僕こと輝(あきら)と義妹の碧(あおい)との日常。
両親が事故により他界し、実父の弟夫婦に引き取られてた輝。
輝が2才の時に養父母の実子として生まれた碧。
養子と実子だか、分け隔てなく愛情を掛けて育てられた二人。
そんな二人が成長し、お互いに
兄妹だからいけないと思いながらも意識し、惹かれ合い、結ばれるイチャラブな性春ストーリー。を目指して書いていくつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 04:08:44
11084文字
会話率:18%
私、江崎真由は、父母と3人暮らし。
公立高校に通い、平凡な中にも、平和な暮らしを満喫していた。
しかし…
父と母は、旅行に行った先で、交通事故に巻き込まれて亡くなったのだ。
そして、お通夜が終わったその夜、私は黒ずくめの男達に連れ去られ
た。
彼らは、実の祖父のSPだと言う。
私は、祖父に、江崎グループの跡取りである事を打ち明けられ、次の日から、祖父の知人のお嬢様学園に預けられたのだった。
今、私の波乱のお嬢様人生が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 13:47:02
13995文字
会話率:30%
亡くなった主人の実家を久しぶりに訪れていたシングルマザーは、隣室から聞こえる妖しい声で目が覚めました。
隣室で行われている激しい義父母のセックスを覗きながら自慰に耽っていたら、一緒に泊まっていた息子に見られてしまいました。
そして、そ
の息子に押し倒され関係を結んでしまうだが、それだけでことは終わらなかったのです。
一晩の予定が二晩になり・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 15:19:56
2479文字
会話率:39%
「———この世のものとも思えぬ恋をした!」
深窓の令嬢として育てられた大公の一人娘、クローディア。彼女の世界は彼女を愛しているものだけで構成されている。
大公である優しい父母、実の娘のように接してくれる王と王妃に就く叔父夫婦。使用人たち
、領民たち。そして、彼女が弟のように思っている、出生を公に出来ない青年アダン。
愛は知れども、恋を知らない彼女は、17歳となる。当代きっての箱入り娘、社交界へのデビュー。そして彼女はその社交の場で、鮮烈な恋に出会う。烈火のように燃え上がるような恋に。
彼女が恋をしたのは、蜘蛛の様に美しい男、辺境伯ギュスターヴだった。
******
完結できるまで頑張りたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 07:10:43
15570文字
会話率:38%
作者のわたし、橘さやか(旧姓:牧村さやか)の
私生活小説シリーズ第2弾。
全話通してのテーマは【母】。
とくに、絶対に普通とは言えないわたしの母が全話に息づいています。
めちゃめちゃ過激でぶっ飛び系な母ですが、
わたしがレズビアンである
ことを一番最初に話したのが母でした。
それほど、わたしは母を信頼しています。
(この『2nd』では、わたしがレズビアンであることにほとんど触れていません)
ちょっぴりエロくて、ちょっとだけ可愛いかもしれなくて、
けっこうおバカなわたしのプライベート「連鎖系」短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 23:31:11
35156文字
会話率:34%
地方領主の一人娘だったエリスは、三年前に両親を亡くしてから叔母夫婦の下で暮らしている。優しい養父母に報いるために、十八歳になったら三十歳以上年上の男を婿に取ることが決まっていた。それなのにあと幾月で結婚という時に、偶然出会った騎士を名乗る男
に結婚を迫られる。半ば攫うようにして強引にエリスを娶った男は、どうやらエリスを愛してはいないようで――。前半のシリアス感を中盤のコメディで吹っ飛ばしつつ後半もシリアスしながらハッピーエンドに向かいます。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 14:30:41
31430文字
会話率:58%
赤川周平は親の都合で父方の祖父母の住む村へ
やって来た。その閉鎖的な村には昔からある忌まわしい風習があって─
キツネの妖怪✕人間の少年(主人公の友人)、女体化します。
主人公の直接の絡みはありません。
最終更新:2020-01-02 14:24:03
7499文字
会話率:34%
平和な農民暮らしをしてきたリューラ(19歳)は、早くに親を亡くし、祖父母に育てられてきた。
小さな畑を営んできた祖父母だが、祖父が体調を壊し極貧暮らしになってしまう。
そんな矢先、【住み込み使用人求む】と知らせが届き、詳細も調べずリューラは
都ミラーナへ。雇い主はなんとあの冷徹魔術師ジル・ウィジーだった...!!
「3分やるから逃げてみろ」
最強魔術師からの不器用な愛...受け止めきれない!!
無自覚で愛が芽生える最強魔術師 × 優しい心の持ち主使用人の恋愛もの。
後半になるにつれ甘くなる予定。
※設定・誤字注意
※プチ監禁有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 19:25:07
35500文字
会話率:41%
ギフトと呼ばれる先天的な超能力をもつ「ギフテッド」と、ギフトをもたない「ノーマル」の2種類の人間が存在する世界。東雲 空(しののめ あき)は、ギフテッドの子どもとして生まれたものの、ギフトが発現せず、そのことで周囲からいじめられ、家族からも
見捨てられていたが、祖父母だけは見捨てず、空を支えてくれた。その後、祖父母は亡くなってしまうものの、祖父母の言葉を胸に、祖父母のように他者を支えられる強い人間になることを空は誓う。その瞬間、空の体に異変が起こり、空は気を失ってしまうが、病院で目を覚まし、医者からあることを告げられる。
「ギフトが発現した、しかも2つも・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 01:31:52
8973文字
会話率:30%
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオ
ルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%
夏休みの間は、毎年祖父母の家に俺たち兄妹は預けられる。俺は兄としての威厳を保ちたいのだが、妹がそうさせてくれない。
※第9部分以降、残酷な描写が続きます
最終更新:2019-09-15 09:00:00
27149文字
会話率:55%
「誰だお前!!」
「えっ」
「誰かー! お嬢様が逃げました!」
「えっ」
結婚式当日、愛する真梨お嬢様はウエディングドレス姿で窓から逃げた。まだそこらにいるはずだ、逃がさない、彼女は誰にも渡さない。誰だ呼ばわりされた射我は、フロックコー
ト姿で愛する花嫁を追いかける。
これは、お嬢様ともっさい非モテサラリーマンの初夜までのお話です。
『お嬢様はもっさい入り婿候補にメロメロです。』の射我サイド。
『健康優良男子が不健康女子に片思い中です。』番外編、ヒロインの祖父母の話ですが、単品でも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 00:58:51
7457文字
会話率:47%
「なんなんですか?」
入り婿候補の低い声とともに、きしり、とソファが鳴った。
「ねえ真梨お嬢様。なんだって俺を見るときだけ、いつも発情して目がとろけてるんですか? おかしいでしょう、こんなモテないサラリーマンに。今日なんか特にすごいけど」
ボサボサ頭にヨレヨレスーツ、だらしなさの権化の茂佐射我は、真梨にのしかかりながら首をかしげた。
「もしかして尻にバイブでも刺さってます?」
「馬鹿じゃないの!? そんなわけあるかー!!」
イケメン嫌いの才能食い。
社長令嬢、世渡真梨はできる男が好きだと言ってはばからない。そして公言してはいないが、実は、だらしない男が大好物だ。
その性癖を作ったのは他でもないこの男。
忘れもしない、真梨の初恋の相手である。
これは、お嬢様の初恋のひと悶着のお話です。
連載中の『健康優良男子は不健康女子に片思い中です。』番外編。ヒロインの祖父母のなれそめですが、単品で楽しめます。
アルファポリスでものせています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:15:02
7957文字
会話率:46%
義父母との平穏な生活が、義母の死から少しずつ歪んでいく。
家族の行く末は、彼女の選んだ道は……
※この作品は『無料で読める大人のケータイ官能小説』に掲載したものを大幅に改稿したものです。
最終更新:2019-08-03 17:27:30
88021文字
会話率:57%
【電子書籍版】
『恋い慕う白薔薇~ひきこもり姫は不器用な騎士に愛される~』が加筆改稿にて配信中です。
【あらすじ】
十四歳まで祖父母と一緒に暮らしていたレイラは、先王の庶子であることが判明し、突然やってきた迎えの騎士アルノルドに強引に連れ
去られる。
けれど、王宮での慣れない暮らしを支えてくれたのもまたアルノルドで、彼女は過保護な騎士に淡い恋心を抱くようになる。
ある時、レイラを守るためにアルノルドが重傷を負ったことがトラウマとなり、彼女は盛大にひきこもり、アルノルドとは離れ離れに。
それから二年の時を経て、戦で功績をあげたアルノルドが都へ帰還した。
最大の功労者であるアルノルドに、レイラの兄である国王が与えた褒賞は――――。
「我が妹、レイラの降嫁を許す」
という衝撃の内容だった。初恋の相手であり、因縁の相手でもあるアルノルドに、なぜか優しくくちづけされて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 16:00:00
107280文字
会話率:43%
普段は女子大生として普通に生活している花音は、裏で、刑事でありながら裏組織と通じている如月の指示する人間を殺害する殺し屋をしていた。父母を殺し、自分の身体を踏みにじった如月を恨み、いつか殺してやると思いながら、如月の姉を殺したのが自分の父
親だという罪悪感を自分も人を殺すことで解消する日々。そんな中、同業の青年で組織を抜けようとする一真と出会う。
アルファポリス様で完結済みのものを順次掲載しています。
※多少暴力表現・流血表現があります。
※ハッピーエンドではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 19:23:19
2567文字
会話率:24%
私が仕える領主夫人はとてもお優しい魔女だ。怒ったところなど見たことが無いし、祖父母の代でも無かったという。不届き者たちが現れるまでは。奥さまは絶対に怒らせてはいけない。何故かをここに記録しておこうと思う。後世の愚か者たちの為に。
!!注意!
!魔女が怒った後は男女問わず頻繁に凌辱シーンあります。予告なしです。グロ、スカ、痛い系はありませんが、同性同士の絡み、ふたなりはあります。ラブはほぼ無いです。お仕置きばっか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 23:33:31
7851文字
会話率:45%
亡き養父母から受け継いだ喫茶店を一人で切り盛りするエーデル(25歳)は、第二騎士団で団員をする義弟カルロにクッキーを差し入れにと持たせたのをきっかけにカルロの上司で魔法と剣の才能にも溢れた最年少騎士団団長で最強と言われる第二王子フローリス(
19歳)に何故か気に入れて迫られるがエデールにはとある秘密を持っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 10:47:11
1436文字
会話率:60%
養父が遺した法律事務所の経営を再開させた新人弁護士新出真白は、数少ない依頼をこなして事務所に戻って来ると事務所の前に居た男性に「社長がお話があるので、お時間いただけますか?」と言われて行く事になる。連れて来られた社長室に居たのは・・・「久し
振りだな。真白」「え!?幸次兄!?」養父母に引き取られるまで住んで居た施設の近所に住んで居て真白が懐いていた谷上幸次だったが、谷上から驚く事を言われる。真白が幼い頃から目を付けていた関東一帯を取り仕切る極道の組長になった谷上幸次と産まれてすぐ施設の前に捨てられて8歳の時養父母に引き取られて養父と同じ弁護士を目指しなったが中々依頼が来ない事に悩んでいた新人弁護士新出真白がヤクザの顧問弁護士になってしまい、色々と奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 13:58:17
412文字
会話率:72%
名家の子息・子女が多く通う私立セントナラア学院に通う一(にのまえ)聖(ひじり)は、周りからアルファ性だと思われているが実はオメガ性だ。この事を知っているのはオメガ性と判り両親からいない者と扱われていたのを引き取ってくれた本家の当主と仕えてい
る茅花(ちがやはな)獅子弥(ししや)、主治医、両親(養父母だった)のみだった。獅子弥の付き添いで大物政治家主催のパーティに参加した聖は急に発情期ではないのに発情期に近い状態になってしまい会場の外に出て蹲っていると一人の男に話しかけられて・・・男性妊娠・出産の描写あります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 23:00:00
27241文字
会話率:57%
ひいちゃんはどこにでもいるごく普通の超かっこよくてマジ面白いお父さんとけしからん無自覚セクシーさと優しさを携えたお母さんの間に生まれた、今をときめく一般的な小学生。
ところがどっこいしょ、世間の荒波がかけがえのない両親を奪ってしまいます。
細々と暮らすほかほか系祖父母(武闘派)に引き取られたひいちゃんは、かつてお父さんが持っていた様々な本の登場人物の生き様や祖父母の言葉を胸に、ある決意をするのでした。
『私がラスボスになってやる』
という決意を― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 14:52:17
11435文字
会話率:39%
生まれも育ちも庶民だったのに母の実家は豪商でした。レアンジュは溺愛してくれる祖父母のために、今日も必死で着飾っておよばれ三昧。うん、わかってる。ここは社交界。紳士淑女の集まりで食事がメインで無い事くらい! 食べることが大好きっていうか生きる
喜び。そんな残念な美少女レアンジュを見初めたのは、彼女の本質にいち早く気が付いていた若き子爵様で……?本編完結・オマケの後日談投稿しますので、連載中に戻します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 21:18:22
225760文字
会話率:21%
幼い頃、両親を亡くした広瀬 朱理は、自分を育ててくれた祖父母のために、ある決断をする。
それは、自分にとってかけがえのない物だけれど、祖父母を置いて迄、手に入れるものではない。
いつか、一人になると覚悟を決めた時、それまで待っていて欲しい
と言えない時、人はどんな判断を下すのだろう。
この作品は、本サイトだけに公開している物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 12:00:00
8236文字
会話率:13%