小さな洋館に二人で暮らす女子と年上メイドがイチャイチャする話です。
基本的に百合を中心としつつ、様々なプレイを行っていきます。
最終更新:2016-11-09 00:00:00
116298文字
会話率:22%
俺の名前はドゥカ。年齢は15歳だ。深い森の奥の洋館に住み込みで働いている。
そこにはアオっていう凄く綺麗な美少年がいて、俺はそいつの事が好き…。
て、てゆーか、綺麗だから好きってだけで、別に他意はない。そ、そうだ、
ヤツが例え感情を持たなく
とも、別にどうでもいい。綺麗だから、
どうでもいいんだ………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 17:00:10
29381文字
会話率:42%
東海地方のとある観光地に建てられた洋館の中での出来事
最終更新:2016-07-27 00:19:08
864文字
会話率:46%
華族の娘として生まれたからにはお家のために結婚しなさい。そう父に言われ続けて、わたしは今日幼馴染と結婚する。けれど洋館で出迎えた男は全く違う人だった。 アルファポリスさんから転載してます
最終更新:2016-06-25 13:19:44
43062文字
会話率:44%
職場の後輩であるアキトから或る風俗店を訪れたカズキは、話題の麗しき乙女の館と言う店を訪れた。
古風な感じで、おしとやかな美女が集まる感じの良い店に満足するカズキだが、最初はなかなかコンパニオンの女のコたちと遊ぶ機会が来ない。
2〜3回通って
も上手く行かない事に苛立ちと、自虐的な思いになるカズキ。
4回目に訪れた時には、マーニーとアンナの名乗る二人の女のコと触れ合う事が出来た。
マーニーもとても可愛いコンパニオン嬢だけど、このコが何とワケ有りの女のコだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 17:00:00
11054文字
会話率:30%
天涯孤独の身になった沙璃は、古い洋館で暮らす美貌の叔父と出会う。
優しくされて、甘やかされて。
好きだとか愛しているだとか、そんな美しい想いならどれだけ良かったろう。
女性が嗜虐的で男性が被虐的です。暴力、性暴力、強制、監禁等の要素を含み
ますのでご注意ください。
番外、後日談も公開しております。
http://novel18.syosetu.com/xs2344a/
※エブリスタ、pixivでも公開中です。
※17年6月18日、冒頭加筆。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 23:57:53
312563文字
会話率:36%
ぼくには友だちがいない。でも、淋しくなんかない。ぼくには、誰よりも綺麗なママがいるから。ママさえいればいい。友だちなんかいらない。ママさえいれば、ほかになんにもいらない。だから……。ぼくだけを見つめてよ、ママ。
町はずれの洋館に暮らす母と
息子の愛欲と嫉妬に満ちた日々のお話です。進駐軍将校の情婦であった若い母親と父の血を色濃く受け継いだ息子、丈。丈は美貌の母親だけを愛し独占したいと望みますが、ふたりだけの楽園であるはずの洋館にはたびたび男が訪れて……。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。重複投稿継続中です。
※サブタイトル(――に囲まれた副題)のないお話は性描写の薄い回になります。物語の目安にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 22:00:00
114513文字
会話率:20%
ある城館へ郵送物を届けに来た砂場一匠(すなばいっしょう)は、受取人が現れないことを不審に思い、内部へと足を踏み入れる。
そこには不審な貼り紙と一人のメイド『カルアベリー』が居た。
メイドの奸計に嵌められた一匠は彼女に弄ばれ、犯される。
目を覚ました時、彼の身体には異変が起きていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 21:00:00
220122文字
会話率:26%
戀ひ人魚(こいにんぎょ)――人魚の肉は不老長寿の妙薬。明治の終わり、母の死後、人魚の肉を食べさせられた兄の薫と妹の糸子はその日を境に引き離される。ある漁村に連れられた糸子は幾たびかの月日を経て男衆の贄となる日を迎えた。彼女を救い出したのは洋
館で虐げられ続けた兄の薫。想い合う二人は幻の人魚を巡って運命の波に呑み込まれていく。※少々のグロテスク表現を含みます。また、必ずしも時代考証に忠実というわけではありません。苦手な方はご遠慮ください。(サイトからの転載ですが、ほぼ同時掲載です)不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 22:52:14
103359文字
会話率:56%
昭和二十一年六月。戦争で両親を失った一之瀬智子(さとこ)は、N県にある伯爵家邸宅へ、令嬢の家庭教師として赴いた。美しい未亡人の綾倉理都子(りつこ)、メイドの綾香。そして天使のような伯爵令嬢の沙織。そして智子の想い人であった、理都子の弟、松枝
崇嗣(まつがえ・たかつぐ)。
時間を忘れるほど美しいと言われた《失刻館》で、智子は眩暈にも似た官能の罠に堕ちていく。そして屋敷の奥に潜んでいた忌まわしい秘密とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 12:05:05
106952文字
会話率:41%
その館空間の狭間に建つ立派な洋館。時に丘の上、時に森の奥、ビル街の一角、突然現れ気づけば消える。消えるのはその館だけではない。必ず女も消えてしまう。主は若い青年。名をアウス。己の欲満たすためまたどこかに現れる。
最終更新:2015-06-26 19:54:15
1287文字
会話率:71%
死んだ叔父から譲り受けた洋館で謎の物体が!?
30歳童貞の夢の生活が始まる!最高の住まいを手に入れた男の運命は!?
最終更新:2015-06-19 00:19:51
128653文字
会話率:45%
夏休み、幹彦のもとに庭師をしている祖父が倒れたと連絡があり、祖父の仕事を手伝うことに・・・。高原の瀟洒な洋館の秘密に幹彦は囚われていく。
幻想耽美を目指して書きました。
pixivにも掲載。
最終更新:2015-04-23 19:00:00
31929文字
会話率:32%
都心の洋館に暮らす少年。彼は、しかしヒトならざる存在――魔界からの来訪者であった。魔界の皇太子(プリンツ)と、その従者――吸血鬼、人狼、合成魔人のショタ話。 "http://www.pixiv.net/novel/show.php
?id=4952497"より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 21:58:37
13461文字
会話率:41%
俺は呪われていた。姿を見た者は高確率で神隠しに遭うという都市伝説上の『夜叉陀我羅(やしゃだがら)』に。
まったく身に覚えもない俺に対し、次々に蘇る記憶と罪。
呪いを解く為には10年以上保管された神酒で身体を清めるしかないんだけ
ど、その神酒は不運な事に先日の村祭りで飲み干してしまったらしいんだ。
そこで、神酒を探すために2人2チームに分かれて廃病院、廃墟と化した洋館にそれぞれ乗り込む計画をたてた。
刻々と迫りくる呪われし人喰い未確認生物の群れ、野人。そして同時に襲い来る夜叉。
野人は最初は俺でも倒せるくらい弱かったんだけど……どんどん強くなっていくのは、俺の気のせいか?
夜叉は魂を喰い散らした者の姿形、全ての記憶を引き継ぎ、救助に来てくれた日本霊能保安協会の解呪チームか、もしくは俺の友達に擬態している。
つまり……誰が夜叉なのか全く分からない状態なんだ。夜叉が分かれば、呪いを解くのも簡単になる。
君の力が必要だ。夜叉が誰なのか、俺と一緒に見破ってくれ。
精神的にジワジワいたぶられても、絶対に逃げ出さないでくれ。
浮かんでは消える夜叉の尻尾。君は……どこまで仲間を信用できると思う……?
――400年の時を越えた霊能バトルが今、始まる――
† † † † † † † † † † † † † † †
※推理小説ではございません。ノックスの十戒を完全に無視しています。「コイツが夜叉っぽいなー」と思いながら読んでいただけると幸いです。ガチで解いた人は迷探偵?
この物語には、教育上よろしくない表現が含まれています。ご注意下さい。
あくまで娯楽です。この小説を読んだからといって、体調が崩れるといった事はないでしょう。注意していれば、ね。
では、参りましょうか。
史上最狂の恐怖を、あなたに――
2014年5月17日 執筆開始
2014年7月6日 完結
2014年7月6日 推敲、改稿開始
2014年7月16日 完全完結。
ラストはホッコリするお話になってます(*´ω`*)
※横読み推薦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 05:21:40
191195文字
会話率:48%
昭和初期、若き主人である時雨には、同い年の下男祥吉がいた。
その祥吉が自分の眠っている時、不埒な真似を働いている事に時雨は気づいていた。しかし時雨は咎めはしなかった。いつかその場を押さえてやろうと思っていたからだ。
ある嵐の夜、うたた寝して
いた時雨は、祥吉に口付けられている事に気づく。とっさに取り押さえるが、それが誘っているかのような形になってしまい、二人は主従でありながら一線を越えてしまう…。
父の死により主人になってしまった時雨と、優秀でありながらあえて下男に甘んじている祥吉。
一軒の洋館の中、十代の二人だけで重ねていく、あやうい時間。
※過去、個人サイトで掲載歴アリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-28 23:51:40
52759文字
会話率:41%
満月の夜に生まれた、月の子ども───そう名付けられた少女・月子。母屋とは渡り廊下で繋げられただけの、まるで隔離されたような離れに暮らす、月子の名付け親であり画家であった叔父。彼は掴みどころのない言動でじわじわと月子を翻弄し、彼女もまた叔父の
魅力に耽溺してゆく。『在りし日の出来事』の本編に当たりますが、未読の方でも問題ありません。設定は若干変えてあります。反社会的要素を含んでおりますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 03:10:05
50860文字
会話率:36%
一昔前のどこかの国の片田舎、大農園の主とその娘が暮らす屋敷にて、肩書きは使用人として雇われた愛人ロレッタ。白く柔らかい肌を包み込むチョークブルー色の使用人服の上を、今日も美しい金糸が乱れる。
最終更新:2014-02-15 23:57:50
5750文字
会話率:19%
【孟宗の一族 鏡の娘】に続く【孟宗の一族】シリーズ第二弾、【孟宗の一族 冬家】です。
孟宗四家(春家、夏家、秋家、冬家)から『試し婚』を経て婿養子を取らなければならない“鏡の娘”こと鏡笙子の最初の相手、冬家の加土篤宗との物語です。
最終更新:2013-12-21 06:04:31
96776文字
会話率:33%
ある日居酒屋で酒を飲んだ帰りの最中、大泉大輔(おおいずみだいすけ)は裏路地で鈍器の様な物で側頭部を殴られ死亡してしまう。そして目を覚ますと、目の前にはとても美しい女神が手を差し伸べていた。女神は言った。『貴方に30日の猶予をあげましょう。そ
の間に貴方を殺した『犯人』を見つけ出し、報復するのです。それが叶えば、貴方はそのまま『第二の人生』を歩む事が出来るでしょう。但し、30日以内に達成できなければ……』その言葉を胸に転生した俺。しかし何故か女の、しかも大学生に性転換してしまっている。しかし俺は気にしない。蓮城寺茜(れんじょうじあかね)として転生・性転換した俺は、俺を殺した『犯人』を見付け出し報復する為、8人に絞った容疑者を人里離れた『洋館』へと招待する。これは俺の、女子大生として転生してしまった『報復物語』である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 15:00:00
83181文字
会話率:21%