ちょっと血を吸って、気持ちよくなっただけなのに
通報されました!
この世界の吸血鬼や鬼、妖怪たちは政府に登録・管理されてる。
吸血鬼と鬼のハーフである主人公は、ほんの出来心で「血を吸ってイッちゃった」だけで、厚労省の『特異生命体管理局』に
呼び出され定期検診を受けるよう指示されてしまった。
そして担当になったのが
白衣の下にドSを隠し持った変態医師。
「では診察を始めます。まずは服を脱いでください」
え、ちょっと待って……
なんで毎回、乳首吸われて、変な器具まで入れられてるの?
これはほんとに治療それとも、ただの医療プレイ!?
ドS医者×感じすぎる吸血鬼の、えっちな定期検診BL小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 23:08:43
15531文字
会話率:21%
モテない食いしん坊OLの私は食費がかさんでいつも極貧生活。しかも賞金欲しさに大食いチャレンジをしたらそのまま入院。このままじゃお金が足りない!と思っていたら、お坊ちゃまなイケメン担当医が契約結婚を迫ってきた。「金ならいくらでもやるから大食い
で鍛えたお前のお腹を見せてくれ」とお腹をパンパンに膨らまされる。…そう、なんと彼は風船にしか欲情しない変態膨腹マニアだったのだ!※注意※お察しの通り、虐待表現、グロ、スカ、変態プレイ(時々BL)が入り交じります。ピクシブからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 15:27:30
105338文字
会話率:28%