精神的陵辱 ノクターン・ムーンライト　作者検索

新人女刑事・月城ひかりは、ある日突然、異動先で一人の刑事とバディを組まされる。 名は御子柴玲司。穏やかな口調と冷静な頭脳。──だがその視線の奥にあるのは、得体の知れぬ“何か”だった。 次々と発生する猟奇事件。 犯人を“見ていたかのように”語る彼に、次第にひかりは戦慄する。 刑事でありながら、まるで犯人の共犯者。 あるいは──彼こそが、真の脅威ではないのか。 妄想と現実、正義と悪が交錯する、背徳のサイコ・ポリスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

敗北した勇者パーティーが魔族に捕まってあれやこれやされます。男勝りな獣人娘、巨乳エルフ娘、ショタの三ヒロインがひたすら凌辱される小説です。たんに精神的陵辱をくわえたいだけなので、エロ小説というよりフェチ小説みたいになっている部分もあり。辱め、絶望させるための道具だてとしてプレイがあるので、スカや四肢切断などの描写が入ることもありますが、それほど凝ったものにはならない予定。 なお、この小説の前日譚として「帰り途をなくして」(https://ncode.syosetu.com/n3854fl/)という小説をR-15で公開しております。アヴィーチ・ナラカのストーリーと直接関係があるのは第三部ですが、こちらはガイドラインに抵触する旨の警告を受けたため「帰り途をなくして　第三章」（https://novel18.syosetu.com/n1686ft/）としてR18にて別個に掲載しております。よろしければそちらもどうぞ。第三部とヒロインの名前が入ったサブタイトルを読めば、ここまでのストーリーはだいたいわかるはず。 折りたたむ>>続きをよむ

とある女神のミスによって地獄に落ちてしまった青年は、神々に交渉した結果超絶エロチート能力を手に入れた。 この力を使って、異世界の女の子達をあえがせてやる！ あと女神・・お前はいらない・・ この作品は羞恥と屈辱の探求をするのと、男性器描写を極限まで控えているのでご了承を・・折りたたむ>>続きをよむ