交通事故で死にかけた川瀬春(十九歳)は、地球で本体が死ぬまでの余命の間、魔術や法術の存在する異世界に神子として顕現する事になった。
迎えに来た僧侶と共に聖地入りするものの、そこで一年前に聖地から失踪したという美貌の僧侶が起こす復讐劇に巻き込
まれていく。
■R18要素がある話に※マークが付いています。
■展開上がっつりBL要素が入ります(R18あり)。ヒロインの気持ちは一途ですが、ストーリー展開上相手は複数です。ハッピーエンド前提。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 13:50:20
1165419文字
会話率:37%
オークの戦士ギドルは復讐者だ。
歪んだ認知に憑りつかれた異世界の女勇者に故郷を滅ぼされた彼は、女勇者に復讐するためその足取りを追いかけ旅を続ける。
行く先々で男を食い物にする悪女を自慢の性剣で成敗し「わからせ」ながら……。
最終更新:2020-08-27 11:50:53
6935文字
会話率:48%
おかげさまで本編完結しました!!ありがとうございます!!
心えぐります。テンプレかもしれませんが心臓つかみにいく位に魂削って書きました。見たらダメージ受けるかもしれません。閲覧注意。
なろうで書いてましたが、ご注意を受けたのでこちらに
来ました。はっきり言って官能は一切ないです。どんどん壊れて行くだけかもしれません。壊れるなかで見つける人、なくしていく人たくさんいます、裏切りの結末はどうなるのか、ご覧ください。浮気は心の殺人です。その後には焦土しか残りません。周りの全てが壊れて行く恐ろしさを見ていただければなと思います・・・この話は、追い込みます。(癒しの人はいますが、ぽんこつです)大幅な加筆、修正を行いながら書いて行こうと思います。伏字を治すのって辛い、誤字報告よろしければお願いいたします。ご感想お待ちしております。大事な所は変らずと言うかできません。本当に出したい所だけしか出せません。其処だけです。みんな、幸せになりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 02:44:45
380914文字
会話率:35%
大日本帝国の栄光を取り戻す為に禁断の儀式が行われ冥王が復活した。
その日から地獄は植民地と化し、生と死の境界線が消えた。
学園のアイドル───和泉沙耶香は自らの宿命を知らない。
地獄の餓鬼に取り憑かれた男達が沙耶香の力に惹かれ処女を狙う。
果てしない凌辱、容赦ない暴虐、激しい拷問。
全力で抗い、叫び、命乞いをする少女を嗤いながら地獄に突き落す。
少女の危機に助けに向かった少年は暴虐の前に沈む。
「仇が討ちたいか?」
血の海に沈んだ躯に語りかける声。
少年は声無き声を上げ修羅へと生まれ変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 12:00:00
34069文字
会話率:23%
家族を奪われた「俺」の最初で最後の復讐
最終更新:2020-08-25 04:27:52
888文字
会話率:0%
美しい義兄弟と、ふたりを取り巻く人間模様。その愛と哀しみ。
最終更新:2020-08-24 23:00:14
51042文字
会話率:39%
騎士団所属のカイルは、第一王子の誕生パーティーの舞踏会に招かれていた。
友人のアメーリア公爵令嬢が、第二王子から婚約破棄を申し渡される。
カイルは事前に調べ上げた情報を駆使して、第二王子達を貶める。
何故、カイルはそこまで行動するのか?
*R18です。
*暴力的、性的な表現が多々ありますので、気分を害される方は閲覧にご注意下さい。
*性的な表現は回想のみです(直接的な男女の行為は出てきません。)
【誤字報告、ありがとうございます!見落としていました。とても有難いです。感謝します!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 20:00:00
5948文字
会話率:23%
とある時代のとある国、そこには死神が住まうという。お前がお前であるというだけで十分憎む理由になる。美しい街には今宵も狂気が満ちていた。公爵家に生まれたリシャール・デュナンは国王付きの暗殺者(アサシン)として国家に仇なす不届き者を闇夜に葬り続
けている。そんなある日、ひょんなことがきっかけで彼は王太子ジュリアンからの寵愛を受けるようになる。しかしジュリアンは自分の母親を殺した簒奪者の息子であり、自分から尊厳と誇りを奪った張本人。その宿敵から唯一無二の信頼を勝ち得たリシャールは復讐のため、彼を自らの寝室へと呼び寄せる。恋人のように睦み合う二人、しかしその胸に秘められた思惑とは——?
「憎しみを愛の言葉と偽らなければ伝えられなかった」
「お前が、俺を殺したのか」
「俺が好きだと言えなくなってもお前だけは憶えていてくれ」
「次の世も必ずお前をみつけだすから」
時空を超え歴史を超えて再び巡り合う”永遠の煉獄“に囚われた二人が織りなす愛と憎しみのゴシック・ロマン。
※ R18描写の回には◆マークがあります。隔日20:00更新予定。すでに原稿は完成済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 20:00:00
92071文字
会話率:35%
本当に愛したのは、あの人だけ──。
北欧神話、古代英雄譚「ヴォルスンガ・サガ」を小説化。一族を根絶やしにされた男と、それを支える妹の秘めた愛。
復讐のために取った行動により、女は罪の意識に苛まれ、本懐を遂げる時、命を落とす覚悟を決めた──
。
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
注) 殺戮場面、無理矢理な行為あります。主人公含めほぼ全員戦って死にます。近親相姦有り。子殺し有り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 20:00:00
54837文字
会話率:50%
*注意:この作品にはR15G程度のグロ表現があります。また、章ごとに視点変更が発生します。
吸血鬼としての生き方を拒み、未だ人間であろうと生き方にこだわる少女ティア。
彼女が、幸せな日常の果てに見た絶望と希望の物語。
架空の小国ク
ラインベルクを舞台に繰り広げられる、少女が夢見た幻想の日々。
その果てにあるものは――。
悪党の命以外奪わない、人であることにこだわる吸血鬼の少女と、
悪を絶対に許さない断罪の組織。
月夜の晩に二人は出会った。
愛と友情、憎悪と怨恨、そして復讐。
人の狂気を糧にして、その歯車は動きだす。狂った音色を奏でながら。
――これは、血と惨劇に彩られた運命が紡ぎだす、希望と絶望の物語。
吸血鬼の食事が、ワインや、殺さない程度の血で済まされるなんて、甘すぎるとは思いませんか?
【主な見所】
複雑に絡み合う人間関係とその末路。
バトルあり、ガンアクションあり、ラブロマンスありの日常と非日常の物語。
一番の見どころは、ラストの瞬間。
長期連載になると思われますが、最後まで楽しんでいただければ幸いです。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 19:24:30
38253文字
会話率:15%
総合商社で時期営業部長の座を争っていた田井中はライバルの平沢の手によって蹴落とされてしまう。
会社をクビになり平沢への復讐を誓った田井中はそのまま姿を消す
数年後、自身の勤めていた会社の面接には言い表せないほどの美女がやってきて・・・
最終更新:2020-08-18 22:13:32
21813文字
会話率:26%
2020/8/16完結済み。
たった一人の、唯一無二の存在を失った時、生きていけるのか。
新興の釧国と歴史ある大帝国織糸帝国が戦火を交えた。
織糸帝国は戦上手な舜暁皇帝の前に王都直轄地までの侵攻を許し、休戦することとなった。
戦利品
として舜暁に嫁入りすることになったのは、戦死した織糸帝国第二王子の側室、貴紫。
泣き濡れ、引きこもる若き未亡人の貴紫を哀れに思った舜暁は足繁く通い始めた。不思議に印象が薄かったり、美しかったりととらえどころのない貴紫に、舜暁は引き込まれていく。
一方、貴紫は身分を偽り、復讐のため、釧国の朝廷に文官として出仕し始める。
※めちゃくちゃ登場人物多い。
エセ中華風味/名前は適当読み流し推奨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 21:23:35
183408文字
会話率:30%
射撃部に所属する学生、田中玲(アキラ)は修学旅行に参加する中、学園を牛耳るお嬢様の嫌がらせによって一人だけ別の旅館に隔離されてしまう。
だがそこは妖狐が経営する旅館であり、妖狐女将から娘を修学旅行に同行させるように依頼される。
その依頼の報
酬として幻術の力を手に入れたアキラはお嬢様への復讐を実行するのだが…。
※主人公以外の男は登場せず、主人公がヒロインを独占する内容の作品です。
※露出、輪姦、レズなどのプレイはありません。
※バイブ、ローター等の電動玩具をHシーンで使いません。
※この作品はフィクションです。登場する施設などは全て架空のものです。
※作中では観光施設や宿泊施設などでいたす描写がありますが、それらの施設はヒロインの所有物という設定です。その手の迷惑行為を助長する意図は作者にはありません。
※作中で2006年に発売されたゲームのネタバレとなっている会話があります。あらかじめご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 20:00:00
98017文字
会話率:40%
その女、傍若無人にして慇懃無礼。目的一切不明。物語の終着点は誰にもわかりません。※途中胸糞悪いお話しとなっております。覚悟のある方だけご覧ください。
最終更新:2020-08-16 00:04:56
655940文字
会話率:74%
凄惨なリンチを受けたあげく、幼馴染を惨殺するよう強制された主人公。
彼を献身的に看病する女は「度が過ぎた復讐」に没頭していく。。
最終更新:2020-08-11 20:00:00
941文字
会話率:0%
異世界から帰還した勇者達、その数凡そ1,000人。
近代兵器ですら太刀打ち出来ないバケモノと化した勇者達は思いのまま振る舞い世界を混乱に導く。
そんな最悪の時代に生まれて、三等市民として奴隷と変わらない人生を余儀なくされた主人公。
その彼が得た権能は"デスペナルティ"。
その効果は、殺すたびにレベルも能力も、女ですら奪い取れるぶっ壊れ性能。
混沌とした世界に蔓延る勇者達を狩る為、今日も東京の中心にポッカリと開いた暗い穴の奥で、獲物を待ち受ける。
※ノクターン初投稿です。
※主人公は名乗りません。
※主人公はエルフや獣人など人間以外をボロクソに言います。(事情あり)
※寝取りや陵辱などは相手の心をへし折る一要素です。(乱暴します)
※書き溜めないのでゆっくり投稿です。
※なろうで短編として書いたモノを、細かい設定含めて大幅に修正しました。
※胸糞悪い話が多いと思うので、感想は受け付けないにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 20:29:10
57953文字
会話率:36%
中学生のときにいじめに加わって、黒岩竜次の兄を自殺に追いやり、彼の家庭を崩壊させた弁護士の花村美咲。黒岩によって苛烈な制裁を受けた美咲は、いまは黒岩の女となっていた。黒岩の練達の性技の虜となった美咲だったが、しだいに黒岩が持つやさしさにも
惹かれはじめ、ひそかに彼を慕うようになる。そして、黒岩の会社の顧問弁護士になったとき、美咲は、黒岩のやさしさを信じて、法律では救うことができないある相談事の解決を依頼する。それは、ある会社社長に凌辱された母と、その家族にいじめ抜かれた息子に代わって、彼らに制裁を加えてもらいたいというものだった……。
※ 第1章 依頼 第2章 地獄に落ちた母子 第3章 復讐の始まり 第4章 凌辱
第5章 畜生家族 エピローグ
※ 2019年1月9日投稿の「復讐の凌辱」の続編
※ 3日ごとに更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 00:00:00
113782文字
会話率:44%
黒岩竜次が高校2年の時、2歳年上の兄・真一の自殺が引き金となって、母が後追い自殺、生きる気力を失くした父が交通事故死し、家庭が崩壊する。
その原因は、真一が中学1年の時に受けた凄惨ないじめにあった。それを画策したのは同級生の玲子だった。
常に女王様でいないと気が済まない玲子は、学級委員で勉強も運動もできる真一を気に入らず、親友の美咲、沙織を巻き込んで、3年生の不良の熊野に真一の肛門を犯すように依頼する。熊野からレイプを受けた真一は、担任の片倉先生に救いを求めるが黙殺され、絶望と屈辱から5年間自室に引きこもったあと、竜次にすべてを告白した直後に自殺した。
高校中退を余儀なくされた黒岩は、アルバイトで食いつなぐ苦しい生活を送るが、偶然にも宝くじで1等に当選したことで復讐の道を歩み出す。当選金を元手に、わいせつ動画の闇サイトへの配信で財を成した黒岩は、性の達人の刃根、世古田、豪山を従えて、玲子、美咲、沙織、片倉先生への復讐の機会を窺う。
片倉先生を囲む同級会を名目に、ニュースキャスターとなった玲子、弁護士となった美咲、准教授になった沙織の監禁に成功すると、黒岩たちは4人に対して次々と凌辱を加える。
まず、刃根、世古田、豪山が片倉先生を犯した後、世古田が巨根で沙織を凌辱する。刃根は凶器のようなペニスで美咲の処女を奪った後、豪山に膣を犯させながら美咲の口腔にペニスを突き立てる。
そして、主犯の玲子に対しては、豪山が騎乗位で犯しながら、黒岩が肛門に復讐のペニスを突き立て、世古田が口腔に巨根を押し込み、刃根が背中を蝋燭責めにする。
さらに、黒岩が米国から呼び寄せた黒人ポルノスターのミックによって、8時間にも及ぶ凌辱を受けた玲子は性奴隷と化し、アラブの富豪に売り渡されることになる。
美咲、沙織、片倉先生は、黒岩たちの肉便器になることを条件に解放される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 00:00:00
59742文字
会話率:47%
異世界に来てしまった僕は裏切られ、殺された…そんな僕の復讐?の物語。
最終更新:2020-08-07 15:09:11
84556文字
会話率:52%
未来の世界の物語。人間のロズとアンドロイドのメラーニアは暗殺者として時の指導者を暗殺する事に成功するが、その後は思いもよらない仕打ちに遭遇する。復讐ではなくて余生を楽しむ事にメラーニアはロズを支える事にするが……。
最終更新:2020-08-07 07:00:00
68365文字
会話率:45%
二度目はないとか言いながら二度目のエロに挑戦してしまいました。
ちょっと長めです。
ちなみに今回の被害者はチェルカ君でした。懐かしいですね!
最終更新:2020-08-06 23:30:25
8046文字
会話率:45%