恋人に捨てられ、妖怪に拾われました。
不幸な女 春岡 雅(はるおか みやび) × 雪の妖怪 尾島 深雪(おじま みゆき)
「きみは俺に愛されているということを、いい加減自覚した方が良い。
じゃないと、最低最悪に呪われて、死ぬ」
愛を乞
われる日々が始まった。
・・・・・・・・・
ごく普通のOLが、エロ妖怪専務に拾われて溺愛されまくる。
へんてこで妖しいラブストーリー。
はじまり、はじまり。
※不定期更新です。
※R18シーンは予告なく入ります。どうかご了承くださいませ……。
何かありましたら、こちら https://note.com/ao_okei までお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 07:00:00
100202文字
会話率:53%
隣に住んでいる大学生の佐久間くん。
出来そこないの肉じゃがをお裾分けに来てくれたのだが。
なぜか、ベッドに放り投げられ。
「明日死ぬのなら、僕のモノになってもいいでしょ?」
大学生の佐久間くん×振られて傷心の祐紀さん
※エロを重視した
短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 03:15:59
4199文字
会話率:30%
【1000ptを使って、この世界を生き抜いてください。商品リストは検索して下さい。経験値がポイントとなります。一定の法則があります。0ptになっても死ぬことはありません。ポイントが使えるのは異界人のみです。基本的に神は世界を見ているだけです
】
そんな世界で生きることとなった私は、勇者を奴隷にする。最初は生き抜くために。それだけのために彼を生かした。
……以前までは。
ごめんね、自他共に認める変態(趣味はAV鑑賞)の私の奴隷となってしまった、美青年な勇者が哀れだと思う。思うけれども、これも運の尽きだと思って諦めて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 18:00:00
61590文字
会話率:27%
幼い頃に豹人の聖地に迷い混んでしまったリュネットは、死ぬまで外れない首輪をつけて黒髪の豹人青年エドガルドの虜囚になることで助命された。 しかし、冷酷に見えたエドガルドはリュネットを大切に養育してくれた。 そしてリュネットが成人を迎えた夜。
彼から首輪の秘密と、意外な過去を聞き……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 14:52:48
39090文字
会話率:29%
大切なものはみんななくなってしまうと感じた少女、自分が死ぬ運命にあることを恐れた少年。それぞれの道を歩んでいく二人の人生が交差する時間。少年少女であった1988年、性に眼ざめる1995年、異性との関係に溺れていた2001年、人生の転機に迷う
2006年、そして新しい人生を歩もうとする2010年。それぞれの欠けたものを追い求めていく二人の人生を追いながら、二人の時間の重なり合いを描いた短編小説。
* なお、本作品は文芸同人誌「孤帆」第14号に掲載した作品を加筆訂正したものです。また、塚田遼のサイト「ぼくは毎日本を書く」、および「星空文庫」に同時掲載しており、文芸同人誌「孤帆」関連のサイトに掲載される可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 14:18:16
30662文字
会話率:27%
同人R18乙女ゲーに転生?した私、しかし転生したのはゲームの悪役巫女メディアだった。
このままヒロインが現れたら悪役巫女の私は死ぬか肉便器…死なない為になんとかしよう!
…そう思ってた時期が私にもありました…どうしてこうなった!
最終更新:2017-06-14 07:12:51
5351文字
会話率:30%
学園ものBLです、結構暗くなる予定なので、ご了承ください。
読んでくれたら死ぬほど嬉しいです。
支部にもあげるかも
最終更新:2017-06-12 17:40:43
2910文字
会話率:22%
同期入社の男性社員がパワハラを切欠に自殺した日、実家の秋田犬も寿命を迎えていた。煌めく才能を持ちながら死を選んだ寡黙な「彼」と、闘犬の血を引く過ぎるほどに従順な「犬」。
「なぜ、あなた達が死ななければいけない。死ぬべきは彼奴らなのに」
ふたつの理不尽な死に苦しみ深夜過ぎまでひとり飲みをした「私」は、トンネルを思わせる寂れたアーケード商店街で突然の息苦しさを覚え異世界に転生する。
そこは愛欲と暴力が支配する世界だった。大円都トラキアの政務官のひとり、円形闘技場を支配するティトゥス造営官の第二婦人である「もうひとり私」イレニアは、暴力と姦欲の化身「イヌ」に生まれながら優しさに苦しむ赤銅色のたてがみを持つ大イヌ、剣闘士ダンテと出逢う。
設定
円形都市国家(サークル)が点在する異世界
製鉄炉あり、蒸気機関なし
人力を主とする工場制手工業の実用
炎を神とする宗教を軸にして習俗・言語は他サークルを含めて統一
治癒力と知覚に作用する魔法あり、物理干渉する魔法はない
人
男 支配階級・市民
女 市民
有尾人
イヌ 戦士・労奴(男のみ)
ネコ 準市民・労奴(女のみ)
ブタ 奴隷・食用 (女のみ)
バン(蛮) 未開人 (オオカミ・ヒョウ・イノシシ・サル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 19:57:15
11570文字
会話率:27%
精霊がいた世界に僕は居た。
そして僕は揺れる未熟な魂の綺麗な心の彼に恋を"しそうになった"。
そう、しそうになったんだ。
だって僕は人間の"気持ち"と言う感情を理解するには程遠い、死ぬ事の無い悠久の時
を生きる別の存在(イキモノ)だから。
人間の気持ちが解らない僕は
彼に恋をする資格なんて、無いんだ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 18:50:46
4818文字
会話率:0%
ついになっちゃった。高齢化社会。町行く人々は、老人ばっか。みどもも含めてヨロヨロ、ヨタヨタと歩いておりんす。あ~糖尿。あ~痛風。まるでゾンビ映画そのものの動きでありんすな。
「あー、やっぱ、人生五十年が正解ってか。足が痺れる。糖尿め!」
とロッカも愚痴っておりんした。
「ま、死ぬまでは生きてる訳だから、な。ガンバンベー!」
と、NKSR党首。(【NKSRの世界】参照。)
そーです。皆さん。励まし合って生きてゆきましょう。 参照太夫でありんした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 14:35:39
3236文字
会話率:30%
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味が
あるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
これは、僕が、亜久津悠璃と言う人物から語られた話を、小説にしたものである。彼は、ボードレールがある日出会った神秘な人物と似ている。が、その実態は、多分全く違っているだろう。彼は言うのである。総ての時と総ての場所に、同時に存在するもの、あら
ゆるものを支配するもの、冷酷無慈悲な支配者だと。それは兎も角、僕はある女との出会いによって、彼を知ったのだ。そして死ぬほどの恐怖を味わった。が、たまたま僕の作品に嗜好を覚えていた彼が、僕をまるで自分の悪戯の記録者のようにして、傍らに侍らせて、物語を語り聞かせ、発表させたのだ。
さてその第一話が「幻灯機の女」である。新宿の夜の歓楽街を彷徨っていた男に、娘を買わないかと持ちかけて、幻灯機の中にいる女に溺れさせるのである。幻灯機の中にいる女との、一時の狂楽に心を奪い尽くされた男は、忘れられなくなって、再び彼女を求めて探すのだが・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 14:02:49
85397文字
会話率:45%
俺は要らない公爵家の3男だった。最低限の衣食住は確保されてたが、誰も俺を見てくれなかった。そんな俺の体の変化。それにより、男の俺が王太子の婚約者になった。王太子が俺を誉めてくれる。頑張って居れば、ここには俺の居場所が有ると思って居た。そんな
儚い夢は、断罪の婚約破棄として散った。王太子の傍らには、神子が居た。僕が死ぬ前に読んで居た物語の結末も同じだったのだろうか?もういい!俺は果たせなかった夢を叶える。俺が捨てられるんじゃない!俺が!お前らを!この国を捨ててやる!
俺の子の親は俺が選ぶ!で?誰が産むんだ?
一応㊤㊥㊦+オマケ。時おり短編で投下してます。
アルファポリス様にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 09:36:30
42360文字
会話率:0%
愛していたから身を引いたけど、二度目はもう懲り懲り! さっさと回収するものを回収して第二の人生は平和に過ごすんだ! 愛し合っていたはずの相手を見事奪われて、愛した相手(王子)に殺されかけたカトレーヌは肉体の時間が巻き戻り、深い眠りにつく。目
を覚ますと、彼女は自分が死ぬ前に呪いをかけた相手と自分の体を刺し貫いた剣から移ってしまった魔力を回収しなくてはならないために彼女は人間の街で生きていかなくてはならなくなった。カトレーヌが眠りについてもはや数百年。自分の愛した男も、男を奪った女も生まれ変わっている。彼女はそれを知りながら、彼らとはもう二度と深く関わらぬように必要最低限の行動だけで目的達成をしようとするが……。
あーだこーだ言いながら、どいつもこいつも自分勝手な話です。エロは後半からで少なめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 01:24:35
31565文字
会話率:35%
十七歳の少女・大神 明日羅は、今日も自らを強いと宣う者達と死合いを求める。そう、それは人が喉の渇きを潤す為に水を欲すると同じように、彼女もまた強くなる為に死闘を欲するのだ。
「生物の頂点に立つ。それ以外に人間が生まれる意味が有るか?」
彼女が闘う目的は、全ての生物の頂点に立つこと。
故に彼女の正義に、名誉や能力、性別は関係ない。
強いか弱いか、勝つか負けるか、生きるか死ぬかが真実であるこの世界で、明日羅は今日も闘う。
一人の女子高生と、行く先々で相見える強敵達との純粋な現代ストリートファイト。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 23:55:00
34556文字
会話率:53%
凶暴にすぎる山犬の棲まう深森――ジャーヴェル=ブラッドモア=グランデヴァルト。その深く暗い森にエルンストは座する。ただ一人、山犬のヌシとして、森の主として。あるいは、人の幼子として。
山犬達の数奇な習俗の渦中に立つエルンストは、しかし彼
の人間たるを望む義娘や元神職の少女、奇縁に結ばれた人間たちによって、少しずつ人の住む世界へと引き摺り出されていく。山犬として生き、山犬として死ぬことを望むエルンストの行く末は、未だ誰とも知れず暗澹としている。
―――――――――――――――――――――――
まず、NTRはないです。私が嫌いなので。
官能描写の都合上、それに類似したプレイ(?)を挟む可能性はありますが、決してNTRはないです。
のんびりと執筆していきますので、筆の進みは遅々としたものかと思います。
また、長編(構想では……)の執筆は初めてなので、何かと至らない点も多いかと存じます。そういった私の不徳を含めて、片手間に見守って頂ければ幸いかと。
皆様の暇潰しに一役買えることを祈って
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活動報告に描写等についての注意「Sword of the Wordsworthについて」を投稿しております。
基本的には読まなくて結構ですが、人権や信仰、信念や思想等に係る描写に一定以上の鋭敏さを持つ方は御目通し下されば幸いに存じます。世界観の設定上、予告等なく文中に含まれる場合もございますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 00:00:00
114527文字
会話率:32%
ああ、この狼に喰われて死ぬのか――――――。
夜の森に置き去りにされた少女が生を諦めかけた時、一本の矢がそれを打ち砕いた。
一際目を引く、野生の獣のような鋭い眼差し。
射られたのは狼か、それとも少女か。
少女が花開くとき、隣にいるのは――
――。
白ヶ音雪様主催の『蛮族の嫁企画』参加作品です。
完結間に合わなかったのでタグを『蛮族の夕べ』に切り替えさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 00:00:00
27032文字
会話率:39%
チート転移者『大葉 明』 の チンコ突き!
娼婦『チッツ・カレーシス』 に 999999のダメージ!
娼婦『チッツ・カレーシス』 は 死んだ!
最終更新:2017-05-14 04:00:00
4833文字
会話率:33%
大学を一年留年してギタリストを目指してきた奥田孝史だが、レーベルとの契約打ち切り通告を機に、目標を就職に切り替える。同居している二歳上の姉でカウンセラーでもある佐代と、男女の仲にある孝史としては、旧家であるが故に後嗣を早く求める両親の手前
や生計の必要から、正業に就かずにいられない事情があった。
通告の翌日、女性ヴォーカルで一歳年上の三品茉莉花の自宅マンションに、孝史は別れを告げるために赴く。この二年間ほとんど専属のような形で、孝史は茉莉花のバックを務めていた。しかし恋愛関係がある訳でもなく、ただバックを下りると告げればいいとしか考えなかった孝史は、自宅マンションの一階のカフェに来てほしいという茉莉花の依頼にも、特に疑問を持たずに応じる。
しかしこれは、茉莉花の罠だった。カフェで待ち合わせた孝史は、茉莉花の指図のもとに動くユカという名の女性に昏倒させられ、気が付くとベッドに両手足を拘束されていた。
そのまま茉莉花は孝史を求め、破瓜の鮮血を流しながら、孝史を犯す。そして孝史に、自分がこのマンションのオーナーであること、その立場を利用して定休日のカフェに孝史を呼び、ユカを使って拉致させたこと、これから孝史が自分の体に耽溺するまで、何ケ月でも拘束して犯しぬくことを宣言した。
茉莉花は孝史に浣腸して排便を強要し、介護用ベッドで食事を摂らせ、生理欲求の処理時にまで互いに裸体で、孝史と愛し合う行為を終日続ける。佐代も孝史の行方を求め警察官とともにマンションまで尋ねてくるが、茉莉花に「その日店は休みで会えなかった」と言われ、引き取るしかない。
そのまま茉莉花に犯されぬく孝史。その生活が三日続き、ようやく茉莉花は孝史に、同い年で、容姿から演奏まで瓜二つだった弟がいたこと、その弟と肉体関係を結ぶ直前に、何気ない一言から、最後には弟を事故死させた過去につき話し出す。
茉莉花の異常な執着が、それ故であったことを知った孝史の感情が、憎悪や屈辱感から微妙に変化したその瞬間、部屋に入ってきた佐代にスタンガンを押し付けられて茉莉花は倒れ、孝史は救出された。佐代はカウンセラーという職業知識も生かして孝史が監禁されている場所を知り、ユカを倒してきたのだった。
しかし「大切な人をこれ以上失うくらいなら、これから死ぬ。」と言う茉莉花を前に、孝史はそのまま部屋を立ち去ることができない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 22:00:56
53626文字
会話率:38%
私はJKが好きです。
セーラー服も、ブレザーも好きです。
紺のハイソックスにローファーなんてたまらない。
転校初日に「いっけなぁ~い! 遅刻、遅刻」とトーストを咥えて全力疾走するJKに轢かれて死ぬのが夢です。
もちろんその後はお約束の異世界
転生ですよね?
え!? チートは無し! そんなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 15:00:00
15080文字
会話率:30%
私は巨乳が好きです。
四方八方を巨乳に囲まれ、押しつぶされて死ぬのが夢です。
とにかく巨乳だ、巨乳を出せ。
いいかエフカップだ。Fカップ以上だからな。
なに? エスカップだと!? 馬鹿野郎それは栄養ドリンクだ!
商品名を出すんじゃねぇよ!
オラァん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 07:53:41
18569文字
会話率:46%
林の中の廃屋に、一人の少年が住んでいた。
太平洋戦争当時、戦時下に周囲の目から隠されて、そこにいるのは何故なのか。
出逢った少年は、交流を重ね心を触れ合わせてゆくうち、世間の理不尽に気づき、守ってやりたいと考えるようになる。
ただ一人、生
きるために死ぬより辛い目に遭いながらも、生きる選択をしたのは何故だったのか。
***
どんなことがあっても希望を失わず「生きる」大切さを感じていただけたらと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 07:00:00
65217文字
会話率:32%