【リブラノベル様にて電子書籍化(第一部+2万文字加筆+改稿)。現在コミックシーモア様にて先行配信中(特典SS付)です。その他詳細は活動報告にて。kindleなど他サイト様での配信は6/16〜です!】
ロドリーナは努力して完璧な淑女と呼ばれる
ようになった。それなのに一方的に婚約を破棄され、理不尽に耐えきれずに気晴らしで行った街の酒場で、美貌の男性と出会う。酒場の女将から「顔だけで判断するな」と忠告されたのに、彼女は彼と関係を持ってしまって……。
完璧主義な伯爵令嬢と、(貴族男性としては)顔しか取り柄のない男爵家の三男が結婚して、なんだかんだ幸せになるお話です。全話R18です。
本編に当たる第一部だけなら6万4千文字くらいです。
※誤字報告、たくさんのいいねや評価、感想もありがとうございます!
※光栄すぎるレビューをありがとうございます!
※第二部以降は、書きたくなっちゃったときに追加していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 06:08:29
96635文字
会話率:34%
元カレの部屋に、忘れ物を取りに来ただけだったのに。暮らし慣れた部屋でうたた寝していたら、いつの間にか彼が美味しそうな牛スジカレーを作っていた。二人の暮らしは解消しても、広がるスパイスの香りと、あなたのやさしさに部屋を出ることができない。食欲
と官能のロマンス小説。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 03:21:09
9356文字
会話率:8%
大学デビューを機に見た目を変えた立花陽介。陰キャな自分を変えたくてサークルに入り、飲み会三昧な日々を送っていた。
そんなある日の飲み会で、サークルで一番の美人な加藤瑠璃と話すことが出来た。二人は音楽の趣味が合ったことで意気投合して、宅飲みす
る関係になった。
今日も宅飲みをしていると、酒に酔った瑠璃が陽介を押し倒した。そして陽介と瑠璃はセックスをするのだった。
※導入が少しだけ長いですがお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 00:00:00
10186文字
会話率:43%
犯沢哲男は個人探偵事務所を経営する中年の探偵だ。
175cm90kgのがっしりとした体形だが、最近腹も出てきたし頭も薄くなって来た。しかし探偵としての実力と頭脳は折り紙付き、しかしその能力を発揮する方向性が致命的に間違っている。
捜査で
手に入れた情報を元に顔だけはいいクソ女を脅して抱いたり、美人の依頼人に対しては報酬の代わりに身体を要求したり……。
そう、犯沢は精力絶倫、卑劣で汚い好色探偵だったのです。と言った感じのお話です。とりあえずお試しでファーストエピソード三話を連続投稿、面白かったかどうか反応をお聞かせください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 00:00:00
15819文字
会話率:30%
年齢による体力低下を理由に軍を退役した歩兵隊大隊長、ローレンツ・アドラーは、今までの働きへの褒美として田舎の一地方を領地として下賜される。
地方領主としてのんびり余生を過ごそうとするローレンツの下に突然やってきたのは、今まで散々命の遣り取り
をしてき戦争相手、竜人国エルドレイクの騎士、暴竜姫リュドミーラ。
「おぬしが嫁じゃと!?」
驚くローレンツであったが、意外にも話してみるとリュドミーラは気高く誇り高い美女であった。政略結婚で竜人族の娘を嫁に貰い、文化の違いに戸惑いながら他にも使用人のアドリエンヌ、獣人のレジーヌなど、ローレンツを慕う娘が増えていく。そしてそんな中、戦争が終わって平和になった世の中に不穏な動きが・・・って感じの元軍人の壮年イケ爺領主が主人公のハーレムファンタジー。
「ワシみたいなジジイがこんなにモテる訳がないんじゃがのぅ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 00:00:00
125197文字
会話率:27%
松田秀明四十三歳、高卒で入社したブラック企業が倒産して五年、派遣で何とか食いつないでいた秀明は、派遣切りにあった日の夜、酔った勢いで登録したマッチングアプリで「ルナ」と名乗る女性と出会う。
ルナはいわゆる港区女子の様な美女で、秀明は何でこ
んな美女が自分と会ってくれるのか分からなかった。
「どうせ詐欺や勧誘に違いない」そう決めつけて斜に構えていた秀明だったが、ルナはあっさり体の関係を許し、お小遣いやブランド品をねだる事も無かった。
ミステリアスなルナに秀明は次第に魅かれていき、そして彼女の事を知りたいと渇望するようになった。しかしルナは自分の事について語らず本名さえ分からない。
しばらくセックスフレンドのような関係を続けた後、秀明はストーカーのように彼女の事を調べ、その訳を知ることになる。
……みたいな大人の恋愛小説って感じの話です。全6エピソード・完結まで投稿済み、エタる心配はないので安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 00:00:00
42587文字
会話率:25%
2018年8月、平成最後の夏。
関東近郊の工場に勤める30歳の忠義(ただよし)は、帰省先の信州であった親族の葬式をきっかけに、又従兄の槐(えんじゅ)を預かる。
身内から「祟り」と呼ばれ、たらい回しにされた槐は、ひと目見ただけで男を狂わせると
聞いた。何しろ、14歳で実の父親を誘惑したという話だ。
年上、初対面、血の繋がった、男同士……。
昭和を引きずる安アパートの六畳間に、よそ行きの浴衣を纏った彼が現れた時、忠義はその真偽を知る。
〇現代の神奈川県綾瀬市を舞台にした、イカついけど優しい男と、浴衣美人な魔性の優男のお話
〇4月16日(水)から隔日、夜10時更新
※露骨に性的(かつ濡れ場多め)、やや差別的、暴力的、不謹慎な表現があるためレーディングマークを付けております
メイン登場人物に血縁関係、女性との交際経験、第三者との絡み、容姿が変化する描写があります
この作品は『エブリスタ』にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 22:00:00
109684文字
会話率:17%
1970年、とある写真集が発行され、物議を醸した。
タイトルは、『私のパンプキン・パイ』。ソフトカバーの表紙に、中身はすべてモノクロ写真だ。40ページにおよぶスクエアサイズの印画紙には、1人の男が満載されている。
撮影者はM・P・ホワイト。
そう、“あの”芸術写真家である。
写真のほとんどはホワイト氏が亡くなった後、彼の暗室から発見された物で、ある種の狂気と呼んでいい。
なぜならそこに写っていたのは、美しくも凶悪な“シリアルキラー”ジョー・ブラックと、その犯行の被害者たちだからだ。
〇1960年代のイングランドで起きた架空の事件を元にした、傲慢でサイコな写真家と若くて無知な殺人鬼のお話
〇10月13日の金曜日から毎週22時更新
※暴力・性・倫理的な過激表現、女性との関係描写があります
この作品は『エブリスタ』内の公式コンテストにて佳作に選ばれました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 22:00:00
72675文字
会話率:22%
出会いは、ゴミ捨て場に落ちていたのを拾った。よくある話だ。
最初は死体だと思った。黒い髪は血と泥がこびりついて、固まっていた。顔は見ているほうが痛いほどに腫れあがり、破れた服からのぞく肌は異様なまでに白かった。
肩を貸すように担ぐと、折れた
脚を引きずって寄りかかってきた。ずっしりと重く、吐瀉物やゴミの混ざった嫌なニオイと、置き去りにされた芸術品のような美しさをまとって。
聞いてみれば、組織を追われ、行く宛もないらしい。死なせてくれれば良かったものをと言われ、なら今すぐ出ていけ、野垂れ死にしろと返したが、大きな体はしばらく動かせそうにない。
まったく厄介な捨て犬を引き取ったと思う。けれど簡単に手放す気にはなれない……そうさ、オレは情熱的な男なんだ。
○現代のイタリアを舞台にした、神嫌いで奔放なゲイマフィアと、同性愛を罪とするカトリック信者のヒットマンのお話
※暴力・性・社会・宗教的な過激表現有
この作品はエブリスタ【新作セレクション[1/14]】に掲載されました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 22:00:00
319802文字
会話率:39%
私のお仕事相手は特殊性癖の方のみ、です。金曜日に更新します。
「もしかして、これは自分の事か?」と思ったあなた。世界にはあなたと同じような性癖の人がいるって事を知ってください。内容は本人が特定されないように、フェイクたっぷり、違う話をミック
スするなど、真実とは遠い事を書いてます。エッセイと言う名の嘘だと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:41:39
147308文字
会話率:31%
レイプ物です。和姦、レズも入ってます。エロがメインです。
【あらすじ】白雪姫が目覚めると、自分が犯されてる最中だった。中出しされた白雪姫の体は「生む」ようになるが、それは赤ん坊ではなかった。男たちは白雪姫に生ますために、四六時中、白雪姫を犯
しまくる。
※画像は生成AIですので、小物やタッチが変わりますが雰囲気だけ受け取ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 13:36:27
34604文字
会話率:18%
眠りの森の姫は王子様のキスで目覚める前に、スカートをめくられ、ある部分をチェックされていました。その小さな穴のために王子様は毎晩、姫を舐め続けるのです。【エロ全開ですが女性同士のシーンがあります】
最終更新:2025-03-22 21:15:04
19472文字
会話率:36%
人間との戦火で焼け焦げたエルフの森。その再生の鍵は、唯一星と交信できる賢者が受けた神託にあった。「穢れなきエルフの命の雫を森の精霊に捧げよ」。選ばれたのは純真で美しい青年エルフ、ラシエル。白金の髪と柑橘色の瞳を持つ彼は、森の主・レーシェンと
の交合で「命の雫」を捧げる運命を背負う。
何日も続く交合の中、ラシエルの理性は快楽に磨り潰され、レーシェンへの屈服と愛が芽生える。儀式を終え里に戻ったラシエルだが、レーシェンの与えた快楽の虜となり、夜ごと男たちを誘惑し里の性を乱す。やがて彼の頭に角が生え、精霊への変貌が始まる……。
Pixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:10:00
5779文字
会話率:38%
魔術師として出世を夢見る孤児のセヴランは、ファルディーンの勇者の一人として瘴気の国ザルヴェイムに赴くも、敗北。魔王軍の性処理奴隷となり狂気に沈む日々。そんな彼の前に現れたのは、紳士的な吸血鬼ロドリック卿だった。精神を蝕む地下牢で唯一愛して
くれる存在。彼の吸血に、セヴランは安らぎを覚えるようになる。
壊れていく中で芽生える、奇妙な愛と救済。そして彼は「吸血鬼の雑魚メス愛娘」として生まれ変わる……!
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 21:10:00
14097文字
会話率:63%
「だからさ。オレにとってお前と付き合ってるメリットはもうないってことなんだよね」
内気で内罰的なフリーター、音無ぴあのはその日、親友に彼氏を寝取られた。消沈して帰る途中に「二人とも雷にでも撃たれればいいのに」と願ってしまう。その瞬間、自分
が本当に雷に撃たれてしまったぴあのは自分が元居たのとは違うどこかの世界に転移し、いばらの迷宮の中で怪植物に追われ、その体に何かを植え付けられてしまう。もうだめだ、と思ったその時、とても美しい男エルフのヴォルナール率いる元勇者パーティに助けられ、一命をとりとめるぴあのだったが、その体には深刻な後遺症が残ってしまった。どうやら、モンスターを産むための苗床にされかけた際、定期的に男の○○を摂取しないと頭が変になってしまう体に作り替えられてしまったらしいのだ。知らない世界に一人放り出されたぴあのが頼る相手はヴォルナールたちしかいないが、ヴォルナールはぴあのを連れて行くことにあまり積極的ではないようだ。ぴあのは生きるために戦う努力をしていくうちに、ヴォルナールに惹かれていくが……。
男やもめのやさぐれエルフ、ヴォルナールと不幸に愛された女、ぴあのの冒険恋愛ストーリーです。
ちょいエロ回には(★)、どエロ回には(★★)をつけます。
アルファポリス様にも転載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 13:08:48
145649文字
会話率:61%
拳銃で撃たれたヤクザの弘明は、目が覚めると見知らぬ貴族の前にいた。エドモンドという名の公爵によると、弘明は「救い主」として異世界に召還されたという。
雪に閉ざされた王国の森で、公爵の用心棒となった弘明は化け物の子供を拾う。美しい人型の化
け物は「ヘルマン」と名付けられた。
弘明はヘルマンの養父となって彼を育てるが、暗い過去があるために子育てというものに抵抗を覚え始める。
やがてヘルマンとは離ればなれになり、再会した時、自分と息子の関係が変化してしまったのを思い知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 20:30:00
67984文字
会話率:38%
娼婦から生まれて捨てられた少年レーヴェは、ある日王宮に呼び出されて貴族の血を引いていると王より告げられる。
その場で聖剣に選ばれて使い手となり、晴れて貴族の一員となるもひねくれた孤児の少年は反発し、あらゆるものを破壊していく。
そして孤独
なまま成長したレーヴェは、とある噂を耳にした。
「山奥に、男が男を産む、大層美しい、男だけの一族がいるらしい」
その男が欲しくなり、向かった先でレーヴェは一人の青年と邂逅する。
全てを冷笑して踏みにじってきた孤独な青年と、感情を持たないと言われた美しい青年は、出会いをきっかけに少しずつ、変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 20:46:50
277471文字
会話率:33%
侯爵令息のエヴァンは、家庭教師の魔術師である青年フィアリスに恋をしていた。美しく、不幸なこの師を生涯守り抜こうとエヴァンは誓う。この人を救えるのは自分だけだと信じて。
たとえ彼が、父の愛人であったとしても。
そんなエヴァンとフィアリス、そし
て二人を取り巻く人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 18:18:13
107873文字
会話率:37%
かつての恋愛で心に深い傷を負った雨ヶ谷朔は、人を信じることをやめていた。そんな彼がしぶしぶ臨んだお見合いの席で出会ったのは、どこか人を食ったような青年・犬井獅音。気づけば雨ヶ谷は、まっすぐに自分へ向けられる犬井の視線に、凍てついた心を揺らさ
れていく。
なにか思惑を秘めた犬井に誘われるまま、肉体関係を持ってしまう雨ヶ谷。犬井は自分を好きではないんだろうと感じながらも、関係を断つことができない。
やがて転職や人間関係の渦のなかで、次第に明らかになる犬井の妹にまつわる過去。かすかに覚えのある痛みが、雨ヶ谷の記憶を刺激し始める。雨ヶ谷が失った過去の記憶。そこにすべての答えがある……そしてある再会が、封じ込めていた真実の扉を開けてしまう。
失ったものと、許されたもの。そのはざまで、雨ヶ谷が見つけた“答え”とは——。雨ヶ谷と犬井は本当の恋人になれるのか?
変人便利屋攻め×美形不幸気質受けのサスペンス風BLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 17:46:46
72000文字
会話率:38%
とある地方都市に暮らす女子大生、和野 美夜子。
明るく穏やかで目立つことが苦手な優しい雰囲気を持つ美女であるが、その身体はこの世に存在するありとあらゆるオスを狂わせる程の暴力的な爆乳の持ち主であった。
これは、そんな美夜子が遭遇したあ
らゆるオス共による凌辱行為を取りまとめた記録簿である。
※主人公の女子大生はあらゆるオス(人間・非人間)に子作りを強要されますが、暴力・虐待行為(グロ・リョナ)は絶対に受けません。
※レイプによる妊娠・出産は今のところ考えておりません。
●個人的事情により中々更新が出来ず、いつも本小説をご覧いただいている方には非常に申し訳なく思っております。誠に申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 17:14:33
640999文字
会話率:21%
私じゃない“誰か”として抱かれても、あなたが欲しかった。
あの人が見ていたのは、きっと私じゃない。
後ろからしか触れない、キスもしない、名前も呼ばれない。
わかってた。これは“本気”じゃない関係。
だけど優しさにすがってしまった私が、
は
じめて、彼の正面で“選ばれる”までの、
不器用で切ない恋の記録。
自信がなくて、ブサイクコンプレックスがある・野々村美鈴と、“代わり”を求めて遊び続けていた年下の男・瀬戸陸の、不器用な2人が本物になるまでの恋の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 14:36:40
20814文字
会話率:14%
自創作の雑多メモ(多分、小説ではないです)
ここ以外に良さげな場所が見つからなかったため、ひとまずここに流すことにしました。
正直、男性向けなのか女性向けなのかイマイチわからない。
デフォルメの強いキャラが鬱だったりエロだったりします。た
まに平和回もあるかもしれない。
なんでも美味しく食える雑食の方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 10:41:28
12746文字
会話率:19%
なかなか手を出してこないαを誘惑するΩの話
Ωである佐竹琉生(さたけ るい)からの熱烈なアタックにより恋人になった、真田陽太(さなだ ようた)(α)と琉生(Ω)。
念願叶って恋人になったが、琉生はある悩みを抱えていた──
攻め:真田陽太
(高校2年)α。真面目な性格。
受け:佐竹琉生(高校1年)Ω。明るい性格。美形であり人気者。α一族の息子でお金持ち。
・オメガバース独自の設定あります
・性描写のある話には※を付けています
・全25話で19時更新
※アルファポリスにて完結済みです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 05:51:58
36984文字
会話率:42%
冷静沈着な美人警部補・神崎凛は、警察組織の中で自らの正義を貫こうとしていた。
ある日、催眠術を操る宿敵、美貌の女怪盗セイレーンからの予告状を受け取った凛。
しかし今回、セイレーンが狙うのは美術品でも宝石でもなく――
*2025/4/24の[
小説] R18男性人気ランキングに入りました。お読みいただいた皆様、ありがとうございます。
*気に入っていただけましたらブックマーク、いいね等いただけますと励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 00:00:00
11017文字
会話率:45%
ちょっぴり恥ずかしがり屋な美人レイヤーさんにコスのキャラになりきる催眠術をかけて、イメージプレイを楽しみつつ主人公大好きな催眠奴隷に堕としていくお話です。
・第一話:心も体も淫乱なメイドさんになり切ってもらい、たっぷりエッチなご奉仕をしても
らいます。
・第二話:心も体も淫乱な魔女様になり切ってもらい、優しく、ちょっぴり意地悪にたっぷり搾り取ってもらいます。
・第三話:「コスプレイヤーでもなんでもない若手OL」という記憶改変を行ったうえで、洗脳催眠で悪の組織の性奴隷になってもらい、ぴっちりスーツを着てたっぷりご奉仕してもらいます。
※この作品はpixiv「https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20960142」にも掲載しています。pixiv掲載版は挿絵付きですので、挿絵有りでご覧になりたい方はそちらもどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 11:56:35
79742文字
会話率:53%
*pixiv[小説] R18男性に人気ランキング(6/4)に25位でランクインしました。お読みいただいた皆様、ありがとうございます。(pixiv版は挿絵入りです)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?i
d=22297858
美人秘書の涼子は、大好きな前社長の久我を追い落とした新社長である堀江に、新しく招聘したカウンセラーの元でカウンセリングを受けてくるように指示される。カウンセリングルームで涼子を待っていたのは、堀江が雇った美しく妖艶な女性催眠術師、鏡華だった。鏡華は涼子に特殊な”カウンセリング”を施す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 00:00:00
9107文字
会話率:52%
※こちら書籍化となりますため、五月中旬頃にはお取り下げとなります。今までご愛読してくださり、ありがとうございました!
続編の連載も五月中旬に予定しておりますので、よかったらアルファポリスさんにて呼んでもらえたら嬉しいです。
貧しい村から王
都にある魔法学校に入り寮生活を始めた平民出身の魔法使いであるユノは生徒会に入ることになった。しかし、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。
とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであるキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。
だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。
あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。
そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。
仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。
全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 21:41:24
279239文字
会話率:35%
高級ホテルのナイトプールが出会いの場だと知らずに大学の友達に連れて来れられた平凡な大学生海斗。
海斗はその場で自分が浮いていることに気が付き帰ろうとしたが、見たことがないくらい美しい男に声を掛けられる。
夏の夜のプールで甘くかき口説かれた海
斗は、これが美しい男の一夜の気まぐれだとわかっていても夢中にならずにはいられなかった。
ホテルに宿泊していた男に流れるように部屋に連れ込まれた海斗。
翌朝逃げるようにホテルの部屋を出た海斗はようやく男の驚くべき正体に気が付き、目を瞠った……
アルファポリス・pixivに掲載したものの再録です。
Xアカウント→@yuna_org折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 11:53:41
38096文字
会話率:36%
サッカーの強豪校でストライカーとして活躍する凌斗には月に一度、重たい生理がやってくるという悩みがあった。その秘密を知るのは、同じサッカー部の寮で同室の蒼だけ……
※生理男子というタイトルを読んでも大丈夫な方のみお進み下さい
アルファポリ
ス・pixivからの再録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 17:24:45
42717文字
会話率:42%
真美の見せつけセックスです。勉三が屈辱を感じます。ほかにもいろいろ書いていきます。
最終更新:2025-05-01 20:09:06
36956文字
会話率:29%
変態マゾの女性様に対するご奉仕
最終更新:2025-03-03 19:28:25
14083文字
会話率:54%
BLゲームの世界に転生している事に気づいた木戸ルイ。
まぁモブだし周りから嫌われている俺には関係ないかと存在を消して学園生活を送ろうとするがなにやら俺をほっとかないゲームのキャラクター達。
主人公総受け(総愛され)要素ありますが最終
的には固定CPになります。
更新は不定期です。
※ネタバレを避けるため性的な表現が含まれる場合も予告はしません。苦手な方はご注意ください。
誤字脱字やおかしな言い回しがあれば教えてもらえると助かります。
感想やレビューとても喜びます!
匿名ご希望の方はTwitterの質問箱へどうぞ!
こちらの作品はエクレアノベルズ様より『転生したBLゲームの世界で姫と呼ばれている事を俺はまだ知らない』のタイトルで電子書籍として配信されております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 17:51:51
189875文字
会話率:38%
寝たきりとなり周りから見放された大富豪の嫡男ライル。
ひょんな事からそんな彼を介護する事になった主人公のリク。
そして、意識がないと思われていたライルだが寝ている間も意識があり、いつも優しく接してくれていたリクに惹かれていく。
しかしライルが目覚めてみれば、リクと思わしき人物はおらず屋敷中を探しても見つからない。
それでも諦めきれず寝たきりの時に聞いていた声だけを頼りにリクを探し続ける。
【声だけを便りに主人公を探し続ける大富豪の子息✕色気より食い気な使用人の主人公】の話です。
コメディだったりほのぼのだったりたまにちょっとシリアスだったり……なお話。
感想やレビューもらえるととても喜びます!匿名ご希望の方はTwitterのマシュマロ、または拍手へどうぞ!(拍手のコメントには返信しませんが大切に読ませていただきます)
拍手イラスト:カホ様(@kh_524)
※こちらの作品はブルームーンノベルズ様にて電子書籍化されています(画∶石田惠美先生 配信2024.8.9)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 19:02:18
131355文字
会話率:40%
※旧題『うっかり恋に落ちたライバル魔術士』
魔術学園に通うソラは成績優秀、容姿端麗で皆の憧れの存在。
そんなソラを勝手にライバル視する同級生のプラド。
プラドは事あるごとにソラに突っかかり、何かと張り合おうとしてくる。
ある日
ソラはプラドから料理対決を持ちかけられるが、対決を終えたその日からプラドの態度が変わってきて……
「あれ?こいつこんなに可愛かったっけ??」となりそわそわしだす攻めと、最近絡んでこなくなった攻めに寂しくなる受け。
誤解が誤解を生んでお互いをブンブン振り回す、そんなラブコメです。
【プライド高めで受けをライバル視する攻め✕何をさせても優秀だけど生活能力はポンコツな素直美人受け】
感想や評価、レビューもらえるととても喜びます!匿名ご希望の方はTwitterのマシュマロ、または拍手へどうぞ!(拍手のコメントには返信しませんが大切に読ませていただきます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 18:58:41
132690文字
会話率:37%
過激でエッチなラブコメ。 主人公とヒロインが結ばれるまでの物語とその後の主人公の成長を描いてます。エロが売りではないので読んでくださいね。 本編は完結済 ハッピーエンドかな? ※ 3000万PVした作品をを読みやすくなるように再編集してます
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 16:53:11
301971文字
会話率:21%
大正十四年、文明開化の裏で蠢く退廃と熱情の時代──
モダンガールとして奔放に生きる一人の女、「マユ」は、夜の喫茶「月白」で男たちを翻弄する日々を送っていた。
昼と夜、表と裏、歓楽と孤独。
マユは常に笑みを浮かべながらも、どこか心の深い場所
で、誰にも触れさせない寂しさを抱えていた。
そんなある晩、彼女の前に現れたのは、“人ならざるもの”。
行き場を失った悲しみ、昇華できない想い──
様々な未練を背負った魂たちが、なぜかマユに惹かれ、夜な夜な「月白」の扉を叩くようになる。
死者と生者、現(うつつ)と幻(まぼろし)。
繋がったり、触れ合ったり、時には甘く、淫らに、互いの渇きを埋め合う。
そしてマユ自身も、ただ傍観するだけではいられなくなる。
夜に堕ち、快楽に溺れ、それでも、誰かを救いたいと願う心を手放せず──
彼女は夢とも現実ともつかない、甘美な地獄へと歩みを進めていく。
これは、
愛と欲望、寂しさと赦し、
すべてが交錯する夜の物語。
「ねえ──堕ちるなら、私と一緒に、夢の底まで。」
夢路に堕ちて、待っているのは、
甘い絶望か、救済か。
──大正浪漫エログロナンセンス奇譚、開幕。
※この作品はAIによるサポートを受けて制作されています。
一部、AI生成の要素を含みますが、物語の構成・展開・キャラクターの設定は投稿者本人の意図と創作意図に基づいています。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 13:59:06
148061文字
会話率:12%
これは小さな姫騎士とメイドのお話。
~~~~~
黒のクラシックスタイルなロングのワンピースに白のフリルエプロンを身に纏う。
肌は白くきめ細かく。手足は細い。黒くて長い髪は艶やか。
髪が垂れ下がっていると仕事に邪魔になるので、お団子にしてシニ
ヨンカバーにしまう。
急いでいる時でも決してバタバタと足音を立ててはなりません。
スカートの裾は乱さないようにゆっくりと歩くのがメイドのたしなみ。
さて、今日も姫様のお世話を始めましょう。
あ、駄目ですよ姫様。
トイレの後のおまたは私が拭いて差し上げますと何度も申し上げておりますのに。
自分でお拭きにならないで下さいませ。
めっ、ですよ。ぷんぷん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 12:10:00
15397文字
会話率:35%
日間総合ランキング4位獲得しました。
ーーーーー
僕の名前はアルト。
前世でも恋人いない歴=年齢のまま生涯を終え、今世でもそれは継続中。
王立クラウディア魔剣士学園、入学初日。僕はここで、絶世の美少女たちと出会った。七剣姫と呼ばれ、この世
界に七つある属性それぞれ最強の魔剣士。
僕も英雄になりたい。それが無理なら、せめて普通の青春を送りたい。
友人を作り、仲間と共に強くなり、そして――運命の恋人に出会う。
この学園で甘酸っぱい思い出を作りたい。
転生したこの世界でなら、きっとそれが叶うはずだと信じていた。
……だが、そんな甘い期待は入学したとたん粉々に砕け散った。
ここでは入学時にスキル判定で僕は「スキル無し(無能)」の烙印を押された。
スキル判定会場では僕はまるでさらし者になった。
七剣姫はわざわざ僕のことを見に来た。
炎の王女(1年生):モモア・フレイム・アルトドルフ
「無能なんだ。信じられない。初めて見た!激レアね。ちょっと燃やしてみてもいい?」
雷の皇女(1年生):リア・ヴォルデンベルク
「……私だったら恥ずかしくてこんな所にいてられないですね。どんな神経をして学園生活を送るのでしょう。」
大地の公女(1年生):ユノア・グランツバッハ
「決して努力が報われないって不憫ね。同情するわ。まあ、素行の問題かもしれないけど。」
水の聖女(2年生):メルキア・アクアリス・アクイナス
「女神様に見放されているのね。前世の行いが悪かったのでしょう。」
光の神姫(2年生):レティシア・ルーメンシュタイン
「やはり無能は無能っぽい顔しているな。例えスキルを授かっていたとしても、きっと役に立たない程度のものだったろう。」
癒しの巫女(3年生):トア・フェルディナント
「まあいいじゃない。トイレ掃除要員で学園においておけば?」
闇の竜姫(3年生):ロザリア・ドラグライオス
「弱い者は戦場で最初に死ぬ役割がある。それだけでも価値はあるさ」
こんな屈辱の中で、学園生活を送らないといけないのか。
つら過ぎる。
でも、まさか……彼女たちがスキルを失い、僕に助けてもらうことになろうとは、この時誰も予想していなかったのだった。
ーーーーー
※カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 20:49:21
165748文字
会話率:32%