令和に入ったとある春の日
モデルのような容姿の男と、地味で真面目だけが売りの女の子が出会う
美形の男が優れるのは容姿だけでなく、性格までも優しく、大学生でありながら仕事も順調という完璧人間
うぶな女の子は猛プッシュされれば惚れないわけがなく
、その日のうちに幸せに包まれながら結ばれる
そんな男には裏の顔があった
……そんなお話です
バッドエンド確定のお話です
娘と母親がターゲットになる予定です
出血、暴力、ピアス、BDSM的要素、軽度の肉体改造、脱糞など汚い表現、胸糞悪くなるようなお話も登場する予定です
苦手な方は気をつけてください
最初のうちは優しい顔をするため、甘々な展開が続きます
そんなお話でもよければ、読んでくださると嬉しいです
感想とかコメントとかいただけると跳ねて喜びます
挿絵は全てStable Diffusionで出力し、レタッチしています
当然ですがフィクションです、現実と混同して真似してはいけません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 23:54:39
260600文字
会話率:30%
鎌倉時代に日本の全国で、源氏と平家との戦いがあり、源氏は平家の滅亡寸前まで追い込んだが、妖魔や妖怪等の助けを借りた平家が、戦況をひるがえし源氏を滅亡寸前まで追い込み戦いに敗れた源氏は敗走しその身を隠し続けた。戦いに勝利を確信した平家は、公家
の姫君や町娘などを捕らえては、妖魔達の慰み者として差し出し妖魔達は、凌辱の限りを尽くし己の子孫達を残したが、100年後には平家を滅ぼさんとする武家が登場し1330年には、平家が滅亡し貴族が支配する時代が終わり再び武家政権が復活し、妖魔や妖怪等は巫女達によって祠に封印され、その封印を守る為に1つの神社が建立されたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:00:00
34003文字
会話率:47%
キアラはダルシェ伯爵の私生児。
帝都の片隅で母と子の二人暮らし、平民として慎ましく生きてきたが、母の死をきっかけに伯爵家に引き取られる。
しがない町娘から華やかな貴族令嬢への転身だ。
ある日の舞踏会で、皇室直轄領の親衛隊エンベルト・
フォルツァと出会ってからは、結婚してほしいと熱心なアプローチまで受けるように。
突然見知らぬ世界に放り込まれ、孤独や苦悩を滲ませるキアラに、彼は親身に寄り添ってくれる。
いつしか恋心を自覚し、求婚を承諾するキアラだったが、結婚して早々にも暗雲が漂いはじめる。
優しく愛を囁く夫がときおり見せる、どこかよそよそしい態度に疑念を持ったからだ。
そして戦争、暴動、粛清といった混迷を極める情勢下、彼がとある目的からキアラに近づいたことを知ってしまう。
夫の裏切りに、キアラはそれでも好きという自分の気持ちに正直であろうとして――?
彼もまた、後悔に苛まれながらも妻を愛することが止められず――?
互いに愛してはいけない人を愛してしまった、そんな二人に待ち受けるものとは――?
好きを諦めない、向こうみずだけど明るく素直な妻 × 冷酷に徹しきれない、優しいけど不器用で面倒くさすぎる夫
────────────────────
【注意事項】
◯魔法要素がないだけで、いつもの異世界のお話
設定がファンタジーです
(作者の『好き』を寄せ集めています)
◯R18シーンはあっさり目です
(サブタイトル横に※マーク)
◯ヒロイン、ヒーローともに癖のある性格です
(スパハニやスパダリには期待しないようお願いします)
★追記★
以前短編として投稿しましたが、1ページが長くなってしまったので、分割投稿することにしました
加筆修正もしたので、3万字と少し長めになりました
あらすじも修正しています
(全15話の短編/完結まで毎日複数話投稿)
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:00:00
33584文字
会話率:21%
キアラはダルシェ伯爵の私生児。
帝都の片隅で母と子の二人暮らし、平民として慎ましく生きてきたが、母の死をきっかけに伯爵家に引き取られる。
しがない町娘から華やかな貴族令嬢への転身だ。
ある日の舞踏会で、皇室直轄領の親衛隊エンベルト・
フォルツァと出会ってからは、結婚してほしいと熱心なアプローチまで受けるように。
突然見知らぬ世界に放り込まれ、孤独や苦悩を滲ませるキアラに、彼は親身に寄り添ってくれる。
いつしか恋心を自覚し、求婚を承諾するキアラだったが、幸せな結婚生活は長く続かない。
優しく愛を囁く夫がときおり見せる、どこかよそよそしい態度に疑念を持ったからだ。
そして戦争、暴動、粛清といった混迷を極める情勢下、彼がある思惑をもってキアラに近づいたことを知ってしまう。
愛してはいけない人を愛してしまったのだ。
彼の裏切りを知ったとき、キアラが選んだ道とは――?
────────────────────
注意事項
◯架空の世界のお話になります
◯R18シーンはあっさり目です
◯視点切り替えがあります(目印に◆マーク)
◯精神疾患に関する描写がありますが、貶める意図はありません
◯復讐ものです。スパダリヒーローには期待しないようお願いします
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 12:00:00
29771文字
会話率:21%
◆第17回恋愛小説大賞にて奨励賞を受賞しました◆
バーベナはエアネルス王国の三大公爵グロー家の娘にもかかわらず、生まれながらに魔女としての資質が低く、家族や使用人たちから『出来損ない』と呼ばれ虐げられる毎日を送っていた。
そんな中成人
を迎えたある日、王族に匹敵するほどの魔力が覚醒してしまう。
今さらみんなから認められたいと思わないバーベナは、自由な外国暮らしを夢見て能力を隠すことを決意する。
ところが、ひょんなことから立太子を間近に控えたディアルムド王子にその力がバレて――
「手短に言いましょう。俺の妃になってください」
なんと求婚される事態に発展!! 断っても断ってもディアルムドのアタックは止まらない。
おまけに偉そうな王子様の、なぜか女子力高めなアプローチにバーベナのドキドキも止まらない!?
やむにやまれぬ事情から条件つきで求婚を受け入れるバーベナだが、結婚は形だけにとどまらず――!?
ただの契約妃のつもりでいた、自分に自信のないチートな女の子 × ハナから別れるつもりなんてない、女子力高めな俺様王子
────────────────────
◆1/2 改題しました
○Rシーンには※マークあり
○7/9投稿再開!(完結まで毎日更新)
○他サイトでも掲載予定
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 18:03:45
109873文字
会話率:27%
「あたし……こんなにエロい体してんのに、なんでちんこなんかついてるんだろ……」
着替え中に自分の体にむらむらして勃起してしまうフタナリっこ。
今日も鏡の前で自分の体をみながらオナニー。
「はぁ……あのおマンコ……むちむちですっごいエロい
……あのおマンコにちんこ入れられたらなぁ……」
鏡の中の自分のおマンコをみてつぶやく毎日です。
ある朝目覚めると机の上に見覚えのないリングが二つ。
「指輪……にしちゃ大きいし腕輪にしちゃちいさいし……??」
不思議に思いながら何気なく輪の中に指を通すと
「え?きえた?」
輪に通した指が消えてしまったのです。
あわてて指をはなすと指は元通り。
何度か試すうちに気がつきました。
「これ……こっちの輪っかとつながってる……?」
なんと、空間をつなげる不思議なリングだったのです。
「これって……」
フタナリっこはすぐに思いつきました。
これがあれば、できる。
ずっと求めていたアレが……できてしまう……
絶対やっちゃいけないアレが……
できてしまう……!
フタナリっ娘が自分のガチ勃起ちんこを自分のまんこにずぶずぶして超危険なナマ中出しをしちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 23:43:43
19702文字
会話率:0%
全寮制の高校に通う娘は、パパのことが大好きでしょっちゅう理由をつけて帰ってきます。パパは娘のラブラブなアタックに引き気味ですが実は……パパも娘も相手の見ていないところでは……?
最終更新:2013-04-02 01:32:32
8233文字
会話率:0%
あなたにあいしてもらえいのなら
あなたのてでおわりにしてほしい
最終更新:2023-08-30 23:30:51
17996文字
会話率:88%
<あらすじ>
腹黒小悪魔系美少年を標榜する僕・ティモシーは、学園のクラスメートで田舎貴族令嬢のビビアンが気にかかってる。彼女は美少女の自覚があるくせに、なぜかその風貌も天性のあざとしぐさも隠してあえて地味に過ごそうとしてるんだ。
ついつ
いちょっかいを出してるうちに、僕らは秘密を共有するようになった。彼女も僕を好きだと思っていたのに、意外過ぎる理由で拒まれた。
気まずいまま疎遠になり、数年後僕たちは再会した。音楽家と有閑夫人として、いささか浮かれた付き合いが始まったけど…?
何度もほどけては結び直される絆。
交錯する想いが奏でるビターな恋愛ストーリー。
<まえおき>
この作品は、「小説家になろう」本家でR15向けとして発表した同名作品の初稿版です。
初稿版では、ある程度婉曲的ながら、性描写が含まれています。成年にとって性的接触はコミュニケーションの一環でもあり、それゆえ生じる感情のすれ違いも表現するために必要な表現として書いていました。作者としては官能目的ではなく、表現としても一般文芸書なら許容できそうではと感じる程度に抑えたつもりですが、R15版として本家に掲載可能にするために、「迷うならR18」というガイドラインに従いそれらの箇所を削除しました。
書き換えはせずに該当箇所を削除しただけなので、R15版では少し前後の流れが不自然になっている場面もあります。シーンを把握しやすくする意味でも、削除前の状態のものをムーンライトノベルズへ掲載することといたしました。
削除量は、回によって間違い探しレベルから数段落ほどまで幅があります。
そのため、R15と差異がある回は、サブタイトルに「(+○○字)」として差異のある字数を付しています。
つまり、大してエロくはないです。
R15版
https://ncode.syosetu.com/n3838ie/
・この作品は、「小説家になろう」掲載の『千の箱庭〜婚活連敗王子はどうしてもフラグを立てられない〜』のスピンオフです。ほぼ独立した作品として、本編未読でも支障なくお読みいただけます。
・本作は、現実の日本社会における不法行為を容認ないし不実行為を推奨する意図はありません。
・毎日19時公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 19:00:00
147795文字
会話率:47%
とある場所にある、淫習のある島。
ここでは、女は絶対権力者である"ご主人様"と呼ばれる人物に処女を捧げ、その配下の"豪族"と呼ばれる者たちの肉便器とならなくてはならない。
そんな島に暮らす、一般男子が
周囲の女たちを寝取られながら、純愛を貫き通す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 02:09:50
4921文字
会話率:15%
女しかいない世界で、唯一の男が全てを支配する。
そんな男が、好き勝手に楽しむ物語。
最終更新:2023-08-02 16:38:19
3395文字
会話率:0%
性欲処理の名目さえあれば、いつどこで誰になにをしてもいい世界で、「使われる」女と「使う」男たちの日常を描いた物語
最終更新:2023-07-16 00:24:19
13041文字
会話率:21%
爆乳ムチムチTS娘の斎藤一樹が、弟の二葉のデカチンに発情し、頼りがいのある兄から弟チンポ専用のチンポケースに成り下がるお話。
最終更新:2023-08-29 17:11:30
19670文字
会話率:44%
ー本当は、お前と番いたかったー
アルファの名家に嫁いでいた那津務は、夫を亡くし女しか産めない女腹のオメガは要らないと言われ生家に戻る事も許されずに娘と用意された別邸に行くとそこには海軍に入隊した筈の幼馴染藤垣保久が執事としていたー
怪我で
海軍を除隊した執事×子持ち戻り未亡人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 11:08:36
613文字
会話率:47%
1年前に妻と死別し一人娘を育てる諏訪部刑志は、仕事柄よく休日保育を利用するそんなある日休日保育を最近利用するという男の子かなたとよく遊ぶようになったと聞いて微笑ましく思っていたがかなたの父と迎えが重なり会うがかなたの父は、どこか一般人ではな
い雰囲気があった・・・
(登場人物)
(受け)諏訪部刑志・・・27歳職業コピーライターで黒髪、黒目で美人系の顔立ち代々続く警官一族の出身だが産まれた日に殉職した父と同じ名前を付けれ刑事になる為だけに育てられたが・・・旧姓川路。諏訪部は亡き妻の姓で婿入りした
(攻め)圷凌・・・35歳黒髪、鳶色の瞳の美丈夫。表は若手企業家だが裏社会では知らない人間は居ないと言われる程の裏社会の実力者でかなたの母とは離婚している
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 14:58:09
705文字
会話率:78%
辺境の村の学校で教師をするネリアは、家に帰ると扉の前で腹から血を流している騎士の制服を着た青年を見つけて医者を呼ぶ治療して貰うが、毒に犯されており一歩遅ければ死んでいたと言われる
青年は、ゼルムと名乗った以外何も言わずにネリアに看病された後
回復しネリアに礼を言って去る
そして、その数週間後、帝都から騎士がやっていてよく分からないのに帝都の城の謁見の間で再会したのはゼルムー「賢帝」と言われる若き皇帝アンゼルムでー
目の前で前皇帝の父と皇太子の兄を殺された過去を持つ皇帝アンゼルムとアンゼルムに国を滅ぼされた王国の前国王の娘でありながらも叔父家族から冷遇されて育たメイドとして育たネリアの物語ー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 17:48:11
625文字
会話率:81%
第31回フランス書院文庫官能大賞にてeブックス賞を受賞しました。
各電子書籍サイトで配信されております。
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33歳独身素人童貞のリョウスケは、朝目覚めると異世界に召喚されていた。
召喚先のタリェンダリン王国は、つい最
近魔族との戦いに終止符を打ったばかり。
更に勇者と国王の一人娘・レティシアが結婚するとかで、国は大賑わいだった。
…そんな国に、俺召喚される必要ある?
突然のことに呆然とするリョウスケだったが、勇者と姫はそれぞれ深刻な表情を浮かべていた。
「単刀直入に言います。姫と――レティシア姫と、子作りをしていただきたいのです」
勇者の口から出てきた言葉に呆然とするリョウスケ。
実は、勇者は魔族との最後の戦いで深刻な呪いをかけられていた。
唯一愛したレティシア姫との子どもが成せない呪い――勇者と共に戦った聖女でもあるレティシアが政治的に利用されないためにも、どうしても「勇者との子ども」が必要だという。
国のために覚悟を決めた姫のために、リョウスケは勇者の言葉に頷いてしまう。
「って言っても、俺そんなに経験とかないし……」
「お任せください。聖女の力で、いくつかの能力をエンチャントします」
特殊スキル【精力絶倫】と【超絶技巧】、更には【頑強精子EX】という孕ませ特化の能力を付与されたリョウスケは、その日から夜な夜なレティシア姫との子づくりに励む――
※ただヤってるだけの話です。
※Twitterはじめました→@itadakimaaassu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 21:44:46
75082文字
会話率:40%
※pixivにも投稿しています:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20525785
ある日、メールで謎の動画を受け取ったコウスケ。そこには、相棒の妖狐が乱れる姿が映っていた。
彼はその動画を開い
たことを後悔しながらも、そのプレイ内容に見入ってしまう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 21:01:12
2953文字
会話率:57%
夫のとのセックスレスに悩みがあること以外で不満のないケンタウロスのカスミ。そんな彼女の元に甥であるポニ太がやってきていた。
最終更新:2021-12-07 21:57:18
10152文字
会話率:48%
会社を辞めたばかりの生田真彦は趣味のバイクでツーリングするために、母方の実家があるGo島を訪れた。そこでさまざまなヒトたちと出会い、そして運命の女性と出会った。しかし別れのときが……。
最終更新:2023-08-27 14:06:05
9145文字
会話率:52%
冴えないのになぜだかモテる変態ヲタクの生田真之介と、そんな真之介にぞっこんな従妹の櫻田百恵。あるとき百恵に誘われてSNSのコミュニティのオフ会に参加したことから、真之介は過去のトラウマと関連する大きな事件に巻き込まれる。
最終更新:2023-08-25 07:22:01
10021文字
会話率:62%
巨大な毒虫がはびこる不思議な島で目覚めたサムライ(たぶん)の『俺』は、記憶と財布を失っていた。記憶喪失の先輩である銃使いの女性アリアと結ばれて、二人で過去の記憶を探そうと誓い合ったが、真剣で斬り合いをしたがる女騎士エヴァンジェリンや、色仕掛
けで男を操ろうとする淫乱な令嬢ミュリエルなど、厄ネタまみれの女に絡まれて苦労は増えるばかり。しかも、この島はどうやら異世界ではないらしく……。二人の過去とは何なのか、浮気を許さない嫁にハーレム展開を納得させる方法はあるのか。魔法やチートはなるべく無しでお送りするR-18異世界転移・冒険・追放ものの”ような”お話です。
※この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・サブタイトルなどは実在の人物・団体などとは一切関係ありません。
※性的な描写がある回のサブタイトルには(@)をつけてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 13:09:41
55083文字
会話率:37%
いつまでやるかなぁ……。
洗脳調教系は初めてですっ……!
最終更新:2023-08-26 19:06:25
29352文字
会話率:24%
A県(架空の県)郊外に佐野冬美(32)、娘綾奈(10)の母娘が引っ越してくる。冬美は上司川相に支配されて14年たっている。新しい調教を受ける中、川相の息子大智(14)、娘莉子(10)との変態的な関係が深まる。莉子の出生の秘密を知ったことを
きっかけに大智は、大きく性癖を変貌させる。冬美への調教が新たな段階の仕上げに進もうとした時、それまで兄への劣情を膨らませ続けていた妹莉子が暴発します。
(全編エロで進みます。媚薬、ロリ、緊縛、暴力などが苦手な方はご遠慮ください。本編はフィクションです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 09:46:59
304文字
会話率:25%
A県(架空の県)郊外に佐野冬美(32)、娘綾奈(10)の母娘が引っ越してくる。冬美は上司川相に支配されて14年たっている。新しい調教を受ける中、川相の息子大智(14)、娘莉子(10)との変態的な関係が深まる。莉子の出生の秘密を知ったことを
きっかけに大智は、大きく性癖を変貌させる。冬美への調教が新たな段階の仕上げに進もうとした時、それまで兄への劣情を膨らませ続けていた妹莉子が暴発します。
(全編エロで進みます。媚薬、ロリ、緊縛、暴力などが苦手な方はご遠慮ください。本編はフィクションです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 09:45:19
304文字
会話率:25%
田舎町の小さな神社の娘、翠夏は、異世界の王太子であるソウと10年ぶりに再会する。即位前の休暇で遊びに来たと言う彼には、何か秘密があるようで……。
訳アリ王太子と平凡な女子大生の、短い夏休みのお話です。
※ハル様主催「真夏の蜜夜2023」企画
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 00:00:00
10955文字
会話率:28%
【ありがとうございます。10万PV突破しました!】
会社では窓際。家では冷遇。そして、娘は実の子ではなかった。
もはや救いのない四八歳、仙崎幸弘。
しかし彼は、山での遭難をきっかけに、自分が異世界での勇者であったことを知る。
かつて相打ちに
なった魔王に、この世界に封印されたのだった。
自らの封印を解きつつ、守護してくれた女神を復活させよ!!
ちょっとサディスティックな巫女さんたちとともに、魔王を倒すためのむふふな冒険が始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 23:00:00
582288文字
会話率:43%
『本田 茂』は、大田区にある小さな金属工場の社長さん。この茂には幼少時に生き別れになった『毅史』と云う双子の弟がいた。
その弟である毅史の逆恨みにより、妻である豊海や娘である瀬那、そして息子である春彦の恋人である桜花が彼の毒牙にかかっていく
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 20:00:00
194637文字
会話率:26%
『大矢 博史』は23歳。去年言い寄られて無理矢理連れ去られそうになった、日本でトップの旧帝大のなかで一番の美女である『上野 優香』を守ってやり、その甲斐もあって、卒業と同時に結婚することとなった。しかし、新婚生活から隣に越してきた『向井
政三』『向井 玲』の父娘によって姦計に嵌められ、凌辱されてしまう。そして、魔の手は博史の妹である『大矢 真由』にも伸びてしまう。それは、大学時代に優香を連れ去ろうとした『戸成 誠也』が仕組んだことだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 20:00:00
167938文字
会話率:27%
昔、ある投稿サイトに出していたのを、手直ししたものです。
十条学園で、米国大統領の孫娘が殺された。そして死の間際に遺していた血文字の『H M』
その事件を受けて『公安部・特別捜査課』の俺は捜査をすることになった。俺には特技が二つある。俺は1
5,6歳ぐらいの少女の様な顔立ちと、アブノーマルなセックスが巧いという事だ。
容疑者は三人。それぞれに美の容姿を持った女である。
俺はその女達に近づきながら、女装姿で真相を解き明かしていく・・・
決して某アパレルメーカーとは関係ございませんので、宜しくお願いします
そしてこの小説はフィクションです。この小説に出てくる名前、官公庁、学校名、国名等は架空のものであり、実在のものと一切関わりがございませんので宜しくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 21:00:00
128336文字
会話率:24%
【残酷、暴力表現あり】
タイトルのとおりです。
頭がお花畑の公爵令嬢ビッチーナが、婚約者のヒイロウ王太子に婚約破棄をされそうになったのだが………全ては、もうとっくの昔に、手遅れだった、というだけのお話。
コメディと見せかけての、ダーク、シリ
アス。
暴力表現あり、閲覧注意。バッドエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 20:16:16
6578文字
会話率:11%
〈帝国〉皇帝親衛隊の中佐であり、元国防陸軍少尉、ヴィルヘルム・フォン・ルントシュテットは矯正収容所の勤務中、井戸に落ちてその消息を絶った。
だって誰か押してきたんだもん______
不満そうにそう呟くヴィルヘルムの目の前に広がっていたの
は
美しい自然と人々、そしてもろもろ魔法が発達している世界『ツィトローネンラント』であった。
氷魔術はもちろん、空間魔法や視界強化魔術を使うヴィルヘルムにとってあまり痛手では無かったが、問題はこの世界の人口の半分以上を占める狂気的な存在______
"淫魔"の存在があったのだ。
悲しきかな、猫人であるがゆえにあざとい猫耳と尻尾を有するヴィルヘルムは彼女たちの格好のエサであったのである。
身を守るためには容赦なく。
ナイフを突き、サーベルで切り、バールやツルハシでトドメを刺せ!
銃を乱射し、奴らに銃剣をつきつけてやれ!
帰る方法はまだわからないが、
生かしも殺しもすればいつかは出られるだろう。
全ては最愛の友、上官、家族、そして幼馴染のために……
さぁ……Vorwärts!
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この作品は『お腹いっぱいの鮮やかな海』の、語りたいけれども語ることができなかった世界のお話です。向こうもこのお話に追いつくよう書いていくので、よろしくお願いします!
原題「甘い甘いビターチョコレート」
現在、設定や展開の推敲中でこの速度が停滞していますが、どうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 09:00:00
449182文字
会話率:32%