古今東西のおとぎ話をネタにしてなんかえっちぃ話にしてしまおう企画デス。
かなり頭悪いので、てけとーにご笑覧くださいまし。
基本元ネタひとつにつき一話で完結のため、気になったお話をどこからでも好きなように呼んでくださいませ。
ネタ思いついた時
に書くので不定期更新です。
お約束1:基本はシモネタ(エロ)満載のコメディです。
お約束2:元ネタごとに登場人物が変わる各話完結方式ですが、別ネタにまたがって同じキャラが出る場合もあります。
お約束3:元ネタで人間以外の登場人物は、基本的に擬人化されます。
お約束4:元ネタにおにゃのこがいない場合、TSされる場合があります。
お約束5:えっちくなくても許してください……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 00:44:42
96395文字
会話率:49%
気が付いたら目の前に美少年がいた。聞けばおとぎ話の世界を管理する神様なのだという。その神様が落とした宝玉を回収するため、おとぎ話の世界に降り立つ俺、鈴木優斗(すずきゆうと)が、ノンケにもかかわらず男しかいないおとぎ話の世界で美しい登場人物た
ちとあーんなことやこーんなことをしていくお話。ギャグ寄りなテイストで進みます***エロが予告なく入ってきますのでお気を付けください。主人公が基本は攻の予定です。設定上相手が多数、できるだけ愛のあるエロを目指します。不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 19:11:00
72839文字
会話率:35%
『稀人』『神子』『黒の呪い子』『黒の忌子』。
彼らはさまざまな名で呼ばれた。
彼らは存在しないはずの黒を持っていた。
それゆえに彼らは過酷な運命を背負っていた。
これはそんな彼らのおとぎ話。
第1部 『ラプンツェル』モチーフ
花魁【受
】×兵士【攻】
第2部 『シンデレラ』モチーフ
冷遇伯爵令息【受】×王子【攻】
第3部 『眠り姫』モチーフ
元騎士の性奴隷【受】×?【攻】
※受け攻め表記が通常と逆でしたので追記いたしました。
2017.12.3 11:29追記
※凌辱・強姦・ピアッシング・快楽拷問などハードな描写があり、
主人公がひたすら可哀想な目に遭います。
最後にはきっと救いがある、はず、です。
ご了承の上、お読みください。
鬼畜・過激な描写、違法行為の描写、多いですが、
勿論これらの行為を肯定・推奨などするものではございません。
※吉原のような表現・用語(第一部)
西洋やアラビア文化・風習のような表現・用語(第二部・第三部)
がありますが、
必ずしも事実には基づいておりません。
大半が作者独自のものですので、ご了承ください。
※他作品とほんの少しリンクがありますが、
読まなくても楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 22:00:00
213342文字
会話率:15%
幼い頃に出会った超絶美人。
その後の生き方すら変えてしまったその人と、大人になって、もう一度再会する。
衝動的にその手を取ったものの、その人は、人間では無かった。
そんなに長い話ではありません。
おとぎ話のように楽しんでいただければと思っ
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 18:00:00
46231文字
会話率:41%
まだ電気もガスも水道も普及していない旧き世界。妖怪や怪異が息づく時代のおとぎ話。
村娘の古墨白帆(こぼくしらほ)は奉公先の長男坊に騙され、無頼漢たちに暴行されそうになるが、すんでのところで漆黒の人狼、伏黒鉄牙(ふしぐろてつが)に救われる。帰
る場所を失った白帆は鉄牙の屋敷に身を寄せることになるのだが……。
強面人狼×幸薄少女のラブもふ異類婚姻譚の開幕です。
「息子編」はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 06:00:00
87425文字
会話率:47%
あるときあるところの小さな国の乞食と王子様のお話。小さく美しい国に敵国が攻め入ろうとしているとき、誰もが諦めの言葉を口にする中、名乗り出たのは乞食の男でした。1話完結、連作です。おとぎ話風。自サイトからの転載です。
最終更新:2017-05-16 23:07:54
5834文字
会話率:30%
「一人でも生きていける方法を教えてやる」
親父は俺が七つの時に俺を変態野郎に売り飛ばした。その晩のことはよく覚えていない。
父親に売られた子どもの話です。BL作品、モブレあり、攻との本番なし。
最終更新:2017-05-15 22:03:07
14234文字
会話率:32%
さらわれた草原の美少女が、長旅の末、たどり着いたのは。繰り返し、おとぎ話に読んだ金銀にきらめく異国の港だった……
「その身に覚えておくが良い、小夜啼鳥よ。
我の熱を、強さを。
これが我の楔」
遠い草原の地の娘が、黒い馬を駆る人さらいにさ
らわれて、とある帝国の高官(パシャ)に買われるオスマントルコ風、切なく幸福な大人のおとぎ話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 17:00:00
128369文字
会話率:16%
プロバスケ選手としてアメリカで活動する海藤優斗。
ある日、彼は思いがけない人物との再会を果たす。
雪のクリスマスの、幸せな大人のおとぎ話。
最終更新:2017-03-01 10:37:04
11298文字
会話率:10%
お世話になった大旦那様に、もう一度あの甘いお茶を飲ませてあげたい。
リーシャは甘いお茶の作り方の秘密を求めて、山奥の茶畑へ向かった。
けれどそこでお茶を作っていたテイ夫妻はおらず、青年シンがいるだけだった。
2人はお茶を再現するために奮闘す
るが、上手くいかない。
そんな時、テイ夫妻の日記をシンが見つけ、そこには意外な秘密が書いてあった……
/さらっと読める、おとぎ話のようなほのぼのした恋愛話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 07:00:00
15429文字
会話率:48%
地方領主の娘エリーは、ある日父がとらえてきた不思議な馬にはずみで乗ってしまい見知らぬ世界に迷い込む。怖ろしい怪物に追われるエリーを助けたのは、エルフの青年王シーザで、この世界が妖精やゴブリン、そしてエルフと敵対する怪物オークなどが住むおと
ぎ話のような世界だと知る。しかし、シーザたちは漆黒の髪に褐色の肌とおとぎ話とは少し違っていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 00:00:00
116627文字
会話率:47%
こんな事があったら・・・なんて考えるのは人の常・・・。宝くじが当たったら・・・とかは実は至って現実的な想像。買えば当たるチャンスはあるのだから・・・。
それと逸すること・・・即ち、おとぎ話。あんなこと~こんなこと~~そう考え作られた話がお
とぎ話
。そう現実とはかけ離れていてほぼ起こるはずのない出来事・・・。
さて、問題です・・・おとぎ話のようなことは本当に起こらないのでしょうか??
それは、このお話が教えてくれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 12:00:54
19906文字
会話率:64%
御伽噺の赤頭きんを土台に色々と盛ったお話です。
最終更新:2016-10-01 23:53:54
13086文字
会話率:45%
街外れのお屋敷には怪物が棲んでいる―――ありふれたおとぎ話の当事者は、ただ静かに暮らそうと日々を過ごしていた。そんなある日、ふいに訪れた招かれざる客人をきっかけに止まっていた時間が動き出す。
「わたしを好きになってくれませんか」
そんな告白
に『自分』は頷くことができるのか。
若干の欠損表現がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 23:13:24
16788文字
会話率:35%
俺様は、ある業界へと入り込んだ。それからの俺は、色と欲に溺れながら、幾人かの子羊と金を得ながら、まんまとトップへと登りつめていく。
しかし、そこに広がっていた景色とは意外なものであった。
この世界とは因果の鎖でがんじがらめなのだろうか...
。
これは、お前らが望むおとぎ話ではない!
現実に体験し覚醒した俺様の記述。後世に残る大ノンフィクションである!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 20:02:47
35649文字
会話率:25%
長いようで短い、そう、まるで満開の花びらが散りゆくように一瞬の出来事だったと思う。
駆け落ちまで約束した最愛の人を失くし、おとぎ話だと思っていた桜と梅の化身に出会い、最愛の人の妹に捕まり牢に閉じ込められた。
でもあの一件があってから、同業者
でお互い睨み合っていた梅納寺家と簾桜家は良きライバルとなっていった。
ただ我武者羅に、あの人を失った部分を埋めようとして敵の情報を探り自分を使えると認めてもらいたいと願っていた。
兄と比べられ同じ思いを抱いていた彼の妹は、行き場のない怒りと悲しみを誰かのせいにしたくて。
どちらもあの人を失ったことで深く傷つき、どうにもできないでいた。
そんな事態を救ってくれた少女達はもういない。
これは、最愛の人の妹が実は弟で、私が女だと気づかれ、お互い惹かれ、少女達と別れた後の、私と彼の初めての旅行のお話。
【補足】なろうの方で公開している「梅桜物語」「梅桜物語・続」のメインキャラの結婚後のお話です。そちらを読んでいただくと更にお話の理解が深まりますが、多分読まなくても問題ありません。軽くさらっと流し読みいただける程度のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 14:57:28
7852文字
会話率:43%
【不定期更新】
おとぎ話でしか存在しない筈の座敷わらし。家に在っては繁栄を促し、家から去れば没落を招く吉兆の証。
高階幸(さち)はその日、天涯孤独となった。使用人として父と共に勤めていた家を追われ、一人公園で塞ぎこむ。身一つで放り出された幸
は、公園で出会った身なりの良い男に拾われ、新しい生活が始まった。
※微ファンタジー。性描写は後半のみとなります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 08:38:32
14923文字
会話率:35%
俺は我慢できず飛び出していた。
...あの時の俺を自分で褒めたい。
妖精の森。
そこは俺の国では有名なおとぎ話があって『空が緑に染まるとき、森に守られた奥の聖域に妖精が現れる』って話だった。
森を彷徨ってだいぶ経った後だろう。
突然背後から
声をかけられ、ガバッと抱きしめられる。
女の人からそんなことをされたことのない俺は仰天した。
「なっ!?なにすっ......!!」そう叫んだときには俺の足は宙に浮き、彼女は悠々と空を飛び出した。
*短編『あなたの隣で見る夢は』の男性視点バージョンです。
お目汚しになるかもですが、もしよかったらどうぞ読んでください。
楽しんでいただけたらありがたいですm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 07:00:00
6457文字
会話率:21%
時は平安末期、各地で平家打倒の戦いが始まり
不穏な空気が日本中を覆い始めた頃、
氷雨丸(ひさめまる)は
落ち武者に襲われていた
貴族の十六夜道恒(いざよいのみちつね)を得意の弓で助けます。
道恒に見出され
十六夜家に仕える身となった氷雨丸
は、
喋る弓の音鬼(おとぎ)とともに
十六夜家にふりかかる災難に立ち向かいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 20:21:13
3829文字
会話率:33%
森に足を踏み入れた者は、そこに棲む美しい男に誘われ精を放つ。
身体に精を受け入れると姿を消すその男の正体とは……。
森に棲む美しい男と、森に足を踏み入れた男たちの、ちょっとエッチなおとぎ話。
最終更新:2015-06-06 02:03:33
2279文字
会話率:56%