高校に入ってから付き合い始めた彼女にはとっても美人なママがいる。ママはいつも綺麗な格好をしていて、脚には綺麗なストッキングを履いている。そんなママに欲情を抱く足フェチの僕はある日、ママのパンプスに手を伸ばす…
最終更新:2024-09-13 21:19:22
7102文字
会話率:53%
僕のことをバカにしてくる女に負けて、踏まれながら果てるお話。
最終更新:2022-07-06 05:06:19
3941文字
会話率:58%
少年がマダムのストッキング足奴隷にされる短いお話。言葉責めメインです。
最終更新:2022-06-15 12:47:26
1276文字
会話率:67%
この世界では、女子が男子を虐める際はペニスを弄り射精させて虐めるのが当たり前であった――。男子からしたら射精いじめはとっても嫌な事であり、恐怖ともいえる対象だった。
そんな世界のいじめられっ子、真倉雄ことマゾオスと3人のいじめっ子、手塚シュ
リ、小口チコ、足立シアの話。
※性癖詰め合わせ小説(N1779GS)の方であげるにはあまりにも話数がたくさんだったので分けました。
■情報
手塚シュリ:手を使うプレイや扱くプレイが得意なトランジスタグラマー
(予定プレイ:手コキ、睾丸マッサージ、乳首責め、前立腺責め、パイズリ、パンツコキ/パンコキ、他)
小口チコ:喋る事やベロを使ったプレイが得意なスレンダーめなお嬢様
(予定プレイ:フェラチオ、乳首舐め、玉舐め、アナル舐め、耳舐め、耳元でささやく言葉責め、他)
足立シア:足や尻を使うプレイや匂い責めが得意で下半身がムチっとした体育会系女子
(予定プレイ:足コキ、電気アンマ/電気あんま/電気按摩、太ももコキ、ニーソ足コキ、乳首足攻め、足の匂い責め、他)
その他:強制的に童貞卒業(筆おろし、逆レイプ)
真倉雄:マゾオスいじめられっ子。彼女たちから射精いじめを受けており毎日が散々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 20:00:00
26646文字
会話率:44%
サッカー部の先輩(男)の足が大好きな変態マネージャーのクニャ子が、先輩の足の匂いをかいで舐めまくって責めるフェチ話。先輩も足が感じるマゾ。愛しかない変態行為です。
女性が語り手なので男のM描写はそうありませんが、男の足フェチ(紺ソク、サッ
カー用白ソク着用)、匂いフェチ描写が濃厚です。お好きな方、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 16:10:53
3287文字
会話率:0%
家族を吸血鬼に奪われたヴァンパイアハンターが、ある雨の夜に運命の出会いを果たす。その夜、彼は夢魔の血を引く黒髪金眼吸血鬼の少女と出会い、魅了されて足コキで敗北射精させられる。その結果、ご主人様の魅力に引き込まれ、復讐心を捨てて彼女の「犬」と
なることを誓う。初めは性的な快楽や支配される快感に従っていただけだが、次第にご主人様への忠誠心が芽生え、彼女の命令に従うことで存在意義を見つけていく。彼女の足の匂いやキスマークにより心身ともに支配され、ご主人様とご主人様の犬としての生活を守るために生きるようになっていく。だが、ご主人様の姉が現れたことでその生活は一夜にして崩れ去る。ご主人様を取り戻しに来た吸血鬼を相手に、愛するご主人様を守るため壮絶な戦いを繰り広げる。その中で、彼は自身の存在意義と彼女への愛を再認識し、魅了や快楽ではない、愛による忠誠を誓い、最後にはご主人様の夫として迎え入れられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 16:33:36
167415文字
会話率:49%
身長184cm、体重81kgのガッシリとした体つきに厳つい顔。精液検査で医師が目を疑うほど大量の精液を放つ、やや大きめの男性器。異常なまでに強い性欲と特殊な性癖、願望を持つ。そして早漏。そんな男が、風俗で欲求を満たした体験を綴ります。
[精液量]
検査結果:13.0ml
検査結果を見た医師によれば、2〜6ml程度がほとんど、7〜9mlで多い、10mlを超える人は稀だそう。医師歴約30年で、[13.0ml]という数値は初めて見たとのこと。
[特殊な性癖、願望]
・女性の足の裏に興奮する(見る、触る)
・女性の足の匂いに最高に興奮する
・フェラチオに滅法弱い(足の匂いを嗅がせてもらいながらフェラチオされたら秒殺)
・女性の口内に射精したい
・女性に精液を飲んでもらいたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 09:26:54
215493文字
会話率:51%
女教師が家にやってきて、寝ている間に足の匂い嗅いでたらバレて、パンスト足コキされる話
最終更新:2019-11-10 16:29:42
2271文字
会話率:31%
足フェチの大学生の俺とその同級生、田中美穂との物語。
足フェチの俺は女子の素足に興奮する。毎日のように素足の匂いを嗅ぎたい、舐めたいと妄想にふけっていた。特に美穂は俺がひそかに思いを寄せている人だった・・・
ある日美穂がうちに来た時、ち
ょっとした話の流れでとうとう女子の素足を触れることになった。しかもあこがれの美穂の素足・・・
願いがかなった俺は美穂の靴下を脱がせ・・・・足の匂い・・味を思う存分堪能する。
この物語は重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 00:18:14
1525文字
会話率:36%