ノートを拾ったら【願いが少し叶うノート】でした。
他人を少しだけ変化させていくノート。
少しずつ、他人を変えていく。
クラスの女生徒、お店の女の子、教師、少しずつ変えていきます。
最終更新:2020-03-08 12:00:00
3672文字
会話率:2%
聖 詩木宇学園(セント しきうがくえん)・・・由緒正しきこの学園には、男女合わせておよそ1000名の生徒が在籍している。教師も生徒も礼節を重んじ、それぞれの立場をしっかりと把握し、互いにより良い関係を築き上げて来た。
学校外からも良いイメー
ジで評判だった学園内である日異変が生じた・・・
その日は天候が荒れており、風は無いが大雨で警報すら発令されずに生徒たちは致し方無くいつもの様に学園へと登校した。
全校生徒が揃っているのか確認する為、確認が取れるまでは待機する事となったはずが・・・
ベルが鳴りそのまま待機だと告げていた担任教師が授業を始める事を告げたのだ!?
一体どう言う事なのだろうか?クラスのほとんどの生徒が担任の言った事を守り授業を受ける準備に取り掛かった・・・だが様子が明らかに変である。
表情が蕩けそうになりながら担任ですら妖艶な笑みを浮かべたり・・・
1人の女子生徒がその様子を不審がり警察へ電話を入れようとしたのだが・・・
携帯電話が繋がらない状態である・・・
担任がその行動を見逃すはずが無く、指摘するのかと思いきや、その女子生徒をなだめる様に目を見つめ言い聞かせた・・・
女子生徒は素直に担任の言う通りにして落ち着きを取り戻していた・・・
その後、教科書を使わない、ノートも取ら無くて良いと言われ担任が授業を行う事となった。
一体どの様な授業内容であるのだろうか?
そしてクラス全員が蕩け切った表情を浮かべ妖艶に微笑んだり、卑猥な行動を取る様になり、遂には・・・
学園ものミステリー。更に洗脳、催眠、淫語、ドM、ドS、女尊男卑など様々な要素が絡み合い学園内の生徒たちを快楽を以て支配して行く・・・
果たして生徒たちは無事に助かるのだろうか?それとも全員支配されてしまうのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 03:07:32
18748文字
会話率:76%
男子高校生は月島レンは訳あって、30人の女子生徒が所属している女子クラスで学校生活を過ごしている。そこにあったのはイジメや性差別・・・。2年生となりレンはすっかり心を病んでしまい、女性恐怖症に陥ってしまっていた。そんな彼の元に一人の少女が、
救いの手を差し伸べてきた。その手には、1冊のノートが握られていた。「ねえ、復讐したくない?クラスの女子たちを全員、レンくんの性奴隷にしてハーレムつくっちゃおっか」。突然の提案とノート、クラスメイトの柊柚葉の来訪。その瞬間、レンの人生は大きく変わった。これまで自分をイジメてきた女子たち、止めることもせずヘラヘラ笑っていた女子たち、そしてボクのことを見て見ぬフリをしてきた女子たち。30人・・・一人残らず、犯してやる。描いた妄想が現実となる魔法のノートを手にして、レンの復讐劇が幕を開ける。「30人、全員犯すまで終われない・・・!」
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 14:18:05
3472文字
会話率:64%
自身の体にコンプレックスを持つ女性二見波子(ふたみなみこ)。彼女はふたなりであった。
ふたなり故に、抑えられない性欲と女体への興奮に悩まされていた。そんなある日、自宅のアパートで『女体催眠ノート』という怪しげなものを見つける。
半信半疑
ながらも彼女はそれに自分の欲望を記す。するとなんとそれが現実になってしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 11:49:14
5469文字
会話率:49%
【以前、ノートに書いていた作品を掘り起こして、今回、そのテイストを変えて、なろうで書いております。
あらすじ、ない方がいいかも……で書いてますが、そんなに長い小説ではないので是非、読んでみてください♪】
サファリファースト(みつ)
キーワード:
最終更新:2019-12-30 19:15:36
3077文字
会話率:8%
岩沢成也(いわさわ せいや)には幼馴染の桜庭穂乃佳(さくらば ほのか)がいるのだけど、そいつは子供っぽい。体付きも、性格も。だから彼女に何度好きと言われても、趣味でないと言って断ってきた。
そんなある日、成也のもとに神を名乗る者からメー
ルが送られてきて……添付ファイルから〝異性を好きに操れる〟ゲスノートというアプリを手に入れた。
ただし条件があって、
一、あなたに並々ならぬ好意を寄せている人物のみ。
二、家族や親族には効果なし。
三、異性限定。
四、卑猥なことのみ可。
当てはまる人物が一人しか思い付かない。それは異性として見れない、桜庭穂乃佳。とはいえ面白そうではあるので、ゲスノートを使ってみたところ――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 22:06:31
111411文字
会話率:40%
※完結してませんが、暫く書いていなかった為、構成がグチャグチャになりそうなので、更新を停止します。
新しく構成を練り直して、新しい小説へ書き直しします。
申し訳ございません。
新生活をスタートさせようとしていた矢先に、神の手違いで死んで
しまった主人公は、年齢と見た目を変えてもらい異世界へと転生させてもらう。異世界へと持ち込んだスマホとノートパソコン。そして、ゲームのように視界の右上には《メニュー》表記。それは以前やっていたゲームデータをほぼ組み込んだシステムだった。至れり尽くせり(何でもあり)の主人公のマイペースな異世界生活が始まる。
※暫くスマホやノートパソコンの出番は無いかも。そのうち、、、の予定です。
かなり頻繁に補修してあります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 21:00:00
94809文字
会話率:28%
この世界は捕食種、ドレッドノートと呼ばれる怪物よって蝕まれ、徐々に星の寿命を枯らしていた。
六百年前、人類と捕食種の生存を賭けた大規模な戦いは両種族に壊滅的な打撃を与え、主戦力の殆どが相打ち大戦は終わりを告げた。
そこから安定期と
呼ばれる時代が続き今に至る。
世界は現在、三大大国の王達を中心に着々と捕食種の根絶へと動いていた。
三大大国の一人機械王ルーファスに仕える治安維持部隊に所属するデリック・バートレットもまた捕食種から人類を守り戦う一人であった。
捕食種への殺意と負けん気の強さで部隊長まで上り詰めたデリックだったが、ある任務によって彼に転機が訪れる。
生きる意味を見出せなくなったデリックは生きた死人となり無意味な生を過ごしていたが死が唯一の救いだと気づき、命を絶つことを決意する。
銃口をこめかみに定め、トリガーを引くが偶然による不発で死に損なう。
途方に暮れ、徘徊していたデリックは誰もいないはずの家へ帰り着き、そこで銀髪の眠たそうな顔をした少女、ラムダと出会う。
この出会いによってデリックの運命は変わり、生きる意味、理由を得る。
それがたとえ憎悪にまみれた復讐であったとしても……。
この腐った世界での道しるべであり、命を預け背中を合わせて戦う相棒となったラムダと共に、機械王ルーファスの生み出した捕食種への絶対的な力、人工アーティファクトを手に人類に課せられた生存を賭けた戦いの一歩を踏み出す。
手始めにデリックとラムダはその足がかりとなるギルド設立を目指し三大大国のひとつギルド王の管理するギルド設立試験に挑む。
試験は順調に進んでいたが、途中で未知の捕食種、巨大眼のドレッドノートと対峙する。
未知のドレッドノートとの接触任務は本来Sランクギルド相当の実力が必要であったが、デリックとラムダはこのイレギュラーなギルド設立試験をそれぞれの特化した能力で切り抜けた。
(第一章までのあらすじ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 01:25:13
18182文字
会話率:28%
《掲載始めて2ヶ月足らずで3万以上のPVを達成しました!宜しければ評価とブックマークの方もお願い致します!》
ある雨の日学校からの帰宅途中だった主人公、斎藤潤一は道端で袋に入った一冊のノートを拾った。それが運命だった…
読者の皆さん良か
ったら感想フォームにこんなプレイをやってほしいとか、こんなキャラを出して欲しいとかの要望を送って下さい。
感想件数が増えて欲しいという思いがないとは言えませんが、私1人では限界があるのでどうか皆さんの妄想を分けてくださいお願いします。
全てには無理ですがなるべく応えたいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 20:00:00
13324文字
会話率:46%
頭が猿な作者が、暇なので書いたことが本当になるノート
があれば、書いてみたい妄想を書いた話パート2
途中でノートが無効になった場合に対応した話。
最終更新:2019-09-13 01:37:22
7566文字
会話率:0%
頭が猿な作者が、暇なので書いたことが本当になるノート
があれば、書いてみたい妄想を書いた話。
最終更新:2019-09-12 18:33:20
2722文字
会話率:0%
東京の大学に通う学生の香澄は父の気まぐれで埼玉県の蓮田市へと引っ越す。そこには開かれた風景と広々とした空が広がり、東京都心とは違う装いを見せていた。その中で彼女は、元荒川のほとりで佇む一人の中学生、優斗と出会う。彼の持つノートには短文が散
りばめられ、香澄はその世界に引き込まれて行く。
【複数サイトに掲載】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 13:00:00
48962文字
会話率:40%
男女比率1:150。元女子校として名高い『西園寺学院』に入学した佐藤ノブオを待っていたのは夢のハーレム生活……ではなく、酷いイジメであった。入学初日から毎日のように暴言を吐かれ、机や椅子、教科書やノートなどの文房具類、及び母親が作ってくれた
弁当をメチャメチャに床に落とされる。頭から水をかけられ、床に落ちている物を拾おうとすると、手をクラスメイトの女子たちに踏まれたり、蹴られたり、水を頭からかけられたりと、元女子高ならではの洗礼を受ける日々。教師に助けを乞ったとしても、僕の味方になってくれる教師はいない。
そんなゴミ溜めみたいな生活を続ける僕の元に一人のサキュバスが現れ、魅了眼と呼ばれる不思議な力を彼に与えてしまう。その効果は五秒間見つめ合うだけで相手を奴隷化できるという異色の能力であった。
こうして彼は西園寺学院の雌ブタ共に復讐を誓うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 15:02:08
4144文字
会話率:44%
絶滅したとされる唯一のΩショウ。
亡き母のノートをもとにパブリックスクールへ入学するが、
発情期を迎えてしまう。
そんな中、αのユナに目をつけられてしまうショウ。
二人の行く末はどうなるのか。
最終更新:2019-07-20 03:51:33
27195文字
会話率:20%
パリの地下は広く、暗く、汚い、人の心も。
オペラ座の怪人、ノートルダムの鐘、レ・ミゼラブルの舞台、原作、ミュージカルをモチーフとしたオリジナル小説です。
最終更新:2019-05-31 18:57:22
6505文字
会話率:20%
とあるお嬢様学院で講師をしている青年・上野。
そして上野に恋するお嬢様・月島。
そんな二人はある日、お付き合いをすることになりました。
ですが、お嬢様は中学生もびっくりするほどに純真だったのです。
なので、そんなお嬢様には恋愛のなんたるかを
学んでもらうことにしましょう。
二人の恋のお勉強、スタートです!
ノートパソコンを買いました(筆者が)
初めてのパソコンです(筆者にとって)
あと、一話目のみ全文ルピを振ってあります。
見やすい、邪魔、などご意見お待ちしております。
毎週月曜・木曜の2回更新予定(更新ペース落としました)
【報告】
3月8日より掲載サイトをミッドナイトノベルズ様へ移行しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 00:00:00
91497文字
会話率:63%
オルク探偵事務所に一人の若い男がやって来た。拉致事件。ワンノート。女道館とは。動乱の時代とは。裏歴史とは。東西キオング王国の争い。伝説のスネークピットとは。時代の荒波に揉まれる美女達の華麗なる淫舞。そして、美女達の運命は?男としての運命。女
としての運命。儚くも切ない、男と女の物語。(残酷シーン有り。注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 05:59:18
75731文字
会話率:46%
書き込んだ文章が現実となるノートを手に入れた主人公は、学園の美少女と次々にセックスをしてハーレムを築く。さらには生徒会長となりエロ校則を制定し、学校そのものを羞恥露出の場に変えていく。
最終更新:2019-02-28 18:41:36
203075文字
会話率:26%
田中拓也は勉強、もしくはスポーツで優秀な成績を残すと入ることができる聖央学園に勉強で入ってきたのだが、聖央学園では全く授業についていけず、落ちこぼれていた。
そんなある日とある露天商によく分からないノートを薦められる。それは常識改変するこ
とができるノートだった。
さらにその露天商の常識を改変し奴隷にした拓也は催眠能力を手に入れるにも成功した。
拓也は聖央学園の生徒どもに暗示をかけて催眠ハーレムを作りあげていくことを目標に学校へと足を進めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 03:13:20
1045文字
会話率:54%
主人公のセレスは侯爵家に生れて幸せな人生を送っていた。だが勇者召喚を機に全ての歯車が狂いだす。許嫁を奪った勇者にセレスは復讐を誓う。(この小説は幼い頃に書いていたノートの走り書きに手を加えて書いています。その為に古い表現も多いかも知れません
。)いわゆる良くある勇者ざまぁ物ですが、結末は多分違います。途中経過も今の小説とは違いがあるはずです。その違いを書きたくて書いてみました。)宜しくお願いします 完結して削除したのですが、また読みたいという方がいたので18禁で投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 12:17:30
42490文字
会話率:45%
「ノートルダムの花嫁」シリーズ②
予知夢を視る能力を持つノイエは、預言者としてノートルダム大聖堂で十年以上軟禁生活を送っていた。
国から派遣された守り人であるアンリに身を護られてきたが、ある日ポアンカレ司祭に自分の花嫁になる様にと命令され
る。
注意:短編小説「ノートルダムの花嫁」をお読みになってから、こちらをお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 23:36:42
135730文字
会話率:46%