ドS執事 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「Sっぽい」などと言う謂れのない言い掛かりをつけられる事がとにかく多い人生だった。 その実は、氷のように冷たい雰囲気の美人に罵倒され踏みつけにされたいだけの、しがない微M男でしかない。 そんなオレが腐ってもいないのに性癖のど真ん中なキャラに釣られてBLゲームにハマった。 歩きスマホでプレイを開始しようとした所、無事死亡。 隠し攻略対象である「敬語攻めドS執事」に転生をしていた。 やったね！ シナリオ通りならば推しから日常的に踏まれたり罵られたりするポジションだ。 薔薇色の日々は約束されている？！ そんなよくある設定。 主人公はアホだけど、サイドキャラは多少シリアスな時もある。 まったり不定期更新。 誤字報告・評価・ブクマ・いいね・感想　諸々に感謝です。 折りたたむ>>続きをよむ

一人暮らしの大学生の青年が、ハタチの誕生日に浮かれてメイド型ラブドールを買ったら、箱から実家の執事達二人が出てきてねちっこく愛されまくってひたすらイカされまくるお話。9割エロで、ストーリーよりエロ重視。性描写露骨で下品です。苦手な方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ

αドS執事vsβやんちゃ受けショタ主人 【悪魔オメガバース/ビッチング】 アルファの過激なビッチングで、アルファもベータもオメガになっちゃう‼︎ お尻の奥には第二の性に関する重大な秘密がある。 アルファから執拗にアナルへの攻撃を受けると、性フェロモンの働きによって第二の性の転換が引き起こされるのだ。「ビッチング」と呼ばれるその行為は、一部では恐れられながらこう呼ばれた。 ——「オメガ堕ち」 差別意識を含むその表現は、オメガがアルファ専属の牝犬である現実を示している。 【プレイ内容】 スパンキング/スライム犬による尿道バイブ/無様アクメ 【注意書き】 ♡喘ぎ、濁点付きの喘ぎ（お゛っ♡みたいなの）が多発します。 夏休みなのでエロてんこ盛りです！物語はまだ序盤のため未挿入。 スライム犬との尿道プレイがメインです♡ 折りたたむ>>続きをよむ

現代に似たいつかの時代の、とある世界のある国に──── 　一人の王子様がいました──── 飼い慣らすつもりで拾った美しい青年が まさかのドS執事に成長！！！ こんなはずじゃなかったと後悔してたら 代々受継がれる儀式の為にえっちをしろ？？？ 迫る執事に逃げ場のない王子……… どうなっちゃうのーーーーー？！ ドS執事×ワンコ王子のBでLなお話 どうぞお付き合いくださいませ！！！折りたたむ>>続きをよむ

ラグド王国のラングストン侯爵家の 令嬢であるエルファリアは6歳の時に 夢で見た最悪な未来を回避する為に奮闘するが… 執事のヴァルフレードに甘々に甘やかされたり 知らない間にじわじわと調教される チョロインな悪役令嬢のお話しです。

私、江崎真由は、父母と3人暮らし。 公立高校に通い、平凡な中にも、平和な暮らしを満喫していた。 しかし… 父と母は、旅行に行った先で、交通事故に巻き込まれて亡くなったのだ。 そして、お通夜が終わったその夜、私は黒ずくめの男達に連れ去られた。 彼らは、実の祖父のSPだと言う。 私は、祖父に、江崎グループの跡取りである事を打ち明けられ、次の日から、祖父の知人のお嬢様学園に預けられたのだった。 今、私の波乱のお嬢様人生が始まる！ 折りたたむ>>続きをよむ

執事に恥ずかしい所を見られて以来、夜のみ立場逆転生活が続く。 昼は自分の執事なのに、夜は彼の言いなり。 夜の彼はドSで、私のことをいじめ続ける。 でも、本当は好きだから、いい子だって思われたいから彼の言う事はなんだって聞くよ。 夜だけでもお嬢様じゃない私を見て？折りたたむ>>続きをよむ

　ここは、ツインヴェール王国。その城には、三人の美しい姉妹が住んでいた。 　長女は高度な魔法を操り、末っ子は民の心を掴む美しい心の持ち主であった。 　なら次女は何を持っているのか、それは…… 「トルスッ！　武器を用意しなさい！！」 「急になんすかフィリア様、また身体の事で何か言われたんですか？」 「えぇそうですわ、あの忌々しい女、私の事を身体だけのメス牛女なんて言ったんですわッ！！」 　そう、次女が持っていたのは、男を魅了する爆乳エロ牛ボディだけであった。 　ツンデレチョロい微妙にマゾな爆乳姫様と、元奴隷でドSな執事の乱れた日常の話。 　ヒロインとモブのHはない。 　モブへの陵辱は少しあるかも。折りたたむ>>続きをよむ

夢見るお年頃を過ぎたしがないパチンコ店事務員、伏見若葉２４歳。この度めでたく街を救う姫巫女として異世界トリップ致しました。ワンコ系イケメンと美貌のドＳ執事様と２か月後に迫った儀式に向けてドタバタの毎日を過ごしております。コメディ有・シリアス有・エロ有・下品有・何でもござれの、廃墟寸前の屋敷で繰り広げられる異世界譚。※自サイトで掲載中の小説を転載しております。折りたたむ>>続きをよむ