大学生になったばかりの五ヶ瀬優斗は、自分が想像妊娠をしていることに気付く。それは、高校時代の片想いの相手、高森魁星への愛の証に違いなかった。優斗は、一人きりの部屋で妊娠妄想にのめり込んでいく。
リアルな男性妊娠を目指してみました。
何でも
許せる方にお勧めいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 00:00:00
37689文字
会話率:33%
狐人の風尾奈乃花には、誰にも言えない秘密があった。それは、同じ高校に通う幼馴染である岩国英志の私物に、こっそり自分のフェロモンを擦りつけること。女子からモテるようになってきた彼への幼い独占欲から始まったマーキング行為は、しかし次第にエスカ
レートしていってしまう。
英志の部屋で彼の枕を使って自慰に耽っていた奈乃花は、ついにその姿を当人に目撃されてしまうのだった。幼馴染のあられもない姿を見た結果、健全な男子高校生である英志の理性は耐えられるはずもなく……。
*狐っ娘の幼馴染といちゃらぶセックス! な話です。
*両片思いの幼馴染が純愛いちゃらぶセックスで結ばれる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 12:03:30
37598文字
会話率:36%
にーちゃんの部屋によくくるあいつ。
にーちゃん大好きな弟くんの話。
最終更新:2022-01-18 01:22:06
1642文字
会話率:0%
すぐ炎上発言をしてしまう無自覚天然推しを守る為に消火部隊隊長として奮闘していた一ファンの相良正樹だが、ある日推しがSNSで呟いた一文に釘付け。普段なら真っ先に消火活動に回るも手はガタガタ震えそれどころではない。他の消火部隊の健闘も虚しく、
既に後手後手のネット内部。正樹を凍りつかせた呟き、それは。【あいつと結婚したい。おれの望みはそれだけなのに誰も認めてくれない。一生触れることも出来ないまま俺は死んでいくのか?】
業界騒然。人気絶頂中アイドルグループのメンバー『神部シンジの結婚問題』があらゆる界隈を巻き込みトップニュースに。白熱する世論を動揺したままみつめていたが、初めて覚える嫉妬、それから推しが抱える切実な気持ちを目の当たりにし、正樹は胸が痛い。神部シンジの愛する人、それが発覚したことで正樹はこの恋に見切りをつけようと決意する。自分の手で胸の炎を消そうと最後の握手会に参加する。「今までありがとう」、その言葉を直接告げ、恋は終わった……はず……だったが何故かスマホの通知音が全然止まない。終わったはずの恋の火はちょっとやそっとでは消えないようで? 【顔のない愛しの幽霊(ゴースト)】と名付けられたネットニュースの真相が、今、明らかに。
炎上発言が多い人気アイドル×遠回しに推しに貢献する一ファン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 23:00:00
29685文字
会話率:25%
よくある常識改変ものです。途中で書くの飽きたので要望が有れば続き書くかもです。
最終更新:2022-01-12 18:01:21
1036文字
会話率:53%
タイトルがすべてです
最終更新:2022-01-07 20:00:00
10140文字
会話率:53%
俺には、嫌いなやつがいる。
戸川充希。あいつのせいで俺はずっと惨めだった。逃げて、ようやく息ができるようになった。
ーーなのに、お前は。どうしてまた俺の前に現れた?
だから、復讐してやる。そう思ったのだ。
※タイトルでネタバレしていく
スタイル。拗らせ受けがヤンデレ執着攻めに捕まるまで。
前後編の二話完結、十八禁描写は後編です。タグを確認ください。
3月14日13:00に番外編2本更新。一本は割込投稿です。
(番外編は気が向いたら投下予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 13:00:00
27484文字
会話率:49%
俺の恋人は女子より可愛い幼なじみの男子。
まさか俺が男と付き合うことになるなんて思わなかったが、今は最高に満ち足りてるよ。
夜のほうも順調。もちろん俺がいれるほうなんだが、だんだんテクニックも上達してきた気がする。
この間なんて、気持ち良す
ぎたらしく途中でぼろぼろ泣き出しちまった。
ま、やりすぎはよくないよな。
ここだけの話、ちょっとゆるくなってる気がするんだよな……あいつの体、もっと労ってやんねえと。
一見幸せそうなカップルに、権力持ち陰キャの魔の手が迫る。
二人の運命は、いったいどうなってしまうのだろうか。
「男の娘」「寝取られ」どっちも大好き。
でも、どっちも入った作品があまり見つからない。
なので自分で書きました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 14:11:33
11358文字
会話率:41%
「あいつは人生の最後に笑顔を浮かべていたーーその意味が分かるとしたら、あなたではないかと思ったんです」
お調子者のフリーランサー、ルーカス・ポッターは、殺人事件の事情徴収を受けたその日、衝動的に幼馴染の元刑事に電話をかけた。
3年前、ルー
クをこっぴどく振った男、ブライアン・ダーシー。
愚痴の一つでも聞かせてやれ、程度の動機で掛けたその一本の電話から、事態は思わぬ方向へと連鎖的に転がり始める。
刑事や被害者の友人に振り回されながらルークがたどり着いた、一人の青年の素顔とは。
そして、こじれにこじれた幼馴染との恋の行方は?
ミステリ風味のヒューマンコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 21:32:51
134730文字
会話率:56%
ほぼエロのみ。
嫌だといっても、あいつに抱かれる。
「よく似合ってる」
そう囁いて彼は俺の手首の鎖に口づけた。それは俺を縛るシルシ。
最終更新:2021-12-30 09:34:08
6907文字
会話率:29%
嫌だといっても、あいつに抱かれる。
「よく似合ってる」
そう囁いて彼は俺の手首の鎖に口づけた。それは俺を縛るシルシ。
――――――
好きだから、閉じ込めておきたくなる。
「だってそうしないと、逃げちゃうだろ?」
※個人サイト(https:
//alicex.jp/kaleidoscope123/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 11:12:39
102741文字
会話率:26%
学生時代に俺をいじめたあいつは今では幸せな家庭を築いているらしい。許せねえ……! どうやら噂に聞くところ、あいつの息子は昔のヤツに瓜二つの容姿だそうだ。ちょうどいい、攫って監禁して、この『VR雌化キット』の実験台にしてやるぜ……!
最終更新:2021-12-29 19:07:55
32001文字
会話率:32%
【完結済み】
絶倫美形ギタリスト×欲しがりイケメンマネの日常。
大人男子のただただラブラブでえっちな日々を綴ります。
一話完結で連載していきます。
どこをつまんでも大丈夫。毎回何かしらいちゃつきます。
物足りない夜のお供にいかがですか? も
ちろん朝でも昼でもOKです。
※エブリスタ様で投稿済み。BLトレンド最高位5位の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 21:15:39
139873文字
会話率:48%
絶倫美形ギタリスト×欲しがりイケメンマネの日常。
ライブハウスでナンパされた『僕』。あいつなしでは生きていけない体にされてしまった。
ノンケとして生きて来たのに美形ギタリストに一目惚れ、その日から僕の世界は一変した。
大人男子のただただラ
ブラブでえっちな日々を綴ります。
一話完結で連載していきます。どこをつまんでも大丈夫。毎回何かしらいちゃつきます。
物足りない夜のお供にいかがですか? もちろん朝でも昼でもOKです。
※回によってはエロ強めなお話あります。
※たまにお送りする番外編は、もれなくエロ濃いめとなっております。
※毎夜21時頃更新予定
※エブリスタ様で先行投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 21:15:37
66852文字
会話率:47%
商人の一人娘が商品のちょっとえっちなアイテムを検品していたら思いの外燃えて最終的に大嫌いなあいつにハメられちゃうお話です。一話で完結している短編です。
最終更新:2021-12-20 19:52:42
15121文字
会話率:29%
私、『立花小春』は庶民の家育ちの中学一年生。
親の愛情をいっぱい受けて育ってしまった女の子。
体が弱いので親にはいつも迷惑をかけっぱなし。
友達も沢山いて頭が良くてクラスの皆からも好かれている。
顔はどうやら美人らしくスタイルがよく話も面白
いと言われる。
保育園、小学校、中学校生になっても友達は途切れることはなく異性からもモテる。
将来の夢は看護師、お笑い芸人、舞台俳優、漫画家、小説家…あげればキリがない状態。
ただ、中学で出会った『田畑颯太』に私が誰より一番嫌いだと言われてしまった。
なんでなんで意味が分からない!?
私を好きになってよ!??
だから田畑颯太に私を好きにさせてみせる!!
---
『颯太』なんて名前つけやがってざけんじゃねえよ。田畑なんて苗字もいらねえな。
母親は俺を産んでから死んだ。父親はモラハラ気質のギャンブラー。
口癖は「お前なんて生まれて来なければよかった」
遺伝子的には父親にあたるあいつは常に不在。ただ机の上は大量の札束が置いてあった。
幼稚園、小学校、中学校すべてにおいて友達がいない。
将来の夢なんてない。あるのはただただ金のみ。
世間体として中学に通ってはいるが頭の悪い奴らばかり。
中学で出会った人気者、立花小春が世界で一番嫌いになった。
「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!
していただいたら作者のモチベーションも上がりますので、更新が早くなるかもしれません!
ぜひよろしくお願いします!
感想乞食です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 13:48:21
15359文字
会話率:41%
俺はいじめられていた。
だからヤツに復讐することを誓った。
あいつが一番ダメージを食らうこと。
それは、ヤツのケツを……。
最終更新:2021-12-06 14:43:16
1856文字
会話率:33%
魔法少女ティアドロップス。悪の秘密結社とやらから世界を守る正義の魔法少女だ。だが、俺は知っている。彼女たちが、いわゆる、サキュバスだ、ということを。
なんでかって? 俺が、あいつらの餌だからだよ。
今日も魔法少女は悪の秘密結社の改造人
間と戦う。そして、勝利し、その後で、不足した魔力を補充しに俺の部屋に帰ってくる。
羨ましい? なら代わってくれ。お願いだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 08:23:38
9131文字
会話率:54%
36歳教員・鷹雄(たかお)の年下の恋人は、とっても可愛くて(主に頭の中身が)とっても気が利く(本人談)とびきりの美人──前世では大国の支配者、魔性のビッチ“皇帝・凛王(りんおう)”だった。「もういい!!どうせあいつ不細工にしか欲情しないんだ
ろ!!」国家を巻き込んだ愛憎の行き着く先。堅物硬派×わがまま美人がいちゃらぶになるまで。
シリーズ『兄上、俺を見る目が犬や猫を見る目とほとんど同じです』と同じ世界観ですが、この作品だけで読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 13:00:00
36725文字
会話率:58%
両性具有の人間が当たり前に居て、同性愛も普通に認められている現代日本。
女性でありながら男の生殖器を持つ、ふたなりに該当するお嬢様っ子、姫竜院皐月は日頃から節操なく欲望を露にする自分のモノに気苦労が絶えない毎日を過ごしていた。
そんなあ
る日……自分の精に飢えた欲望に引き寄せられて、異形の存在が皐月の元に現れた。
それは空想上の存在である筈の悪魔……インキュバスであった。
インキュバスの名はリリム・マーラ……皐月は最初は抵抗したものの、今までで最高の快楽を与えてくるリリムの手腕に理性を蒸発されて流されるままに初めてを捧げたセックスに勤しんでしまう結末を迎える羽目になってしまった。
それからは常人を超える精の強さに味を占められたリリムによって、所構わず、隙あらば精を搾られまくられる日を送る事になってしまったのだが、性に奔放なリリムにだんだんと毒されていく事となってしまうのであった……。
これはそんな堅物系むっつりふたなりっ娘と、エッチなインキュバスの男の娘による淫らな毎日を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 20:08:20
169743文字
会話率:40%
俺の同居人、コウガ。あいつは時々人じゃなくなる。本人が隠してるつもりみたいだから気づいていないフリをしてやるが──//バケモノ×人//現代//20才×20才
最終更新:2021-11-16 02:04:13
11647文字
会話率:40%
たまたま通りがかった放課後の空き教室。番長とあだ名されているクラスメイトが、男の教師に抱かれていた。甘く名前を呼び合ってキスを交わすその様を、俺はこっそりカメラに収め、動画をネタに番長を強請り、望まぬ肉体関係を強いる。こいつの眼から光が失
われるまで、堕ちるところまで徹底的に堕としてやりたい。
※ほぼ全編R-18 (レイプ)です。竿役による淫語、言葉責めがあります。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは関係ありません。公序良俗に反する行為、犯罪、暴力等を描いていますが、それらを容認・推奨する意図は一切ありません。
○登場人物
俺:竿役。クズ。大人の前や学校では優等生を装っている。和泉に対して個人的な恨みを抱いている。
和泉隼人:受け。不憫。俺曰く、素行不良の問題児。しかしクラスメイトとの関係は良好、成績も上位。俺によって酷い目にばかり遭わされるが、耐え忍ぶ。沢井とは相思相愛の仲。好きな人に対しては一途で健気。
沢井仁:恋人を寝取られる。若く生徒人気の高い教師。顔に似合わず精力的。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 15:04:07
27208文字
会話率:65%
ゾイは魔王を倒すために作られた最強パーティーの一員だ。
しかし、彼はただの荷物持ち。
おまけに、仲間の少女達からは酷い性的虐待を受けていた。
その理由はただ一つ。
ゾイが弱く、何の役にも立たないからだ。
そうしてある時、決定的事件が起き
た。
ゾイは暗く深い落とし穴の底に、置き去りにされてしまったのだ。
「なんで……僕達は仲間なのに……僕が落とし穴に落ちたのだって、みんなを助けたからなのに……」
「はぁ? 別に助けてなんて言ってないし! っていうか、あんたが背中を押したせいで、足擦りむいたんですけど~!」
「あははは! ゾイ、穴の中に居るのだぜ! 助けるのも面倒だし、役立たずだからおいていくのだぜ!」
「え、えっとゾイくん……その、ごめんね!」
その瞬間、ゾイは気がついた。
仲間だと思っていたのは自分だけだったのだと。
「…………」
穴で過ごす、肉体すら腐り落ちる悠久の時間。
ゾイは自分の本当の気持ちに気がつく。
「あいつらはクソだ……許さない、殺してやる。僕と同じ目に……いや、僕がうけた以上の苦しみを与えてやる」
これは、かつて世界を救った三人の少女。
そんな彼女達を犯し、世界を喰らう……一人のゾンビの物語。
※カクヨム様にてR15版掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 20:46:53
211081文字
会話率:28%