アルスター皇国。その皇国のストラトス公爵家の四男、レオンハルト・ストラトスとして転生した岩原鉄也は全てのステータスが最低のGランク。神から与えられたギフトは召喚という一体一で勝利する力が無いと意味が無いものだった。
前世と今世で虐待を受け、
復讐を決意するが、せっかくの復讐する手段である婚約者の王女も異世界から召喚された勇者である三輪祐也に奪われてしまう。そして、代わりにと与えられたのが身長148cmの顔の全てが醜く焼け爛れているために美少女が台無しのアリスティアだった。
与えられて開拓するはずだった村は既になく、迷宮都市のギルドマスターの好意で家を貰い2人きりで農民として静かに暮らしていく。
1年半が経ち、子供も生まれてようやく幸せを感じ始めた頃、奴等がやって来て再び2人を絶望の底へと叩き落とす。そして、絶望したアリスティアは自ら命を捨てようとし、狂ったレオンハルトは他者に迷惑がかかる為に禁じていた手段を実行する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 00:59:39
405660文字
会話率:74%
いつもありがとうございます。
R18要素がないので投稿し直しを検討しております。
申し訳ございませんが宜しくお願い致します。
敬愛する主人、アリシア・ジェダイド公爵令嬢
本来なら宝石の名を冠するはずの少女は愛されないが故に何もかも与えら
れなかった。
男爵令嬢の身分でありながらダイヤの名を持ち、
婚約者の愛も、居場所も、なにもかも奪っていく。
彼女を守れるものはいるはずもなく、やがて彼女が断頭台へ上がることが決まった。
「ヘリオドール、わたくしの宝石」
はかなく微笑みながら、渡されたお嬢様の大切な宝石
お嬢様は、これは時を超えることのできる宝石だから、次はやり直して幸せな人生を歩むことができる、だから大丈夫と震える手で慰めてくれた。自分のせいで申し訳ない、と。
断頭台に上がり、生々しい死の感触を感じた瞬間、少年は4年前の世界に立っていた。
「ヘリオドール…、わたくしの宝石」
柔らかく自分に微笑む少女を見て、死の恐怖から逃れようとせず立ち向かうこと決めた。
いつかは少女が幸せになれる未来があると信じて
※本当は可哀想な悪役令嬢が幸せになるための死に戻り系です。注 残酷な描写あり
※ちょいちょいヒロイン目線でのストーリーを入れていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 13:42:53
25096文字
会話率:17%
前回の内容が無い話から無い頭を捻って絞り出し書き散らした、モブ貴族と公爵の出会い編です。えろはありません。矛盾を見つけてもそっと目を閉じてスルーしてもらえると·····。
ナイナイ尽くしですね!興味がある方はモブ貴族がモブでなくなるかもしれ
ない話からどうぞ!
次は公爵目線のエロ描きたい(´◉౪◉`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 15:36:27
10938文字
会話率:13%
公爵令嬢イヴリールは押しも押されぬ社交界の女王様。時に優雅に、時に苛烈に、社交界に咲き誇る大輪の花。
そんな彼女の目下の標的は可憐な男爵令嬢だ。
王太子、公爵継嗣、騎士団長子息、魔術師団長子息、見目麗しく将来の有望株たちでハーレムを築い
た噂の彼女を、イヴリールは虐めたくてたまらない。
それなのに、自分の立場が邪魔をする。
少々拗らせた性癖をもつ令嬢が、欲求不満をつのらせた挙げ句にとった行動で、一人の男が運命を狂わせられる。
謎のエロテクをもつ処女が、大人の男を籠絡するお話。
*ちょっと過激なSM表現
*ほのかに漂う百合の香り
*亀更新
上記が苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 03:48:56
1374文字
会話率:22%
ある理由で家族から憎まれていたコバルトは、死神に愛された公爵家に嫁ぐことになる。
その家は一子産まれると必ず妻が死ぬ家だった。
家族はある理由でコバルトに手出しできず、実質的にその家で彼女に死んでもらおうと企んでいた。
コバルトは初夜に、
夫であるレインに「君を抱くつもりはない。二年後に離婚しよう」とはっきりと断られた。
コバルトの運命は?公爵家の秘密とは?
慣れない三人称の練習で書いているので、更新はチマチマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 20:55:33
2926文字
会話率:25%
子供の頃に仕えていた公爵家の泣き虫坊ちゃんが、十年の留学から帰国した。しかし成長した彼は、強く美しく、そして恐ろしい最上級のアルファとなっていた。すでに騎士として公爵家を離れていたカイルは、その姿に違和感を覚える。獣のような彼にどんどん捕ら
われていき、苦痛と快楽の世界に惑わされる。男としての尊厳が失われ、孕ませられる恐怖に怯え、カイルの心は壊れていく。/年下美形α×年上男前騎士β/無理矢理、凌辱、リョナっぽい表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 16:33:49
6899文字
会話率:53%
公爵家嫡男、アルシオンにはある秘密があった。実は今世が三度目の人生だということ。前々世は平凡なサラリーマン、前世は戦隊ものの悪側ヒーローな二重スパイ。今度こそ平和に生きようと思っていたら、卒業パーティーでとんでもない事件が起きてしまった。戦
いの最中、頭の中で声がして━━
って、おいコラちょっと待て、急に雰囲気変えるなおかしいだろ!おい!どういうことだこれ!?
精霊()に騙されて、今度は魔法少女だと!?誰かオレに状況を説明してくれ!!
(前世戦隊ブラックだった男が魔法少女になって、かつてのヒーローたちから追いかけ回される、盛大に何も始まらない話です。書きたい要素をぎゅっぎゅと詰め込みました。女体化するので身体的にはNLになりますが、精神的にはBLです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 14:00:00
15229文字
会話率:26%
父親が残した大ハーレムを、異母妹達付きで相続させられて美女・美少女・美幼女達に献身的に御奉仕されるデブの話
最終更新:2019-10-21 10:39:24
5397文字
会話率:41%
優しい婚約者と親しい友人達に囲まれ、平穏な日々を送っていた公爵令嬢のセリカ。
ある時、セリカの通う魔術学院に銀髪の美しい女教師・グラシエラが赴任して来た。
その時から、セリカの穏やかな生活は一変する。
ありもしない濡れ衣を着せられ、婚約者
から疎まれ、そして学院から次々と排除されて行く友人達。
同時に沸き起こった国の機密情報漏れ。
セリカは思った。
グラシエラ先生は「耐・精神操作」のエキスパート。
彼女が精神操作魔法で婚約者達を篭絡し操り、情報を引き出した挙句に邪魔な令嬢達を陥れたのでは、と。
――そしてセリカは、驚愕の事実を知る事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 22:00:00
10292文字
会話率:30%
幻獣と幻蟲が働く”ロバルディン採鑑所”
ある日、公爵家の令嬢が素材の依頼に訪れたのだが、その内容はとんでもないものだった。
その素材の関係上、令嬢を担当する事になった猫目百足のラヴェ。
無事に素材を採取したものの、持ち前の悪い癖が現れて
――
※人外彼氏シリーズ・第5弾です
※愚か者→少女と蟷螂→恋人は→死者→チョコレートの順番で読んで頂いた方が分かりやすいかと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 18:00:00
33557文字
会話率:42%
伯爵令嬢リンファ・エインジェルは婚約者アイゼルを慕う、平穏な日々を送っていた。
ある日、友人であるアリスティア・ヴァルグラン公爵令嬢に魔道具”龍の鱗”で婚約者の恐ろしい一面を見てしまう。
何とかして婚約者から逃げようと画策するリンファは、
希少魔力持ちのジェルナ・ヒューイットに嫌がらせをする事により、婚約者から嫌われようと試みるが――
特殊性癖彼氏シリーズ第5弾です。
※Rシーンはかなり少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 14:30:47
30228文字
会話率:26%
青年貴族のヤン・フォン・ラングは婚約者テレーズに突然婚約破棄を突き付けられて失意の底に沈む。だが、テレーズの心変わりは仕組まれたものだと考えたヤンは婚約者を奪った憎き男「カール・フォン・ミュラー公爵」に復讐することに決め立ち直る。そして、復
讐のためにカールが主催する舞踏会に参加したが、この日、この場所を機に彼の世界は大きく変わり始める。イケメンすぎる両性愛者カール、高飛車令嬢アンジェラ、哀しみの婚約者テレーズと織りなす奇妙な関係の行く末は!
・不定期更新
・R18回は*
・BL描写と男女愛両方あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 00:00:00
6756文字
会話率:66%
『貴族会』は5人のメンバーで構成される。ロマンティストで好人物なシモン伯爵、熊のように鈍重かつ大食漢な醜男であるベルナルド男爵、厚顔無恥で小心者のジラルド辺境伯、昔気質で迷信深いルナール女侯爵、変わり者のアバール公爵である。彼らは国を蝕む寄
生虫で、世界有数の繁栄を誇る王国を少しずつ衰退させて行く。酒池肉林を楽しむ彼らが向かう先は……、そして、放蕩貴族達はどの様に国を腐らせるのか……。
○NTR描写があります
○不定期更新です
○エロ回は題名にその由を記載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 12:04:08
8616文字
会話率:60%
公爵家の令嬢であるエレーニアは性に奔放な生活を送っていた。というのも彼女がいる公爵家では両親がおらず彼女は寂しい思いをしており、そのぶつけ先が性行為だからだ。しかし、彼女はある少年を助け過ごしていくうちに彼のことを好きになってしまう。それに
、乙女ゲームの後宮入り問題も重なるが、その少年と共に生きていきたいと願う。しかし、彼は吸血鬼で。彼女は人間で吸血鬼を人間に変えられる力を持つが上手く発動できないでいた。彼女と少年の恋は成就するのか。身分差種族ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 19:47:33
4046文字
会話率:54%
公爵令嬢ローザリンデは自身の七歳の誕生パーティの最中、自分とは違う別の人間の記憶が走馬灯のように眼前を駆け巡った。
『前世の記憶』と名付けたそれによれば、ローザリンデが生きる世界と酷似した世界を舞台にした乙女ゲームが存在した。その乙女ゲーム
にはローザリンデも登場し、彼女はヒロインの邪魔をする悪役令嬢というポジションで、どうあがいても悲惨な末路を遂げるのだ。
自分の生きる世界がゲームの世界なのかと戸惑いながら、ローザリンデは立ち向かう。とにかく死亡フラグを圧し折りたい。
まずは世界一可愛い妹に婚約者を譲ります。
※誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 17:00:00
199410文字
会話率:37%
侯爵家長女のオフィーリア・ナイトレイは幼い頃の約束で公爵家長男・アラン・ブラッドフォードと婚約する。
婚約後彼から誕生日プレゼントは毎年届くが彼と会うことは一度もなく、もうすぐ結婚する18歳になる。
オフィーリアが18歳の誕生日を迎える
前に彼の気持ちを確かめようとするが。。。
※アルファポリスにも同タイトルで掲載しています。
そちらとこちらでは作者名が一部違いますが、同一人物による執筆です。
※初心者なのでお手柔らかにお願いします。
厳しいことを感想で伝えられると予告なく作品を削除する可能性がありますのでその点はご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 00:00:00
9384文字
会話率:19%
トリスヴィクターは、代々両性具有の特性を引く公爵家の嫡男である。
幼馴染の王子を支えるための駒である。
最終更新:2019-09-16 20:20:20
11290文字
会話率:38%
享年25歳。最後に願ったのは愛する妹の幸せだった。
公爵家に生まれたユーリは、8歳の雪の日に前世の記憶を思い出す。
数年が経ち、兄の婚約者として紹介された令嬢カテリーナはユーリが待ち焦がれた『前世の妹』だった。
再会を喜ぶユーリに、妹は世
界の秘密を打ち明ける。
…ここは乙女ゲームの世界だって?
このままでは妹が男たちの餌食になる?
冗談じゃない。妹の幸せな未来は僕が守ってみせる!
――だが妹が望む結末は、ユーリが思い描いたものとは違うようで…。
*転生兄妹がゲーム世界を攻略するお話。絡みはブラコン兄さんと幼馴染みの騎士多め。主人公は最終的に一人と結ばれます。
*妹は腐
*R18は最後
*2017/12/27全文改稿*1/14完結・番外編予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 17:00:00
184112文字
会話率:32%
戦争終結のための和平協定により、政略結婚の花嫁として隣国に嫁ぐことになったクレアは、公爵令嬢とは名ばかりの公爵に捨てられた侍女の娘で3か月前まで市井で暮らしていた庶民。勝手に決められた結婚に怒りつつも諦めて受け入れた結婚式当日、誓いのキスの
寸前で突然乱入者が現れた。
「そのキス待ったーっ!!」
見も知らない彼は突然クレアを自分の番いだと言い出し、結婚を迫ってきた。え?ダレ?獣人?結婚相手の交代?ちょっと待って!
人間の世界に普通に獣人がいる世界での獣人男×人間女性の恋。
拙作の獣人シリーズ中世版2作目で、1作目の10年後のお話となります。
もちろん1作目を読んでいなくとも大丈夫です。
R18は予告なく入ります。
毎日18時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 18:00:00
89628文字
会話率:39%
※2019/5/31電子書籍になりました。詳細は活動報告にて※
アディール・バレットは公爵家の一人娘として順風満帆な人生を送ってきた。王太子殿下の婚約者として日々研鑽を積んでいたのに、気がついたら有りもしない罪を着せられて国外追放の身とな
っていた! 送られた先は人狼の国? 新たな婚約者は人狼の皇太子? どうして私がこんな目にと思うけれど、起きてしまったことは仕方がない。とりあえず新しい婚約者の躾けでもしてみましょうか。――私と仲良くなりたいのなら、ひざまずいてワンと啼くところから始めて下さる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 22:52:00
170300文字
会話率:56%
クリスティーナには婚約者がいる。公爵家の次男で、二十代にして叙勲されたような武芸に長けた硬派で格好良い婚約者だ。うだつの上がらない男爵家の三女であるクリスティーナにはもったいない。婚約のきっかけとなった、幼少期に彼に負わされたという(覚えて
ない)額の傷(1mmくらい)も綺麗に治ったし、さっぱりきっぱり彼と別れて今度は身の丈に合った婚約者を探します! ――そう意気込んでみたのに、やっぱり彼のことが気になって仕方ないんです。 ※両片思いを拗らせた二人がじたばたするお話。ヒロインがなかなかあほの子で格好良いヒーロー不在です。※十話程度の軽い読み物です。矛盾点等には目を瞑って寛大な心でお読み頂けるととても嬉しい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 17:10:15
48506文字
会話率:70%
風俗嬢のカナは男嫌い。さっさと借金を返して早くこんな世界からおさらばしようと思っていたのに、ある日ストーカーに刺されて死んでしまう。はっと気がついた時には、日本ではないどこかで公爵令嬢のレティシアとして生まれ変わっていた。楚楚に慎ましく生き
、いずれは修道院へと思うのだけれど、清く正しく美しく育ったレティシアを世間は放っておかなくて――。そんなレティシアが幸せを見つけるまでのお話。※キーワードに残酷な描写ありとつけてますが、たぶんあらすじ(設定?)が一番残酷くらいのつもりで書いてます。※ストーリー重視のエロ少なめです。※比較的シリアスでギャグではない、はず。※6/26に注意書き増やしました。※8/26シリーズ設定させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 19:14:49
16847文字
会話率:59%
公爵家の末娘シャルロットは18歳。
何故だか王命で辺境伯であるカイルの元へと嫁ぐ事になる。結婚式が終わると直ぐに辺境伯領に行く事になったシャルロットは慌ただしく準備を進める。
噂では剣の腕前は素晴らしく、国で1番と言われた父とまともに剣を合
わせられる人。ただ、今まで異性に関する噂話も全く無く、むしろ男色なのでは?などと言う噂が囁かれている。滅多に王城にも姿を現さないので、辺境伯について詳しい人がシャルロットの周りにはいなかった。父に聞いても、自分で確かめなさいと言うばかり。
シャルロットには剣の腕前が素晴らしいと言う事が嬉しかった。強い男性は好きだ。もちろん強い女性も。父である公爵が屈強な男性であったためか、幼い頃からその姿を見て育ったせいか男性の強さに惹かれるのだ。
年齢も12歳年上。そんな男性から見たら、自分は子供にみえるのではないだろうかと不安が頭を擡げる。どう欲目にみても、豊満とはかけ離れた体型。形は良いと思うが谷間に欠ける胸や細い腰に小さな臀部。どう見ても子供のようにしか見えない。あと2、3年待ってはくれないだろうか?と真剣に考えている間に馬車は静かに止まり、到着を告げるようにドアが開いた。
今日から辺境伯様の妻として、シャルロットは不安と期待を胸に秘めそっと足を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 22:13:55
12494文字
会話率:31%
本編にも出てきた鋼鉄の最強母上、アナスタシアの、最初で最後の恋物語です。
帝国で初めての女性文官が、筆頭公爵である第参将軍が率いる、重騎兵団の担当文官になり、徹底的に事務仕事のできない将軍を鍛えなおし、補佐していたら、なぜか彼を回復さ
せることのできる「姫」としての役目があったことが分かった。
外剛内柔、鋼鉄のドラゴンと揶揄されるほど重武装した臆病な女の子が、何があろうとも幸せになろうとする第参将軍に翻弄されながらも、少しずつ、差し伸べられたその大きな手を取ろうと努力する、ある意味では、第参将軍の愛が、ドラゴンの呪いを解いてしまった物語。
(※)つきの話はR18要素が含まれます。
本編完結済みで、小咄完結しておりますが、小咄は時系列がぐちゃぐちゃです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 04:02:41
379299文字
会話率:42%