わぁい ノクターン・ムーンライト　作者検索

サークルの飲み会で酔った男子にセクハラされた私は、彼氏の直也先輩にしつけ直される。乳首もクリもおまんこも、そして脳も。ぜんぶ直也先輩のものだと思い知らされ――。 「クリも、子宮も、乳首も……脳も、ぜーんぶ俺のものだもんな？あは♡今日も上手に脳イキできたね〜♡」 すっかり覚え込まされた脳イキで手を叩かれるたびにアクメ♡ 「見てみて？詩織の乳首とクリ、赤くなって触って〜♡ってしてるだろ？触ったら気持ちいいな？詩織はもう覚えてるもんなあ？」 騎乗位でポルチオを押し上げられながら、自分で乳首とクリをいじってオナニー♡耳元で囁かれながら催眠オナサポにとどめの手叩き脳イキ♡ 「ほら繰り返して言って？詩織のまんこは一生俺専用、脳イキしながらしっかり覚えような〜♡」 手を叩かれ脳イキしながら先輩との約束を脳に叩き込まれる♡きっつい脳イキとあまぁいポルチオアクメを交互に繰り返され頭ぐちゃぐちゃに♡ 「ねえ、これ誰？この男は詩織に必要？いらないよね、じゃあこいつも消そっか♡」 先輩の命令でスマホを見られ、男性の連絡先ブロック♡口ごたえしたらバックからパンパン♡ピストン音で脳イキとおまんこイキの二重アクメ♡ 「きもちいねえ〜♡分かるよな？詩織は頭も体もよわぁいメスなんだから俺が管理してあげてんの、お礼は？」 ぜんぶ綺麗に消せたご褒美にいちゃらぶキスハメセックス♡先輩の甘い支配に堕ちていく♡ 【登場人物】 詩織 大学一年の素直で真面目な女の子。はじめての彼氏の直也先輩に徹底開発されて、すっかりセックス好きの淫乱マゾメスになってしまう。手を叩くパンッという音で脳イキするようしつけられ、人前で叩かれてもイッちゃうのが悩み。 直也先輩 詩織と同じサークルの大学三年。素直で真面目で、気持ちいいことなんでも覚えていく詩織にハマってすっかり溺愛している。死ぬほど連続アクメさせた詩織のかわいそうな泣き顔が大好き 折りたたむ>>続きをよむ

※本作品のエロシーンは、フェラ率100％です。 　僕の精液が、エリクサーになった！？ 　飲めば完全回復？異常も呪いも無効化できて、部位欠損もなんのその？ 　なんてことだ！Win-Winじゃないか！！最高だ！！！ 　これは、フェラチオされるのが大好きな主人公が、たまーに冒険し、サクッと強くなりながら、後はひたすらフェラチオされる物語である。 　からかい上手なお姉さん、見た目美少女なシーフ、そしてまだ見ぬお口の恋人…どんな相手だろうと、顔が可愛くてフェラが気持ちよかったら、それでいいよね！！折りたたむ>>続きをよむ

都心の洋館に暮らす少年。彼は、しかしヒトならざる存在――魔界からの来訪者であった。魔界の皇太子（プリンツ）と、その従者――吸血鬼、人狼、合成魔人のショタ話。　"http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4952497"より転載。折りたたむ>>続きをよむ