●白石徹編(完):それまで女に縁が無かった三十歳の男が、手持ちの賃貸住宅に訳有り女を格安で住ませ、色濃い肉体関係を持つ愛人にして行く。最初の女はバツイチの実の妹。次の中学生の娘を持つ美熟女は、その処女の娘共々愛人に。妊婦のロシア美女や、元ア
イドルの双子姉妹などが、淫らな悦楽の虜にされて、男に従順な愛人になって行く。母娘同時姦淫、姉妹同時性交を好んで行う男が、そのハーレムを拡充して行く物語●十川猛士編(完):故人となった白石徹の息子、十川猛士(中3~高校)が、自分の出生の秘密に近付いて行く物語。その過程で関わる父の元愛人達との性交、彼女の娘達との淫行は、近親相姦を含む背徳の色合いが濃い物になって行く。身体寂しい美熟女とのSEX、女子高生の破瓜、女教師調教等を経て、若い肉棒が作るハーレムの規模は、亡き父を次第に凌ぎ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 15:27:59
738706文字
会話率:35%
ある日、明るく活発な双子の兄とは正反対、彼女にも簡単にフラれるような地味眼鏡男子の伊吹は酔っ払い、双子の兄のフリをした。酔い潰れ、翌日、目を覚ますと、なぜか自分の好きなロックバンドのギタリスト、真澄と一緒のベッドで眠っている。突然起きた天変
地異はそれだけで終わったように思えたけれど。
数日後、伊吹は真澄の口から思いもよらないことを言われる。
「歌を、うたってみないか?」
けれど、伊吹は自分が兄のフリをしていることを、まだ、言えずにいた。
――彼の声は低いのに優しくて、指先は硬く不思議な感触で、全ては夢のようにしか感じられなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 10:00:00
158555文字
会話率:54%
気付いたら、美咲(みさき)は見たことない森の中に立っていた。
突然現れたケモ耳コスプレの男。抱えられ連れて来られたのは―――これってお城ですよね。
番(つがい)って?へぇ、要するに伴侶。それに『マネカレビト』は王様と番(つが)う運命と。
あ
れ、僕ってマネカレビトですよね。・・・こう見えても男ですが、僕。
幼児姿の神様出てくるわ、僕が世界に選ばれたとか、綻(ほころ)びを埋めるとか、頭の中は大混乱。
太陽が二つある世界に呼ばれた美咲、陸の国であるリヒトランドを治める王様、その他愉快な仲間達が、力を合わせて事件を乗り越えていくお話。
王様(溺愛)x可愛い少しクール(+若干ツンデレ)。
もしかしたら男性同士の妊娠出産があるかも知れませんので気を付けて下さい。
広い心でお読み下さいますようお願いいたします。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 18:12:44
76481文字
会話率:23%
「俺が文渡を守るから。」純粋な約束。ねぇ、史哉。あの約束覚えてる?俺、お前に守られてるの?つらいよ。痛いよ。さみしいよ。早く帰ってきて――――――――――。 双子の男の子の話。
最終更新:2016-11-15 03:00:26
27738文字
会話率:29%
先生、責任取って下さい・・・
〖R-18 人生の課外授業〗
今、私がこんな風に惨めに生き残ってしまっているのは、あの時先生が余計な事を言ったせいですよ?
気持ちイイコト、教えてくれないなら死にます・・・
FC2ブログ「sazanam
iの物語」で火曜23時に先行公開中(挿絵有)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 18:00:00
435451文字
会話率:38%
聖地の僧院で、見習いの僧侶として生涯不犯を誓っていたシウリンは、ある日帝都からの迎えの使者によって皇宮に連れ去られ、彼の死んだ双子の兄弟であるユエリン皇子として生きることを余儀なくされる。無垢だった彼は名を奪われ、過去を奪われ、後宮で破戒を
強いられ、意に染まぬ結婚生活に心を荒ませながら、初恋の少女から預かった指輪を、無事に彼女に返すことだけを念じて、生きる。
「陰陽の聖婚」の恭親王の過去篇。R18は二章から。同性愛の描写があります。最初穏やかだったヒーローが次第に壊れて悪行に走ります。この話だけならバッドエンド。
*他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 10:00:00
745846文字
会話率:45%
政略結婚ではあったが、理想的な相手と結婚したイーリス。彼女の悩みは、夫との夜の営みが上手くいっていないことだった。しかし結婚してしばらくたったある夜に、ついに本当の意味での夫婦となる。――だが、その相手は夫ではなく彼の双子の兄だった。さらに
夫の背後に、自分の知らない女性の影も見えはじめて……。(政略結婚で結ばれた夫婦が本当の幸せな夫婦になるまでのお話です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 00:00:00
28547文字
会話率:44%
分身ものにあこがれた女性の分身物語
最終更新:2016-11-06 00:58:37
1932文字
会話率:13%
第1章
綾瀬和人は優秀なテニス選手だったが、とある理由により引退し、高校では生徒会長に就任、妹の優子は副会長を務める。
親が仕事が忙しく家庭に帰れない中、妹の優子と兄の和人は血の繋がりがありながら、お互いを徐々に意識していくようになる。
血縁関係でありながら恋に悩む二人の禁断の恋物語。
※この作品(綾瀬兄妹編)に、実は義妹だったという設定は一切ありません。そのため、不快感を覚えられる方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
登場人物
綾瀬和人
綾瀬優子
斎藤千佳
福田昭彦
第二章 好きなった人は2人でした編
圭一、杏奈、愛理の三人は小さい頃からの幼馴染。
そんな中、杏奈は圭一への想いを隠し、愛理と圭一を結ばせようとするが・・・・・・・・。
葛藤と戦う三人の物語
登場人物
片瀬 圭一
姫川 愛梨
圭一とは兄弟のように過ごしてきたため、同い年だが弟のように思っている。
姉
成績優秀で学園一の美少女と言われる。
圭一が好き
姫川 杏奈
運動が好きな愛梨の双子の妹で、幼い頃から圭一が好きだった。
水泳部に所属しており、エースを務めている。
昔は髪を長くしていたが、似合わないと思い、それ以来短くしているが、それでも肩にかかるくらいはある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 14:31:31
45810文字
会話率:66%
鞭打ち刑や体罰が存在するパラレルワールドの日本。
その世界の財閥が所有する超スパルタ寄宿学校の『訓育院』。
その訓育院に財閥の御曹司の少年イサムが一生徒として入試し入学する。
イサムの前に双子の兄弟で落ちこぼれのユウが訓育院の理事長として
現れた。絶対権力の理事長ユウは身分剥奪され最下級生徒となった
イサムに厳しいお仕置きを次々と与えて来るのだった。
これは尻叩きを主とした少年のスパンキングのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 00:14:12
52199文字
会話率:23%
仲の良い双子の姉と弟。
偶然、オナニー中に同時に絶頂に達した二人のカラダが入れ替わってしまったお話です。
元に戻るためには、セックスして同時に絶頂に達しなければいけないのだが、快感のリンクしている二人には難しく、元に戻るまでに二ヶ月もかか
ってしまった。
ただ、その二ヶ月の間に身につけた能力は元のカラダに戻った今も、そのカラダの持ち主に受け継がれていたのだった…
感想もらえると作者喜びます。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 17:45:22
525585文字
会話率:34%
今まで語られることのなかったミサキちゃんの告白です。
よかったら読んでください。
双子の姉と弟のミサキちゃんとマコトのカラダが入れ替わって、いろいろあんなことやこんなことをしつつ、お互いのカラダが元に戻るまでをミサキちゃんの視点から書いて
います。
よかったら読んでみてください。
感想や評価をもらうと作者が喜びます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 14:30:02
13861文字
会話率:8%
年上の女性と運命の出会いをしてしまった1話読み切りの歯なしです。
よかったら感想などお待ちしています。
双子の姉弟シリーズもよろしくねー!
最終更新:2015-11-26 21:18:53
2433文字
会話率:16%
『あたしがペットになってしまうスイッチ…』本編1話、2話のサイドストーリーを雲雀視点で書いてみました。
全三話のショートストーリーです。
ちなみにエッチシーンは少ないです。
最終更新:2016-10-20 00:05:09
22259文字
会話率:63%
妹が大好きで誰にも渡したくない兄、雲雀。
兄は大好きだが普通に恋愛をしなくてはいけないと考えてる妹、陽菜。
なぐさめてあげる為。
仲直りする為。
始めはそんなつもりだった。
しかし、ある日ふとしたきっかけでしてしまった兄妹でのキスは、二人
の関係を大きく変えてしまった。
そのキスで力が抜けてしまう。
そのキスで逆らえなくなる。
そんなスイッチが無意識に入ってしまった陽菜は、雲雀の欲望にどんどん浸かってしまう。
一卵性双生児の高校生兄妹を巡る、ちょっとエッチ(思いっきりエッチ?)で切ない想いが交差するラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 00:08:53
138242文字
会話率:69%
そこにいるだけで周囲を照らしていたような双子の弟、悠季。それに比べ、常に日の当たらないところにいた双子の兄、悠海。
小学生になってすぐ、弟はαで自分はβと判定された悠海は、両親からの虐待とその劣等感に心を歪ませる。
そして8年間の幽閉の末両
親が死んで家を出た悠海は、小学生時代の親友と思わぬ出会いをすることになる。
歪んだ心が、温もりを受け入れるようになるのか...。
※虐待などの表現があります。グロ注意。
※終盤に指定入ります。苦手な方は読み飛ばして下さい。
※オメガバースを扱っています。オメガバースについては作品目次からお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 19:22:17
11789文字
会話率:31%
お屋敷に住むカナは、双子のお嬢様のペットちゃん。
きれいでどすけべなお嬢様方にいじめられて、今日も朝からいきまくり。
最終更新:2016-10-16 11:03:12
5652文字
会話率:32%
顔、体格、声…全てが瓜二つの山岸兄弟。
二人の性癖は人を操ること。
最終更新:2016-09-29 01:00:00
4975文字
会話率:28%
【実話】彼と三年お付き合いし、りおから別れを切り出す。彼は一年間、りおを待ち続ける。その一年の間に、りおはグラビアアイドルの夢を叶えるが、夢を途中で辞退し、その後には自殺未遂。家族、友達、彼から遠ざかっていたりおだが、大切さに気付かされる。
祖父の死、大事な双子の弟の自殺。その後、彼と復縁し、中絶。結婚。そして、母親と絶縁。また、自殺未遂。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 02:47:40
13807文字
会話率:4%
樹齢五百年の紅枝垂桜「紅桜」を守ってきた櫻塚家。本当の氏神となった祷夜とその巫女の由布が見守る家へ、布由希と遥香という二卵性双生児が生まれた。彼らも二十歳となり、遥香には千尋、布由希には陽菜という大切な存在が。
――花精世界と繋がりつつも現
世でラブラブする、二組のカップルのお話です。
※「桜の精へお嫁入り~選択の余地はありません~」の次世代双子の番外集です。
※番外編としてあげていた分の移植プラス、布由希と陽菜のお話を追加致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 12:00:00
98522文字
会話率:56%
櫻塚由布、22歳のしがない処女です。樹齢五百年の桜の木を守り神にしている「桜の守り人」の家系に生まれた以外は、特にすごい所はございません。
ところが当主のお婆様が亡くなってからは怒涛の「櫻塚家の秘密」ラッシュでした…
四百年間も花嫁を待ち続
けた花精トウヤと、明かされた秘密に戸惑うユウ。
花精の溺愛っぷりに流されほだされ、選択の余地なし・待ったなしの快楽えっち生活へ!
番外編をシリーズ化しております。
「双子編番外集」「紅桜と桜嫁の甘い日々」
R18回は※表示しています。
【2016.9.18追記】
「小桜拾遺集」の後に続けた現世側の双子たちのお話ですが、花精世界があまり出てこないテイストになったため整理致しました。別立てでシリーズものとして「双子編番外集」を作って移植しております。
私の先見の明がないせいで変なことになってしまって申し訳ないです。
「ブクマしたのに双子の話が消えた!」と驚かれてしまった方、よろしければシリーズから辿って布由希と遥香たちをご覧くださいませ。よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 12:00:00
390209文字
会話率:56%
主人公・俺はそっくり双子の妹・怜菜の代理でアルバイトに行くけれど。仕事内容にも驚き、また、意外な客にも動揺。どきどきはらはらな日々が始まる。片思いどきどき系です。
最終更新:2016-09-18 10:00:00
33721文字
会話率:38%
神サマに天使や悪魔、はては異世界の住人……この世界、案外色々な奴等がいるもんで。教会の雑用係の青年レネ・シャーウッド。少々どころではなく、かなり人間離れした身体能力を持つこの青年には誰にも言えない秘密があった。それは双子の兄であるクラーク
神父を子供の頃から性的に愛してしまっていること。同性、聖職者、近親相姦という三重苦に彼は自殺しようとしーーー。「ちょっと待った。ねぇ、どうせ地獄逝きなら足掻いてみない?」悪魔の囁きで世界の謎を巡る物語は動き出す。/五章『イムヌスの覚醒』あらすじ→《天国》でレネ達が戦っている時地上では大災害が起きていた。その中を往くクラークと一同。そしてついに明らかになったロヴンとルシファーの因縁とは。
「私は私が消えるまで貴女を忘れない。貴女が私を忘れてしまっても、貴女が貴女を忘れてしまっても」
(ストーリー重視。双子の弟×神父兄中心で一部おねショタ要素あり。性描写は予告なしで入ります)。六章書き溜めのためただいま休載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 08:00:00
141152文字
会話率:51%
今春、大学を卒業して社会人になる清水(しみず)澪(みお)。
一人娘だが父親の従兄弟の息子たちと兄妹のように育ってきた。
内定先の企業には、澪の長年の片思いの相手でもある又従兄弟の進(すすむ)も勤務していて…。
大人になってから
も『好き』は大きくなるばかりなのに、進の態度はこどもの頃と変わりなくて、澪は彼からのスキンシップに戸惑うばかり。
その見た目と性格でとにかくモテる進と、同じくその双子の兄、守(まもる)。
そのふたりと仲が良すぎて、中学高校といろいろな苦労もしてきた澪。
ふたりとも私をとても可愛いがってくれるけど、それは親戚で幼なじみだからだよね。
大好きな進と同じ会社に就職出来たのは嬉しいんだけど…これからどうしたらいいのかな?
入社前のお正月から物語は始まります。
★初投稿作品。処女作です。
★更新は不定期です。
慣れない作業に右往左往。気になるところをコソコソ修正しつつ。チマチマ更新しています。
拙い拙い文章ですが、読んでくださった方に、少しでも『きゅん』を感じていただけたら嬉しいです。
「読んでくれてありがとう♪」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 20:00:00
69115文字
会話率:31%