大学生の下野太志(しものたいし)は過去に交際していた彼女と別れて以来、彼女のことが忘れられず恋愛をすることが出来ないでいた。顔はイケメンで頭も良くスタイルも良かった太志は、親友である真壁達也(まかべたつや)と西森英樹(にしもりひでき)によく
励まされていた。そんな時、太志の携帯に謎のアプリがインストールされる。何かのイタズラかと思った太志は気にしないでいた。ある日、妹の菜保との買い物の帰りに元カノを見かける。元カノを追った太志は信じられない光景を目の当たりにする。元カノと肩を並べ歩く男。それは達也だったのである。激しい怒りに襲われた太志は家に帰ると、謎のアプリから音声が流れ始める。その音声は妹と英樹のものだった。そして、太志はそのアプリが他人を支配することができる催眠アプリであることを知る。怒りと嫉妬に狂う太志は復讐を誓う。
携帯ならではの機能を駆使し、あらゆる女を支配する。
ユニーク数10万人突破しました。初めてで拙い文章ですが皆様のおかげです。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 18:00:00
114687文字
会話率:34%
「俺がお前を守ってやる」
ちょっとだけ不幸体質な橘タケルは好きな女の子に失恋が確定した日、謎の青年真中蒼司に出会い、そう宣言された。
その日から、いつも行動をともにするようになった2人だが、最近、蒼司の態度が妙によそよそしい。理由は分かっ
ている。蒼司があの子に恋をしたからだ。
そして気づいた2度目の、同性を好きになった初めての恋。実らないとわかっているけれど、目の前で好きなヤツが他の誰かと仲良くしているのはやっぱり辛い。だから、早目にこの恋を諦めようと思うんだけど……。
完全な見切り&不定期更新になります。あまり長くするつもりはありませんが、何分、豆腐メンタルなので、気長にお付き合い頂ければ幸いです。
18禁指定は保険となります。誤字脱字は気づき次第直しますが、間に合わない場合は申し訳ありませんm(_ _)m
8月7日少しあらすじを手直しさせて頂きました。本編はほぼ変わりありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 23:00:00
44123文字
会話率:36%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
高校生Jロックバンド「WINGS」として音楽活動と学業を両立する男子高校生、今西光と相羽勝行。身体が弱く、親のいない天才ピアニスト・光は、先天性の病気を抱えながら義兄の御曹司・勝行と仲良く二人暮らしていた。新曲のPV撮影を迎えたある日、光は
思わぬ人物と再会を果たす。最悪の過去を思い出し、一人悩み苦しむも、勝行には何も言えないまま、二人の関係は一人の男の手により引き裂かれていく。「――淫乱なお前を愛するのは、この俺だけだ」
バッドエンドではありませんが寝取り、監禁、モブレ、凌辱表現あり。強気受、鬼畜ヤンデレ執着攻との三角関係。シリーズ本編一作目/増補版。エロシーンがある話にはタイトルに*表記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 21:33:51
200067文字
会話率:35%
「お前の魂と体は私のものとなる。だが猶予を与えよう。」
その猶予の為に、王国の為に、悪名高き『惑いの魔女』と契約をした第一王女レイゼルト。
魔女と契約を交わしたその日から、平穏とは程遠い多重生活が始まる。
魔女に完全に体を開け渡すまで、あ
とどれ程の猶予があるの?
それまでにわたしは…。
寝惚けたヒーローと頑ななヒロインが噛み合うまで話の都合上時間が掛かります。なので、R18は中盤以降になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 19:22:59
85923文字
会話率:36%
ヤリチン浮気男と腹黒年上×不良
主人公と幼なじみ兄弟の三角関係モノ。男前受けです。
「なぁお前、俺に喧嘩売ってんだろ。」
琢磨の悩みの種は向かいの家に住む幼なじみ、洋二。
言い寄ってくる相手は日替わりでヤッて捨てるほどいるハズなのに、
洋二は何故か琢磨の彼女を寝盗ることに異常に固執していた。9人目を寝盗られた夜。洋二の兄、礼一に愚痴りながら酒を飲んでいると……。
ある日を境に、ただの腐れ縁の幼馴染だったはずの3人の関係が大きく変わる。
※個人サイト「虹色汚伽草子」で執筆し完結した話を加筆修正して移転しています
※未成年飲酒や二輪免許取得一年以内の二人乗り等の描写が出てきますが、犯罪を助長する意図はありません。フィクションです。
※腐女子が脇役として出てきます。他にも何かしら地雷ある人はやめといてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 21:00:00
85406文字
会話率:41%
依存してるのはお前の方だろうの続編&攻め視点です!
前作から読まないと分からない部分があるかもです。
最終更新:2018-10-30 12:54:07
4811文字
会話率:42%
ゲイでネコの吉川遥は高校生になり出会い系で会った男に抱かれる生活をしていた。
ある日クラスメイトで毎日違う女子に囲まれている男でも見惚れるほど美形の一条昴にそれがバレて体の関係を要求されて…
☆軽いですがレイプまがいのことをされているの
で残酷な描写ありです。
☆後に攻め視点アップ予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 18:00:15
5303文字
会話率:40%
欲から目覚めてからのいちゃくら。
お前の優しい赤が好き。優しい声も、平も、理性を溶かすほど甘い声も、身ぐるみはがされて内を暴かれても、お前なら許される気がするんだ。弱い俺を笑わないで。ただ、そう。傍に居てくれるだけで俺は呼吸ができる
。ただ、そう。少しだけ。ほんの少しだけ。もう少しだけ傍に居て。
あなたの柔らかな灰が愛おしい。熱に解けようと、不安に揺れようと、俺の赤を緋色に滲ませるあなたの優しさは決して消えはしないから。人前では口にすらできませんが、二人きりなら、いいですよね? 少しだけ。少しの間だけ。ほんの少しだけ、特別だ、と勘違いさせて下さい。
これは二人だけの、秘密。
描写はありませんが、表には置けないのでタグ付きです。
「黒の雄羊」より。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 20:34:20
2727文字
会話率:44%
美形だが、女癖の悪い男に突然、告白されたと思ったら………。
巻き込まれて異世界転移。
神子の役割とは………。
じゃあな……お前は神子のお努め頑張ってくれ、俺は何とか生きていくよ。
最終更新:2018-10-26 18:02:03
7159文字
会話率:35%
ゆっきーことゆきおは、いじめを苦に自殺するが、変な世界で神様から能力を授かり生き返る。
その能力は『体液が媚薬になる能力(絶倫能力も付与!)』だった。
この力を使いゆっきーは今まで自分をいじめてきた奴らに復讐をする、主に女の子だが!
ター
ゲットは「妹」「クラス1の美少女」「担任の新米教師」「ギャル」「生徒会長」等々!
ゆっきーの復讐が今幕をあける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 07:52:08
110310文字
会話率:37%
暴力! 暴力! 暴力! 依存!
妹がやばいやつ! 本当にやばくなったら俺が……妹を止める!
リメイク版はこちらから https://novel18.syosetu.com/n8149fb/
最終更新:2018-10-22 00:00:00
27209文字
会話率:46%
現代エロ文学? あれだろ? ♥多用したり、顔文字使ったり、会話の中にwwwなんて草をはやしたり。言葉遣いがおかしかったり。
そういうのだろ? いいよなあれ、俺好きだぜ! 分かりやすいしな! 書きやすい!!
どうせエロ小説なんて非現実的な非
常識なものなんだぜ? 型破りに行こうぜ!! 俺はこういうのが好きなんだ!!
以下、あらすじ
俺は趣味でエロ小説を投稿しているんだが、ある日突然なんかよくわからないけどお前のエロは突き刺さらない! とかなんとか神様に言われて……不思議な能力を授かった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 21:11:36
22241文字
会話率:57%
「兄ちゃん達が、お前を一生かけて幸せにする」
つい一ヶ月前知った衝撃の事実。それは、一緒に暮らす四人の兄弟と血が繋ってナイってこと。
そして本日――兄弟たち全員から告白されてしまい――過剰すぎる愛情に振り回さる日々にもう身も心もついて行けま
せん…
(以前おとめ文庫様より配信/音声化していましたが、レーベル撤退につき公開しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 21:00:00
127601文字
会話率:38%
源裕太郎は一流の料理人だった。日本の代表とも言われ、ある組織から星をもらうほどの店さえも持っていた。
彼は野心家だった。世界各国を周り、時に弟子入りしたことさえあった。調理するだけでは飽き足らず、造酒や農業、畜産業、漁業、陶芸、鍛冶など
料理に少なからず関わるが決して他の料理人が手を出さないものまで勉強した。そんなことをしているうちに彼は世界に名を轟かせるほどの料理人になっていた。そんな彼に感化され多くの料理人や農家などが上を目指した。弟子もできた。どこよりも、誰よりもうまいものを作る料理人になるため、そんな彼らに最高の野菜を包丁を食器を提供するため。彼はそんな時代が大好きだった。
しかし、昨今の食文化に対する世間の意識の移り変わりは強く、生産性、コスパなどという言葉に惑わされた多くの同業者や頼りにしていた農家、畜産家が上を目指すのをやめた。弟子たちもいなくなった。
彼はそんな周囲に絶望したが、一人でも戦い続け、上を目指した。自分で野菜を育て、魚を釣り、調理した。しかし、それが限界だった。それ以上のことは、彼一人では無理だった……。中年と呼ばれる年になった彼に、それほどの激務はこなせなかった。
彼は60を過ぎたころ表舞台から姿を消した。いくら時代が変わったとはいえ、彼の料理を愛する客は星の数ほどいた。しかし、妥協した食材で造った料理を客に出すことを彼の料理人としてのプライドが拒んだ。
「昔はよかった。昔が懐かしい、戻りたい。」残り少ない余生を一人寂しく過ごしながら彼はつぶやいた。彼は料理に人生をかけてきた。それを失った今、彼に生きる意味はなかった。妻も子供も、友さえもいなかった。しかしその目にはまだ消えきっていない炎があった。
「俺は悪魔、お前のその野望、叶えてやろう。」
悪魔と名乗る男の声がどこからか聞こえてきた。彼は息絶える寸前だった。その時彼はとっさに……。
「頼む、折れはまだ道半ばなんだ!」
そう咄嗟に答えてしまった。
「よかろう!」
彼は体が楽になった気がした。自分は死んだのだと思った。
「おい目を開けろ、そしてこれを飲め。」
目を開けるとそこには頭に角を生やした悪魔と呼ぶにふさわしい男が立っていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 08:23:12
1068文字
会話率:97%
ヤケ酒して知らないイケメンにゲロをかけてしまったばっかりに、そういう性癖の彼を喜ばせてしまい、ロックオンされる話。嘔吐、浣腸、大小排泄行為があります。pixivにもあります。
最終更新:2018-10-14 23:03:18
3679文字
会話率:29%
モテない食いしん坊OLの私は食費がかさんでいつも極貧生活。しかも賞金欲しさに大食いチャレンジをしたらそのまま入院。このままじゃお金が足りない!と思っていたら、お坊ちゃまなイケメン担当医が契約結婚を迫ってきた。「金ならいくらでもやるから大食い
で鍛えたお前のお腹を見せてくれ」とお腹をパンパンに膨らまされる。…そう、なんと彼は風船にしか欲情しない変態膨腹マニアだったのだ!※注意※お察しの通り、虐待表現、グロ、スカ、変態プレイ(時々BL)が入り交じります。ピクシブからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 15:27:30
105338文字
会話率:28%
「八雲さんタバコ吸ったでしょ」
「ごめん我慢できなくて」
「キスするときタバコの味がすると八雲さんだーって感じられるから嫌いじゃないけどさ、やめてね」
「お前はなんで俺の決意を簡単に揺るがすの?」
愛煙家大学生と高校生の甘い日常
BLo
veにて連載中 http://blove.jp/novel/112711/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 21:41:56
59448文字
会話率:44%
思いつきとそれを具現化してくれる勇者に頼みたい。
最終更新:2018-10-12 22:11:14
3663文字
会話率:44%
「昨日もあんたとキスしたの考えながら一人でやってた。もともとこんなもん?じゃないと俺がおかしい?あんたはどう?あの男のこと考えながら一人でやったことあんの?」
「お、お前さー。」
「あ、今のはなかったことにして。マジ …頭がおかしく
なりそう。」
【Crush on you:prologue】
17歳、親の圧力に耐えられ、しょうがなく和田が国語の講師で働いている塾に通う事になった泉。
なにも変わらないつまらない日常。生活に変化があっても人生は何も変わらないと思っていた。
あの男に出会う前には。
27歳の恋愛経験ゼロ、異性に対する魅力度ゼロ。ゼロ男、和田健一と出会う前には。
変な雰囲気を出す和田を初めて見た瞬間、今まで感じたことない不思議な気分にさらわれた。
単なる興味から始まった軽い感情が、どうやったらこうなるの?
「あんたの話聞いてからやっと分かった。好き。」
「え?なにが?」
「あんたのことが好きだ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 00:48:22
485文字
会話率:43%
小説化になろうの方で投稿している「女装アイドルだけど、学園一の美少女が熱狂的なファンでした」と「勇者パーティーから追放を言い渡されたけど、良いの?お前のヒロイン全員裏切りフラグ立ってたけど…」の宣伝と息抜きを兼ねて書いた小説です。
男性器描
写を極力削り、羞恥を主にした女性の美しさを表現するのに特化した作品です。
魔力量はほぼ無限にあるが、それを操りきることが出来なかった僕は、この世界において禁忌とされている職業……『召喚術士』となった。
教会に酷い目に遭わされ、一年ほどダンジョンに籠もった成果もあって、ほぼ最強の力を手に入れてしまった。
それでも僕は思春期だし、失われた性への渇望は召喚獣のスライムを『色欲』の方向へと進化させた。
教会への復讐を兼ねてシスターを辱め、町にうろついている可愛らしい盗賊を懲らしめたり、傍若無人な貴族令嬢にキツいお仕置きをしたり。そんな話を緩~く書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 16:58:27
2933文字
会話率:20%
とある女神のミスによって地獄に落ちてしまった青年は、神々に交渉した結果超絶エロチート能力を手に入れた。
この力を使って、異世界の女の子達をあえがせてやる!
あと女神・・お前はいらない・・
この作品は羞恥と屈辱の探求をするのと、男性器描写
を極限まで控えているのでご了承を・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 16:02:41
8733文字
会話率:36%
愛し愛されても消えゆくのならば。
SFラブコメになる予定です。
よろしくお願いします。
最終更新:2018-09-27 01:43:39
674文字
会話率:5%
「どうしても特別なきっかけが必要ならトースト咥えて出会い頭にぶつかりますけど?」
くじ運悪いけど占いは信じるタイプのかなり大人げない夏海は最近はめっきりお一人様の平穏と安定に癒されるリアルなおっさんだ。そんな夏海に『腕相撲で最初に負けたから
』という雑な理由で年下の見た目はイケメンみたいなバイト女性の千秋が彼氏になって欲しいと全力で迫ってきた。お前は倒した途端に仲間にしろとか言い出すモンスターと同じ思考回路なのか?無理に決まってるだろ!夏海は好きになったきっかけがテキトー過ぎる千秋をなんとか振り切ろうとするが……。★性行為有
【ドン引き塩対応からの溺愛】
【他の話と一部登場人物共通】
【カクヨム投稿中】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 19:07:05
68916文字
会話率:39%
「誰でも良いなら俺でも良いだろ」
シロの初恋の相手のハルは見た目だけはドストライクのイケメンだ。しかし長い付き合いの中で貧乳圏外でドMのハルに対するシロの恋心はキレイさっぱり消滅していた。何年も腐れ縁が続いていたある日『年齢的にやべぇから誰
でも良いから彼氏が欲しいんだ!』と宣言しハルを捨てようとしたシロに、ブチ切れたハルが俺がお前の彼氏になると迫ってきた。消滅していた恋心を取り返しながら、自分の彼女スペックの低さを何とかしたい!シロは当時憧れていたシチュエーションを再現しながら彼女レベルを上げるために突き進む。
立花春(たちばなはる) =ハル
橘真白(たちばなましろ) =シロ
★性行為有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 20:37:04
29881文字
会話率:52%
ブラック企業で働く同期の廃人系プログラマー葉山と佐倉はペアプログラミングを組んで口悪く罵り合いながら仕事をしていた。ある日、流されるままに恋愛感情0で遊び回る葉山の遊び相手に無駄に罵倒されムカついたオープン処女の佐倉が「お前は中身は童貞だ」
と言い放つ。カチンときた葉山に「じゃあ、お前に片想いして両想いになったらセックスさせてもらうぞ」と宣言され、勝手に初恋の相手にされた佐倉は……。
葉山秋人(はやま あきと)
佐倉陽菜(さくら ひな)
★性行為有
【一部登場人物が他の話と共通】
【ウラおまけ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 13:27:26
18787文字
会話率:58%