大学生で一人暮らしをしてる長谷川(はせがわ)涼真(りょうま)の所へ中学一年生の妹・涼音(すずね)が、遊びにやって来た。お兄ちゃん大好きっ子な涼音は思春期に入り、性的なことに興味を持ち始めたお年頃。その標的は一番身近な異性である兄へと向けら
れる。幼い顔に似つかわしくない巨乳なおっぱいを武器に無邪気な涼音の誘惑に兄の涼真は押される一方。妹の誘惑に負けて溺れちゃう兄とエッチな妹のほのぼのエロ話(要はいつものワンパターン)みたいな感じです。
※1回の投稿は2000文字±300文字程度をとりあえず毎日投稿する予定です。後X活動報告でたまに呟いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:10:00
64576文字
会話率:47%
祐美(ゆみ)と祐介(ゆうすけ)は仲の良い姉弟。真面目で大人しい姉。そんな姉に祐介は小さな頃から恋心を抱いていた。しかし、姉にも彼氏が出来、祐介は自分の気持ちを胸の中へ隠す。このまま仲のいい姉弟でいるつもりでいたはずだったのに、ふとした切欠で
2人の関係は男と女の関係へ発展してしまう。※以前投稿してた作品の加筆修正ものです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 20:15:17
58940文字
会話率:25%
高校2年生の相沢(あいざわ)大地(だいち)は父親の再婚で出来た中学2年生の義妹、二葉(ふたば)と一緒に暮らすことに。眼鏡姿の地味で大人しい二葉だが、身長160cm、B89W60H87と中学生離れした大人な体つき。特におっぱいは、今はFカップ
だが少々ブラもキツクなってきたのでそろそろGカップと成長過程。女の子にうるさい大地だったが、正しく理想の女の子。そんな二葉も大地のことが好きだったり。ひょんなことからエッチな関係になった2人のほのぼのエロストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 00:00:00
71255文字
会話率:33%
オオカミ獣人×手足が猫の未発達獣人 年の差 異種人外
猫獣人ヴィオラは孤児で泥棒をして命を繋いでいた。ある日泥棒をして捕まり、罰を受けているところをオオカミ領主のレオに救われる。オオカミに恨みがあるヴィオラは隙をみて逃げようとするが、優し
いレオに次第に懐いていく。ところが、レオには婚約者がおり、その婚約者にヴィオラはマタタビの原木を与えられる。急性マタタビ中毒になったヴィオラは、夢うつつのなか、レオに求婚してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 16:26:55
85022文字
会話率:59%
オレとウチの猫が一緒に謎の部屋に閉じ込められて、約一ケ月。
ある日、猫がいなくなり、そこに代わりに女の子が寝ていた。
いわゆるゴスロリ服に身を包んだ、小学生くらいに見えるその少女は、ふわふわのウェーブ髪で、髪色がなんとなくウチの
猫を思わせるクリーム色。
どうやらウチの猫が変身したらしいんだ。
「うむ。 いかにも妾がシャケであるぞ」
シャケというのはウチの猫の名前で、なんか、この子は自分のことをお姫様と思ってるフシがある。
口調も妙に古めかしくて、語尾に「~じゃ」をつけて話す『のじゃロリ』娘。
その少女は身体を起こすと、ぐぅっと手を宙に突き上げ、細い体をしならせて伸びをした。
――うん。猫っぽい。
続いて、白い綺麗な歯並びをのぞかせ、大きなあくびをした。
――うん。それも猫っぽいね。
そして、足を頭に届かせようとして、変な恰好をし始めた。
「うぐぐ、届かぬ……」
――足で頭を掻くのは、さすがに無理だってば。
こうして始まった奇妙な共同生活。
でもここから出るためには、この子と『○○』しなくちゃならないんだよね。
するのか? オレ、この子と?
気ままで気まぐれな『のじゃロリ少女』とちょっと残念な『オレ』が紡ぐ、(エッチで)ハッピー(?)な(監禁)ライフストーリー。
※展開についてはキーワードを参照して、ご想像いただけると大体分かるかと思います。
※語尾に「~にゃ」とかついちゃう系のキャラは残念ながら登場しません。これは単に作者の趣味です。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 21:00:00
40950文字
会話率:26%
男は自分をサディスト、Sだと思っていた。
しかし、己の加虐性を生身の人間にぶつけるのは躊躇われた。
男はセクサロイドを購入した。
生意気な吊り目、少女のあどけなさを残した細身の身体、それに不釣り合いな成熟した大きな胸。
フルオーダーメードの
ボディは男の趣味を十全に満たすモノだった。
2つ分けに括られた豊かな髪は彼女の活発さに釣られ揺れていた。
それは同時に男のサディスティックなこころをくすぐる猫じゃらしとなった。
しかし、男は躊躇った。
実在する目の前の対象に黒い感情をぶつけることに。
ゆえに、健全でノーマルな性行為をした。
一般的な男女がするような普通の行為を続けた。
男はこれでもいいかな、と己を納得させようとした。
そして、セクサロイドはキレた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 21:22:48
5226文字
会話率:33%
アラ還虎獣人×二十大学生。騎獣航空隊団長に救われて、従者として働く。従者といっても、団長の身の回りのお世話だ。団長の毛並みをつやつやにしたり(ブラッシング)、料理をつくってあげたり、(手製のかつお節)ずいぶんと気にいられている。短気だから切
れたら襲い掛かってくるので猫じゃらしであやしたりする。仲はよい。団長は壮年なのに、落ち着くことなく酒癖がわるく、酔った勢いで男娼館にいったりする。男娼オーナーから連絡がはいり、迎えにいくと酔っぱらった団長が寝ていた。はやく持っていけといわれたので、一応起こしてやると起きた。チェンジと間違えたらしい。耳がぴこぴこうごいて、尻尾をぱたつかせている。猫好きにはたまらん。かわいい。酔っ払って甘えてくる団長にあれやこれやと襲われてしまうお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 09:00:00
9743文字
会話率:56%
ミハイル・ロマノヴィチ・アレンスキーは乙女ゲームにおける所謂「隠しキャラ」で、「隣国の王子様」枠らしい。確かに巷で天使様とまで呼ばれるその美貌は、我らがノストリア王国の乙女たちのみならず、現代日本の乙女たち(プレイヤー)を悩殺するにも十分な
威力を持っているだろう。しかし、そんな乙女たちに残念なお知らせがある。コイツは外面が良いだけのクソ野郎だ。少なくとも私の知っているミハイルは他人(私)を愛玩扱いし、猫じゃらしを顔の前で揺らしてきて、毛繕いと言いながらセクハラしてくる、およそ王子とは呼べないクズである。
本人は乙ゲー未プレイヤー、親友は悪役令嬢(転生者)、ご主人様(?)は隠しキャラ。原作を知らないからどうなったって構いやしない。それよりヒロイン、うちの王子様要りませんか?
※R要素薄め(ただし頭の悪いセクハラを除く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 14:00:00
31200文字
会話率:34%
人間の老夫婦に育てられた猫獣人のアンナは自身が獣人であることを知らずに育ってしまう。玉の輿にのることを夢見て今日も今日とて周囲に愛嬌を振りまき媚を売るけれど、春になるとどうしてもやってくる発情期に人知れず悩まされてもいた。三度目の発情期を迎
え、火照る身体を冷ますため湖の冷たい水に身体を沈めにでかけたアンナだったが、いつもと違いそこには先客がいた。鍛えられた逞しい胸筋を見た瞬間、アンナの理性が弾け飛ぶ。――辛抱たまらん! その身体、私に寄越しなさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 05:11:52
21401文字
会話率:47%
この作品は、猫じゃらしポン吉先生の『ヒミツノカンケイ〜secretrelations【伊達side】』をヒロイン(萌未)視点で書いたコラボ作品です。
最終更新:2008-12-17 10:39:05
4757文字
会話率:44%