未だ成人して間もない齢ながら、人妻であり、更に人気美少女配信者愛梨の母親であるローゼ。
自身の娘が淫らに甘い嬌声をあげ、下品な交尾をしている光景を前にして彼女は─
最終更新:2023-07-21 14:13:12
10099文字
会話率:34%
とある日、男の精を吸い取る妖怪の女がいた。
相手を探していると偶然、見た目が好みの男に声を掛けられる。だがその男はただの男ではない。妖怪の天敵たる祓い師だった。
それを知っても、鼻っ柱をへし折ってやろうと女は男に挑んだ。……そして、完全
敗北する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 14:15:49
1330文字
会話率:44%
とある日、男の精を吸い取る妖怪の女がいた。
相手を探していると偶然、見た目が好みの男に声を掛けられる。だがその男はただの男ではない。妖怪の天敵たる祓い師だった。
それを知っても、鼻っ柱をへし折ってやろうと女は男に挑んだ。……そして、完全
敗北する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 14:15:49
1330文字
会話率:44%
都内の大学に通う青木良春は、学費を稼ぐためにホストクラブでアルバイトを始めた。しかし、勤めて一ヵ月もたたないうちにクビになってしまう。原因は、良春の性癖だった。
良春は物心ついたころから、異性よりも同性の痴態に興奮をする質であった。けれど、
自分をゲイだと思ったことはない。では、自分は一体何なのだろうか。良春は、答えの出ない疑問と、自分が一般的ではないことへのさみしさを抱えながら生きてきた。
ホストクラブをクビになった冬の日。良春は深夜の新宿を無一文で、当て所なく歩いていた。雨に打たれて、寒さで凍えているところ、不意に声をかけられる。「困っているなら、雨宿りをしますか?」と言われて、良春は藁にも縋る思いで好意を受け入れた。声をかけてくれたのは、新宿で深夜営業をしている花屋の店長だった。
彼は、長い前髪に目を覆われ、おまけに何故か下半身が勃起していた。名前を尋ねても答えない。加えて、花の仕入れを担当する「リモコンくん」という人物まで現れる。
謎の多い人たちであったが、良春は妙な心地よさを感じた。それもそのはず、店長は、花にしか欲情せず、リモコンくんはリモコンにしか欲情しないという一般的ではない性癖を持っていた。彼らは自分のことを「さみしくない人」だと語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 12:55:05
51493文字
会話率:31%
いつもの学校の帰り道。女の声がした。次の日初対面でセックスしてしまう。
最終更新:2023-07-20 00:33:05
1899文字
会話率:0%
いつもの学校の帰り道。女の声がした。次の日初対面でセックスしてしまう。
最終更新:2023-07-20 00:32:38
1899文字
会話率:0%
根は優しいのに、いつも人と距離を置く女子大生の夏希だけどある日の買い物途中に声を掛けられる。
夏希に声をかけたのは、どれもハイブランドで見栄を張ってるだけの男だった。彼の名前は高津 想矢と名乗り夏希に何度も何度も声をかける。
いつか振り
向いて欲しいと食い下がらない想矢とうんざりな夏希のラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 23:39:22
1196文字
会話率:46%
様々な女の子と関係を持ったが満足感を得られない史郎。そんな彼は男性に見える女性に声を掛けられる。最初は男だと思い警戒するが女だと知るとやる気を出す。しかし、彼女の方が上手であり、手錠をされて身体を好きにされてしまう。それが嫌ではなく、むしろ
気持ち良く感じ「もっと」と彼女を求めるようになる。そして、犬になる事を望んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 21:12:15
5596文字
会話率:46%
性液は、女の体に中を這い回り
その中の卵子に入り込もうと
仲間の同一個体なる
精子の殺人を企てる
女は脈動の中
酸性の吐息を漏らし
男の生死に埋もれ喘ぎ続ける
男は機械じみたピストン運動で
蛇腹グリースのように
白くトロトロした白濁の体液を
女の内部から汚し尽くし
踏み表すように
自分の遺伝子を汗でも流すように放り込む
うめく男のうめき声と
なめくじが死んだような
女のピチピチとした鳴き声の
コントラストから
猿のような両生類のような魚のようなプランクトンのような微生物のような単細胞だったような生体が
赤子が
精液の入り卵子が潜み
その中で行われた
地獄のマラソン大会の商品として
大規模な大きい確率で目を見開きらく
またその男か女かは
女なら子供の大会場となり
男の筒を受け入れて
男は生命を吐き出すように
無意味に遺伝子を撒き散らし
その遺伝情報のドッキングを遂行する
四肢散々な屍の元
生死の躍る卵子の死の舞踏かい我らの記憶は殺人の中に躍る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 19:19:37
41468文字
会話率:18%
夜中に
旦那様の制欲を私の膣内に吐き出させないために
暗い感情を
燻りながら
声だけを上げていた
子供ができてしまいます
中だけは
中だけ
キーワード:
最終更新:2023-07-19 02:22:14
686文字
会話率:0%
ギルドで貼り出されている依頼を受け、モンスター退治のため洞窟を訪れた主人公(男)。
簡単にモンスターを倒したところで、主人公は捕らわれの犬型獣人の女性、エイルに声を掛けられる。なんでも、商人として骨を探しに来たところで捕まってしまったという
のだ。
やたら馴れ馴れしいエイルに辟易としながらも、仕方なしに救助する主人公。
するとエイルは主人公の泊まる宿屋にまで押しかけ、助けてくれた恩返しをさせてほしいと迫り……。
※この作品は「ci-en」「pixiv」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 17:51:29
9878文字
会話率:43%
令嬢チェチナは十歳年上の伯爵ウィンストゲンと結婚したばかり。親が決めた家へ嫁いだ彼女は悩んでいた。なぜなら、夫の心の声が聞こえるからだ。
ウィンストゲンは紳士で、表向きはチェチナに対等な伴侶として接するものの、心の中では彼女のことを完全に子
ども扱いしていた。チェチナは大人の、一人前の女性として夫に見てもらうべく奮闘する。
◆他サイトに掲載している作品を再編集したものです。
◆タグにネタバレあり。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 22:00:00
28761文字
会話率:40%
令嬢マガリーは社交界で『魔性・性悪』と呼ばれる有名な悪女だった。寝取った男は数知れず、最近も愛妻家だと言われていた男と寝たと噂されていた──が、当の本人は魔性どころか恋のひとつもしたことが無かった。本当は奥手なのに妖艶な外見のせいで、行く先
々で声を掛けられまくるマガリーは男に口説かれる事にうんざりしていた。そんなマガリーの元に一つの縁談が舞い込む。相手はどんな女から言い寄られても首をぜったいに縦に振らないという女嫌いで有名な侯爵アノックからだった。マガリーは思った。女嫌いのアノックの元ならば、私はもう男から迫られない、と。
◆アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 22:00:00
24099文字
会話率:34%
会社恒例の月末飲み会。
そこそこ楽しく、そこそこ早く帰りたい社内行事。しかし今日は、いつもとは少し心境が違っていた。
正直、家に帰りたくない。
家にいたら、一人になってしまった事を痛感させられる。俺は自分の弱さ、そしてこの障害を呪
う。
しかし着実に終わりに近づく飲み会。そろそろお開きか…… そう思った時、一人の同僚が声をかけてきた。
「先輩ー。少し飲みすぎちゃいましたぁ~」
――そして、二人の物語は動き出す。
※ こちらは純猥談スタイルの半分フィクション作品となります。
※ Hシーンは多くないですが、その代わり二人のリアル?な会話を楽しんで頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 21:24:26
7749文字
会話率:50%
意識が、ふと目覚めた。
これは夢なのか。ふわふわとした感覚の中、どこからともなく幼い女の子の声が聞こえてくる──
「幼女とおまんこえっち、したくないですか?」
冷静に考えれば正気を疑う質問が、挨拶をするかのような気軽さで投げかけられ
た。だが、判然としない認識のため、ぼーっとそれを聞き流す。
「ぷにっぷにの、ろりまんこのちっちゃな穴に、あなたのでかちんぽぶち込みたくないですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 10:49:24
4492文字
会話率:41%
自ら淫猥な道に進んでいく少女達。未熟な好奇心はどこまでも快楽を求めていく。#他サイトではハーメルンにも掲載#
最終更新:2023-07-17 05:49:31
93880文字
会話率:44%
この作品はトンフィーさんの「N6519HH/マジ恋戦士!マジカル☆プチュリー! 〜正義のデカ乳ムチケツ魔法武闘少女の愛と勝利、激闘の一年間〜」の二次創作です。トンフィーさんより許可を頂いています。
図書館で本を読むことが好きで、芸術にも造
詣が深い地味ながらも優しい美少女・静香は、あるとき日常を破壊し他者を堕落させようとする元底辺人間の怪人【インキャー】に襲われる。
しかしその瞬間、高位次元の使者【マスコット】・サエルに窮地を救われ、自分には【インキャー】を殲滅し自分達の次元を守る使命を帯びた魔法少女【マジカル☆プチュリー】に変身できる資格があると告げられる。
『みんなを、家族を守りたい』という願いとともに変身した静香は、見事に【インキャー】を倒した……はいいのだが、実は変身には【マスコット】とえっちすることで供給される魔力が必要だと言われ……!?
そして静香に訪れる戦いと愛、そしてセックス!!!の日々。
【インキャー】を滅ぼす傍らで、彼女は何よりも大切なものを見つけ出す。
ク‘ズ市民なし! 何故ならみんな民度が良いから。
ヒ‘ロピンなし! 何故ならマジプチュは強いから。
鬱‘要素はなし! 何故なら作者が書くの辛いから。
でも純愛イチャラブ受精アリ! 何故ならマスコットはイケメンだから!!
更新頻度は期待しないでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 02:36:59
24211文字
会話率:37%
※気高い獣王候補サマのツノをへし折ってガチ恋屈服絶頂全裸土下座させたい人にオススメの作品
旅の魔術師クライリヒカ・ルーメルディ(略称ライカ)は、とあるモノを求めて商業都市ヴェルノーメに訪れていた。
そして夢を叶えるためにもう一つ必要なもの
として、ライカを守れる力を持つ護衛を求めた。
そんな折、その街の剣闘王として君臨する獣人の少女、アニエス・エレアロイン(略称エレイン)を知る。
剣闘王に剣闘を挑み、見事打ち勝てば無償で剣闘王を買い取ることができるシステムの存在を知ったライカは、己の夢のために剣闘を挑むのだった。
──とまあそんな感じでエレインとガチで殺し合い、勝ったライカがエレインをぐちょぐちょに屈服させるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 17:01:10
118726文字
会話率:27%
ラシッドリア帝国の聖女としていきなり召喚された『私』は、とりあえずアイネと名乗った。聖女のみが持つという《癒やしの力》が使えるかは分からないが、なぜか人の心の声が聞こえる能力を持っていた。
そんなアイネの護衛騎士は、帝国聖騎士団所属の
エリオット・グランデールだ。エリオットは紳士的な美青年で、アイネより7歳下の二十歳である。素敵な男性ではあるが、年の差があることと聖女という神聖な立場上、彼を『推し』として温かく見守ることにした。
だが、聞こえてくる彼の心の声によると、アイネをとても気に入っている様子で……!?
推しを応援するおばちゃんキャラでどうにか恋愛フラグを折ろうとする聖女(?)が、カッコいいのに可愛い年下のキラキラ聖騎士に護られながらも激しい想いをぶつけられて、最後はがっつり食べられちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 21:00:00
30925文字
会話率:45%
ラシッドリア帝国の聖女エルマ・ルフェーブルは、生まれつき《色欲のギフト》を持っている。
本来なら神聖な存在であるはずのエルマは、ギフトの能力により、多くの異性からいやらしい目で見られてしまう。
さらに、心ない人々からは『あれは聖なる
チカラではなく《性なるチカラ》だ』と揶揄される始末。純情な彼女は、信者たちの熱視線に耐えかねて、神殿の地下に引きこもりがちな日々が続いていた。
そんなエルマの護衛騎士は、モテるのに女性に興味がないフレデリック・ランバートだ。彼は、エルマのギフトを無効にする方法を探しながら、スケベな不届者たちから彼女を護り抜く。
だが、ある日、エルマはひょんなことからフレデリックの心の声が聞こえるようになる。それは、必死に自分を抑え、葛藤しながらも、エルマに欲情する声で――!?
クールな年下の護衛騎士が、聖女への想いに何度も葛藤し、耐え続けた結果、最後にはガマンできずに激しく抱いてしまうお話です。
マイペース更新、十話ほどで完結予定。R-18シーンは後半に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:00:00
3992文字
会話率:43%
鳶色の魔蟻と呼ばれる魔物に連れ去られた帳簿係のシェリエ。叶わぬ恋の相手、隊商護衛のラディクの助けを待つ中、彼女は蟻の魔物による快楽の責め苦に身を狂わせる。魔の花の蜜を啜り、繰り返される悦楽の中、頭の奥が痺れていく。何故、彼は来ないのか。こ
んなことなら、いっそ……。何を選ぶことも出来ぬ娘は、報われぬ想いを願い、呪う。恋の果てに、彼女が見出すものは……。
※前回更新から3日後に次話更新、全18話を予定しています
※主に女性視点で描いた異種姦ものです
※嬌声などは男性向けに近しい表現を用いています
※それほど露骨ではないですが、排泄描写が多めです
※昆虫(大きな蟻)と人間女性の性描写が主になります(昆虫が苦手な人はお気を付けください)
※蟻さんはヒト型にはならず、喋りません
※男性との濡れ場もあります。逆に性描写のない箇所もあります。
※男性が性行為の受け手になるシーンも少々あります
※pixivさまにも掲載予定です
※雨澤繭の全作品は、読んで楽しむ以外のご利用は禁止しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 18:00:00
58693文字
会話率:29%
灼蜜の蜂と呼ばれる魔物に攫われた、村娘のメルシェ。岩山の巣窟へと引きずり込まれた彼女が見たのは、悦楽に狂わされ、蜂の子を産み育む苗床とされた女たちの姿だった。女王が卵を産み、女の胎でそれが孵り、育てるのは働き蜂の娘たち。そこは女が増え、女
が栄え、そして女が女を喰らう、蜂の王国。ここに連れ込まれた全ての女は、狂えるほどに甘く滴る蜜に沈むさだめ……。
※前回更新から3日後に次話更新、全18話を予定しています
※女性視点で描いた異種姦苗床ものです
※男性向けに近しい表現(嬌声とか)を用いているシーンがあります
※苗床ものなので蜂の幼虫を出産する描写があります
※それほど露骨ではないですが、排泄描写があります
※昆虫(大きな蜜蜂)と人間女性の性描写が主です(昆虫が苦手な人はお気を付けください)
※蜂さんはヒト型にはならず、基本的に喋りません(触角テレパシーを少しします)
※男性はほぼ登場しません
※pixivさまにも掲載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 18:00:00
51169文字
会話率:34%
完結済。ラブコメ系BL。自他共に認める外見の良い主人公に、周囲の人間がブンブン振り回されているお話です。ゆるく読めますが、主人公が自由人なので合わないと思ったら引き返して下さい。
誤字報告お待ちしています。当て馬ルートも書きましたwww
主に二人の男が主人公にアプローチ。
要素を羅列していきます。
苦手な人は、戻って他の素晴らしい小説を探す旅へ。
主人公『受け、アホ、軽率、かわいい、綺麗、処女じゃ無い、自由人、いわゆる良い子ちゃん系じゃない、昆虫好き、大学生、偏差値は高い設定』
攻め1
林 亮平『執着、溺愛、親友、秀才、優男風の隠れマッチョ、ずっと主人公に片思い、実はバイオレンスでヤバい、話が進むたび雄になるロールキャベツ男子』
攻め2
彦山 喜一『孤高の料理人、強面、体格差、主人公に一番振り回される可哀想な人 ツンデレ可愛いい』
オマケ
楠木さん『超絶美形、主人公に惚れるが、見せ場無し』
この作品が肌に合ったら、ぜひお声を聞かせて下さい♡
気に入らなかったらゴメンナサイ。すぐに離脱して下さいね。orz
この作品はアルファポリスにも順次掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 11:36:36
148583文字
会話率:37%
友だちと遊びたい少年に、声をかけたのは信頼の厚い保健室のせんせい。ボール遊びをするのに憧れを持つ少年にせんせいがおとなの「たまあそび」を教える。満足のできないせんせいはたまあそびの延長線のあそびを教える。こんな関係が普通なわけがなく、よりた
だれた関係へとなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 11:09:01
8461文字
会話率:74%
身体が淫乱なお姉さんを見つけたレイプ魔は、夜道をひとりで帰宅するお姉さんに声をかけた。事前調査を行うことでより相手のことを思いやることのできる男は、お姉さんの優しさにうけ込み、路地裏に連れ込むことに成功した。「だめぇ♡そこだけは……そこだけ
は絶対だめなの♡」臆病な性格のお姉さんの秘境はどこなのか。レイプ魔の探究心はどこまでも果てしなく続く険しい道だ。満足させなければ逮捕される背徳感。お姉さんを快楽堕ちさせられるのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:20:59
7048文字
会話率:54%
匂いを操れるようになったまさきは自身を実験体にあらゆる研究を重ねた。ある程度の能力を把握したまさきは回覧板をもってお隣の彼氏持ちの黒髪お姉さんのもとへと向かった。いつもは壁越しに彼氏とやる彼女の喘ぎ声を聞いていたまさきはこれから起こす寝取り
に心を踊ろせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 15:50:35
6457文字
会話率:53%
推していたアイドルの熱愛発覚で人生に絶望した、金も時間も推し活に注ぐ日々だったアラサーリーマン・飛高。
そんな飛高を励まそうと、同期入社の仕事仲間・昴が声をかけてくる。
昴の熱心な行動と男らしい優しさに触れ、次第に昴の人柄に好感を持っていく
飛高。しかしあるとき、昴のかかえる秘密に気づいてしまい――?
一途な想いと、ほんの少しの勇気が織り成すオフィスラブ。
※エブリスタ様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 06:50:25
38962文字
会話率:38%
高校生だった優は、担任であるレオに卒業式の日に告白し、見事その想いを成就させた。
しかし、幸せな同棲生活が2年程続いた後、レオに別の女の影が見え始める。
そしてついに決定的な瞬間を目撃していまい絶望に暮れていると、レオの教師仲間だった大和か
ら声を掛けられた。
「これは浮気じゃない。そうだな⋯君がレオを好きで居続けるための心のケアだ」
言葉巧みに誘われ、優は大和と関係を持ってしまい⋯?
優しいクズと、計算高いクズしかでません。ざまあはなく、メリバです。
メリバですが、鬱々とした感じはなくサクッと読めます。
多少の濁点♡喘ぎ結腸責めあり。
⚠私が元々別名活動で支部に2次創作として掲載していたものを、オリキャラに置き換えたものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 08:39:16
18041文字
会話率:43%