彼の名前はユーシャ。
彼は負の感情を持つことなく、この世に生まれた。
そんな彼は幼い頃に使命を感じ、突如旅立つ。
彼の周りには自然と人が集まり、
そして旅の道中で出来た、仲間を通じて自分自身を知っていく。
長い旅の果て魔王場に着くが、衝
撃な事実と、自分自身が生まれた意味を知ることになる。
この物語は、そんな彼のとても小さな冒険の記憶である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 17:32:13
1646文字
会話率:8%
イケメン陽キャ×鈍感平凡陰キャ
学校1有名人と言ってもいい森園光に絡まれる宮元龍。
龍は嫉妬により嫌っていたが、あることをきっかけにどんどん距離が縮まって…………
っていう青春あるあるです。
暇つぶしでぼちぼち端末のメモ機能に書いて
いたのを「評価ほしーなー」「反応欲しいなー」っていう気軽な気持ちで投稿してるのでメンタル豆腐です。
前に一度短編で上げてました。
めっちゃ少なかったですけど、星ももらえて、ある意味その星くれた方達のために書いています。
作者は気分屋です。
更新遅いかもしれません。すみません。
よろしくお願いします。
pixivにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 10:25:47
36633文字
会話率:45%
小鳩「そうっすね。」ところで・・・、まあいいか。まあ、彼女らは、なんだろう。行っては殺し行っては殺しを繰り返した。そうしてるうちに、例の女剣士が出てきた。女剣士は言った。
「やっぱり、じぇねこ が 猫なんて嘘だと思える。イスラム教徒は、全員
で同じ方向に向かって、同じ時刻に、同じ回数、同じ格好で礼拝する連中じゃないか。団体行動を機軸とした文化の民族だ。これが犬じゃない訳無いだろう。私はあなたたちの、敵キャラで一人だし。」
小鳩「猫はニャーニャーうるせえな。」彼女は、早速、女剣士を、なんだろう・・・ドラグニティ・ブラックスピア みたいな、攻撃技で、貫通させて、流血させた。「ところで、私の名前、小鳩は、キリストの父親を彷彿とさせるが、でもそんなの関係ねえ。じぇねこ が イスラム教徒である以上、私もイスラム教設定だ。戦争に関し躊躇しねえし。なあ先生。」
魔女「よくやった。小鳩、私たちにおいて、私たちの絆において重要なのは、同時に同じ行動を、同じ方角に向かって行う事に思えないか。私も当然、そのドラグニティ・ブラックスピアを使う事にするぜ。」じぇねこ は ねこじゃ(猫蛇) を 加えたので、自分がドラグニティ・・・龍の血族だと、言っているとも思える。なので、ドラグニティ・ブラックスピア使わせてもいいと思われる。
小鳩「方角はメッカのモスクです。キブラですね。つまり、まあ・・・この場合は礼拝ではなくて、当然殺傷です。私が、仮にあなたの対角にあっても、同じ方角に対し、同時に攻撃を行う事が出来ます。」彼女は、ちょっと、魔女から離れた。「では行きましょう。」二人は叫んだ。
魔女&小鳩「ドラグニティ・ブラックスピアー!!」元ネタは・・・まいいや。さて、女剣士は、貫通された。まあ、多分死んだと思われる。おしまい。
---これで別にいいかと思われる。とりあえずこれでアップロードしてみよう。多分女剣士主役なので、彼女が死んでおしまい。魔女も小鳩も主役ではない。しかし、この二人にとって、女剣士は敵キャラである。
小鳩=じぇいぬ。魔女=じぇいぬ(あるいはその友達)、女剣士=イスラム教の神の敵。これでどうにかなるのか不明である。良い結果を齎さなければ意味がない。じぇいぬ=じぇねこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 12:12:39
1598文字
会話率:36%
いや、こうするか、以前、マライカあるいは、マライカの仲間と戦闘して、如月にしろ、彼・・・名前は、ヴァルデーティメール に しておこうか。人種は違う訳だ。支配有名って意味らしい。二人は、一緒に闘っていたので、如月は死なない訳だが、ヴァルデーテ
ィメールは、強いのだが、重傷を負った。で、彼は、入院したが、この大会には、出場を間に合わせた。彼は、如月と、マイルドリードのところに来た。彼は説明した。
「おはよう。」
如月「あ。退院出来たんだ。」
ヴァルデーティメール「うん。今回あなたにはだれも勝てないな・・・そういう配慮でこの試合にしたのか?」
マイルドリード「ああ。試験的運用だな。それとだが、敷地を見てくれ。まあ・・・あなたもくればどうだ?」
敬子「はい。」彼女もついていった。マイルドリードは、試合会場を見せながら言った。
「見ての通り、広い。如月さんは初めて見るだろう。此処に散逸してから、試合を開始する。あなたの移動ポイントは、此処だ」彼女は、地図を渡した。「地図が頭に入っていないと思うから、早めに移動しておいてくれ。」
如月「わかりました。」
敬子「私も行ってもいいですか?」
マイルドリード「あなたは普通の人なんだろう? 死にたくないならやめておくべきだと思うが・・・」
如月「敬子さん、えーっと・・・あなたは元の話で、主要キャラなので、気をつけて下さい。」
敬子「あ。えっと・・・この試合死なない試合ですし・・・」
如月「いや、貴女は違いますし・・・」
敬子「折角衣装着たのになぁ・・・」
ヴァルデーティメール「それでしたら、試合終了後に、私に何か、踊りでも見せて下さい。」
敬子「あ。えっと、判りました。如月も見て下さい。」
如月「踊れるんですか? 羨ましいですね。はい。解りました。」マイルドリードは、ヴァルデーティメールにも、地図を渡した。彼は、地図を見ながら去って行った。如月は、多少寂しく感じたが、彼は別に悪い奴では無い。と 思う。
これで、ミッドナイトとしては終わりに思える。続きは、こちらに投稿する必要は無いだろう。運営が、削除してしまう奴だからだ。全く・・・二次創作を許可して無いじゃ無いか。では、此処に置く意味はもう無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 03:57:57
10178文字
会話率:82%
のーぱんしゃぶしゃぶ店で働く淫魔のテートは淫魔なのにエッチなことの経験がない。お腹を空かせつつ接客していたら、ある日お客さんの神族、金髪で小麦色の肌をした美形のフィンレイさんに美味しくいただかれてしまいました。
ただただ可愛く喘ぐ受が書きた
かったお話です。転生も異世界の意味もほぼありません。当初の目的は概ね達成されたと思います。楽しんでいただければ幸いです。(これは私の大好きなテンプレなので、既視感あるかもしれません。エロしかありません。体感8割エロです。書きたいところだけを書いていますのでストーリーとは?だ)
本編完結済。思い出したように番外を追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 00:00:00
71583文字
会話率:38%
何処かにあって何処にもない、様々な時空に繋がっているようで繋がっていない、それでもそこにあるというよくわからない、癒しと安らぎを提供する趣味の場所、夢現の園『夜ノ森の城』。
そこに勤める楽しい面子の賑やかな日々。
最終更新:2020-10-20 01:27:19
3549文字
会話率:40%
双子の幼い王子達を残し、死んでしまった王と王妃。城内では陰謀が蠢くが、取り残された王子らには秘密があった。彼らにとって、王宮内での揉め事など無意味なものであり、いがみ合う二人が決別した事には、それ以上に大きな意味がある。
……運命の
歯車が、廻り始めた。終焉を迎えるその日まで、廻り続ける歯車。止めたいと思っても、廻っている事を“彼女”は知らない。
【注意】https://novel18.syosetu.com/n4335fj/ DESTINY(完全版)
ここの“外伝2”と同内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 23:00:00
155616文字
会話率:36%
スキ、アイシテル、ゼッタニハナレナイの別視点
先にこちらを読んた方が、意味はわかるかも?
*****
ヤマなしオチなしイミなしな作品です。
それでも良いよーって心の広い方はご覧下さい。
最終更新:2020-10-18 14:28:47
2016文字
会話率:23%
ちょっと不思議で意味不明なセックス
キーワード:
最終更新:2020-10-17 20:51:54
7948文字
会話率:34%
デリヘル淫魔呼んだら男体化して来たって話です。
初っ端から男なのであんまり設定意味ないかもですが、名前と喋りに名残があるかもなのでお気をつけてください。
淫魔は性別なしの設定です。
この作品はpixivにも掲載してます。
ちなみにpixi
vには表紙ついてます。
https://www.pixiv.net/users/42316502
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 17:39:27
5905文字
会話率:30%
「あなたの事がずっと好きでした」
高校二年になり、平凡な高校生活を送っていた主人公・山野 海斗にも出会いが訪れた。
登校初日に絶好の告白スポットである体育館裏に呼び出された海斗を待っていたのは、同じクラスになった黒く美しい髪で無表情な美少女
・深沢 幸だった。
そして彼女から告げられる、愛の告白。
それを聞いた海斗の心は幸福に包まれた。
だが、それは海斗の穏やかな青春が壊れる事も意味していた。
何故なら彼女は────
「これからよろしくね……ダーリン♡」
幸と出会った事で、海斗の周りには幸を筆頭に狂いに狂った美少女・美女が続々と現れ始める。
愛に飢えた美少女・美女に迫られたい人必見の、平和な日常が徐々にぶっ壊れてく系エロラブコメ!
あなたのフェチに合うヒロインが見つかりますように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 00:00:00
1106文字
会話率:34%
あらゆる手段で愛欲に溺れさせようとする邪悪な女神。
彼女がわたしに与えたのは『曲解の呪い』。
どれだけエッチな振る舞いをしても、周囲から都合よく解釈されるという呪い。
最初は女神に肌を触られて、無理やり気持ち良くされただけなのに、
呪いの効
果にあてられるうち、電車や学校でも秘め事に溺れてしまう。
時間停止、媚薬、触手、淫夢、女の子からの痴漢。
女神はわたしのあらゆる運命を、快楽で染め上げようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:11:39
258610文字
会話率:33%
「ステータス画面を見て。SP、やばいのが判るでしょ?」
「え、えすぴー?」
「センシティビティポイントの略。要するに、感じやすさって意味だよ。
数値が増えるほどえっちになって、100に達すると絶頂してしまう。それがSP」
異世界に転移
したわたし(女)は、精霊の森にひとり住んでいるお姉さんの館に
転がり込むことになってしまった。えっちで不思議なゲームのような世界観で、
けれども私は第二の世界を生き抜くために、ただひたすらに、女の子とえっちし続ける!
百合オンリーの毎日更新。全28話。9/21 24:00完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 00:00:00
105230文字
会話率:33%
人外であることを隠し、人間と共生するように、穏やかに日々を過ごす夢魔たち。
千人にひとりは夢魔であるこの世界で、けれども人間たちは夢魔の存在を知らず、
夢魔はそれを守るようにしながら静かに生き、そして今日も夜の街で人間たちに快楽を与える。
媚薬、魔眼、魔法陣。
夢魔は様々な魔術を使い、あらゆる手で人間に夢を魅せる。
そんな夢魔の血を引いている祐輔は、進学の条件に意味の分からない事を告げられる。
ひとつ屋根の下で同級生の女の子と生活して、誘惑してくる彼女に勝て、と。
徒手空拳で祐輔が挑む相手は、魔王でも、敵兵でも、戦士でもない。
ただただ愛らしく、そして可憐な、ひとりのサキュバスだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 22:27:14
316057文字
会話率:40%
子どもの時に起こった肉親が生き返った奇跡が実は自分の能力であることを知る。実験を重ねその能力は人を幸せにすると思われたが実は限定された甦りであることをしり、またマイナスの部分もあり主人公も使用する意味があるのか悩み悲しむ。
最終更新:2020-10-13 04:13:25
3795文字
会話率:0%
子供の頃に離れ離れになった幼馴染みの崇を探しにシチリアに来た奏太。しかし、チンピラに攫われて、売春を強要され、犯されてしまうが、その相手は何と、マフィアになり別人のように男らしく育った崇だった。そういう意味で再会したかった訳じゃない、と悩む
奏太だったが……。
※腸内洗浄など出ますが詳細は書きません。同性愛や売春への差別発言があります。
※801はファンタジー。細かいことが気になる人はリターン推奨。気がついたらその都度自分で直すので誤字報告は不要です。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 03:36:45
158793文字
会話率:16%
意地悪で、でズルくて、しかも病んでる。私が好きなのは、元カレのはずなのに、どうして彼を遠ざけられないのだろう。
★主人公の真夏は26歳。
結婚する友人、子供を産んだ友人を見て焦っていた。
27歳を目前に「結婚しようね」と言っていた彼氏に
フられる。メジャーデビューが決まり、音楽に専念したいという。
すると、アイドルとの同棲記事が週刊誌に載った。
色々な意味で焦った真夏の前に謎の男が現れ、
「元恋人が忘れられないから、互いに元恋人のフリをしよう」と持ちかけられて。
ただキスをするだけの関係。これ以上先に進みたくないのに、寂しさで彼を利用してしまう。
利用しあってしまう。
ーーと、思っているのは主人公だけで、実はすべてが罠だった!?
不毛な関係の行き着く先は?
♯♯♯
ラブコメ。
ずるい元彼(バンドマン)、ずるいセフレ(高校教師)、ずるい主人公(できないOL)の三角関係小説です。
登場人物は全員恋愛下手のこじらせで、そのくせ恋愛感情を利用して生きています。
ヒーロー二人はクズより、Sより、ストーカー的溺愛もあり。
R18描写に★つけてます。
ついてないところは、だいたいR15です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 20:22:18
32439文字
会話率:32%
——ある男子高校生達の修学旅行。「修学旅行は一生の忘れられない思い出になる」。
何気ないその一言は、彼らにとって圧倒的な非日常の体験を意味する言葉となる。面倒くさがりで流され者の水戸修平。弱々しい自分がコンプレックスの幸村盛隆。真面目で勤
勉の高田光。野球部部長で、誰からも愛される好青年の木戸正樹。
瑞々しくも、儚く青い、男子生徒たちがおりなす非日常短編集。
彼らとの出会いは、貴方にとっても「非日常」の「体験」を、意味するかもしれません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 04:40:29
6428文字
会話率:18%
人喰い鬼神様への生贄に選ばれた捨て子のトウキ。「鬼神様のご機嫌を損なわぬよう、誠心誠意お仕えするように」と言われたトウキは、生贄が何なのか知らないまま鬼神様の屋敷へと送り出される。そこで出会った鬼神様は、少し怖い口調ながらとてもきれいな神様
だった。トウキは生贄として誠心誠意お仕えするのだと決意するが、鬼神様に命じられたのは「飯を食え」という、何だか不思議な内容だった。※アルファポリス他に転載
[鬼神様 × 捨て子の生贄 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 10:00:00
31450文字
会話率:59%
猛暑日の続くある夏の日、家を覆い尽くすように咲き誇るノウゼンカズラが目に留まる。そこには美しい男の人が住んでいて、何度か見かけるうちに言葉を交わすようになった。そのうち美しい男の人のことが忘れられなくなり……、そんな夏の夜の小噺。
※やや残
酷な表現を含みますので、苦手な方はご注意ください。
[ 美しい男 × ノウゼンカズラの家が気になる男 / BL / R18 ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 10:00:00
5896文字
会話率:39%
俺、倉田(くらた) 秋人(あきひと)は高校生だ。
ある日、帰宅途中の道端で1冊の本を拾った。
中には可愛らしい封筒に入れられた手紙が挟まっていて、俺へ宛てられた手紙だった。
俺宛てだったから中身を開けて読んでみるとそれは男から宛てられた手紙
だった!
訳が分からず、色々と悩みながら差出人が誰なのかを探そうと時間は過ぎて行く。
学校や巷でも大人気の俺たちの先輩であった双海(ふたみ) 蒼馬(そうま)は女子生徒たちからも大人気の大モテ男子生徒だ。理由は不明だが、何故か俺の元へラブレターを渡して欲しいと頼まれる事が数多と・・・
そして、俺に宛てられた手紙の本人を探している間に俺の忘れてしまっていた過去の記憶が甦る。
本の意味とは一体?
俺は決して忘れてはいけない事を思い出す。
記憶を無事に取り戻し、俺が心の底で抱いていた憧れは叶うのだろうか?
1人の男子高校生が幼少期にあった出来事を忘れてしまい、色々なアクシデントで大切な思い出を甦らせる。
性的描写は物語終盤に出て来ます。
※こちらの作品は、先に投稿させて頂きました、
「Blue Land~そして俺たちは蒼の土地へと堕ちていく~」
のコラボレーションとして、男性向けにアレンジした作品です。
「Blue Land~そして俺たちは蒼の土地へと堕ちていく~」を先にお読み頂いた方は、色々と要素の点でご不安をお持ちでしょうがその辺りを含め新たに男性向け作品にさせて頂きましたのでご安心頂ければ幸いです(笑)
尚、今作も女性の方にもお読み頂けるかと思われます。
(一部性的表現を男性嗜好へ変えておりますのでご了承下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 01:31:36
23359文字
会話率:59%
ごく普通の高校生だった俺、倉田(くらた) 秋人(あきひと)はある日の帰宅途中道端で1冊の雑誌を拾った。
中には手紙が挟んであり、どうやらそれは俺に宛てられた物だった。
色々と考えながら差出人が誰なのか分からず、時間は過ぎて行く。
学校中で
も大人気の俺たちの先輩であった双海(ふたみ) 蒼馬(そうま)は女子生徒たちからも大人気で告白ラッシュが続いていた。頻繁に俺の元へラブレターを渡して欲しいと頼まれるが、何故なのだろうか?
日が経つにつれ俺の忘れてしまっていた過去の記憶が甦る。
雑誌の意味は一体?
そして俺は重要な部分を忘れてしまっている。
その記憶を無事に取り戻し、本来俺が目的としていた事は実現するのだろうか?
1人の高校生が過去にあった出来事と忘れていた過去の記憶を取り戻そうとするシーンを描くBL(ボーイズラブ)短編作品です。
性的描写は物語終盤に出て来ます。
BL作品に抵抗がある方はお控えください。
※作品自体のコラボレーションとして、男性向けにアレンジした同作品を投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 19:07:25
16153文字
会話率:53%
前回私はすっごく良い所で死んだ・・・と言う設定になっている。
私の一番重要で大切な、最高のシチュエーションでさぁ、これからだ!って時に持病が悪化している事に気が付かず私は行為をする一番感度も!ムードもMAXのあの状況下で死んだのよっ!?・・
・一体何考えてるのかしら?ここの馬鹿作者って!!今度とっちめて・・・ううん!調教してやるっ!!
折角隷太と結ばれて幸せな主従関係を結べたって言うのに・・・
前回のあの展開って読者さん的にはどう?
最低だったはずよ?・・・さぁ、やっと本番・・・があるかどうかは別として、本題に入ろうと言う所だったのに・・・
って事で仕切り直しよっ!
あれは夢落ちとでも言い訳して本題を改めて今日!私は、解禁するわっ!
そうね・・・マゾ君達なら私が先輩の卒業式の日に堕とすシーンなんか見ものじゃないかしら?今日はその先輩を堕とすシーン辺りから私が作者に命令してやるからとても素敵なお話に変わっている・・・はず・・・
大丈夫!今回は私は絶対に死んだりしないから・・・今回あんな腐った展開に持って行ったりしたら・・・あっ!そうそう・・・本来のラブコメ要素は最後まで採り入れてあると思うからきっと前回とは違ったスッキリとした・・・そう・・・スッキリとした気分で読み終える事が出来ると思うわ?ふふっ♡どう言う意味かって?それは・・・読んでからのお♡た♡の♡し♡み♪
と言う訳で、ごちゃごちゃしてしまって申し訳無いけれど、卒業式後の私が先輩に手を掛け・・・いいえ、先輩に愛の告白をした後のシーンから・・・新たな展開で進めてみようかな・・・
じゃぁ、早速イッて・・・いや、行ってみよう!!
最後に、一応途中までは前回のお話と全く同じで、先輩の卒業式後の辺りから変わって行くと思うからもし前回を読んでくれていた読者の方は、その辺りから読んでくれると話が切り替わった事が分かると思うの!
それでは今度こそ本当に・・・スタート♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 14:17:53
32606文字
会話率:74%
嫌がらせを受けていた少年・霧矢は、ある日突然異世界に召喚された。
目が覚めると体は女になっており『闇姫』という魔族の勇者的な存在になっていることをサキュバスのリリに説明される。
元の世界での立場や自分の人生にもいい思いがなかった霧矢は
名前をキリアと改めて、闇姫としての使命をひとまず行ってみることに。
そして、最初に手に入れた――取り戻した村でこの世界の人族の悪い意味での荒々しさや魔族の今までを知り、次の町にいたったことで同じく召喚されていたクラスメイトなどの勇者たちと出会って、仲間の魔族のために闇姫として動くことを改めて決意した。
闇姫の力で人族を時に魔族にし、時に自分の思いのままにしつつも命はなるべく奪わない新たな闇姫のプリンセス(?)ストーリーが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 23:54:02
189105文字
会話率:57%
「俺はお前のように不細工でとろくて使えない女と結婚する気は毛頭ない。今ここで、お前との婚約は破棄することにした。かわりにお前の妹と結婚する。わかったら、無意味な花嫁修業などしていないで、さっさと城から出て行け」
18才の誕生日の日、エレノア
は婚約者であったクライヴ王子にごみを見るような目で蔑まれて捨てられた。クライヴはエレノアの異母妹と結婚するらしい。もともと家族の中にも居場所はなく、つらくあたられていたエレノアだったが、王子の婚約者ではなくなったら価値のない人間だと、山の中に捨てられる。身一つで山の中に放り出されたエレノアは、生きる方法もわからず、失意のあまり入水自殺を計ろうとするがーー
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。
※第三部開始しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 21:06:40
227344文字
会話率:37%
モラハラ気味の彼氏からプロポーズされた。悩みながらの帰り道、新人俳優だというショータと出会う。「このあと連絡ください」と意味深なメモを手渡され、気づいたら出会って二時間でめちゃくちゃやらしく抱かれてた──。
身体の相性が最高過ぎる優しいイケ
メンと、社会的スペックは高いけどモラハラの彼氏と、なんてことない平凡なあたし。どんな人と付き合うか、どこに住んでどう働くか、もやもやしながら進んでいく女の子のお話です。
【注意】ほぼ毎回性描写有り。無理矢理表現、中出し、軽度のSM、BL表現があります。
※10/4完結しました。1ヶ月間お付き合いありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 16:00:00
136855文字
会話率:30%