フウモ王国の第三王女のミネルヴァは、側室だった母の教えの政略結婚なら拒絶をとの言葉に大人しく生きていた
成人を迎える20歳の時、国王から隣国の王子との縁談が決まったと言われ人物像に反発し、結婚を無くすために策を練った
ある日、お忍びで町で買
い物をしていると、熊男に体当たりされその行く先々に彼が現れた
酒場で話していると、お互い惹かれ合っている事に気が付き………
この作品は「アルファポリス・カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 20:00:00
10047文字
会話率:29%
男爵令嬢ミズナ・カルローイは19歳の婚約者も居ない行き遅れの地味な令嬢を装っている
年下の令嬢のお茶会で媚薬入りのお菓子を食べてしまい、そのままバイト先の酒場で薬の効き目が出てしまい常連客に介抱される
火の車の家計を助けるために酒場で働いて
いたが、いつの間にか常連客に目をつけられ
気がついたら常連客の騎士団長のアーサー・ブランクに溺愛執着され結婚への道しか残されていない状況になった
全編甘々を目指してます。
不定期更新です。
この作品は「アルファポリス・カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 20:00:00
36007文字
会話率:41%
社長秘書・由美子は、酒場で広沢とめぐり合う。お互いに「魚心あれば水心」の状況だったが、その時、機は熟さなかった。
由美子はその後、何人かの男と情を交わすことになる。そのとき、そのときにベストな判断をしての結果だが、由美子は、自分が多情でふ
しだらな女のだろうかとも考えてみる。しかし、それは自分に相応しくない決め付け方だと思う。
既婚男性の子を身篭り、男の経済的支援を得て、我が子と何不自由ない生活を送ることになる。男は優しかったが、男の顔に以前の精細のないことに気づく・・・。
そんな頃、近くの梅園で広沢にバッタリと会う。広沢は離婚していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 15:00:07
60655文字
会話率:38%
その日、フリンス王国に住まう大商会の娘リーフェはやけ酒をしていた。
やけ酒の理由は五年連れ添った婚約者に婚約の解消を告げられたから。しかも、婚約者はその浮気相手を妊娠させたらしく、リーフェは別れるしかなかった。
――本気で慕っていたわけでは
ないが、悔しい。
そう思ったリーフェは、行きつけの酒場でやけ酒をしていたのだ。
そんな時、リーフェに話しかけてくる一人の男性が現れる。彼はブラムと名乗り、この国の英雄的な騎士団の一つ、レインチェス騎士団のメンバーだった。
ブラムと話しているうちに酔いが回ったリーフェは、ついついブラムに「私って、魅力ないですか?」と問いかけてしまう。それに対してのブラムの回答は――
英雄的な騎士団(通称:激重男の集まり)に所属する騎士兼男爵令息(25)×傷心中の商家の娘(20)の、逃げ出したいのに逃げられず、すれ違いたいのにすれ違えないえっちなラブファンタジー。
♢シリアス少なめ、圧倒的にギャグよりのTL小説です
♢アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 21:01:47
61662文字
会話率:56%
※2022/06/21大賞用に2000字数加筆しました。
初恋の王子様だと思っていたイケメン騎士が性犯罪者になってしまい、失恋して婚約解消の運びとなった、貧乏令嬢出身女騎士サンディ。
彼女が酒場でやけ酒していたところ、仮面をつけた綺麗
な魔術師に持ち帰られてしまう。
次に気づいた時には、牢屋の中にいたサンディ。鎖で吊るされたまま、彼女は彼に――?
※すみません、投稿時間を間違えて、途中のものが掲載されました。途中だったR場面等、急いで加筆しています。
※19:40頃、修正すみました。本当にごめんなさい、ご迷惑おかけしました。
※ヤバいヤンデレにしたかったのですが、いつもの溺愛執着幼馴染系になってます、申し訳ないです。
※タイトルに淫紋って入れないといけなかった……!?
※12/4アルファポリス様にも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 18:00:00
10070文字
会話率:41%
シルヴィア・ローランズ公爵令嬢は王太子フィリップと婚約していたが、フィリップの誕生日パーティーで婚約破棄される。
幼い頃より勉強やマナーのレッスンに明け暮れ、上手く出来なければ叱責が飛んでくる日々。
そんなシルヴィアとは対照的に当の婚約
者は王妃によって甘やかされており、勉強をさぼり遊び惚けていても何も言われない。
シルヴィアはこれまで理不尽に耐えてきた仕打ちが婚約破棄かと内心怒り狂ったが、表面上は婚約破棄を了承した。
彼女はパーティーから帰宅後、屋敷から抜け出して王都の酒場でヤケ酒をすることにしたのだが、ここで彼女に新たな出会いが訪れた。
※設定は緩いです。物語としてお楽しみ頂けたらと思います
※この作品はアルファポリスに別名義・カクヨムには同名義で掲載しています
ムーンの掲載分にはR18要素を追加する予定です(今のところ物語の終盤か番外編という形で考えています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 20:00:00
32903文字
会話率:41%
飲んだくれで賭け事に明け暮れる父が 酒場で起こした事件に依り、
住む家を失う事になった家族。
僕は僕で好き勝手な事をし放題だっただけに、今後の生活が不安だらけ。
親戚の家に行っても、姉が乱暴されかけるし・・。
寝泊まりする所も無く、夜の町を
彷徨う家族。
教会で泊まれるようになるも、姉が眠りに就いたまま。
姉の眠りを解く事が出来るのは『僕』だけ。
「術を知っている。」と言われても、
何をすれば良いのかも わからないままに 姉の夢の中へ!
夢の中の住人達との触れ合いや、
襲って来る『何か』との戦い!
僕が生まれる前の
僕が知らない家族の姿。
姉の心の中の苦しみ。
わがまま勝手だった僕の姿を見せられて、
僕の「やるべき事」が見えました。
そうなんだ。
姉を助ける事が出来るのは『僕』しか居ない!
待っていて姉ちゃん!
今すぐに行くから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 16:00:00
40586文字
会話率:23%
辺境の村にある街酒場でウェイターとして働いていた俺の元に、かつて共に暮らした竜人の少年が絶世の美男子となって現れた。
数年前に我が子のように可愛がった青年との再会に喜んだのも束の間、「俺の婚約者はお前だ」と衝撃の事実を告げられる。
数年間一
途に主人公を思い続けていた攻めと、完全に保護者気分だった受けのラブコメディ(予定)です。
おにショタからの年下(18)×年上(24)です。ショタ攻めが苦手な方はご注意ください。
攻めは基本人型ですが、完全にドラゴンの姿になることもありますので、人外描写が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 21:12:16
5251文字
会話率:37%
ポニーテールの女冒険者・ジェナは、妹の治療のために冒険を続けていた。男性への苦手意識のある彼女は他者の協力を仰がず、単身でとある建物に乗り込む。そこがサキュバスの住まう『エロトラップダンジョン』とも知らずに――。
触手責め、媚薬注入、そして
、サキュバスによる"淫紋"と"開発"。様々な責め苦からなんとか逃げ帰ったジェナだったが、彼女の身体は既に快楽に堕ちていた。
命からがら酒場へ辿り着いた彼女は漁船"マジェスティ・オーシャン号"の船長らに助けられる。彼らの屈強な肉体と男根は、淫乱に狂わされた彼女の身体を満たすのだった――。
[2022年6月8日追記]:本作と同等の内容をpixiv上で投稿いたしました(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17738702)。著作者による重複投稿であることを、予めご了承下さい。[追記ここまで]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 00:00:00
38146文字
会話率:56%
書記官として王宮に勤めるヴァレリーは、いつ頃からか食べても食べても腹が減る症状に悩まされ始める。仕事中に倒れてからは休暇を言い渡され、自宅で療養することになってしまった。
とある寝過ごした日に食事を求めて酒場に行くと、妙に親しげな魔術師の青
年と出会う。
青年と自宅で飲み直すうち、売り言葉に買い言葉で一夜を共にしてしまった。それから青年はヴァレリーの食事を気に入り、家に入り浸るようになる。
攻め視点。絆され奥手攻め×振り回すかわいめ受け。『宰相閣下と結婚することになった魔術師さん』同一世界観ですが、特に読んでなくても大丈夫です。
※他サイト掲載あり(2021/06/25 他サイト初出)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 00:00:00
20231文字
会話率:36%
高校から現在に至るまでに寝取られたor寝取った筆者自身の体験談をベースにした短編フィクションです。
一連のNTR体験談で確認できた事実から、貴方様が彼女や奥様など大切な方を寝取られないようにする教訓を考察するための定性的なデータとして参
考にしていただければ幸いです。
結論から言うと、私はNTRの実体験から、男性自身の大きさを20cm程度にまで増大させるのが、大切な方を寝取られるリスクを減らすことのできる方法だと考えています。
高校編、大学編、社会人編の構成で体験談を再構築し、一通りの体験談を書き終えたら考察編のスタートを予定しています。
実話ベースで抜きの実用性が高いとは言えないかもしれない点と、この手の執筆活動を初めて行う点から、読み苦しさを感じさせてしまう場面もございますが、お付き合いください。
※不純異性交遊や未成年の飲酒場面が登場しますが、あくまでも作品の表現であり、作者にそれらの行為を推奨する意図はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 22:00:00
17043文字
会話率:45%
2年前に聖女召喚の巻き添えを食らった
山田裕子(33)はなんのスキルも持たない一般人だった。
喚ばれた先ではきちんとその後のフォローもされて
この世界の事を学ばせて貰い
暫くの資金援助を受けられた。
その後は街の食堂で働いて平穏に暮らし
て居たのだが
ある日どうしても裕子は我慢できなくなった。
痴漢(痴女)がしたい。
そう裕子には少しだけ特殊な性癖があったのだ…………
しかしそんな事したら捕まるのは間違い無し
なので、夜の酒場で情報を得て
同じ趣味の相手と出会えるお店に向かったのだが……………
全4話予定。
ゆるく読めるえろを書きたくなりました。
エロ<コメディ
更新不定期です。
基本的に全話全てにR18シーンあります。
特殊な性癖有りますので閲覧の際はご注意ください。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 20:20:07
23031文字
会話率:25%
伯爵家の一人息子として生まれたシスカは、ある夜お忍びで出かけた先の酒場で1人の美女と出会う。
銀髪に碧眼の美女は多くの男を寄せ付けていたが、その誰をも相手にせず袖にしていた。
雷に打たれるように恋に落ちたシスカはその美女ユリーカを半年も
費やして口説き落としついに夏の熱い夜に思い通じ合い結ばれる。
しかし、褥を共にしたその夜からシスカは体に異変を感じはじめる。そして三日三晩高熱に苦しめられたその夜、ユリーカはどこからともなく現れ意味深な言葉を残し姿を消す。
夜が明けたその日からシスカは食事よりも血を欲する化け物になった。
最も愛した者の名も姿も忘れた、1人の魔物に。
それから200年、死ぬことも老いることもないシスカは1人の日本人観光客と出会う。
32歳のOLだった遼子が失恋の痛手を癒す1ヶ月間の長期ヨーロッパ旅行で出会ったヴァンパイア、シスカと恋に落ちるラブロマンスなお話しです。
爵位とか海外のことはよく分からぬのでご都合的なファンタジー感覚でお読みくださればありがたき幸せ。
一応頑張ってリサーチはしているのだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 21:22:59
9882文字
会話率:18%
三十二才、女、職業冒険者。男受けしない仕事をしつつ、自分好みの可愛らしい結婚相手を探し続ける日々。
あまりに実を結ばないものだから、飲んで忘れようと酒場に繰り出していると知り合いのギルド職員(筋骨隆々)がやって来て―。
(アルファポリスにも
公開しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 17:00:00
5098文字
会話率:49%
ある夜、貧民街に住む吸血鬼のネッドは子供の人狼を拾った。
ネッドは素性を話さない人狼を、保存食の意味を込めて「缶詰(キャンド)」と名付ける。
六年後、成長したキャンドからの熱視線に悩むネッドは、ある夜酒場でキャンドにゆかりの人狼と出会った。
キャンドの過去に巻き込まれるかたちで、ネッドはキャンドを意識するようになる。
保存食に食べられる吸血鬼のお話です。
わんこで一途な人狼×真面目なわりに貞操観念のゆるい吸血鬼
※R18は最終話です
※少しだけ文章を直しました、内容は変わっていません
※キャンド視点の番外追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 18:25:05
71499文字
会話率:28%
魔族のフィルは酒場のマスターのジェイドに想いを寄せていた。ある時、国王の依頼で伝言を伝えに酒場を訪れたフィルは、ジェイドと飲み比べをして勝つ。ところがその時ジェイドに飲ませた薬の副作用か、翌日会ったジェイドはフィルの匂いを嗅がせてほしいと
いう。
友人のゼノの策略で嫉妬心に煽られたジェイドが、フィルを部屋に連れ込む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 22:25:49
12769文字
会話率:47%
ミースは高級酒場の人気の踊り子をしている。でもその正体は、子爵令嬢ミスティリア。昼間の淑女は夜にエキゾチックでセクシーな踊りを披露している。そんな彼女を守る一人の男、ヴィー。彼もまた正体を隠したまま、彼女に近づいていた。
ミスティリアの抱
える秘密と、ヴィーの正体が交差する。
*ミステリアスですがラブコメです。
*全編で「チ〇ポ」が101回登場します。うるさいです。
*アルファポリスでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 10:00:00
50762文字
会話率:45%
アシュリー・ホールは元彼であるケイシー・ワードに二年ぶりに酒場で再会した。
ケイシーはずっとアシュリーを探していたといい、アシュリーはある事情から彼から逃げた過去がある。
母と妹に《2.0の女》と言われ続けたヒロインが、《5.0の男》であ
るヒーローと生きる決意をする話。
※現代アメリカを舞台にしていますが、創作のため事実とは違う箇所があります
※デートレイプドラッグが出てきます(ヒロインにヒーローとは関係のない胸糞悪い展開あり、直接的表現はなし)
※6話で完結
※ヒーローは、ヒロインに応えるために一生懸命ですが、決して
わかりやすい話ではないので、もしそういう溺愛ものを求めている方は
ご自衛していただけると嬉しいです(私の中でも1,2を争うくらい暗いです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 21:00:00
29869文字
会話率:39%
ガヤガヤと騒がしい酒場。
そこの片隅にあるテーブルは私のお気に入り。
「お、今日も来ていたのか」
ケラケラと笑う姿は仕事中と随分と違うけど、私にとっては見慣れた姿。
酒飲み友達になって早くも二年が経つけど、そろそろ初恋から卒業しなくちゃ
いけない。
ちょうど仕事でも関わることになってしまった私達。
ほんの少しずつ止まっていた関係が動き出す。
「ちょっと、待てぇ!?俺の大事な部下に手を出すな!」
いやいや、魔法師団長はお呼びじゃないんですけど?
いくら上司とは言え、プライベートまで干渉しないでください。
は?アイツへの嫌がらせには全力を注ぐ?
どう考えても面倒ごとの予感しかしないんだけど?
「魔法でドドンッ!と全部ぶっ飛ばしましょう!」
「後の始末は私がしておきますね」
「我輩、もう一週間もお風呂に入ってないでござる」
後輩に副師団長、同僚・・・つーか、最後のは何!?
汚いからさっさと風呂に入って来て!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こんな感じのノリでお話展開が出来たら嬉しいな。
残酷描写は予告なく入るかもです。
性描写はあまりない予定。
どうぞ、サラッと読んでくださいね。
感想、評価、レビューをお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 08:00:00
10968文字
会話率:29%
【2019/12/1 KADOKAWAルビー:Dより電子書籍化】
氷の勇者✕勇者の幼馴染。美形✕平凡。
酒場の息子のイリヤは、よく同じ夢を見ていた。貧しい村の孤児院で、天使みたいな幼馴染と遊ぶ夢。オリーブの実で石鹸を作り、くず野菜を煮込んで
スープを作る夢。そんな夢が前世の記憶だと気づいたのは、『氷の勇者』の絵姿を見たときで―――ライリーが天使じゃなくなってる!?
※残酷な描写があります。
※*は年齢制限描写あり。
※毎日20時更新。全話予約投稿済み。
※月間1位、四半期1位、年間6位、小説PickUp掲載ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 20:00:00
90765文字
会話率:20%
姫騎士セレスティーナは国民のために活動を行うため人気がある。
そんな彼女は近隣の村から魔物が洞窟に住み着いたという報告を受け、お供の騎士を二人連れてすぐさま討伐へ向かった。
白髪の爽やかな騎士、ルーク。
姫騎士セレスティーナの幼馴染であり
、その美貌から多くの女性が彼の虜になってきた。
また剣の腕前も高いため、セレスティーナの護衛として付いてきた。
黒髪の狼騎士、アルフレッド。
普段はサボりがちな男で、よく酒場に行ってはたくさんの女の子をその下半身の虜にしてきた。
またルークとは同期ということもあり、腕前もまた甲乙付け難いほどだ。
だがセレスティーナは知らなかった。
これから馬車の中で何が起きるのかを。
洞窟で気をつけるべきは魔物ではないことを。
二人の騎士に犯されながらも、懸命に快楽へ抵抗する。
何度も犯されながらも、彼女は最後まで耐え切ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 18:22:48
7620文字
会話率:34%