何故か分からぬうちに異世界に転移し、女性それも15歳の若い女の子に性別が変わりあやふやな記憶と地球の現代兵器類を召喚させる能力で生きていく生活を強いられる。
23歳の男性が美しいくも可愛い女性になり、倒したモンスターや敵の山賊等を倒しポイ
ントを溜めて銃・ドローン等を購入し銃を使い生き残りをかけて戦う。
そして、以前の世界の記憶は次第に薄れていき。
もしかしてゲームの世界かと思いながらもビビりの自分を励まし生きていくがビビり、お漏らししながらも生きる生活を続けるストーリー
それでも、銃という名の武器で知らぬ間に貴族と王国の深みに嵌っていく....
それでもその躰はこの世界の兵士の10倍の能力を身体能力を有し、生きていける希望があった。
そして自分なら即可愛いと思う容姿を毎日鏡で確認し、男に戻りたいと悩む毎日を送り、この魔法が使えるファンタジーでファンキーな世界なら性変換出来ると薬を求め生きてないく可哀想な男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 06:00:00
92657文字
会話率:42%
彼女持ちの社畜を書く。上司が気晴らしにエロい仕事を振る。若者らしい戸惑いを感じつつ、仕事と割りきって作業する。彼女が画面に映りそうな不安を描く。
というもしかしてビデオレターチックなドキドキ恋愛モノの予定です。寝取られに属する描写もあるか
もしれません。
エロを全面に出す話数には【エロ】を明記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 23:27:13
12414文字
会話率:36%
19世紀の英国が舞台。生前の記憶を失ったまま、マッドサイエンティストでもある数学者、ジェイムズ教授の手によって死から復活させられた十六歳の少女、マリーは彼にメイドとして仕えていた。マリーは教授がジキタリスの花を「有効利用」するために栽培して
いる事、時々「組織」だの「悪党」だの、犯罪王のような言葉を口にする事が気になって仕方がなかった。
ある時、マリーはジェイムズ教授のもとに、ひとりの紳士が客人として訪れているのを目にする。青色がかった、不思議な髪をした、整った顔立ちのその紳士は、エルロックと言う名で、元私立探偵の詐欺師で、一匹狼ではやって行けないから、教授の組織に入れて欲しいと、申し出て来たのだ。そんな彼は、マリーの事を「アイリーン」と呼んだ。その瞬間、ドキリと高鳴る彼女の胸。彼女はこれが初恋なのだと感じながらも、もしかしてこれは「二度目の恋」なのではないかと思い悩む。そしてエルロックは、去って行く際にマリーにウインクして見せる。
だがエルロックがジェイムズ教授の前に現れた時から、ジェイムズ教授のマリーに対する態度が一変する。彼はマリーに事あるごとに、性的な行為要求すようになったのだ。メイドであるのならば、ご主人様の命令に従うのは絶対。マリーは彼が彼女に仕掛けて来る「快楽を与えるため」の行為を言われるがままにこなす。
実は、ジェイムズ教授は、エルロックにマリーが恋をしているのを見抜き、彼に嫉妬心を燃やしていたのだった。やがて、彼がマリーを復活させた理由が、明らかになって行く。彼はマリーと、性の営みを愉しみたいという思いから、彼女の記憶を失わせた状態で復活させられた。マリーはジェイムズ教授に調教されるためだけに、彼に仕えさせられていたのだ。だが、ジェイムズ教授の策略を、恋人だったマリー。彼女の本当の名は、アイリーン。をジェイムズ教授に奪われたエルロックは、見逃しはしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 16:49:34
13855文字
会話率:42%
尽くし男の永遠の片想い話。でも幸福。
ど田舎村出身の青年ユキレラは、結婚を翌月に控えた彼氏を義妹アデラに寝取られた。
確かにユキレラの物を何でも欲しがる妹だったが、まさかの婚約者まで奪われてはさすがに許せない。
絶縁状を叩きつけたその足で
ど田舎村を飛び出したユキレラは、王都を目指す。
そして夢いっぱいでやってきた王都に到着当日、酒場で安い酒を飲み過ぎて気づいたら翌朝、同じ寝台の中には裸の美少年が。
「えっ、嘘……これもしかして未成年じゃ……?」
冷や汗ダラダラでパニクっていたユキレラの前で、今まさに美少年が眠りから目覚めようとしていた。
※既存作品の続編だったり番外編だったり。
(「王弟カズンの冒険前夜」の番外編、「家出少年ルシウスNEXT」の続編)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 13:26:19
76820文字
会話率:27%
年齢=彼女いない歴。おくてでシャイな凛太郎と恭介は二人だけの将棋部の部室で、他人には聞かせられない妄想を膨らませたエロ話(童貞ミーティング)に興じていた。そこへ、歩美が新入部員として加わり、クラスのアイドル・永田さんも現れ、凛太郎と恭介にも
変化が現れる。凛太郎は次第に永田さんに惹かれ、永田さんも思わせぶりな感じがあって、これはもしかして……。
奥川凛太郎:童貞。極度のシャイ。女子と話すのが特に苦手。巨乳の姉・麻実にからかわれている。
飛島恭介:童貞。ぽっちゃりメガネ。心臓が弱い。慣れてくればよく喋る。金持ちの父親は彼女をとっかえひっかえ。
遠藤歩美:処女。凛太郎・恭介の一学年下。リスザルに似た顔立ち。ぺちゃパイ。物怖じしない性格。永田美玖と幼馴染。将棋好き。
永田美玖:処女?凛太郎・恭介のクラスメイト。学園のアイドル。巨乳。誰にも優しく、押しに弱い性格。テニス部。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 13:00:00
270619文字
会話率:45%
私、クレールはこの国ヴェサールの騎士。兄二人とともに仕えている。
兄妹ともども中性的で整った顔立ち、容姿も能力も非の打ち所がないと言われる。自分たちには自覚がないが。
出勤時や何かでそろっていると女性たちが大騒ぎ。大半の女性は、私が男性と思
っている様子。否定や訂正する気力はうせて、もう慣れた。
そんな私を面白がる王女は、ある日の夜会に正装と男装の両方で強制的に参加させた。目立ちたくないのに、目立つような扱いで!
王女様、もしかして百合な趣味がおありで?
しかしそんなに目立つ中、正装の際、女性に貞操を奪われそうになった。白昼夢だったのか、誰もその出来事に気が付いていない。
そのまま会は続き、正装でも男装でも私の意思無視で盛況。
そういう出来事以降、王女や兄たちの距離がおかしい。
仕事仲間や周りの女性も前より狙っていないか?
虎視眈々といろいろ近づいてきている気がする。
あの気になる、百合な女性は一体誰なのか。
思いもよらない方向にどんどん向かって、王子にしっかり捕まってしまう、とある一騎士の話。
7月30日に本編終了後の話も完結しました。
お付き合いくださいましてありがとうございました。
今後、リクエストのあった、お兄様ルートを別であげる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 00:00:00
385545文字
会話率:27%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
ウィテカー王国の西の辺境を守る二つの伯爵家、コナハン家とフォレスター家は長年に渡りいがみ合ってきた。
そんな現状に焦りを抱いた王家は、二つの伯爵家に和解を求め、王命での結婚を命じる。
その結果、フォレスター伯爵家の長女メアリーはコナハン伯爵
家に嫁入りすることが決まった。
結婚相手はコナハン家の長男シリル。クールに見える外見と辺境騎士団の次期団長という肩書きから女性人気がとても高い男性。
が、メアリーはそんなシリルが実は大嫌い。
彼はクールなのではなく、大層傲慢なだけ。それを知っているからだ。
しかし、王命には逆らえない。そのため、メアリーは渋々シリルの元に嫁ぐことに。
どうせ愛し愛されるような素敵な関係にはなれるわけがない。
そう考えるメアリーを他所に、シリルは初夜からメアリーを強く求めてくる。
――もしかして、これは嫌がらせ?
メアリーはシリルの態度をそう受け取り、頑なに彼を拒絶しようとするが――……。
「誰がお前に嫌がらせなんかするかよ」
どうやら、彼には全く別の思惑があるらしく……?
◆日刊ランキング10位、ありがとうございます……!
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ
◆性描写を朝チュン程度に削ったもの→ベリーズカフェ、エブリスタ【表名義と合同】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 18:00:00
105328文字
会話率:30%
通り魔に刺されて死んでしまった矢口 斗真は、気づいたら見知らぬ物置小屋で倒れていた。ガラの悪い男たちによって貞操の危機に陥るも、すんでのところで竜騎士と名乗るイケメンたちに助けられた。
自分が異世界転移してしまったのだと理解した斗真は、自分
の黒目黒髪がこの世界では珍しいものだと知る。
「トウマ、必ずやお前を守ってみせるよ」
過保護なくらい優しい竜騎士達。
『あら、もしかして私たちの声が聞こえてる?』
おそらく異世界転移によって得た(?)であろう竜との会話スキル。
そして明かされる、この世界と斗真との関係。
どうして彼はここに連れてこられたのか?
一体誰が斗真を連れてきたのか?
「俺もあんたと·····みんなを守りたい!」
主人公と竜騎士によるLoveアンド成長物語。
どこにr18シーンを入れるのかはまだ未定ですが、※マークをつけさせていただきます!この作品を楽しんでくだされば幸いです(●︎´▽︎`●︎)
この作品は、「アルファポリス」様のサイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 23:56:10
6040文字
会話率:27%
部屋に上げた後輩女子に秘蔵のAVコレクション、それも貧乳ものが見つかってしまった!
「……もしかして先輩、私のことを性的な目で見てたりします?」
ちっぱいちゃんに誘われて、可愛いおっぱいを堪能し尽くす!
最終更新:2022-06-26 18:00:00
3574文字
会話率:54%
「これってもしかして…」「私たち…」「入れ替わってる〜~~!?!?」な、高校生の男女逆転もの。好きな人と入れ替わってしまった佐倉千絵と、横暴で乱暴な男・結城凪のお話です。
最終更新:2022-06-23 00:15:10
13085文字
会話率:34%
「これってもしかして」 「私たちの身体」 「「入れ替わってる~~~~~!?!?!?」」な、男女逆転の♂♀入れ替わりもの。横暴で口の悪い浅香恵斗と、小心者で気が弱い柳百花の、じれじれラブコメ。★全11話★
最終更新:2022-01-02 23:07:10
3314文字
会話率:26%
これってもしかして、入れ替わってるーーーーーーーー!?!?!?片思い相手と入れ替わった柳百花と、横暴で口の悪い浅香恵斗の、じれじれ悶々ラブコメ。
※高校生男女逆転ものです。定番な流れですが、定番以外のこともします(意味深)
最終更新:2021-10-23 00:02:07
24344文字
会話率:36%
聖女であるアーシアが襲われている。
目の前で、助けを求めるアーシアを見て、ロイは思い出す。「あ、これダメなやつ」
慌てて逃げ出したのはいいけれど、攻略対象者たちに捕まって尋問されて、気が付いた。「もしかして、俺が悪役令息?」
自白剤のせいで
、余計なことまで喋ってしまったロイはこの後どうなるの?
悪役令息って、そんなポジション?
※悪役令息のお話です。悪役令息だったお話ではありません。
※話が進むとタグが追加されます。
※R18シーンは予告無く入ります。印等は付けませんので、予めご了承ください。
※作品内容に関しての質問は受け付けておりません。感想欄に書き込まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 18:00:00
207579文字
会話率:44%
――俺の彼氏はもしかしてヤンデレ?俺が他の奴らと喋るだけで毎日辛そうにしていて正直見ていられない…。よし!俺と健康的な生活を送ってこいつを元気づけてやろう!――
ヤンデレ気味なイケメンと男前な性格をしている普通の男の子のお話です。
最終更新:2022-05-19 18:39:58
22693文字
会話率:40%
『祓い人』としてあらゆる厄災を祓う役目の為に召喚されたことに納得できない遥は、徐々に精神を蝕まれていく。そんな遥に心を砕くのは、帝国で『祓い人』の護衛を務める騎士と神官、そして元老院の若き議長だった。最初は頑なだった主人公が、三人三様の溺愛
に戸惑いながらも甘やかされます。和風黒髪美少年×(寡黙騎士:極甘神官:ツンデレ議長)。
アルファポリス様で先行連載中です。小出しに投稿していますので、纏めて読みたい方は小説家になろう様でお読み頂いた方が良いかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 13:00:00
171689文字
会話率:38%
6つ年上の晴(はる)さんと本気の恋人になった聖(せい)。だけど、イケメン王子の晴さんはカッコよくて、どこへ行ってもモテるのが悩み。
ふたりきりの時間は晴さんを独り占めできると思いきや、聖の体に不思議なことが起きてしまった。これから僕はどうな
っちゃうんだろう…。
#キス、#イケボ、#リバーシブル
童顔男前×イケメン王子
※可愛い騎士(ナイト)の続編です。前作は自分の中の設定では間違いなく晴×聖だったので、今回の話は逆CPかなと思ってたのですが、今読み返してみたらもしかして前回も聖×晴かも…?。キャラ設定の力不足でしょうか…。リバも含め、苦手な方ごめんなさい。この話単独では攻→受は一方通行なので、固定CPものとして読めると思います。エッチな描写は少しだけありますが、全体的にはかわいい話になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 11:26:20
2847文字
会話率:46%
長年付き合っている文也が営業部の水木さんと一緒にいたのを見たのに、訊くと会ってないと言われた。もしかして、浮気されてる? たとえ浮気されていたとしても、別れたくない……そう思っていた。
最終更新:2022-04-24 20:31:35
9174文字
会話率:35%
笑みの絶えない(必死なときは崩れる)筋肉質巨漢紳士(前回の反省はしっかりする)ギルド長のドルックによるお仕置きからの仲直りをしてしばらく経ったのだが、どうにもそれ以来ご無沙汰であり、もしかして前回のことを気にしてるのでは?と考えたイルは彼の
友人に相談することになったのだが、どういう訳かセクシーランジェリーを購入することに。
しかし魅了効果を上げるミストの原液を浴びてしまい、周辺の人間に強力な媚薬効果を与えてしまうハプニングに見舞われる。
程なくしてドルックに助けられ共に帰宅したイルは浴室で原液を洗い流して上がると、そこには媚薬に当てられた名残りのあるドルックが「君を抱くこと、許してくれるかな?」と問うのだった。
前半、相談からの媚薬振りまき事件
後半、フェラからの鏡プレイ、な感じです。
こちらの作品はなろうにて連載している『不運なのでスイーツを食べてレベルアップ』のキャラではありますが本編にかすりもしないIfストーリーと関係性になりますので本編は読まなくてもそのまま単体でお楽しみいただける内容となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 00:13:10
22539文字
会話率:50%
神に料理を捧げることで、足りない神力を補ってもらう。それが「神様の料理番」という職業だ。
代々その職に就いている遠野一族の誠は、関東を統括する神から異世界への出向を頼まれる。食文化だけはほぼ忠実に再現した中世ヨーロッパ時代調の、剣と魔法のテ
ンプレ世界だと言うが、その世界の創造神であるルシリューリクへの心象は最悪に近い。
いざ降り立ってみると"約束"が違う。どこが大神殿だ、森の中じゃねぇか!と毒を吐く誠の姿は狐に戻っていて…?
更に出会った狼獣人のアレクセイは、最初から距離が近い。しかし、自身の出生や一族の秘密のことがあるので、恋なんてどうでもいい誠。
突き放したいのに、アレクセイの腕からは逃れられない。もしかして、これが番いというものなのか?
これは、パティシエである遠野誠がアレクセイを尻に敷きつつ、何やかんやスイーツを作って一攫千金を狙うのではなく、互いの心を狙うハートフルでソウルフルな旅日誌に近い物語である(意訳)。
アルファポリスさんでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 20:03:40
545625文字
会話率:44%
知の女王蟻エラノラは、嘆きの女王ブリンダビアの侵略を受けていた。ブリンダビアの兵士たちを打ち負かすには、悪しき精霊の蜜を入手しなければいけない。
エラノラの騎士ルーは敬愛する女王のために、禁じられた場所に足を踏み入れる。『あなたは、もしか
してわたしの『はじまりの騎士様』?』ルーの前に現れた美しい娘は悪しき精霊なのかそれとも………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 17:33:58
9576文字
会話率:31%
私は大学生活にも慣れた頃、サークルで知り合った新入生の後輩のマンションに誘われて行った。
お酒を飲んでいて少し酔いが回ってきたくらいに「シャワーでも浴びませんか?」と不自然に言われた。
好意だと思い、シャワーを浴びていると、後輩も裸になって
入ってきた。
「一緒に洗い合いませんか?」と言われたが、何だか照れくさくて、後輩に背中を洗ってもらった。
洗い初めから、後輩の手付きがおかしくて、洗うというより撫で回すような感じだった。
後ろからの手が私の胸を触り、「くすぐったいから~」と、笑ってかわそうとしたが、後輩は無言で尖がりまで触ってきた。
何度も笑いながら止めて貰うよう言ったが、耳に後輩の唇が当たった。
吐息もかかり、「これは、もしかしてレズビアン?」と思った。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、レズビアン、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:00:00
1051文字
会話率:0%