不思議な神社で、女の子になることを望んだ直樹は、身も心も女の子になる。そして、願いの叶った直樹の恥辱と苦悶の日々が始まる・・・。
最終更新:2023-06-23 01:12:49
752文字
会話率:67%
不思議な神社で、女の子になることを望んだ直樹は身も心も女の子になる。そして、夢が叶い浮かれる直樹の恥辱と苦痛の日々が始まる・・・。
最終更新:2023-06-22 23:19:25
752文字
会話率:67%
男の娘を愛でるのではなく調教する話。自分が一番可愛いことを知っている男の娘アイドルに汚い声(オホ声)を出させて、自分が他の連中と変わらない汚いオスに過ぎないと認識させる。短小のペニスを嘲笑い、男としての格の違いを教える等、メスとしてもオスと
しても中途半端な存在であると徹底的に叩き込み、アイデンティティを崩壊させる話。
主な想定しているシチュエーション
歌ってみたで話題の男の娘アイドルの手コキカラオケ生配信
男の娘の女装を解いて、ハッテン場で無差別乱交
男の娘の公衆便所化
怪しい薬で身も心も支配してペット化。
配信の作った声じゃない。汚い地声で喘がせる。
特製豚型巨大オナホールを犯させて、情けなく腰を振りながらの雄イキを強制。
精子タンク化でボテ腹擬似妊娠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:41:01
19273文字
会話率:56%
女子大生のサオリには勝彦という恋人がいた。ある日、ドライブの帰りに勝彦の部屋に招いてもらうサオリだったが、途中に立ち寄ったコンビニで、オタクタイプの男と出会う。その男を陰で侮辱したサオリは、勝彦とともにどこかの倉庫へ連れ去られ監禁状態に。そ
こには太った白い肌の男と、やせ細った男、そして男たちに君臨する女がいた。サオリは男たちの凌辱を受け、人格を否定され、身も心もズタズタになってしまう。しかし、解放されたあとのサオリは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 14:21:53
23030文字
会話率:46%
「リゼッタ、君のように僕を尊重することができない女性は婚約者として相応しくない。出て行ってくれ」
体調が優れなかった日の夜、ベッドを共にすることを断っただけ。ただそれだけの理由で婚約を破棄されたリゼッタは失意の中、10歳年上のシグノー王子
の元から追い出された。雨の降りしきる暗い道を抜けて自分の家へ戻るも、婚約破棄を知った義理の両親からは「恩知らず」と罵られる。
何処にも行き場のないリゼッタを受け入れてくれたのは、貴族が足繁く通うと噂の娼館だった。自分の身も心も無価値となった今、存在価値を求めてリゼッタは娼婦となって働く決意をする。しかし、そこで彼女についた太客はまさかの悪名高い隣国の王子でーーー
▼はR18
全78話で完結します。三章構成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 17:49:29
145915文字
会話率:54%
レネ・アンブリスは、世捨て人も同然のしがないただの学者でしかなかった。あの日身も心も疲れ果ててボロボロの子供が、人里離れた僕の家へやって来るまでは。
世間に賢者と呼ばれる青年が魔王の城に囚われ、命を奪われる間際に生涯唯一の生徒である少年との
出会いと別れを中心にこれまでの人生を思い返す話。
不穏な始まり方をしますが、ハッピーエンドになります。
出会った時点では少年の攻を、受が一生懸命に守り育てます。そのかいあって少年は後に英雄といわれるまでにでっかく育ちますが、最初は年齢の割に身長も低めの可愛らしい少年です。
いつか英雄になる生徒×自分のことに無頓着な美人先生
■少年が戦いの中で成長して英雄になるまでの物語があり、それ前日譚という設定のお話です。現在編の1話は本編最終決戦の時間軸で、本編主人公にあたる少年が、最愛の人と出会って別れて取り戻すまで。
そのような話の構造のため、くっつくまで時間がかかるし、事にに及ぶのは一番最後で、攻が成人してからになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 11:50:26
181733文字
会話率:33%
異世界を舞台としたとある王国の皇太子と、その護衛騎士という名目の仮初め相手である女性騎士の禁断と溺愛の愛欲絡む物語。
古から続く力の継承のための婚姻の掟を解放目論む皇太子。
異属性同士の騎士であった両親から生まれた異端の女騎士。
影を
潜めた力の発現を見せた彼女に、皇太子は『福音』と称す。
その言葉の意味は?
皇太子の思惑に漠然と感じつつも、自分と関係あるとは知らない女騎士。
希望が確信に近づき、急く気持ちを抑えつつ皇太子の想いは耽溺として彼女の心身に降り注ぐ。
果たして皇太子の願いは叶うのか?
皇太子に身も心も絆されながらも、募る想いを止められない女騎士。
二人の禁断の恋の行方は、どんな結果をもたらす?
護衛の女性騎士を愛して止まない皇太子
✕
力強く射抜く求愛に落ちた女騎士
開幕!!
https://novel18.syosetu.com/n4447ht/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 00:00:00
246949文字
会話率:27%
平凡な学園生活を送っていたはずだった。でも、親友が光の精霊と契約した日。俺の世界は悪意に塗れたものとなった。身も心もボロボロな俺が、学園近くの湖畔で出会ったのは、男前なおっさん。あれこれ愚痴っているうちに、事態はとんでもないことに――?
それは、俺の世界を大きく変える出会いだった。
精霊×人間です。
※個人サイトで完結した作品を大幅改稿し、ムーンライトノベルス様に投稿しております。同時に投稿している他作品よりも直し部分が多めです。なお、ストーリー自体に変わりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 11:29:04
94550文字
会話率:58%
妃教育によって感情を削ぎ落とされたボンヤリ系令嬢と、真面目でロマンチストな融通効かない日本男子みたいな皇太子が身も心も通じ合うまでのお話。
女性優位の描写もあり。
本番は男性優位。
短編を書こうと思い始めましたら思いのほか長くなってしま
い、前・中・後編の3部仕立てです。
日間ランキング上位にまで入り感動…
読んでくださった皆さま、ポチッとくださった皆さま、ありがとうございます!!!
ブクマくださった方への心ばかりのお礼に番外編を画策中です。
続編というか、スピンオフ的なアレ、始めました。
宜しければ覗いてみてください(o^^o)
「悪役魔女が皇子様に溺愛されるとか誰得。」https://novel18.syosetu.com/n4966ie/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 01:19:51
45224文字
会話率:34%
──体は許しても心だけは許さないそう決めていたのに。いつしか身も心も囚われていた。
華族令嬢の九条凛子は、
わけあって、世間の目から隠れるように暮らしていた。
そんな折、父に連れていかれた舞踏会で
実業家で成金の相楽(さがら)と出会う。
緩やかに家が没落していく中、
相楽は凛子に囁く。
「自分のものになりさえすれば、家を助ける」と。
相楽の傲慢な言動に戸惑いつつ
凛子は家のために求婚を受け入れる。
過去の事件から誰にも心を開けない凛子だったが
夜毎愛を囁かれ、体を重ねるうちに気持ちが揺らいでいく。
一方の相楽にもなにやら秘密があるようで──。
愛のない政略結婚と思いつつ、
凛子は夫への恋心が抑えられなくなっていく。
登場人物
九条凛子(くじょうりんこ)
18歳。
華族令嬢。
過去に巻き込まれた事件から
心を閉ざして、自分の殻にこもっている。
相楽遼介(さがらりょうすけ)
30歳。
労働者上がりの平民だが、
第一次世界大戦による軍需景気によって
成り上がった野心家。
不遜な言動で凛子を困惑させる。
完成済なのでさくさく更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 21:03:25
2778文字
会話率:11%
「堕ちてしまえばいい、どこまでも」神セヴァロンの花嫁となる予定だったシエラは、夫となる神と迎えるはずだった初夜にかつて教育係であり初恋の人だった神官ヨハネスに襲われる。しかしそれを見つけたセヴァロンは咎めるどころか自らも参加してきて――。身
も心も捧げる覚悟をしてきた神と初恋の人との間で快楽堕ちする聖女の話。※無理矢理描写あり※3Pあり※バッドエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 18:42:26
16508文字
会話率:43%
難病から回復し、誰もが振り返るような美少女に成長した俺の妹、北畠心愛(Kitabatake Kokoa)は、より深刻な禁断の恋という病に蝕まれていた。心愛は俺の上に馬乗りになって、自慰行為にふけり、歪んだ愛を囁く。「一緒に堕ちよう」と。そう
して、絶望的な抵抗を試みるお兄ちゃんの理性は、最後のひとかけらに至るまで溶かされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 00:30:39
26113文字
会話率:54%
ミウは猫好きの社会人。毎日の激務で砂漠のように枯れた心を潤そうと、新しくできた猫カフェに行ってみた……つもりが、なんとそこはイケメンの猫獣人がお相手してくれる女性用性感リフレだった!?
もふもふを求めていたお疲れOLが、クールな黒猫くんに前
後不覚になるまで「よしよし」されて、身も心もスッキリしちゃうお話。
【10.27追記】フランス書院e-ノワール様から電子書籍化しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 20:03:44
14272文字
会話率:43%
「わたしの役目は、あなたさまの裸婦像を描き、卿に献上すること」
しがない令嬢のマリアンヌは、縁談の相手の希望により姿絵を描くことになった。画家の男は裸を描くためにドレスを脱ぐようマリアンヌに言うが、当然彼女は拒否する。
そこで男が提案した
のは、「パーツを一日一つずつ描いていくこと」。
最初は左手から始まったデッサンは、右手、腕、顔――次第にドレスの下に秘めた場所へと進んでいく。
年上のイケおじの画家に身も心も翻弄され、体を開いてしまう令嬢の禁断の恋とその結末。
※公式企画「春の短編祭:嘘と告白」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 21:04:42
18372文字
会話率:33%
ウミウシ族のふたなり少女ジョエルは、訳あって男装し、男子校に潜り込んでいる。性別を偽ることに不便はないが、片想いしているクラスメイトのヴァグの前では、どうしても心が女の子に戻ってしまう。そんなある日、高校最後の夏の思い出づくりに、クラスのみ
んなで海水浴に行くことになるけれど……。
ふたなりヒロインが、面倒見のいいヒーローに尽くされて、身も心も女の子にされちゃうお話。
※チリメンウミウシの繁殖行動を参考に書いています。
※ヒーローがヒロインの男性器を愛撫するシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 20:00:00
20053文字
会話率:37%
18歳の愛緒(まなお)は、ある男と出会った瞬間から身も心も奪われるような恋をした。
だがそれはリスクしかない刹那的な恋だった...。
恋の最中に目が覚めてそれに気づいた時、愛緒は最愛の人の前から姿を消す。
それから、7年。
捨てたつもり
で、とうに忘れたと思っていたその恋が、再び目の前に現れる。
※不倫表現が苦手な方はご注意ください。死ぬほどクソな執着攻めが出ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 22:00:00
23357文字
会話率:22%
今まで書いた作品をシリーズ化にして再投稿します。
痴漢を生業にしている俺は獲物に選んだ女性を痴漢して身も心も開放している。
俺の餌食になった女性は次第に虜になって快楽堕ちしていく。
掲載は毎週土曜日・日曜日に二話ずつ掲載していきます。
pi
xivにも同じ作品を掲載していくのでよろしければ読んでくれると嬉しいです。
https://www.pixiv.net/novel/series/10116933折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 12:00:00
855文字
会話率:13%
美希は取り柄のない女子高生だった。
ある日、美希は派手な身なりをした友人、夢花をバイト先のコンビニに連れてきてしまう。
勤務中、夢花にそそのかされて美希は悪ふざけをしてしまう。
それは、コンビニで販売しているおでんに唾を入れるというものだっ
た。
その映像を夢花に撮られ、美希のアカウントでSNSに投稿されてしまう。
美希はダメなことだとは思っていたが、知り合い以外の閲覧ができない鍵アカウントだったことを理由に、大きな問題になるとは思わなかった。
しかし、翌朝目が覚めると、美希の投稿はネット上で大炎上し、テレビでも取り上げられていた。
戸惑いながらも学校へ向かう美希。
その途中で、ネットで美希を特定した輩がリア凸し襲いかかってきた。
美希は路地裏で強姦された。
その後、恐怖と罪悪感で震えながらも、バイト先の社員、遠藤に呼び出されてコンビニへ向かう。
そこには、大激怒の遠藤がいた。
コンビニのバックヤードでも、遠藤に襲われる美希。
仕返しとしてその様子を動画で撮影され、美希は身も心もボロボロにされていく......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 20:00:00
9358文字
会話率:42%
【書籍版】
2023年8月28日フェアリーキス様から発売予定
【あらすじ】
魔法使いのステラは、仕組まれた事故の責任を取らされて失職寸前。
彼女の無実を証明するために協力を申し出てくれたのは、かつて兄のように慕っていた騎士団長のジュリオだ
った。
彼はステラにとって初恋の相手であり、二年前に失恋した相手でもある。
そんなジュリオは、特別な魔法でステラを助ける見返りとして、身も心も捧げるように要求してきた。
愛人契約――!? と思いきや、彼は「君のその不健康そうな身体、まったく好みじゃないんだ」と言い放ち、なぜかステラの健康管理を始めるのだった。
再会後、妹ではなく恋人の距離感で接してくるようになった彼に、ステラは戸惑う。また捨てられてしまうかもと不安になるが、恋心から抗えなくて……。
※旧タイトルは「不健康魔法使い、初恋騎士においしく食べられてしまう予定」でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 18:19:39
138199文字
会話率:32%
ギルド所属のアイテム配送サービスーーUberアイテム。
注文を受けた既製品を代理購入し、指定された配達場所に届けるアイテム士という職業は、一般に冒険者として身をたてることが出来なかった者が、それでもギルドにしがみついて生きる、負け組のジョ
ブとされている。
そんなアイテム士の中に、一見してオーガと見紛うほど筋骨隆々の大男がいる。
巌のような筋肉と、涼やかな目元を持つその男は、太い指と細やかな気配りで、既製品を調合し、組み合わせ、注文以上の品と満足を提供するという、独自のサービスを行っている。
彼が配達したものは、女騎士の凝り固まった身も心もときほぐし、雪女の凍える過去も暖かく溶かしていった。
それはまるで、狙い澄ました「特効」を付与したようにして、女達が抱える悩みに効いていく。
だが、一番の効果は、そんな彼自身に神が与えた特効にあるのかもしれない。
女体特効ーー
ナメクジに塩を振るように、吸血鬼に銀を打ち込むかのごとく、彼は関わる女達を次々に惚れさせていく。
これは、底辺の職業に誇りを持ち、己の全ての時間をかけて、炎のような情熱を失わずに打ち込んだ者が起こす、奇跡の配送物語。
不器用な漢のド級のエロサクセスストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 20:27:33
37053文字
会話率:58%
※エブリスタにも投稿します。
〈あらすじ〉
※加筆修正しての再掲になりますので、ご了承ください。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の番外編です。
樹の高校時代のお話です。初恋の相手である泉の目線から書いています。前回力不足で書ききれなかった(
書き表せなかった)泉の心情と、弦との後日談を追加しました。
全体的な流れとしては、間に『#6 梅雨』が入ります。#7に『梅雨』に書かれてないシーンの回想部分がありますので、形式上は#4~#7で完成します。
一度タイトルで分類したので切り離したのですが、やっぱり通して読むと気持ちとか状況が伝わるなと思ったので、#6も少しだけ手を加えた上で、今回また一緒に並べることにしました。
(#6の前書きに、『薬師~』の登場人物の紹介がありますので、参考にしてくださいね)
#4、#5
高3の夏、僕は樹に恋をした。
お互いに身も心も求めあった日々は今も色褪せない。
絆が深まっていくと共にわかってきた、樹の秘密。
それを機に2人の気持ちがすれ違い始め、僕の弱さが樹から笑顔を奪ってしまった。
あの時、僕はどうすれば樹を幸せにしてやれたんだろう。15年経っても忘れられない君に、もう一度だけ会いたい。
〈#6 梅雨〉
一緒に暮らし始めた奏と樹。
ある日、奏が交通事故で入院することに。
担当の医師は樹の初恋の相手、泉だった。
お互いに気持ちを残したままの別れから15年。
その上、奏も重傷で樹を抱くこともままならない。泉はふたりに揺さぶりをかけてくるが…。
※『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編です。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編と、樹の高校時代のお話です。#6梅雨に初恋の相手、泉を登場させたのですが、彼の心情を理解するために高校時代のお話を書いてみることにしました。
そして、拗(こじ)らせ男は新しい恋ができるのか。
何となく完全な悪者には書けなくて。
いつもどこかに救いを求めてしまいます。
みんなに幸せになって欲しいです。
#7
樹と15年ぶりに再会したが、樹は奏を選び、僕は行き場のない想いを抱えたまま北海道に帰ってきた。
こんな僕をいつでも受け入れてくれる弦は、慰めてくれたけど、今夜の僕は自分でも持て余すくらい落ち込んでいたらしい。それでも弦の優しさに触れ、僕は自分とやっと向き合うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:01:59
67368文字
会話率:41%
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』では、たくさんの方に読んでいただいてとても嬉しかったです。そして、評価くださった方々、本当にありがとうございました。
今回はその続編と、樹の高校時代のお話です。#6梅雨に初恋の相手、泉を登場させたのですが、彼
の心情を理解するために高校時代のお話を書いてみることにしました。
この4つのお話だけでも完結してますが、もしよければ前作にもお目通しいただけると嬉しいです。今回はちょっとシリアスなので…。
〈#4,5 蒼い情熱〉
高3の夏、僕は樹に恋をした。
お互いに身も心も求めあった。
絆が深まっていくと共にわかってきた、樹の秘密。
誰にも相談できずにふたりだけで出した答え。
それでも僕らは本気だった。
15年経っても忘れられない君に、もう一度だけ会いたい。
〈#6 梅雨〉
一緒に暮らし始めた奏と樹。
ある日、奏が交通事故で入院することに。
担当の医師は樹の初恋の相手、泉だった。
お互いに気持ちを残したままの別れから15年。
その上、奏も重傷で樹を抱くこともままならない。泉はふたりに揺さぶりをかけてくるが…。
※『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編です。
〈#7 情熱の行方〉
樹が忘れられない僕が出会った弦(ゆずる)は、声が樹にそっくりだった。初めて会ったその日に、身代わりでもいいと僕に抱かれてくれた。
それからも時々会うようになり、いつの間にか僕の中で、弦は特別な存在になっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 15:58:37
53271文字
会話率:41%
私の性癖です
ロリデカ尻最高。
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、エロネタくれるとマタタビを貰った猫のように喜びます(ただし書くとは言っていない)
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支援者限定で3000〜5000増筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 12:12:55
10899文字
会話率:34%