異世界や現実世界、激しめから言葉責めなどのハードな物から、ほのぼの、シリアス、ラブコメ等々、色んな話がごちゃ混ぜです。 たまに同じ世界観でのお話はありますが、各話は繋がっておらず、基本的に一話で完結の短編集。 タイトルやあらすじ(前書き)等
で、興味がありましたら順不同でどうぞご覧下さい。
※過去に短編小説として投稿した小説も、一緒にまとめています。
読んだ事がある作品があったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 20:19:29
194069文字
会話率:35%
日本人で結婚間近の恋人との破局、ブラック企業勤務経験を経て35才まで生きた記憶を持つ、開き直り系女子の異世界奮闘記。R18少なめ、ほのぼのシリアス半々程度、主人公はずっと両思いでハッピーエンドの長編です。
《第1章 始動編》
異世界転生を
果たしたけれど気づいたら実家は没落寸前。領地は貧困一歩手前。最下層子爵令嬢からのスタート。まずはお金を稼いで貧乏からの脱却。魔法は使えない、聖女でもない、勇者でもない。ないない尽くしのジュリアナ・エルリッツは幸せになれるのか?目指すは運命のお相手リュシエルの嫁!自分の未来は自分の手で掴み取れ!
※子供時代からのスタートとなりますので、Rまでは遠いです。本番は第2章に入ってからです。
《第2章 王都編 39話〜》
王都へ引越したジュリアナは、王立学園高等部への入学を目指す。学校教育は受けたことがないけど、前世で受験勉強した経験で乗り切れるか?最下層子爵令嬢から第三王子妃になるために、これから何ができるのだろう。田舎娘が淑女目指して奔走する!
※第2章追加キーワード(溺愛 貴族 学園 竜)
《第3章 新婚編 109話〜》
運命の出会いから9年。ジュリアナとリュシエルは遂に結婚。婚姻式から新婚旅行を経て王子妃としての日常へ。己の立場、責任、職務、身分、様々な大人の事情に直面しながら、大切なことを学び、人として成長していきます。
※第3章追加キーワード(結婚 王族)
《第4章 飛躍編 128話〜》
追加キーワードにご注意下さい。故国を飛び出し、物語の舞台は世界へ。互いを想い合い自己研鑽を積んできた2人が、様々な人と出会い、人のためにできることを見つけていきます。
※第4章追加キーワード(複数 一妻二夫 夫が2人 番 人外)
《第5章 躍動編 206話〜》
龍人の子ローレンが家族と友人と仲間の愛を知り、学び、成長していきます。視点が移行することが多いですが、今まで通りジュリアナを軸に話は進みます。
《第6章 悠久編 258話〜284話》
最終章。今までの総まとめ的な感じで、284話で完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 07:00:00
2688059文字
会話率:66%
万場 真子(まんば まこ)は12歳のクラスの学級委員でまとめ役
クラス一丸になってるところに阿久津 弘(あくつ ひろし)が転校してきた。
だが、彼の本性はクラスを恐怖のどん底に叩き落す悪童
それを守るため、勇気を出して真子が我が身を挺してク
ラスを救おうとするが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 07:08:10
14307文字
会話率:32%
森に捨てられた少女ユーティスは、騎士団の副団長であるゼノ・フォービドに保護され、親子として一つ屋根の下で過ごす内に、彼に対し禁断の想いを寄せていった。
ある日、ゼノと国の王女の婚約を知り、ユーティスは己の気持ちの区切りと彼の幸せの為、彼と離
れ遠くの土地に行くことを決意する。
ゼノと王女の婚約発表パーティーが城で行われているその夜、ユーティスは彼にあてた置き手紙を書き、黙って家を出ようとするが――
――これは、禁断の愛を持ってしまい苦悩する娘と、彼女に異様な執着を見せる義父、そして二人のその後の物語。
※義父と娘の血は一切繋がっていませんが、苦手な方はご注意下さいませ。
※Rシーンにはタイトルの後ろに『*』を付けています。
※途中、ルート分岐があります。ハッピーエンドルートとメリーバッドエンドルート。メリバルートは最後に載せますので、不快に感じた方はすぐに回れ右をお願いします。
※短編で掲載していたものを加筆修正し、【連載版】としてまとめたものに、メリバルートの後日談を新たに追加しています。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 19:10:00
94445文字
会話率:46%
魔女で星占い師のミルヴァは、助けてくれた騎士ヨウシアに恋をした。押しかけ気味にアプローチするも、無口な彼は拒否こそ言葉にしないが迷惑そうに見える。「なら、呪おう」もう一つ得意な呪術で呪いをかける。ミルヴァへ感情を言えない呪い。ただし、負担を
最小限にするため期間限定で、終わり次第まとめてその感情を爆発的に口に出すものだ。「嫌だ」と言えないようにして一方的にデートを重ね、呪い期間が終わったとき、ヨウシアはとんでもないことを言葉にした。 思い込んだ魔女と口下手騎士の両片思いが終わる話。世界観ふんわりしてます。安定のハッピーエンドです。誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 18:00:00
10371文字
会話率:35%
異世界転生して、魔法が使えたためにはっちゃけてしまったカリーヌは、無事にソロの魔法使い冒険者となっていた。陰キャは死んでも治らないと実感しつつ、思い余って魔物だらけの森の側にあるラストウォールへやってきた。そこでほそぼそと活躍すること2年。
突然、受付嬢からボッチなカリーヌにパーティーが斡旋された。どうやら、その相手というのが何度もパーティーでの討伐を失敗しているというエタン。彼と一緒に森へ出てみれば、意外と2人はかみ合ってしまう。
魔獣討伐の様子を書いているので、残酷描写ありにしています。全3話まとめて投稿。
「転生して私TUEEEEしてたら嫁入りできなくなってしまったので別大陸で婚活したいと思います。」の登場人物がちらっと文字だけで出てきます。
誤字脱字報告ありがとうございます!!いつもとても助かります。話し言葉の部分については、わざと崩している場合がありますのでご了承ください。とはいえご指摘非常に嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 17:00:00
18642文字
会話率:55%
あなたはバスト1m超えの爆乳美少女と多数付き合っている絶倫男子。美少女はまた他の美少女との繋がりがあるもので、孕ませ済みの女の子に「バスト208cm」の超爆乳レースクイーンを紹介してもらうことになった。
彼女たちは男嫌いな性格だったが、あ
なたの態度とデカチンぶりに絆されてホテルへ向かうことに。あまりにも規格外なグラマラスボディを前に、いくら射精しても射精し足りないほどにオスの本能と精力が過熱していき……。
※Pixivリクエストで書かせていただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 00:43:58
15048文字
会話率:39%
上司シリーズの、上司視点や部下視点、各々カップルの後日談やその後など、書きたいエピソードを追記していきます。時系列やカップルもバラバラに出てくるかと思いますので、温かい目で気楽に読んで楽しんでいただけたらありがたいです。
【上司の心情】→上
司視点のお話です。
♡進捗♡→その名の通り二人のその後の進捗状況をお送りします。カップルはランダムに出てきます。
※追加項目予定あり
▷職場が同じ人たちもいます、短編を読んでいただけてると分かりやすかったり楽しめるかもと思いますので、良ければ短編の方から覗いてもらえると嬉しいです!!
▷短編もリンクの上司シリーズにまとめております、飛んでみて覗いてみてください^^
▷R-18描写あります、予告表示ないので苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 12:20:00
87799文字
会話率:58%
大学三年の初夏…順調に仲を深めている茜と芹沢。その後のお話は芹沢元カノ出現と進路の話。押し強めのウサギはグイグイ来るぞ。進路に悩む茜に無邪気に近づく子犬がいるぞ。モヤモヤする茜に芹沢の口の悪さ炸裂。汚い言葉は聞きたくないわ、そんな方はお目を
塞いでくださいませ…。元カノ編は全17話、補足で芹沢視点を添えて♡
▷シリーズ化されてきたのでリンクにまとめました!黒猫は今日も主人を愛でていたい~無責任な飼い主(短編)から、外伝、友達編と続いております。
▷R-18描写には*あり、苦手な方はスルーしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:00:00
44939文字
会話率:60%
Y.U.A.シリーズ作品内で※印によって示した文言についての注釈を全てまとめてあります。
Y.U.A.シリーズ設定集にあたります。
最終更新:2024-07-08 20:00:00
4922文字
会話率:4%
【無理せず楽しく続けるために】大人向けの創作について、筆者が実際に参考にしているウェブ記事やノウハウ本をまとめました。自分の創作論ではなく『好きな創作論や資料を語るエッセイ』です。三幕八場構成/長編プロット雛形/官能小説用語辞典/オススメな
ろう作品等。本編完結済み。番外編として、創作全般に関するエッセイを時々更新中。
※アダルト用語を使用しているため、ミッドナイトノベルズへ投稿しました。
※内容を一部変更して、個人ブログ、アルファポリス、noteにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 22:11:17
19796文字
会話率:1%
俺の名は上田 錠。一応、探偵ということにしている。
俺は自分がクズだと知ってる。
俺の飯のタネは「例え被害を受けても被害者が申告しない犯罪」だ。
例えば、違法カジノから金を盗んだらどうか?組織からは死に物狂いの追跡必至だが、奴らは決して警察
には届け出しない。いや、できない。
そんなスネに傷ある奴で稼ぐが俺の信条だ。
本職さん?いやいや、そんな危ない人たちには手を出しませんて!
例えば、小便(しょんべん)臭いガキどもしか今ややらね-「美人局」なんてどうだ?
レベルの高い女どもをまとめて組織に売り渡す!その上、そいつらを美味しくいただいたビデオも別の組織に高値販売!まさかの一粒で二度美味しいビジネス。俺たちはそういう「クズ」ビジネスで街のドブさらいをしているわけだ。
俺の獲物はサギだけじゃねえ。あらゆる後ろ暗いことが大好物。みんなまとめて食っちまえ!
そんな上田がクズなりに決めてた自分のルールを付き合いのある社長の依頼で破っちまった。どうにも気分がモヤモヤしやがる...。
...ど底辺で女をヤッて金稼いで面白おかしく生きたいだけの自称探偵の男。
未成年の美人局グル-プ・オレオレ詐欺の掛け子をやってるハイレベル女子大生・セレブな不倫妻、どいつもこいつも俺が美味しく食ってやる!脛に傷持つ女どもを片っ端からオナホ化する。最後に手を出したのは大人気超絶美人女優だった。こいつはどうやって料理してやろうか...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 17:00:00
57212文字
会話率:22%
根黒 力(ねぐろ つよし)は高校生だ。
クラスではいじめられて、軽んじられている。
そんな根黒のクラスが全員まとめて、ファンタジー世界に転移した。
異世界の女王がクラスメイトたちのステイタスや勇者として与えられた能力が次々と発表され
ていく。
そして、根黒の勇者スキル
「なし」
能力の底上げが他の生徒より少し高めなだけで根黒はスキルを全く持っていなかった。
しかも、他の勇者たちは自分のヘルプを呼び出して、さまざまな事を会話しながら確認できるのに根黒はヘルプを呼び出すどころか、そのタブすら、存在していない。
この世界でチート能力を得たクラスメイトたちと比較して、逆の意味で「特別な存在」となってしまった根黒。
ここに来ても彼の立場は「同じ」だった。
不良たちには勇者として得たチート能力で弄ばれ、一握りのスペシャル能力を得たクラスメイトからは見下される。
現実世界と同じヒエラルキーがそこにはあった。
しかし、あのクソ暑い夜。
汗まみれで目を覚ました根黒は自分の部屋でルシファーと名乗る女に会った。
その日から根黒は変わった。
毒薬、痺れ薬、睡眠薬生成、催眠能力、バラライズ能力
ありとあらゆるダークカテゴリの能力を持った超人。
それが根黒 力。
女を犯し続け、裏で暗躍し、強力な力を得ていく根黒。
だが、それを知る者はいない。
いつまでも、根黒を見下しているクラスメイトたち。
しかし、根黒はもう俯いてはいなかった。
世界で最も感情移入ができない鬼畜主人公。
残酷描写に耐性がない人は決して見てはいけない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 17:00:00
85517文字
会話率:32%
『この世にいる人間は師匠かそれ以外』の倫理観の狂った弟子が、『飲む吸う買う』三拍子揃った上に口も足癖も悪い師匠を、追いかけて篭絡して手に入れた後や前のあれこれ。
作者が書きたいところだけ書いていく短編をまとめておく場所。時系列も地雷もたぶん
考慮できない。
前作 https://novel18.syosetu.com/n8986gy/ を読んでいた方がわかりやすいとは思うけれど、読まなくてもたぶんわかる…とは思います。読まれている前提で書いてはいます。
※このお話はアルファポリス様にも一部を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 00:00:00
107447文字
会話率:45%
とある世界のとある国、居場所を定めない師匠と弟子の二人連れ。あっちで魔物を倒し、こっちで依頼をこなし、目的地があるわけでもなく旅を続ける師匠に、弟子はひたすらついていく。
「師匠、ご褒美がほしい」
「調子に乗んな、馬鹿犬」
『この世にい
る人間は師匠かそれ以外』の倫理観の狂った弟子が、『飲む吸う買う』三拍子揃った上に口も足癖も悪い師匠を、追いかけて篭絡して手に入れようとするあれこれ。
■■■ここから注意事項的な話■■■
※ほぼ所構わず師匠が煙草を吸います。現実では喫煙ルールを守ってお楽しみください。
※明確な描写はありませんが、女性との関係についても記載があります。受け付けない方はご遠慮ください。
※師匠はタチ・ネコ・男女、役割性別問わず気持ち良ければいい人です。受け付けない方はご遠慮ください。
※弟子は邪魔なら邪魔な相手ごと切り捨てようとするやばい人です。まともな倫理観の育成に師匠が失敗しました。
※どんなにさらっとでも性的描写があるものには「※」を付与しています。判定がゆるがばだったらすみません。
短編をいくつか投稿していたものを、連載としてまとめることにしました。今後はこちらに続編を掲載していきます。三章までは短編として章ごとに公開していますので、三章までを一気読みしたい方はそちらもご利用ください。なお、短編は削除いたしませんが、連載版にまとめるにあたり、一部加筆修正等実施しています。内容に変更はありません。
※このお話はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 00:00:00
170353文字
会話率:44%
「私達はここにいる」の番外編です。性的ではない物はこちらにまとめてます。不定期更新です。
※この作品はカクヨムに掲載している「海菜と百合香乃話」を移行したものとなります。内容は変わりません。
最終更新:2024-06-25 00:00:00
75271文字
会話率:72%
「恋はしないけど貴女を愛している」の番外編まとめ(日常編)
ネタバレがあるので本編の方を先にお読みいただくことを推奨します。
また、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この作品はカクヨムに掲載している「
満と実の話」を移行したものとなります。内容は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:00:00
142145文字
会話率:74%
昔の時代。
小金持ちのクラブにはお気に入りの売春婦がいた。だが彼女は売春婦のふりをして男たちから金銭を強奪する美人局グループに加入したために、逮捕されてしまう。美人局のメンバーはまとめて公開処刑が宣言され、クラブはせめてもう一度彼女を見たい
と思い処刑場に足を運ぶのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 18:10:00
8930文字
会話率:45%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれ
る。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
サキュバスメイド三姉妹
眼鏡のお姉さんは有能だけど
メカクレ、目隠しの妹さん二人は問題有り
そんな三姉妹をまとめて引き取って
しっかり楽しんでしまうラブハーレム物語、の予定です
作者の趣味により、フェラチオ、ハーレム山盛りになります
週二
回、月曜木曜夜に更新予定
六回くらいで完結させたいです
Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 19:54:24
23855文字
会話率:26%
神事としてプロレス興行が行われる異世界。その世界の神は、女子レスラーが様々な技を受けて苦しんだり,ちょっとエッチなピンチに陥っている姿——所謂『ヒロピン』が大好きな神様だった。
そんな神に仕える神官『ミーナ』は、人々の安寧と幸福を願い、神へ
捧げる神前プロレスの選手『セイクリッド・リリー』として、リングに上がり続ける。
巨漢のオーク,卑劣なゴブリン集団,ルール無用の邪神教徒達を相手に、どれだけ苦しめられようと、決して心折れずに闘い続ける。
これは、そんな彼女の激闘を記録した物語である。
この作品はフィクションです。実在の人物・団体・出来事などとは一切関わりがありません。
初投稿になります。
私自身の嗜好を詰め込んだ作品で、文章も稚拙,世界設定も粗い駄作かと思いますが、読者の皆様に少しでも楽しんでいただけるよう、精進して参る所存です。
R-18指定にしていますが、性交の描写はありません。性行為の描写は、胸や股間への愛撫くらいです。
一試合分まとめての投稿になり、筆も遅いため、更新の間隔はかなり広くなると思います。(半年に一度くらい?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 20:00:00
70554文字
会話率:32%
ボツ案、素案、書きかけ放置、短編の再録。
数ある未公開だった小説の欠片をノートにまとめた。
女の子が全裸で羞恥に震え恥辱にまみれる。
貞操帯で快感責めにされ刺激に耐えて生活する。
膣開口具、拡張器を装着されおまんこの中まで丸出しの晒し者にさ
れる。
そんな感じの筆者のメモ帳。
各話サブタイトルにタグ文字数を入れました。ちょっと見にくいですがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 22:49:33
245354文字
会話率:34%
ねずみの坊ちゃんが妹のために日本一のお婿さんを探すおはなし。お伽噺擬人化パロディです。
マイペースな無自覚女装男子の坊ちゃんが不憫系ヘタレ下男を巻き込みつつ、チャラハーレム男の太陽とツンデレモラハラ男の雲、クレイジーヤンデレ男の風、暴走チェ
リーボーイの壁にえっちなことをされていきます。主人公総受けで全CP微ラブのコメディなので苦手な方はご注意下さい。
※短編で投稿していた雲編・風編を大幅に改編してまとめています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 00:47:41
24361文字
会話率:48%
【作者より】
オマエらにSMとは何かを教えてやろうと思ってさ。余計なお世話かもしれんけど。これはオレの気まぐれだよ。
『SM』はセックスの基礎であり、応用でもある。すべてのセックスはSMからはじまり、SMで終わる。
オレはこの講座で、『
セックスの構造』の説明を試みた。オマエらって、すぐ『キャラクター』を描こうとするし、実際、編集者もそうしろって言うんだよな。
でも、『キャラクター』というのは、自分の分身でしかないから。おっさんやガキが妄想を膨らませて美少女やお姉さんのキャラクターを作成しても、その心はおっさんやガキにしかならんわけよ。
しかし、おっさんやガキの心理をぶちまけられても、オレは困る。
そしてまた、オレも外に出したくない。
それで、IQ127のオレはある日、『計算式』を組めないかと考えた。
人間の心理にはメカニカルな側面がある。「こうきたら、こうなる」という心理の流れがある。その流れに沿って美少女や美女のキャラクターを構築すれば、おっさんやガキが妄想したものよりも、より自立性が高い存在になるのではないかと思ったわけ。
『テンプレ、お約束』に似てるけど、オレが目指したものは、もっと自由度が高い、『枠組み、フレームワーク』と呼べるようなものだ。
そこから、オレ流の『恋愛心理学』という学問的方向性が決定された。
すでに、巷にも『恋愛心理学』というのはあるよ。
しかしそれは、リアルの恋活における『異性の攻略手段」としての心理学だろう?
一方、オレは、リアルの異性の攻略方法なんて求めてない。
オレはIQ127の絶対美少女…こほん、もとい、絶対美男子だからだ。
創作上の『エキサイティングな男女関係』をリアリスティックに描ければ、それで十分。その表現の裏付けとしての『恋愛心理学』こそが、オレが研究で目指したものだ。
そして、その研究をまとめたのが、この「恋愛心理学特論『ビスマルク式BDSM入門』」というわけだ。
別に、特段、目新しい情報があるわけではないが、フレームワークで『セックスの構造、男女の役割』を説明しているから、これを読むとセックスを俯瞰して考えることができるようになる。そして、このフレームワークを応用することで、より柔軟に素早く、セックスシーンを描けるようになるはずさ。
オレの研究が、オマエらのセックス表現の役に立つことを願っているぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 15:19:28
94057文字
会話率:74%
異種族混合クラスにおいて、独り身男子でいられる時間はごく僅かである。皆すぐに喰われてしまうだろうから。
10年前太平洋上空に開いた穴より現れた逆さの巨城「ハングド・キャッスル」より現れたのは、人々が伝承の中で語り継いできた超常の存在「魔族」
だった。異なることがあると言えば全員が人とよく似た美女であること、そして人間の男を好んで伴侶とすること。
圧倒的な力を誇る彼女たちを前に各国首脳は早々に屈服、魔族たちは日常へと潜り込み次第にその一部となっていった。
これは人と魔族の共存の一歩という名目で作られた異種族混合クラスにおける、人間の雄の捕食される様をまとめたものである。
今日もまた、魔族に見そめられ娶られる哀れな男が一人......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 07:00:00
10551文字
会話率:54%