大好きな幼馴染と一緒になった俺は、初詣の日に思わず妻の結衣がいやらしい目に遭う事を祈願してしまう。
その夜、愛する結衣と姫初めをしようと思った時、家に空いた大穴に二人で落ちてしまったのだ。
穴の奥にはダンジョンの様な洞窟が広がっていて、結衣
は気持ちの悪いオヤジ達に襲われそうになっていた。
結衣を守りながら洞窟を抜けた先で、俺達は異様な場所に辿り着いてしまい、遂にオヤジ達に捕まった結衣は、徐々に快楽の沼へと落とされて行ってしまう。
俺が祈願してしまった願いは更に進行し、遂に主オヤジの太いペニスが結衣のアソコに迫る事態に……。
思わぬ形で願望が叶ってしまった男と、愛する可愛い幼馴染の妻のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 05:45:44
12261文字
会話率:20%
餅米から餅になる過程のお話。
餅になったつもりで読んでいただけると、愉しいかもしれません。
※餅に人権はありません
人によっては不快に感じる描写があるかもしれません。
被加虐表現の苦手な方は、閲覧を控えていただくことをお勧めいたします。
最終更新:2023-01-03 00:27:32
1281文字
会話率:0%
「私イルミナ=エス=ベルミオーネは高階蓮様の守護乙女(ガーディアンガールズ)として高階蓮様の盾となり剣となりこの世界の頂、ゴッドマスターへと導く事を誓います」
気がついたら真っ白な空間に立たされていて、スマホでガチャを引いたら物凄い美人の
女性が現れてそんな事を言われた。
この物語は守護乙女、ガーディアンガールズと呼ばれる女性達と契約者、マスターである男性、高階蓮(たかしなれん)がゴッドマスターを目指す物語です。
エロとストーリーが半々になるように頑張りますが、何せ素人投稿で設定やらが無茶苦茶ですので温かい目で見守って下さい。
誤字脱字の指摘、応援は大歓迎ですが、批判は控えて下さるとありがたいです。
一応エロがある話にはタイトルに❤️を入れます。
何度も言いますが素人の初心者が勢いだけで書いています。
温かい目で見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 07:00:00
264332文字
会話率:33%
空手少女のあやかは兄によって裏格闘団体の試合にむりやり出場させられることになった。格闘技経験の無い筋肉隆々な悪漢を倒すため、徹底的に己の肉体を鍛え上げ、試合に臨むあやか。しかし、男の腕力はあやかの想像を絶するほど凄まじく、力任せに振るわれる
剛腕にあやかは苦戦していく。それでも諦めずあやかは勇敢に立ち向かっていくが、そんな彼女を容赦の無い暴力と陵辱が襲う。
※一話目はリョナがほとんどです。Hシーンがあるお話ではタイトルの後ろに「★」を記載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:00:00
43082文字
会話率:59%
以前ある企画でpixivに投稿した作品の完全版となります。正義感の強い黒髪ポニテの空手少女が、下劣な老武術家に弄ばれてしまう話です。
この作品はpixiv様にも投稿しております。また、ノベルピア様の方にも同一の内容を投稿しています。
最終更新:2022-10-08 21:00:00
12437文字
会話率:60%
せっかくの丑年最後の日なのでウシ乳ヒロインの格闘リョナ小説を投稿させていただきます。他の作品にも出ている空手少女のあやかが大晦日に非合法の裏格闘の試合に出場させられ裏格闘の女王と試合をする・・・という内容です。
スリーサイズが他の作品と異な
っていますが、今回は他の作品より後の時間軸のパラレルワールドの話(高二の大晦日)なので時間経過により胸も成長したという設定で書いています
この小説はpixiv様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 16:00:00
19770文字
会話率:60%
参加した夜会で、友人たちと会場の隅で高みの見物をしていたヴィンカ・ロゼレムはうっすらと前世持ち。チートはないが世界の危機も婚約破棄の心配もないので、侯爵令嬢として呑気に暮らしていた。しかし、夜会会場で突如始まった令嬢同士の王子の押し付け合い
に面食らい、もしや乙女ゲーの世界なのかと恐怖し、とっとと会場から逃げ出した。乙女ゲーや転生小説の知識は前世で妹から又聞きした程度。関わらないのが一番だが、何故か王太子殿下も乱入してきた。どうやらロゼレム侯爵家が隣国の謀に巻き込まれそうな空気で知らぬ顔もしていられない。それどころか当事者だった。チートスキルが無いからには真っ当な貴族令嬢として(及び腰で)事態解決に臨んだところ、王太子妃になりました。
◆ゆるっと設定、ふわっと陰謀、ぬるいですがR回有り。※が目印です◆チートヘイトではありません。筆者もチート大好物です。今回はあくまでそうした趣向であることをタグにてご確認ください。合わない向きの読者様は即時退避願います。◆お返事することが難しいのでコメント欄は閉じております。◆22.7.22本編終了<全49話>◆番外編を追加 22/7/23.25.27 8/5.6.7.8.10 【バングスト編】を追加 22/9/23.24.25.28.29.30 10/1 【スケルディオ編】を追加 22/12/25.26.27.28.29.30.31◆
◆22.6.19タグを追加。◆22.9.11タグを変更◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 17:00:00
261664文字
会話率:49%
桜ヶ丘学園には一人の男子“夕凪ユウキ“が通っていた。
ユウキ自身は顔も運動も勉強も平凡ではあるが、その周りには優秀な才能を持った校内屈指の美少女達がいた。
少女達はユウキと話すときだけは他の男子と話すときとは違った態度で接しており、端か
ら見れば明らかに惚れていると分かるが当の本人は態とではないかと思える程、その思いに気付かない。
ハーレムと呼ぶに相応しい環境にいるユウキは今日も彼女達の想いに気付く事なく、いつも通りの学園生活を満喫する。
その一方で、学園内で煙たがられている不良男子“葛木タクヤ“はユウキを取り巻く美少女達を狙っていた。
それは恋愛的なものではなく身体目的であり、タクヤの良くない噂を耳にしている少女達はむしろタクヤに良い感情を抱いていない為、近づく事すらしない。
多くの女を犯してきたタクヤは、ユウキとは反対に不満のある学園生活を送っていた。
そんなユウキとタクヤを取り巻く環境が、一つのアプリでひっくり返るとは誰も想像すらしていなかった。
第一話 クラスのマドンナ × 脅迫寝取り
第二話 天真爛漫スポーツ後輩 × 指導寝取り
第三話 母性溢れるおっとり先輩 × 改変寝取り
第四話 天才美少女な後輩 × 操り寝取り
第五話 クールビューティ同級生 × 暗示寝取り
第六話 ガサツな女体育教師 × 逆転寝取り
第七話 生意気な空手後輩 × 敗北寝取り
第八話 寝取ったハーレムで乱交パーティ
最終回 タクヤとユウキの学園生活折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 02:41:17
49667文字
会話率:52%
「今までの分、たくさん愛してあげます。この先もずっと」
フェルミナにはアルバートという婚約者がいる。でも彼とはいつも喧嘩してばかり。ちっとも仲良くなれないために、二十歳になったフェルミナは婚約破棄を申し出る決心をする。
仲良くなるラストチ
ャンスとして、父から年末年始をアルバートとふたりで過ごすよう言われたフェルミナ。渋々ながら彼と別荘に行った日の夜、あまりにも美しい流星群を目の当たりにした。
星空を見上げながら、アルバートは彼女にこう告げる。
「この流星群には、一緒に見た人に一目惚れする魔法がかかってるんです」
素直になれない両片想いのケンカップルが、些細な嘘がきっかけで結ばれる、姫初めのお話。
※こちらの作品は、公式企画「姫初め2023」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 20:08:33
21555文字
会話率:41%
ダイナスティナスの世界は以前は剣と魔法の世界で、魔物を討伐して資源を得たりと割と平穏な世界であったが、五百年前程に突然天空に次元の割れ目が生じて、そこから、巨大な幻獣が二体現れて、二つの国を滅ぼして地下深く潜り姿を消した。
それから数
年が経ち、地上の生態系は大きく変わり、魔物は滅び幻獣が蔓延る様になり、人類と幻獣の戦いが始まり、魔法攻撃が通じない相手に人類は苦戦を強いられ、このままでは滅亡の危機に瀕していた。
この世界を管理していた慈愛の女神ダイナスティは、全く予期せぬ、次元からの幻獣の出現に、対応すべく、人類に幻獣に対抗するためにエレメントスキルを与える為に大鉈を振るい、人類の1/3が病死するほど犠牲を払い、何とかそのスキルを与える事に成功したが、幻獣もそれに対抗するように進化を遂げていた。
慈愛の女神ダイナスティはこのままでは拙いと思い、他世界の管理する神々に頼み進化を促進するために美しい魂を分けて貰えるように頼み、そして、貰い受けた魂が板垣 啓介の魂で、慈愛の女神ダイナスティはその魂に様々なスキルを刻み、ダイナスティナスに誕生させることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:03:57
92914文字
会話率:54%
エレジアスと云う世界は創造と慈愛の女神エレシアが創造した世界であり、人族、エルフ族、ドワーフ族、竜人族、獣人族、魔族と云った種族が共存して、文明が発展して幸せに暮らしていたが、今から千五百年前に突然空に異界の門が開き、魔王軍が侵攻してきて
、それから五百年という長期間に及ぶ戦争が行われ、甚大な被害を出しながらでも、何とか魔王を倒して勝利したものの文明き崩壊して秩序は乱れ、この世界は長きに亘り混沌とした時代を迎えていた。
創造と慈愛の女神エレシアは何とかこの状況を打開する為に、文明の発展していた地球の神にお願いして、人材と成る優秀な魂を分けて貰う事にした。
そして、地球の神が選んだのが、過労死寸前だった坂東拓真の魂で、拓真が過労死してから、直ぐに創造と慈愛の女神エレシアに拓真の魂は譲渡された。
創造と慈愛の女神エレシアは拓真の魂に新しい身体を与えて、本人の意思を尊重しつつ、エレジアスと云う世界の文明を発展する為の助力を頼んで、魔境の森の中にある原初の街の遺跡に送り込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 07:26:46
34393文字
会話率:53%
呪いに蝕まれ、ともすると激しい欲情に苛まれるザック。
彼はある日、森の中でスライムに襲われ正気を失った女性を保護する。
やがて正気を取り戻した彼女の名は、ザックが良く知る人物のもので……
* ***** * ***** *
色
々諦めていた男が、ある日突然現れた女に救われる物語。……に、なるはず!
* ***** * ***** *
※更新はかなりゆっくりペースで、ある程度区切りの良いところまで書けたらアップしています。
※スライム姦の話が出てきますが、ガチのR描写はありません。
※Rシーンは予告なく入ります。頻度は少なめ。
※R描写はあっさりめ(当社比)……多分。
※「残酷な描写あり」のタグは保険です。
※これは架空の物語です。
地名、人名、団体、歴史、事件等の全ての要素は創りものですので、地球上のいかなる要素とも関係はありません。
※無断転載禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:00:00
107285文字
会話率:28%
【本編&番外編 完結済】
ミルネリアは成人したての十五歳。
長い見習い期間を経てようやく一人前の治癒師としての資格を得、仕事に明け暮れる毎日。
ある日、残業に疲れて帰宅した彼女を待っていたのは寝耳に水の婚約話。
なんと、お相手は九歳
になる男の子で ───
結婚までの長い期間に、ゆっくりと愛を育む二人の物語。
本格的なR18シーンは第三章に入ってから。
・ヒーローが13歳の時点でガチのRシーンが入ります。そして貴族教育の一環として筆おろしも済ませております。
・いちゃいちゃには☆
・最後までには★ をつけています。
※「残酷な描写あり」のタグは保険です。
※これは架空の物語です。
地名、人名、団体、歴史、事件等の全ての要素は創りものですので、地球上のいかなる要素とも関係はありません。
※無断転載禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 21:00:00
856567文字
会話率:44%
タイトル通りです。
魔法使いのお師匠様(おっさん)×弟子(幼顔)
お師匠様(攻)のことを大好き過ぎて迷走した結果ビッチになってしまった主人公(受)が、お師匠様に身体を洗われたり、(えっちな)お仕置きをされる話です。お師匠様も主人公のこと大好
きです。エロ多め。後半ずっとエロ。
タグご確認ください。女性器表現あります。
師弟モノが書きたかっただけです。サブテーマは、「こんなの知らないっ!」みたいな、えっちな受けが本命の攻めにもっとえっちにされちゃう話です。
※「素直で食いしん坊なシンデレラ(箱入り息子)が王子様に美味しく頂かれる話」に出てくる魔法使いを主人公にしたくて書きました。が、結構キャラぶれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 12:00:00
15669文字
会話率:32%
タイトルのままです。童話を元にした、すけべ王子×ちょロインのお話です。
継母と義理の姉に大切に育てられた箱入り息子が、食べ物欲しさに舞踏会に忍び込み、王子様に見初められてしまう。
しっかり最後までします。あほエロ、ハピエンです。
最終更新:2022-11-07 20:00:00
9302文字
会話率:44%
中小企業で今日も元気に休日出勤していた広瀬茜は、どこからかまぎれこんだネコを、上司命令にて追い出そうとしていた。
外へと続く非常口を開けたはいいが、そこに広がっていたのは外ではなく空。
誰かに突き落とされ、彼女は真っ逆さまに落ちながら
誰かの声を聞く。
「ああ……やっと見つけた。
ボクはキミを──ずっとずっと探していたんだ」
落ちた先はひたすらに美しい海と閉ざされた島だった。
ところどころ理解できない言葉。
どこか懐かしい匂い。
個性的な神さまと精霊。
文明のぶの字もないような大自然の中で、茜は自分とこの島が何らかの関わりがあることを知る。
現地の神々らに愛されながらも、なんとかそれに抗い自分だけを愛してくれる誰かを求める──そんなお話。
それぞれの思惑が複雑に交錯し、絡み合う、ポリネシア神話を題材にした、ちょっとエッチな南洋海洋恋愛ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 00:00:00
276336文字
会話率:35%
※11/21 短編で上げましたが、連載に変更させて頂きました。
※12/22 1話ずつが長すぎたので、分割編集しました。
話数が増えましたが内容変更はありません。
23日0時から毎日同時刻にて、完結まで予約投稿済。
§あらすじ§ 根暗でお
デブな私が異世界のイケメンとエッチして救世主になると言う、よくあるお話し。
この太った体のどこに世界を救う力が内包されているっていうのさ、これはただの脂肪であって、力ではない!女神様、こんな私に世界を救う力はありません。|
ちょっと自分の体型に自信の無い女の子が異世界で過ごすうちに、ありのままの自分で良い!と自信を取り戻します。今回も細かい詳細設定はありません。年齢設定やビジュアルはご自分のお好みで想像して楽しんでくださいませ。一応主人公の名前は2話から出てきます。主人公は複数と絡みます。
少々ハードな内容になっておりますので、キーワードご確認の上、お読み頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 00:00:00
84106文字
会話率:57%
根暗でおデブで喪女な私が異世界のイケメンとエッチして救世主になるお話し。
この太った体のどこに世界を救う力が内包されているっていうのさ、これはただの脂肪であって、力ではない!女神様、こんな私に世界を救う力はありません。
今回も細かい詳細設
定はありません。
主人公の名前は2話目から。
キーワードご確認の上、お読み頂ければ幸いです。
※11月21日短編から連載に切り替えました。連載版はこちらからhttps://novel18.syosetu.com/n2337hy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 08:52:53
6661文字
会話率:49%
ラブラブカップルがしているだけのお話。
詳細設定なし、山も谷も意味も落ちもない。年齢や背景などご想像しながらお読みください。
※男性がねちっこいので注意。女性は受け身のみ。
11/18読みにくいので、少し修正しました。
最終更新:2022-10-26 16:45:17
6276文字
会話率:53%
主人公ハスバは、生まれつき無属性の魔法しか持っていなかった。無属性は鍛冶屋の金槌のような扱いで、火水風土雷の五大属性を材料として魔法を作る世界だった。生まれつき属性材料を持たないハスバは、武器や魔法具が作れず…皆にバカにされていた。そして唯
一信頼していた父親でさえ、赤の他人だった事を知ってしまい…学校にも行かなくなってしまった。
しかしハスバの無属性は、実は特別な魔法だったのだ。最弱な属性魔法だけども、使い方次第で最強にもなりえる属性魔法でもあった。
その力を神の呪いと捉えるか、それとも神の恩寵と捉えるか…果たして?――。
電撃文庫 第26回目の落選作品と集英社web小説大賞の落選作品です。
提出した作品とは大幅に修正しています。
2013、14年〜から現在まで修正中です。
誤字脱字多めなので本当に申し訳ないです。
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/241131243/505676453
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330649678279741折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 22:09:48
42723文字
会話率:30%
少女は、電車の中で目を覚ました。辺りを見回すと、人が誰もいない。
ひたすら夕暮れの中、駅に到着する事もなく、走り続ける電車に少女は恐怖する。
自分の名前をも思い出せず混乱する中、クロウサギと出会う。
「さぁ第二のアリス。第一のアリスを追い
かけようじゃないか。そうすれば、思い出せるはずだよ」
クロウサギの甘い言葉の囁きに導かれた少女は、クロウサギと共に不思議な世界へと飛び込んだ。
現実世界と夢の世界の境目を行き来し、第一アリスの真実へと辿り着く。
その先に辿り着いた時には、悪夢の始まりだった――。
注意
暴力表現、グロデスク表現などが多く出ます。読む場合は自己責任でお願いします。
また登場する舞台とキャラクターは、すべてフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 11:05:41
824文字
会話率:31%
親の都合で日本で暮らす外国人のアレンは、外国人であるが故に同級生やクラスメイトからいじめられ続けていた。ある日、耳栓をするようにヘッドホンを装着して歩いていたアレンは、『聞こえる筈のない声』を聞く。顔を上げたアレンの世界からは色彩が失われ、
アレンの目の前にはひとりの少年がいた。
※グロテスク表現があります。
※アダルト要素はありません。
※この作品はエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 14:46:29
4468文字
会話率:25%
中学生の森野響哉は動画である事件について語る。
同級生の吉住優が部活でのいじめにより死亡した事件について。
絵を描くのが好きな優を無理矢理サッカー部に入れた優の両親、優をいじめ殺したサッカー部員、事件を隠そうとしたサッカー部顧問と響哉の担任
教師、響哉は動画を配信しながら彼らに復讐を図る。
「最後に、僕が一番許せない人間の名前を伝えます。森野響哉、つまり俺です」
こんな言葉を残して。
エブリスタの超妄想コンテストに応募した作品です。
この作品はエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 01:51:30
5989文字
会話率:15%
いつもお菓子を持ち歩き、YESロリータNOタッチを心に秘め、公園と小さな女の子が大好きな正直者の大学生、若葉 優が不思議なチラシを手に取ったことで大きく生活が変わった。
スケベ心を出して虚空を見つめ、ラブホテルに飛び込めばあら不思議。
女ッ気は無く、ウダウダとゲーセンと温水プールを通う日々に別れを告げ、薔薇色の大学生活が始まったのだ。
ただしランドセルを背負った悪魔の紐付きとして。
幼女の頼みは断れない彼が交わした契約はただ一つ。
ハロウィンまでに天使を犯せとのこと。
YESロリータNOタッチの誇りは守れるのか?(守れません)乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 02:21:23
83985文字
会話率:37%
全てを焼き尽くす絶望の光と覇炎。それを使うのはいつだって権力を持つ者だ。
権力者1人が使い、炎のように連鎖しまた他の権力者が使う。
「核」を酷使した愚かな人間達はつい第3次大戦を引き起こし地球を焼き尽くした。多くの文明は滅び世紀は死んだ。
いわゆる世紀末の始まり。
人々が培ってきた「歴史」は今、死に絶えたが人々が屠った、いや屠らざるを得なかった禁忌「消された歴史」は目覚めを待っている。
そう…魔将もとい「DEVIRAL(デヴィラル)」と呼ばれた消された歴史が息を吹き返し、全てを蹂躙するのだ。
生前の記憶を持つ魔将「リベルト・ルシュターゼン」が世紀末の現代に蘇りかつての力と新たなる力を駆使して己の「生きとし生きる全てを自由に還す」という野望を成就すべく旅をするダークSFファンタジー。
彼の他には天才技術士の卵の臆病者のエジン。話すことは難しいがキレッキレの口の悪さが目立つ兎の獣人医者の娘のリオン。そして謎に包まれた鬼面の「守鬼(シュキ)」を被る着物少女のマシュリーが彼の後をついてくる!?
さらに世紀末となりガラリと変わった生態系や現代化学を凌駕するロスト&ニューテクノロジー。狂気的だが魅力ある味方や敵が彼らにたちはだかる!
そして因縁の相手すら…
彼らに牙を剥く!!
さぁ見届けろ、新たな時代を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 03:32:38
532文字
会話率:0%
フリーターのサツキは腐男子で、今日も楽しみにしていた新刊を手に帰宅しようとしていた。
たまたま見上げた夜空に見えた流れ星にお願い事をしたら、夢の中で自分とは真逆のイケメン、リツキに迫られる。
「あぁ、目が覚めたのか?初めまして、と言った方
がいいか?」
「……へ?は、初めまして……?何コレ、夢?夢か?」
ここはどこ?夢の中?それとも異世界!?
ただのフリーターが不思議な体験をしたら、イケメンに愛されちゃうお話。
・R18描写アリの話は※付いてます。読む時はご注意下さい。
・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。
・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。
・フジョッシーさん、pixivさん、エブリスタさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 00:00:00
19864文字
会話率:44%
宝石の国ーペデェルア。この国では7色の宝石たちと竜が治める国である。しかし7つある席の一つは100年前から空席のまま。100年前その席の主人は忽然と姿を消してしまった。
残る6色の宝石たちと竜は100年もの間探し続けるが一向に手掛かりさえも
掴めぬまま時は過ぎていく。
だがある日突然美しく輝く宝石目を持つ者と醜い従者が現れ事態は一変していく。
嫌われからの総愛されになります。
眉目秀麗な6人の王子×無自覚美人受け
物語はハッピーエンド予定なのでご安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 21:26:03
2481文字
会話率:29%
【日間総合67位 日間短編16位作品】
淫魔の指が己の秘めた場所に直接触れる感触。
清純が汚されるという予感に泣きそうになりながら、しかしアンは意識して冷静を保った。
いまさら逆転の機が訪れることも、仲間が助けに来ることも期待できない。
な
らば、せめて散り際だけでも天使らしくしてみせよう。
この醜く堕落した存在に、最期まで気高くある精神というものを教えてやろう。
心中、アンは決意を抱く。
だが――
「いっ!? ひいいいいいいっ!?」
淫魔の舌がピチャリと“そこ”に触れると、情けなく悲鳴を上げた。
ほのかな桜色に染まった秘唇の中で、ひっそりと色を濃くして主張する陰核。
天使の身体には排泄も代謝もない。
だから洗うにしても外でついた砂埃を落とす程度だし、それにしたって結界によって行われる。
つまるところ、アンには洗体の経験がほとんどなかった。
人間になってからも石けん水に浸りながら表面を撫でる程度で、身体の奥底に位置する陰核など忘れ去っている。
そんな、包皮から出されて空気に触れるだけでもひりつくような敏感に、淫魔の舌が絡みつくのだからたまらない。
暴力的なほどの快楽。
小さな突起の上で舌がくねるたびに、アンの身体が陸に打ち上げられた魚のようにバタつく。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 13:28:20
16678文字
会話率:31%
おしゃれなボブの女の子が、ラブホのテラスで立ちバックで責め抜かれて……
最終更新:2022-12-21 01:05:02
2283文字
会話率:0%
「私はバイブ」シリーズの第二話です。「透明感のあるボブの彼女は、ラブホのテラスで空に向かって「無理っ、死ぬ!」と叫んだ」の続編的な作品です。
最終更新:2022-12-20 01:05:21
3227文字
会話率:0%
あの日から、私は「バイブ」になった。
最終更新:2022-12-18 23:40:03
1889文字
会話率:0%