが、あまりの惺眞の幼く清純な様子に呆れてしまう。
だが、実は惺眞には誰にも言えない逢瀬を重ねている人物がいた。名前しか確かなことがわからないその男に逢うために、鷹匠の師匠の蔦にひきとめられながらも、惺眞は夜の江戸の街へと出かけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 20:15:06
94330文字
会話率:58%
国軍の剣士であった咲桜は血の繋がらない兄を人質にとられたことから、敵国の奴隷兵へと身を落とした。全ては兄のため、終りのない戦いに身を投じた。
ある日、傷つきボロボロになった咲桜は立ち入ってはならないと命じられた庭に迷い込み、不思議な男
に出会う。
月夜と名乗った美しく傲慢な男は強引に咲桜を虐げた。得体の知れない月夜に怯える咲桜だったが、終わらない戦いを繰り返す中で、月夜の助けを必要とするようになる。会えば虐げたられると知りながら、自らから月夜の元へと通うようになる。
逢瀬を重ねる中、月夜が敗戦国の人間であり、ある理由のために幽閉されていることを知る。月夜の側に安らぎを覚えるようになった咲桜だが、彼が抱えた運命は酷く儚いものだった。
自分の末路を受け入れ笑う月夜と受け入れられない咲桜。二人の出会いは佳境という国の運命を狂わせていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 21:53:41
5447文字
会話率:39%
七夕生まれの彦は、晴天の七夕の日に夢の世界を渡って、異世界のオリーメという王子に接触する。雨や曇りで夢の世界に渡れることは少ないものの、言葉の通じない短い逢瀬で残酷と評される王子の心を得ていく。成長し、王子は王へ、癌に蝕まれた彦の人生が幕を
閉じ、最後に片道通行の異世界へとトリップしたさきで新たな未来が紡がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 00:00:15
10899文字
会話率:29%
騎士のショーンと神父のアーウィンは幼馴染。
幼少からの絆に結ばれいつも森で密会していた。
そんな二人の逢瀬を邪魔してきたのは蔦の触手を持つ化け物で……。
騎士×神父
8割触手のエロ。
騎士の責めの目の前で神父の受けが触手に寝取られる話なの
で注意です。
最後はハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 17:46:35
5726文字
会話率:32%
冴えないサラリーマンと異国の美少女が、不思議な密室で逢瀬を重ねて、徐々に過激なプレイを開拓していく話です。※ヒロインにはNGプレイがありません。
===
えっちなことに興味津々で積極的な異国の金髪巨乳少女と、冴えないサラリーマンは、
お互いの思惑がすれ違う中、出会ってすぐに体を重ねた。
彼らが逢瀬を重ねるのは正体不明の密室。そこには、アダルトショップが開けるほどの古今東西の大人なオモチャが置かれている。言葉が通じない2人は、新しいことへの挑戦を通じて、お互いの理解を深めていく。
透き通るような白い肌に、艶のある金色の長い髪のうら若き美少女は、時に恥じらいながらも、あらゆる行為に積極的な様子。
「それは、コスプレだね」
「え、首輪するの?」
「いや、それ、アナルに入れるオモチャだって」
「麻縄に蝋燭は上級者過ぎるでしょうが!」
主人公のことが大好きでエスカレートする金髪美少女と、愛おしい彼女の期待に応えるべく奮闘する主人公の、幸せと快感と笑いに満ちたラブコメディ。
※暴力的な行為は一切ありません。「残虐な描写あり」はSM表現を想定しています。
※主人公とヒロイン以外はプレイに参加しません。
※性的な話には☆を、アブノーマルなプレイが含まれる話には★を付けています。
===
ブクマ、評価、感想は執筆の励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 18:34:37
34363文字
会話率:26%
時は明治。家族を亡くして独りたくましく生きる少年・稀一郎は、さる陸軍将校の屋敷で奉公することになる。そこで出会った儚げな美少年・朔之介。ツンツンしていて嫌なやつ、と思いきや次第に惹かれていき、秘めた逢瀬を重ねるが……!?朔之介の痛ましい半
生が明らかになる時、物語は急加速する。
無邪気だけど短気な攻め×心持ちだけは処女な受け。孤独と孤独が出会い、過去に足を引っ張られながらも、幸せをつかもうとするお話です。差別的、反社会的、未成年に対する虐待描写があります。
アルファポリス、エブリスタ、fujossyでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 23:04:10
98571文字
会話率:56%
後宮には多くの妃が住んでいる。
その中でも特に強い権力を持つ四人の妃がいる。東大妃、西大妃、南大妃 北大妃である。
現在、東大妃と西大妃が我が子を皇太子にすべく激しく対立をしていた。
だが母親達の野望をよそに、東大妃の皇子である武亮覚と、西
大妃の皇子である子成は、密かに逢瀬を重ねていた。
歴史から消えた皇子たちの恋物語とは――――
『2020男子後宮BL』アンソロ企画参加作品です
※=R18
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 19:57:49
13304文字
会話率:24%
愛を永遠にしようとした領主の息子と、その愛に寄りそうことを選んだ牧師の娘の暗黒七夕的な逢瀬の話。
本編完結済み。アルファポリス様にも投稿あり。
キーワードに苦手なものがあるかたは、ご注意ください。
最終更新:2020-06-01 20:25:44
10620文字
会話率:33%
高校一年生の翔太は身体が小さく、気も弱いため、小さい頃からいじめられることが多かった。
現在通っている学校でも怖い感じの先輩に前々から目をつけられていたが、ある日小学四年生の妹に合わせるように強要される。
断り切れずに妹を連れていった結果、
二人を待っていたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 13:32:24
5418文字
会話率:30%
高校一年生の翔太は身体が小さく、気も弱いため、小さい頃からいじめられることが多かった。
現在通っている学校でも怖い感じの先輩に前々から目をつけられていたが、ある日小学四年生の妹に合わせるように強要される。
断り切れずに妹を連れていった結果、
二人を待っていたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 13:18:48
1239文字
会話率:31%
ごく普通の会社員である桜井真人(さくらいまさと)。仕事も順調で、付き合って4年ほどになる彼女もいる。そんな桜井には、長年、体だけの関係にある同僚の男、井上がいた。
会えば交わり、終われば離れる。情などないはずなのに。いつの間にか井上との逢
瀬は、甘い恋人同士のような時間に変わっていった。たとえそれが一時であっても。嘘であっても。その世界が終わらなければ、壊れなければそれでいい。そう思っていたのに。
ある日突然、井上との関係を終わらせる時が訪れた。
※サラリーマン同士。体だけだった関係が終わる時の話。バッドエンドではありません。短編です。
※ほとんどR18です。苦手な方がいらっしゃいましたらご注意ください。
※この作品はfujossy他別サイトにも掲載しております。
※別ジャンルで書いたものをオリジナルに書き直しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 11:00:00
15665文字
会話率:49%
【☆話は途中ですが、続きを投稿する目途が立たない為、完結といたします。】生原傑(いくはら すぐる)は、コンサルティング会社の若き経営者だ。ある日パーティで彼は漆川綾瀬(うるしかわ あやせ)と出会う。それが全ての始まりだった。妻子があるにもか
かわらず、夫のいる綾瀬に傑は急速に惹かれていく。そして綾瀬も次第に傑への想いを強めていった。不倫という背徳的行為が二人を燃え上がらせ、逢瀬を繰り返す傑と綾瀬。しかし、二人には本人達も知らない秘密があった。その秘密が明らかになった時、二人は絶望しながらも、一層の背徳に恋の焔を燃え上がらせる――。官能に身を焼く男女が辿る、愛の暗き焔の軌跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 09:34:51
16570文字
会話率:25%
ヴァレンウルム王国最北端。侯爵家の領地ミステルに二人の異端者が存在する。それこそが『人狼王子』と『霧の魔女』
──他人に顔を晒してはならない、名を教えてはならない。
それが異端者”霧の魔女”として育てられたネーベルに定められた掟だった。
し
かし、彼女は不慮の事故で人前で顔を晒してしまう。
偶然にも素顔を見た者……その相手こそがもう一人の異端『人狼王子』だった。
掟破りから始まった、人狼王子ラルフ・フェルゲンハウアーの一方的な逢瀬と執着。
「心底迷惑!」なんて思っていたネーベルだが……。
※氷雪のフリージア(https://novel18.syosetu.com/n6145da/)
を合わせてお読み頂けたら(順不同)、より楽しめる内容となっております。
※2020年4月23日 リライト版差し替え完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 09:14:51
133769文字
会話率:26%
『貴方に溺れて死にたい』の番外編1話です。
それぞれの二人暮らしが決まった日の秋斗と雅の逢瀬。
最終更新:2020-04-14 11:32:28
1634文字
会話率:47%